妻のお話、その6、妻は露出狂なのか、
妻のお話、その6、妻は露出狂なのか、
いすに座って脚を大きく開いている妻。
その間に顔を埋める私。
「あん・・・気持ちいい・・・いいわ・・・」
妻が感じる声を出し始めました。
「もっと話の続きを聞かせてよ」
「えっ、だって・・・もう感じちゃって・・・
話さなきゃダメ?」
「おまえも話してて感じてたんだろう?Hになったな」
「そんなことないよ・・・
あなたが気持ちよくさせるからじゃない・・・」
わたしは妻のショーツをずらし、おまんこを露出させました。
「すごいいやらしい匂いがしてるぞ」
「恥ずかしいこと言わないで・・・」
「濡れちゃってる・・・すごく・・・
クリトリスも硬くて勃起しちゃってるぞ」
「あああん・・・そこ!そこもっとして!」
妻はクリを舐められるのが大好きです。
妻の腰が自然と動きます。
妻は両手で服の上から胸を揉み始めました。
「いやらしい格好だぞ。もうピンピンだよ」
私は下半身を露出させました。
そこで妻が、
「ねえ!おちんちん見せて!硬いの見せて!」
と私を立たせました。
妻の胸の辺りに私のチンポが上を向いてます。
「あああ・・・ピクピクしてるじゃない!・・・
ガマン汁まで出しちゃって・・・すごい」
妻は服を脱ぎ、ブラをはずし、おっぱいを露出します。
乳首が硬く尖ってます。
「話の続きだったわね・・・お茶したところで脚を
開いたって言ったよね」
「ああ、その続きからだよ」
「それからね・・・」と妻はわたしのチンポを握り、
おっぱいに押し付けてきました。
「気持ちいいよこれ・・・いいよ・・・」
「わたしも気持ちいいよ 乳首硬いのわかる?」
「ああすごいよ」
妻の乳首はわたしのガマン汁で光ってます。
「それから彼女とね・・・」
突然妻が話し始めました。
「帰りの電車でね。けっこう混んでて座れなかったから
、脚を開き気味にして立ってたの。
電車が走り出すと風が起きるじゃない。
スカートがひらひらしてあそこがスースーして・・・」
「ううん・・・それで・・・」
わたしはチンポの先をおっぱいに押し付けられているので
かなりの快感です。
「わたしたちパンツ穿いてないって知ったら
どうなるかなって話したり、下から見られたら
丸見えだねって話して帰ってきたの」
「ああそれで・・・」
「彼女の家に着いたら彼女が階段で行こってわたしの手を引っ張るの
あなたどうしてだと思う?」
「えっ・・・ああそうだな・・・」
「おちんちん気持ちよくってたまらないんでしょ、
ずっとおっぱいでしてたから・・・どお?でもまだ出しちゃダメよ」
「わかってるよ・・・続き話してよ」
「あはっ・・・感じちゃってるのに? 我慢できるの?」
「いじわるだな・・・見たらわかるだろ・・・」
「仕方ないな・・・あなた座って」
と妻は立ち上がり、私をいすに座らせました。
そして、その上から妻が乗ってきます。
ガマン汁と妻の愛液でスルッと入ってしまいます。
妻がゆっくり腰を振り出します。
「ねぇ、あなた・・・出ちゃいそうなんでしょ?
言ってみてよ、さあ」
「まだ大丈夫だよ・・・」
「うそばっかり・・・先までパンパンになってたもん・・・
激しくしちゃうよ」
妻が腰を激しく動かしました。
「あああああ!だめだ!出ちゃう!」
わたしは声を上げてしまいました。
「ほら・・・出ちゃいそうでしょ・・・うそつき!
でもまだ出しちゃダメよ」
妻は腰の動きを緩めました。
「彼女の家の階段を上がってるときね・・
・彼女ったらスカート捲り上げるのよ」
「おまえのか?」
「ううん自分のよ。あなたも捲ってみない?
興奮しちゃう! してみてって彼女が・・・」
「おまえもしたんだな・・・露出好きだったんだ・・・」
「興奮しちゃった!」
「丸見えだろ、心配じゃないの?」
「見えるところは下ろして・・・
見えないところで2人でスカート捲るの!
思い出しても興奮しちゃう!」
「すっごいスケベだな・・・そんなにスケベだと思わなかったよ。
彼女に感謝しなきゃな」
「やっぱり嬉しいんだ。
わたしの見られちゃってるかも知れないんだよ」
「他人のチンポ入れた訳じゃないだろ」
「これからわたしにいっぱいさせるつもりでしょ?あなた」
「ああ・・・してよ見たいな・・・彼女にだけずるいよ」
「あなたもおちんちん出したりするのよ、いい?」
とんでもないことになりました。
妻に露出癖があるとは知りませんでした。
「あなたのおちんちん見せびらかしちゃお・・・ね!」
「俺だけじゃないだろ・・・おまえもだぞ」
「わかってるよ・・・いっしょに興奮しようね!」
「彼女に仕込まれたのか?」
「色々話してて彼女が旦那さんきっとそんな願望あるよ。
聞いてみたらって言ったけど・・・
いきなり聞けないじゃない・・・だから考えたのよ」
「いままでのは全部作り話?」
「違うよ・・・してるのはほんとよ。
これからは2人でしようよってことなの」
ここで妻が腰を激しく振り出して・・・
「出ちゃうよ!このまま出ちゃう!」
「逝くとき言って! 口に出させてあげる!」
「ああああ!出る!」
数分で絶頂に達し、妻が大きく口を開け、そこへ射精・・・
妻の口から精液が流れてます・・・妻は指で精液を・・・
そして口へ・・・全て妻が精液を飲んでしまいました。
「やっぱり苦い・・・変わらないわね・・・
でもこれからときどきしてあげるね」
妻はスケベになったのではなく、
もともとスケベだったのが開放されたんですね・・・
これから妻は彼女とわたしとで性欲を発散していきます。
その後彼女とわたしも挨拶だけの仲ではすまなくなります。