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妻のお話、その6、妻は露出狂なのか、





妻のお話、その6、妻は露出狂なのか、

いすに座って脚を大きく開いている妻。

その間に顔を埋める私。

「あん・・・気持ちいい・・・いいわ・・・」

妻が感じる声を出し始めました。

「もっと話の続きを聞かせてよ」

「えっ、だって・・・もう感じちゃって・・・

話さなきゃダメ?」

「おまえも話してて感じてたんだろう?Hになったな」

「そんなことないよ・・・

あなたが気持ちよくさせるからじゃない・・・」

わたしは妻のショーツをずらし、おまんこを露出させました。

「すごいいやらしい匂いがしてるぞ」

「恥ずかしいこと言わないで・・・」

「濡れちゃってる・・・すごく・・・

クリトリスも硬くて勃起しちゃってるぞ」

「あああん・・・そこ!そこもっとして!」

妻はクリを舐められるのが大好きです。

妻の腰が自然と動きます。

妻は両手で服の上から胸を揉み始めました。

「いやらしい格好だぞ。もうピンピンだよ」

私は下半身を露出させました。

そこで妻が、

「ねえ!おちんちん見せて!硬いの見せて!」

と私を立たせました。

妻の胸の辺りに私のチンポが上を向いてます。

「あああ・・・ピクピクしてるじゃない!・・・

ガマン汁まで出しちゃって・・・すごい」

妻は服を脱ぎ、ブラをはずし、おっぱいを露出します。

乳首が硬く尖ってます。

「話の続きだったわね・・・お茶したところで脚を

開いたって言ったよね」

「ああ、その続きからだよ」

「それからね・・・」と妻はわたしのチンポを握り、

おっぱいに押し付けてきました。

「気持ちいいよこれ・・・いいよ・・・」

「わたしも気持ちいいよ 乳首硬いのわかる?」

「ああすごいよ」

妻の乳首はわたしのガマン汁で光ってます。


「それから彼女とね・・・」

突然妻が話し始めました。

「帰りの電車でね。けっこう混んでて座れなかったから

、脚を開き気味にして立ってたの。

電車が走り出すと風が起きるじゃない。

スカートがひらひらしてあそこがスースーして・・・」

「ううん・・・それで・・・」

わたしはチンポの先をおっぱいに押し付けられているので

かなりの快感です。

「わたしたちパンツ穿いてないって知ったら

どうなるかなって話したり、下から見られたら

丸見えだねって話して帰ってきたの」

「ああそれで・・・」

「彼女の家に着いたら彼女が階段で行こってわたしの手を引っ張るの 

あなたどうしてだと思う?」

「えっ・・・ああそうだな・・・」

「おちんちん気持ちよくってたまらないんでしょ、

ずっとおっぱいでしてたから・・・どお?でもまだ出しちゃダメよ」

「わかってるよ・・・続き話してよ」

「あはっ・・・感じちゃってるのに? 我慢できるの?」

「いじわるだな・・・見たらわかるだろ・・・」

「仕方ないな・・・あなた座って」

と妻は立ち上がり、私をいすに座らせました。

そして、その上から妻が乗ってきます。

ガマン汁と妻の愛液でスルッと入ってしまいます。

妻がゆっくり腰を振り出します。

「ねぇ、あなた・・・出ちゃいそうなんでしょ?

言ってみてよ、さあ」

「まだ大丈夫だよ・・・」

「うそばっかり・・・先までパンパンになってたもん・・・

激しくしちゃうよ」

妻が腰を激しく動かしました。

「あああああ!だめだ!出ちゃう!」

わたしは声を上げてしまいました。

「ほら・・・出ちゃいそうでしょ・・・うそつき!

 でもまだ出しちゃダメよ」

妻は腰の動きを緩めました。

「彼女の家の階段を上がってるときね・・

・彼女ったらスカート捲り上げるのよ」

「おまえのか?」

「ううん自分のよ。あなたも捲ってみない? 

興奮しちゃう! してみてって彼女が・・・」

「おまえもしたんだな・・・露出好きだったんだ・・・」

「興奮しちゃった!」

「丸見えだろ、心配じゃないの?」

「見えるところは下ろして・・・

見えないところで2人でスカート捲るの!

 思い出しても興奮しちゃう!」

「すっごいスケベだな・・・そんなにスケベだと思わなかったよ。

彼女に感謝しなきゃな」

「やっぱり嬉しいんだ。

わたしの見られちゃってるかも知れないんだよ」

「他人のチンポ入れた訳じゃないだろ」

「これからわたしにいっぱいさせるつもりでしょ?あなた」

「ああ・・・してよ見たいな・・・彼女にだけずるいよ」

「あなたもおちんちん出したりするのよ、いい?」

とんでもないことになりました。

妻に露出癖があるとは知りませんでした。

「あなたのおちんちん見せびらかしちゃお・・・ね!」

「俺だけじゃないだろ・・・おまえもだぞ」

「わかってるよ・・・いっしょに興奮しようね!」

「彼女に仕込まれたのか?」

「色々話してて彼女が旦那さんきっとそんな願望あるよ。

聞いてみたらって言ったけど・・・

いきなり聞けないじゃない・・・だから考えたのよ」

「いままでのは全部作り話?」

「違うよ・・・してるのはほんとよ。

これからは2人でしようよってことなの」

ここで妻が腰を激しく振り出して・・・

「出ちゃうよ!このまま出ちゃう!」

「逝くとき言って! 口に出させてあげる!」

「ああああ!出る!」

数分で絶頂に達し、妻が大きく口を開け、そこへ射精・・・

妻の口から精液が流れてます・・・妻は指で精液を・・・

そして口へ・・・全て妻が精液を飲んでしまいました。

「やっぱり苦い・・・変わらないわね・・・

でもこれからときどきしてあげるね」

妻はスケベになったのではなく、

もともとスケベだったのが開放されたんですね・・・

これから妻は彼女とわたしとで性欲を発散していきます。

その後彼女とわたしも挨拶だけの仲ではすまなくなります。




妻のお話、その5、妻が友人とノーパンでショッピング





妻のお話、その5、妻が友人とノーパンでショッピング

妻は彼女との事を私に話すようになって気持ちが楽になったそうです。

内緒にしていたときは彼女との関係を

このまま続けていくのはどうか悩むこともあったそうです。

(子供の関係上会わないわけにはいかないのです)

わたしも他人のチンポを受け入れているわけでは

ないのでかまいません。

バイブくらいならまぁいいかと・・・

わたしのチンポも気に入ってくれてますし・・・

ということで今回は妻と彼女のちょっとした冒険?話です。

当然いつもレズっている訳ではなく、

子供の事などでもいろいろお互いに相談しあっているので、

妻はストレスなく過ごせているそうなんですが、

ショッピングも女性同士なら楽しみの1つなんでしょうね。

いつも行くショッピングセンターではなく、

この日は街中にいくそうで・・・

ここからはいつものように妻から聞きました。

「彼女の家で待ち合わせだったから彼女の家に行ったのね。

ちょっと入ってって言うから・・・

彼女もうすぐに行ける格好してたから、

時間もったいないから行こうよ~って言ったんだけど・・・」

(子供が学校から帰る時間までに戻らなければいけませんからね)

「彼女がね・・・何て言ったと思う?」

「何?聞かせてよ」

「彼女いきなりスカート捲ってパンツ脱いじゃって・・・」

「え?どういうこと?」

「わたしもそう聞いたの・・・そうしたらノーパンで行こうよって・・・」

「おまえたちすごいね・・・でどうしたの?」

「彼女パンツテーブルの上に置いて・・・ね、

脱いでって笑顔で言われちゃって・・・」

「おまえ脱いだんだな・・・

彼女の言うことなら何でも聞いちゃうんだな」

「・・・だって・・・」と妻は言葉を濁したので・・・

「ひょっとして興味あったとか・・・」

「・・・」妻はうなずいたんです。

これから私も妻をノーパンノーブラで外出させます。

「続きを聞かせてくださいね」

「わたしも脱いで・・・パンツをテーブルの上に置いたの」

つまり2人は彼女の家でパンツを脱ぎ、

パンツをテーブルの上に置いたまま外出したのです。

「彼女もおまえも初めてじゃないだろう?違う?」

「初めてだよ!」

「で?どうだったの?」

「外出たらスースーしちゃって・・・

2人でこんなに違うんだねって」

最初は2人ぎこちなかったようですが・・・

着いた頃には慣れてきて・・・

「普段通りで変わらなかったよ」っと妻・・・

「もっと詳しく聞かせてよ」

「何にもないよ・・・雑貨屋さんや子供服買ってきただけだもん」

「そうじゃなくて、ノーパンでどうだったの?

2人でこんなことしちゃったとかないの?」

「変なこと期待してたんでしょ。勃起させてたもんね今」

「ほんとにこれだけ?」

「どんなこと聞きたいの?」

「え?何かあるだろ?」

「そうね・・・途中、お茶したときね・・・」

「そうそう、何々?」

「窓際のカウンター席に座って・・・」

「うんうん」

「彼女がちょっとだけ脚開いてみない?って」

「おおお!そう言う話聞きたかったんだよ、で?」

「ちょうどそのところだけ見えないようになってるでしょ。

だからいいかって」

「うんうん」再びわたしは勃起させて聞いてます。

「彼女が開いて・・・わたしもね・・・

もっと開きなよって言い合いながら」

「ほんと見えてなかったのか?」

「当たり前じゃないの、そうじゃなきゃやらないよ」

「どれくらい開いたの、今見せてよ」

妻はいすに座り、「これくらいかな?」っと

見えてれば丸見えになるくらい開くんです。

「おい、そんなに開いたのか?」

「そんなに開いてないよ。見えてないでしょ、

これくらいなら」

ここで見えてるよと言うとダメなので・・・

「見えてないけど、周りの人は股開いてるなって

思うんじゃないか?」

「こんなおばさんたち見てないよ」

妻たちはまだまだ性の対象になると思ってないんでしょうか

かなり無防備です。

「今はもっと開いてみて」

「もう・・・いやらしい・・・こう?」

妻は脚を開いてくれました。

ブルーのショーツにシミが・・・

わたしは妻に近づき、妻の開いた脚の間に顔を埋めました。

「興奮したの?こんな話で?」

「当たり前だろ・・・すごい興奮したよ。

もっとあるんだろどうしたんだ?」

妻は息を荒くしながら話します

【30秒バージョン】


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妻への制裁、その15、壮絶な4Pの開始です。





妻への制裁、その15、壮絶な4Pの開始です。

私はDVDを再スタートさせます。

画像は、高級別荘のホールのようです。

全員がソファーに座っています。

千秋は服を着てます、妻はイケメン男に寄り添っています。

杉山 「それでは、これからの2ヶ月間、宜しくお願いします、

尚、女性の方は庭以外の外には出られませんので、

決して忘れないでください。もしも、出た時は、

厳しい罰を受けますからね」

杉山 「さて、みなさん、これから自己紹介をして、

お互いの理解を深めましょう、まずは、君から右回りにお願いします」

と、運転していた男を指差します。

運転手 「私は、鈴木と申します、元レーサーです、

レーサーと呼んでください」

右側の男(後部座席の一人)

「私は、平野と申します、元外科医です、ドクターと呼んでください」

右側の男(後部座席のもう一人)

「私は、猿田と言います、元ボクサーです、

ゴリと呼んでください」

イケメン男 「私は、右田と申します、元モデルです、A

V男優に似ているので、皆からは タカと呼ばれています」

妻  「私は、川島です、元社長秘書です。

和美と呼んでね、それから、2ヶ月後にはフリーになりますから、

よ・ろ・し・く」

千秋 「わ、私は、も、望月 千秋です」

杉山 「最後に、私が責任者の杉山です。

杉山さんでもボスでも好きに呼んで下さい、それから、

私の命令には男女の区別なく絶対の服従ですので、

よろしく」

杉山 「さあ、千秋さん、これを着て下さいね」

と、超ミニのメイド服を渡します

「下着の着用は、禁止ですからね・・・それから、

川島夫人には、専用のお部屋を用意しています、

ドッレサーの中に、ボンテージを含めて、

10着以上ありますから、気分で選んでくださいね・・・・

それでは、一時、解散します1時間後ここに、集合して下さい」

妻は、手を上げて「あのー、杉山さん」

杉山 「なんですか?川島夫人」

妻  「川島夫人と呼ばないで下さい、

川島と呼ばれると虫唾が走るの・・・お願いします」

杉山が頷きます。

タカが妻の耳元で「和美さんのボンテージって、素敵だろうな」

と囁きます。

妻は、ウィンクで答えます。


1時間後に、皆がホールに集合してきます。

男性の服は変わっていません。

妻が、ホールに現れます、男性達の視線が飛びます。

妻の衣装は、オッパイの露出したエナメル製ビスチェとパンティ

 ガーターベルトに網タイツで、タカの希望を叶えてます

妻は、恥ずかしそうにタカの隣に座ります。

タカ 「予想を超えた美しさです、たまらない、

皆があなたを見てますよ」

妻  「は、恥ずかしいは、この衣装はあなたのためよ」

と甘い声で囁きます。

杉山 「千秋さんが来ていませんね、いけないですね、

私の命令に叛いたので罰の対象になります。

誰か千秋さんを地下室え連れて来て下さい」

画面が変わり、地下室です。そこは、中世の拷問部屋のようです。

千秋が全裸で十字架に磔られてます。

杉山 「千秋さんは、まだ、私の言った事を理解していないようです、

ピアスの刑にします、ドクターお願いします」

ドクター「それでは、このピアッサーで実施します。

余興ですが、皆様、開ける場所の指示をお願いします」

杉山 「じゃ、私から・・・左の乳首に」

千秋 「う、嘘でしょ・・・止めて下さい・・もう、

絶対に遅れませんから」

杉山が首を横に振ります。ドクターがピアッサーを

左の乳首に当てます。

ビッシと音がします「ぎゃー」と言う千秋の悲鳴、あっという間に

ピアスが貫通しています。

杉山は、次にタカを指差します。

タカ 「可哀そうだけど、仕方ないか、じゃ、右ね」

と簡単に言います。

ドクターは無表情で実施していきます。

貫通の度に悲鳴を上げる千秋・・・・。

次にレーサーが、右のビラビラと指示して、

ゴリが左を指示します。

肩で息をする千秋・・・。

最後に妻が指示する番になります

「もう、アソコしか無いじゃない・・・」

ドクター「どこにするか、はっきりと言ってください」

妻 「クリトリスよ」

千秋が凄い形相で妻を睨みます。

妻 「ゴメンナサイね、もう、そこしかないのよ、

怖い顔をしないで」

ドクター「奥さんも酷いお人だ、私は耳たぶだと思いましたよ」

あ、と言う顔をする妻、訂正の前にドクターがクリトリスに

ピアスを打ち込みます。

最後の悲鳴を上げて、気絶する千秋

皆は恍惚の表情です。気絶した千秋の前で壮絶な4Pの開始です。

妻は、自分からエナメルパンティを脱ぎ、股を広げます。

すかさず、ゴリがオマンコを舐めます。タカとレーサーは、

ビスチェから飛び出したオッパイを貪っています。

まず、レーサーが立って、自分のペニスを妻の口へ、

それを見たタカが、ゴリと交替して、

妻のオマンコに自分のペニスを突き刺します。

ゴリは二人が去ったオッパイを厭らしく責めます。

レーサーが最初に妻の顔に射精します、

ゴリは自分のペニスを空いた口に持っていきます。

タカは、一定のスピードで腰を振っています。

ゴリが射精するのを見て、タカのスピードが速くなります。

妻「あー、凄い、凄い、逝く、逝く、逝く、逝っくー」

と絶頂を迎えます。

それを、確認したタカは、ペニスを引き抜き、

妻の顔面に大量の精液を浴びせます。

妻は、蛸のような恍惚の表情で、

3人の混ざった精液を手ですくい、口へと運びます。

最初のDVDが終了しました。

私は、期待した内容と違い過ぎるので、がっかりでした。

もし、来週も変化がなければ、会長に抗議するつもりで、

一週間を過ごしました。




妻への制裁へ、その14、妻は何も言われてないのに自分から、





妻への制裁へ、その14、妻は何も言われてないのに自分から、

私は、一人の部屋でPCの電源を入れて立ち上げます。

そして、杉山から送られてきたDVDをセットします。

画像が静かにスタートします。

妻がイケメンの男と並んで、高級ワゴン車に向って歩いてきます。

だいぶ、緊張した顔をしています。

そうです、妻が私と別れてファミレスを出た時から画像が

始まっていました。

そして、自ら進んで車内に入っていきます。

カメラも続いて車内に入ります。

車内には、男性が4名と俯いている女性が1名 計5名がいます。

妻が真ん中のキャプテンシートに座り、あたりを見回します。

妻の目が後部座席の女性に止まります

「あら、千秋さんじゃないの?どうして、ここにいるの?」

千秋と呼ばれた女性は顔を上げて、

吃驚とした顔をしながら「か、川島課長ですか?・・・わ、

私は・・・・」と、口籠ります。

すかさず、男が説明します

「彼女はね、ホストに狂って、会社の金に手をつけ、

ばれそうになって私達から借金をしたのですよ・・・

最近は利息の返済も出来なくなって、

身体で払うことになったのです。

しかし、意外ですね、まさか、お知り合いとは」

妻 「千秋さんも、意外と だらしが無いのね・・・

自分のミスだから、頑張って返しなさいよ」 

私は、課長気分で話している妻にムッカ腹が立ちます。

遅れて、杉山が乗り込みます。

車は静かに、ファミレスの駐車場を後にします。

イケメン男 

「杉山さん、この女性たちは知り合いのようですよ」

杉山  「そうか、それは奇遇だな・・・世の中、意外と狭いな」

と最初から知っているようにニヤケます。

杉山が二人の女性に、今後の説明をします。

「これからの2ヶ月間、あなた達には色々な経験をして頂きます。

そして、それをビデオに収録します。

心配しなくて良いですよ、

顔にはちゃんとモザイクをかけますからね」

モザイクをかけると言いったので、

安堵する妻の表情、対照的により一層不安な表情になる千秋。

杉山 「千秋さんの元気がないみたいですね・・・

元気になってもらいましょう」と言って、

両サイドの男に合図を送ります。

両サイドの男達は、待っていたかのように、

千秋の身体に手を伸ばします。

千秋 「や、止めてください、ここでは厭です」

と身体をくねらせます。

杉山 「千秋さん、あなたに拒否権はないのですよ・・・

2ヶ月間の我慢で1千万の借金が棒引きですよ、

なんと、月収500万円ですよ、凄いですね。

それから、川島夫人には一応、拒否権がありますから、

心配しないでください」と言います。

千秋は諦めた表情で目を瞑ります。

妻が興味深そうに振り返って見ています。

イケメン男 「奥さん、首が疲れますから、

椅子を回転させましょう」と言いて対座にします。

男達の指技に、千秋の身体が、段々と開いていきます。

そして、服を脱がせて下着姿にします。

男達の指技に吐息が洩れる千秋・・・

パンティのクロッチ部分は湿ってきています。

それを見ていた妻はスケベな顔つきになり、

自分の股間に手を伸ばします。

隣に座っているイケメン男が妻の手を取り

「もう、我慢できないですか、

旦那様と別れてから15分しか経っていませんよ・・・

本当にスケベな奥さまですね」と甘い声で言います。

妻は、もっと甘えた声で「だ、だって最近、Hをしてないから」

と言い訳をしています。

イケメン男は「もっと、二人で視姦しましょう、

あなたの元部下をね」

その言葉を聞いて千秋は眼を開けます

「あー、み、見ないでください、は、恥ずかしいから、

見ないでー」と、感じながら言っています。

妻 「何を言っているの?そんなにオマンコを濡らして・・

・本当に厭らしい子」と女王様気取りで言っています。

男の一人が「じゃ、どんなに濡れているか、生で見てもらおう」

と、千秋のパンティを脱がします。

嫌がりますが男達の力にはかないません。

千秋はパンティを剥ぎ取られ、

両足を左右の男達に開かされオマンコを晒されます。

千秋 「ああー、恥ずかしいー、嫌、嫌」と 

身体をピンク色に染めてよがる千秋

妻  「まあ、なんて厭らしい女でしょう・・・

オマンコがビチョビチョよ・・・」

千秋 「あーん、見ないで、見ないで、お願いだから」

妻  「本当は、見られたいでしょ・・・千

秋さん。あなた、意外と毛深いのねー、

厭らしい毛がいっぱい生えているわよ」

イケメン男 「そうですねー、良く見えませんねー、

剃りましょうか?」

左右の男達が、剃毛の準備に入ります。

千秋は、泣きながら「酷いは、課長、止めるように言ってください」

と懇願します。

妻 「ダメよ、千秋さん・・・私も剃っているから、

安心しなさい」

イケメン男 「本当ですか?」

と妻の股間に手を入れます。

妻は、触られやすいように、股を開きます。

イケメン男が妻のパンティに手を入れて

「あ、本当にツルツルだ・・・それに、下はドロドロですよ」

と、にやけます。

妻 「ああーん、いいわ、もっと、もっと、

ドロドロにして」と腰を振りはじめます。

後ろの席では、千秋の剃毛が始まります。

男 「動くなよ、少しでも動けば、あそこが傷つくぞ」

と脅しながら剃ります。

千秋はピクリとも動かなくなります。


イケメン男が、妻を愛撫しながら、自分のペニスを出します。そ

のペニスは、大きさも形も素晴らしく、おまけに 

数個の真珠の入った、プロのペニスです。

妻の目が輝きます。そして、何も言われてないのに自分から、

咥えます。

イケメン男 「スケベで淫乱な奥さまですね、

これで自分を慰めなさいと」中型のバイブを妻に渡します。

妻は、イケメン男のペニスをしゃぶりながら、

パンティをずらして、バイブを挿入します。

陰毛を剃られながら、その光景を見ている千秋。

そこで、画像が切り替わります。

大きな別荘の前に止まる、高級ワゴン車。

私は、画像を停止させます。

なんだ、これは、話が違うではないかと、

携帯に手を伸ばし杉山に電話します。

私  「俺は、妻に地獄を見せろって言ったんだ、

女王様にしろとは、言ってないぞ」

杉山 「電話が来ると思いましたよ、

でも、大丈夫です安心して下さい、私達はプロです。

あなたの期待を決して裏切りませんから」と笑いながら言います。

私は、渋々、了解して、電話を切ります。

そして、缶ビールを飲んで落着きを取り戻します。
【15秒バージョン】


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浮気の代償、その2、僕の知らない君が存在するコトが受け入れられない。





浮気の代償、その2、僕の知らない君が存在するコトが受け入れられない。

妻の言い分

もうどうしていいか分からなかった

彼とは別れ、会社を辞めても駄目

恋愛とかそういうのじゃない、

言ったらもっと酷いコトになった

あんな瞳で見られたコトはない

汚いものを見る様な

家では無言

子供達も気づいてる

最悪なのはsex

酔うと強引に求めて来る

一方的なレイプに近い

私が悪い

後悔してもし切れない

食事で連れて行ってもらった桜木町のホテルが

素敵で飲み過ぎてしまった

そして流れで抱かれた

驚いた

自分の体に

内臓がひっくり返るかと思った

それがやめられなかった

自分が持っているオンナ

自分がオンナだということに気づかされた

夫でも逝く様になった

でもえぐられ方が違った堕ちた

ある日、夫から言われた

僕の知らない君が存在するコトが受け入れられないと

そんな

ごめんなさい

赦して

夫は言った

僕の前でオンナになって見ろと

彼奴が見たコトもない位に

赦して貰えるなら

夫が前の様になるのなら

私は承諾した

産婦人科に行ってピルを得た

一カ月後、土曜日の午後

、私は夫に連れられて市街地にある高級マンションに来た

最上階の部屋でノックをした

とても美しい女性が現れた

私だけ部屋に入った

服を脱いでと言われた

新しい下着と黒い上品なワンピース

そして赤いパンプス

驚いたのは全てがピッタリだったこと

着替えると彼女が私に化粧を施した。

アイライン、アイシャドウ、真っ赤なルージュ

全てが久しぶり

髪の毛もアップにされた

そこには私が知らない私がいた




浮気の代償、その1、妻は浮気相手に征服されていたんですよ






浮気の代償、その1、妻は浮気相手に征服されていたんですよ

マンションの一室

広いリビング

周囲をソファ

真ん中に細長い黒川のベッド

全部で二十人はいる人達

下座にはカメラ

天井についたプロジェクターが上座の壁に私を写す

私はその光でその人達の姿が分からない

そのベッドは私のためにあり、その人達は私を見に来ている

私に何が起こるのか分かっているようで、何も分からない

ただ、ここにくることが決まってからピルを

処方されたことだけでも確実なことは分かる

私はこれからこのオトコ達に犯されるのだ

顔を上げなさい、真佐美

光の向こうから声がする

はっと顔を上げる

眩しくて目を細める


自己紹介をしなさい

光の向こうから命令された



彼女は黒木真佐美

37才

結婚して15年、子供は二人

彼女の夫が私の所に来たのは二ヶ月前のこと

妻が浮気しているらしい、と

簿記の資格を持っている彼女は不況を契機に派遣の仕事に出た

仕事はあっさりと見つかった

子供の世話も楽しそうにしていたが、

外に出るとイキイキとしていた

彼も真佐美が若返ったようで嬉しく思っていた

経理は季節仕事

忙しい時期は当然残業があった

サラリーマンをしている彼はそれを当然だと思っていた

ある日、会社の宴会で酔って帰宅した妻を介抱し、

ベッドに寝かせていたら、その姿に欲情した

服を脱がせて挿入すると、そこは激しく潤っていた

不思議に思い、指を入れた

着いていたのは精液だった

それから、彼は真佐美の行動に気を払った

月末の他に週一回は終電近くなる日があった

遅くなる日は事前に相談があった

彼は探偵を雇った

そして会社の上司とホテルに入ったことを確認した

私は夫である彼に質問をした。

真佐美さんのこと愛してるんだろう?

はい、だから苦しいんです

許せばイイじゃないか?

そう思っても

でも駄目なんです

何がさ?

真佐美、浮気相手に征服されていたんですよ

彼の話を纏めるとこうだ

働きに出て会社の付き合いが増えた頃、夫婦のsexが変わったらしい

真佐美が逝く様になった

それも根っこまで迎え入れ、激しくグラインドし、

そして感電した様に

彼は真佐美が成熟したのだと夫として喜んでいた

妻を弄び、開発したのは他人だった。

それが確定した時の彼の感情はオトコとして理解出来る

真佐美に最高のsexを与えているのは自分じゃない。

妻のオンナを自在にしているのは自分じゃない。

そう思うとどうしても真佐美を赦せないんです。

彼女が泣いて謝っても、相手に謝罪させても許せないんです。

じゃあ、どうすればいいんだ?

分からないんです

もう雰囲気がおかしいコトを子供も気づいているし

もう一回聞く

別れたくないんだな?

はい

そうか

つまり真佐美さんを自在にしたオトコが

彼っていうのがイヤなんだな、

お前は?

ケガされたっていう感情はね、消えないんだよ、

お前にあるのは不信じゃない?

ある特定の男性が真佐美さんに残るのが嫌なんだろ?

そ、そうなんです!

じゃあ、上書きしちまえば好いんだよ

うわがき?

そうさ、上書き

そんなオトコが屁みたいに思わせちまえば、

もしくはお前がそう思えれば好いんだよ

は、はぁ

夫婦の契機なんだよ

きっかけは余り良くないけどな

真佐美ちゃんの本当の姿、見ておいた方が好いかもよ

彼女が妻でもママでもなくてオンナだっていうことさ




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