私の罪、その18、結局お金の事言われたら,全部言いなりになるしか無くて
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私の罪、その18、結局お金の事言われたら,全部言いなりになるしか無くて
妻の真意は掴めぬまま、私は妻を仰向けに寝かせ、
パジャマのボタンをはずしました。
小振りながら仰向けでもしっかり膨らみを保っている乳房…
そして黒ずんだ乳首…ひさしぶりに触れ、舌で味わいました。
乳首から首筋に舌を這わせると、切なく息を吐きます。
数か月ぶりに妻の味を楽しもうとする私に、妻は口を開き始めました
。
妻は、「これから話す事、途中で何も言わないで聞いてくれる?」
と言い、私は頷くしかありませんでした。
妻は私に背を向ける格好で、
私は後ろから妻を抱くような形になっていました。
妻が話し始めます…
「一昨年の暮れ、
私一人で叔父さんのお家に初めてお金を受け取りに行った日、
覚えてる? あの日リビングでね、
500万円の束がドンって置いてあって、叔父さん…私に言ったの。
このお金のためなら何でもできるか?って。
あの頃の状況覚えてるでしょ?私、何でもできますって言ったよ。
そしたら叔父さん札束持って部屋を出て、私には付いて来いって。
付いて行ったとこは寝室だったよ…
札束を枕元に置いて、裸になれって言われて…
まさか叔父さんにそんな事言われると思わなかったから…
私、動けなかった… しばらくしてね、
叔父さんが、言った事ができないなら帰れって…
ごめんなさい、どうすればいいのかわからなかった…
早く帰りたかった…でも、暗くなるまで何回もされちゃったよ…
お金持たされて、携帯はいつでもつながるようにしとけって。
カズくんの顔見るの恐かった…でも、どうにかしなくちゃって思って。」
妻は話すのを少し止めて、大きく息を吐きました。
後ろ姿でも泣いているのがわかります。
「その次の日、カズくんとお昼食べてる時に、携帯呼び出されて…
またお昼から暗くなるまで…
もうね、ずっとされ続けてて、私はこのままどうなっていくのかな…って。
その時に叔父さんが、私を近くに置いておきたいから
、本社の経理をやれって言ってきたんだよ。
次の日、カズくんと二人で叔父さんの家に行ったでしょ?」
妻が何を思ってそんな話を続けるのか、
わからないままそれでも聞いていました。
「それからは毎日のように会社でもされたし、
仕事の途中でそのまま叔父さんの家に連れて行かれたり。
毎日毎日されて、カズくんに会わせる顔無くなってたよ…
半年くらい経った頃から、叔父さんコンドーム付けなくなって…
どうせ子供できないなら、生でやらせろって…」
涙声になっていました。
「でも、妊娠できないって診断されたわけじゃないし、
それだけは許して欲しいって頼んだの。
一年くらいそうしてきて、でも…結局お金の事言われたら、
全部言いなりになるしか無くて…」
小さく震える妻の体を抱き締めながら、かける言葉は見つからず、
私は黙って聞いていました。
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