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妻のお話、その19 やっと、妻の友人と3Pです。





妻のお話、その19 やっと、妻の友人と3Pです。

美枝が口火を切りました。

「そろそろ、あなた、綾ちゃんに披露したら?」、

「どうすればいいんだ?」

「そうね・・・まずはそこに立ってちょうだい」

と美枝は綾子さんが座るソファーに移りました。

テーブルを挟んでわたしは立ちました。

そのテーブルはいつも2人がショーツを脱ぎ、置いているテーブルです。

「まずはパンツだけになって」

美枝はしきり役です。

(実は前日に綾子さんからメールが届いてまして・・・

みいちゃんに仕切らせるようにしなきゃだめよ。

私たちのことはまだ知らないんだから、

2人を知ってるのは、みいちゃんだけってことにしなきゃね。

という内容でした。)

綾子さんは美枝の隣に座って黙って見ています。

美枝の腕を掴んだりしてます。

わたしはパンツだけになりました。

「ほんとにビキニパンツなのね」

綾子さんが口を開きました。

「そうでしょ、言ったとおりでしょ、もっこりしちゃって・・・

いやらしいでしょ」

「うん、そうね・・・」

綾子さんは初めて見るような顔で見てます。

女性はすごいですね、

綾子さんは、わたしのチンポをおまんこに入れてしまってるのに

・・・初めてのような顔して・・・

「ねえ、みいちゃん旦那さんのこと名前で呼んでもいいかしら?」

「いいよ、喜ぶわよ。ね、あなた」

「ええ、いいですよ」

「智史さん、横向いてもらえますか?」

名前は以前美枝から聞いているんです。

「こうですか?」わたしは横を向きました。

「この角度もいやらしいよね、みいちゃん」

「そうよね・・・でも勃起してないわね」

「あなた、どうしちゃったの?緊張してる?」

「美枝と付き合ってから他の女性に見せたことないんだぞ

、緊張するよ」

「そうなの?でも勃起しなきゃダメでしょ?

あなたこちらに来て」

美枝に呼ばれて、美枝と綾子さんの間に立ちました。

「あなた、綾ちゃんに脱がしてもらう?

きょうはそれがいいんでしょ?」

「綾ちゃん、脱がしてあげて・・・」

「みいちゃんいいの?」

「いいよ、綾ちゃんだからいいの」

綾子さんの両手がわたしのパンツに伸び、

スルスルと下ろされました。

「少し勃起してるわね」

美枝はチンポに手を伸ばしてきました。

「綾ちゃんも触っていいよ、ひさしぶりでしょ、

どれくらい見てないの?」

「別れてからだから、もう5年?6年かな?」

嘘です、つい最近咥えてます。

「わたしそんなに見てなかったらおかしくなっちゃうわ、

綾ちゃんよく我慢できるね」

「みいちゃんとしたでしょ、バイブも使ってるし、何とかなるのよ」

「でも、どお?このおちんちん」美枝が触ってるので勃起し始めてます。

「うん、みいちゃんが自慢するのわかるわ・・・

ほんと先が大きいね・・・」

「触ってごらんよ」美枝は手を離しました。

そして、綾子さんの手がチンポに伸びます。

「硬い・・・」綾子さんは食い入るようにチンポを見ています。

「すごい見てるね、綾ちゃん」

「だって、みいちゃんの自慢のおちんちんなんでしょ、

いっぱいみいちゃんに聞かされてきたそのおちんちんでしょ!

ああすごい・・・わたしも触れた・・・」

「綾ちゃん触るだけじゃなくて、いいのよ気持ちよくさせてあげて、

私見てるから」

「見られながらするのは初めてだわ」

「でも綾ちゃん、今言っておくけど、精子は私にちょうだいね」

「うん、いいよ、みいちゃんのおちんちんだからね」

綾子さんは舌を出し、舐めてきました。

そして口を開き、すっぽりチンポを咥えます。

「あなた、綾ちゃんのフェラは?」

「ああ・・・気持ちいいよ」

「綾ちゃんもおいしそうに咥えるわね・・・おいしい?」

綾子さんはうなずきました。そして、口を離すと、

「最高!やっぱりバイブなんかダメね・・・

口の中でどんどん元気になっていくの!たまらないわ

それに想像してたより太いのね、いいわ・・・」

とまた口にくわえます。

「よかったね、あなた、聞いてた?」

「ああ聞いてたよ、うれしいな」

「綾ちゃん服脱いじゃいなよ」

美枝はワンピースのファスナーを下ろしていきます。

脱がされる綾子さんはチンポを咥えながら手を抜き、

ブラジャーが露わになりました。

「あなた、綾ちゃんおっぱい大きいでしょ、Dカップなのよ」

「うん・・・すごいよ」

わたしはずっと綾子さんにフェラされてるので快楽が

体全体に回ってきてしまってます。

「綾ちゃん、ちょっと待って、もう逝きそうな感じよ。すこし休憩ね」

「うん、智史さんおいしかったわ」

「あなた休憩よ、ちょっと見てて」美枝は自分の上着を脱ぎました。

2人のブラジャーがいやらしく見えます。キスし始めました。

ねっとりしたいやらしいキス・・・息を荒くして、

んっんっと荒い鼻息が漏れてきます。

2人は、お互いのブラジャーのホックに手を回し、はずしました。

綾子さんのおっぱい、美枝のおっぱい・・・

2人の乳首はすでに尖ってます。

はずしたブラジャーを美枝は私に手渡しました。

それは綾子さんのブラジャーです。

まだ温もりがあるブラジャーを私は無意識に乳首が

当たっていただろう所を触っていました。

それに2人の行為を立ったまま眺めていました。

わたしは美枝のブラジャーも取り、2人のブラジャーを握り、眺めます。

その前では美枝と綾子さんのキスが続いてます。

2人は立ち上がりました。

綾子さんはワンピースなのでスーっと足下に落ちました。

スケスケのTバックでした。陰毛が透けていやらしいです。

綾子さんは美枝のスカートを落としました。

美枝はピンクの紐Tです。濃い陰毛の美枝は毛がはみ出してます。

2人は口を離しました。

「ガマン汁でヌルヌルじゃない、綾ちゃん床にたれちゃってるよ」

「ほんと・・・すごい・・・こんなになるんだ・・・」

ガマン汁が糸を引いてたれてました。

「ブラジャーで何してるの?2人の握っちゃって・・・」

「オナニーしないでね、智史さんまだまだよ」

「あなたはこっちのほうが好きよね」美枝はショーツを脱ぎました。

そしてわたしに手渡します。

「美枝・・・びしょびしょじゃないか・・・」

手渡されたショーツの細い股間部分を拡げて見せました。

「あなた、いやよ!恥ずかしいじゃない・・・」

美枝はショーツを奪い取ろうとしましたが、本気ではありません

「あなた、好きだもんね・・・いつも夜見てるでしょ、知ってるのよ」

「そうなの?知ってたの?」

「綾ちゃんだって知ってるんだから、ね」

「智史さん聞いてるわよ、変態よね・・・」

綾子さんは自分のショーツを脱ぎ、

「わたしも濡れちゃってるでしょ、どお?」

と私に手渡します。

わたしは綾子さんのショーツの股間の所の匂いを嗅ぎました。

「いやらしい匂いだ・・・」

「わあ!変態!」

美枝と綾子さんにそろって言われました。

わたしは言われついでに2人のショーツを

チンポに引っかけてみました。

「いや~ド変態!」

「きゃ~!いやらしい!」

2人は嫌がってるのではなく、楽しんでいるようです。

時間を忘れて楽しんでました。

すべてが終わり、急いで帰宅し、

ぎりぎりこどもの帰宅時間に間に合いました。

後半はまた板を改めて書かせていただきます。


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