妻のお話、その18、妻の友人は知っているのに、初対面です。
妻のお話、その18、妻の友人は知っているのに、初対面です。
美枝の連絡により、私と綾子さんの休みを合わせ、
ついに3人でする時がやってきました。
朝、子供を慌ただしく学校に送り出し、
私と美枝は綾子さんの家に向かいました。
美枝と綾子さん宅に向かう時すでに美枝は高ぶっていました。
「あなたのおちんちん綾ちゃんの前で見せるのね!
綾ちゃん見て何て言うのかな・・・楽しみね」
「美枝・・・もう興奮しちゃって、おまんこ濡れちゃってるだろ」
「だって、すごいことじゃないの!
旦那さんのおちんちんを見せてそれを見ちゃうんだもん、
あなたの硬いおちんちんじっくり見させてもらうわ、
綾ちゃん悦ばせてあげてね」
「美枝、綾ちゃんには寛大だな。
それに俺が美枝以外のおまんこで興奮してもいいのか?」
「綾ちゃんだからいいのよ。絶対他の人はダメよ」
「そうか・・・綾子さんどんな下着してるんだろうな・・・」
「あなたも勃起してるでしょ。膨らんじゃってるよ」
「美枝も興奮して太ももまで濡れちゃってるんじゃないのか?」
「今日はパンツ穿いてるから大丈夫よ」
「どんなパンツ穿いてるの?」
「内緒よ、綾ちゃんの所で見れるんだから楽しみにしててよ」
2人でHな話を周りに関係なく話していました。
お互い興奮していたので・・・
綾子さんの家に着きました。
「いらっしゃい、どうぞ」
綾子さんは白い胸の開いたワンピースを着ていました。
「綾ちゃん、おっぱいすごーい」
美枝は綾子さんのおっぱいをいきなり揉んでました。
「みいちゃん、もう興奮してるの?
ひょっとして朝からもうしてきちゃったとか?」
「違うよ~、でも来るときHな話しかしてこなかったね」
美枝はわたしにそう言いました。
「どうも、話するのは初めてですね。
綾子と申します。挨拶はしてますよね」
と綾子さんはわたしに挨拶し、
美枝にわからないように舌をぺろっと出しました。
「何そんな堅い挨拶してるの。
綾ちゃんのこともいっぱい話しちゃってるからあなたも初めて
とは思わないでしょ」
「そうじゃないですよね。まずは挨拶しないと。
いつも美枝がお世話になってます。美枝の旦那です」
なにか非常にわざとらしかったんですが、
美枝にはひじょうに新鮮に思えたみたいです。
「そうか・・・あなたと綾ちゃん話もしたことなかったんだね。
うそみたい」
「美枝はふたりの全てを知ってるからな」
「そうよね、わたしは2人のHなところ見てるから・・・
2人ともいやらしいからな・・・」
「みいちゃんが一番いやらしいのよ。
その2人としてるんだから」
「え~そうかな・・・」
「そうだよ」
わたしと綾子さんは美枝に向かって一緒に言ってました。
そんなHな話ともつかない会話をしていたんですが・・・
子供が学校から帰るまでに
家で何食わぬ顔をしなければならないので、
あまり時間もありません。
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