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妻のお話、その4、妻達はレズを満喫したそうで・

妻のお話、その4、妻達はレズを満喫したそうで・

前回の話を妻から聞いて2日が経っていました。





今日妻が「今日彼女の所行ってきたよ。そしたらね・・・」

と話し始めました。

彼女の家に行ったとき彼女から

「ねぇ、帰ってから気になってない?大丈夫?」

と彼女から聞かれたそうです。

妻は何のことだかわからないので聞き返すと、

「ごめんね。わたしも興奮してて気づかなかったんだけど、

ベランダの窓にバイブ付けちゃって・・・

見られてないか気にしてないかなって」

彼女は妻にそう言ったそうです。

妻は「うん少しね・・・」って

「ほんとにごめん。同じ高さの建物は近くにないし、

見られること無いと思うけどもうあんなことしないから」

とあやまってくれたそうで・・・

妻は彼女がわざとじゃなくて、よかったと言っておりました。

そこからの続きがありまして・・・

彼女に「覗かれてるかもっていつ思ったの?」

と聞かれたそうで・・・

妻は正直に答えたそうで・・・

いわゆる前回の書いた状況を説明してしまったそうで・・・

彼女が興奮しないわけがありません。

もちろん妻も話しているうちに興奮していて・・・

「彼女わたしのあそこ触ってきて・・・ねぇ、

旦那さんにいつもこんなふうに触ってもらってるの?って」

「えっ、おまえそれって彼女とレズしたってことか?」

「うん・・・そうなっちゃったの・・・」

「続き聞かせてよ」

妻はもう興奮状態なので話を続けます。

わたしもすぐに勃起してしまいました。

「わたしのも触ってお願い・・

・旦那さんに触られるように触って!」

彼女がそう言うので

妻は「こんなふうにされてるよ・・・」

って彼女の股間に手を伸ばして触ってあげたそうです

お互いの股間に手を伸ばし、パンティの上から触り合って・・・

妻はわたしが触る様子を彼女の股間を触りながら説明し、

それを彼女が妻にしていったそうです

彼女も妻も股間はパンティにシミができるほど濡れていて・・・

自然と服を脱ぎ、全裸になって・・・お互いの舌を絡ませてキス・・・

妻は興奮状態でわたしに話してくれます。

妻の股間に手を伸ばしてみました。

パンティは湿っていて、

わたしの手を受け入れるように脚を開きます。

妻もわたしの股間に手を伸ばし、

勃起したチンポを触っています。

彼女と妻は全身を舐め合って、おっぱいを揉み合い、

お互いの硬く尖った乳首を押し付け合ったりして、

レズを満喫したそうで・・・それで最後はバイブで・・・

まずは妻が彼女にバイブを使い、挿入して突いてあげて、逝かせて

そして今度は彼女が妻にバイブを突き立てて逝かせたそうです。

彼女は私には内緒にしておいてねと妻に言ったそうですが、

妻はあっさり私に話しました。

妻が私に話すことは彼女もわかってるように思います。

私たちの性生活を彼女は細かく聞いてるんですから・・・

わたしも聞きながら全裸になり、

妻も合わせるように自分から服を脱ぎ全裸に・・・

びしょびしょのおまんこを舐めると、

妻は体を入れ替え、69に・・・妻の荒い鼻息が袋にかかり、

異常に興奮しました。

そして挿入・・・激しく妻を突き立てました。

「あなたいつもよりすごい! ああああん! 

もっとお願い! 突いて!」

と妻はいやらしい言葉を大きな声で出してます。

子供に聞かれてるか心配です。

今日は正常位で突いていましたので、次にバックで突きました。

その時に妻に先日に事を聞いてみました。

「バックで窓に付けたバイブを入れたんだろ?」

「そうなの! 窓におちんちんがあるの! 

すっごくいやらしくて!」

「どうやったんだ? してみて」

「うん、こんな感じでしたの! 

あなたもっとおちんちん突きだしてみて!」

と妻は自分から尻を振り出しました。

大きな妻の尻がいやらしく動きます。

「やっぱりバイブよりあなたのおちんちんね! 

この当たるところ最高!」
ありがたいことにわたしのチンポは亀頭が大きいので、

妻のおまんこの入り口と入れたときの挿入感が気持ちいいそうです。

妻はわたしのチンポを使ってオナニー?してます。

「こんなふうだったの! あなたもこうするでしょ!」

と尻をグリグリ振り回し、

尻をグッと突きだして尻の穴丸見えになったり、

出し入れしたり、速く動いたり、ゆっくり深く入れてみたり・・・

妻がどんなことすると感じるのか非常によくわかりました。

でも、ほんとにスケベだなと改めて妻の姿を見て思いました。

「あなたもう出そうじゃない? そうでしょ?」

妻は振り返りわたしを見上げて言いました。

妻はわたしが逝きそうなのか入れてるチンポの

状態でわかるそうです。

「今日はお尻に出してみる? したいよね! 

もう出ちゃうんだから!」

と妻は激しくおまんこでチンポを刺激します。

「あああああ!」わたしも大声を上げてしまいました。

「いやらしい! そんな声だして! いっぱい出してよ!」

わたしは妻の腰を抱え、激しく突き立て、尻に射精しました。

妻の尻から太ももにわたしの精液が飛び散ってます。

「いつもたくさん出すよね・・・あなたいやらしいわね」

わたしから言わせれば妻の方がスケベだと思います。

「ねぇちょっとこっちに来て」

妻は四つんばいの姿でわたしを呼びました。

わたしは言われるがまま妻の前方へ行くと、

妻は愛液と精液がついたチンポを咥えるんです。

チンポが敏感になってるので、わたしはまた「あああ!」

と声を上げてしまいました。

構わず咥える妻・・・舌で舐め回し、きれいにしてくれました。

「今日のサービスはこれね」と妻は言いました。

「おまえ最近すごいHだよな」わたしは妻に言いましたが妻は、

「スケベになった方が興奮するでしょ。ねっ」

っと返され、二の句が継げませんでした。

妻はどんどんスケベになっていくようです。




妻のお話、その3、妻の友人はバイブも使っていたのか。





妻のお話、その3、妻の友人はバイブも使っていたのか。

裸でベットに入った妻とわたし・・・

1つの掛けふとんで顔を向け合い

顔を合わせながら、

「続き話すね」妻はそう言って話し始めました。

「彼女がオナニーしてたのはね。

白くておちんちんのところが透明なの。

 スイッチを入れるとふるえたり、先が回ったりするの。」

「ほんとにバイブっていう物だね」

「うん、彼女が使ってみる?って聞いてきて・・・」

「うんうん」

「彼女、奥から違うのを持ってきたの・・・」

「それはどんなのだった?」

「肌色しててほんとにおちんちんみたいで、

根本に吸盤が付いてるの」

「へぇ~」わたしはすぐにどんな物かが想像つきましたが

、妻にもっと話してもらおうと

返事だけしてみました。すると、

「彼女がね・・・こっちの方がすごいのよ・・・って」

「うん、それで」

「これ吸盤が付いてるでしょ、ほらって彼女ね、

テーブルの上付けて・・・次に窓に付けて・・・

これが一番興奮するのって姿見の壁の鏡に付けて、

おまんこ丸見えで

 そこに入れるの! いやらしいでしょ!って」

「すごいね」

「あなたわかる? 

わたしあんな吸盤付いてるのあるの知らなくて・・・」

「どうしたの?」

「・・・うん」

「使ったのはそのバイブなんだ」

「うん、そう・・・」

「どうやって使ったの?」

「彼女がまずテーブルの上に付けるの。

それで私にテーブルの上でするのよって」

「うんうん」

「今までオナニーしあってたって言ってもね、脱いだりしてないの。

ブラジャーもホックはずして上着は着たままだし、

パンツすこし下げてスカートはいたままだったし・・・」

「でもどうしたの?」

「彼女がね・・・これ興味ない?すごいいいんだから!

 そうねご主人のとどお?って」

「何て言ったの?」

「興味はあるけど、この上ではできないよって言ったの」

「そうしたら?」

「そうね・・・ご主人のとどお?って言うから・・・

握ったりしてみて・・・」

「どうだったの?」

「最初見たときドキッとしたの・・・」

「?」

「あなたのおちんちんに似てたの・・・」

「そうなんだ似てたの?」

「長さとか、太さはそっくり。


でもね先の方はあなたのが大きくて立派よ」

と妻はわたしのチンポを触ってきました。

「小さくなってるね。さっきがんばったもんね。

ねぇ触っててもいい?」

妻はわたしの小さくなったチンポを触ってます。

断る理由はないのでわたしは触ってもらいました。

「それからどうしたの?」

「握ってみたら硬さも似てて・・・オナニーしてて興奮してたし・・・

 わたし握ってみて、あなたの想像して思わず触っちゃって・・・」

「うんうん」

「彼女があっ!ご主人の思い出して触ってるんでしょ!

ご主人のってこんなのなのね・・・って」

「それで?」

「彼女が、咥えたりしてみて!ご主人にしてるみたいに・・・

お願いって・・・わたししちゃったの・・・」

「・・・」

「もうあなたのおちんちんにしか見えなくて・・・

これはわたしの物よ!って」

「そうか・・・それでどういうふうにしたの?」

「わたしの姿見て彼女はバイブで自分の刺激してて・・・

すごい!いやらしい!

でもいいなぁ 羨ましい・・・そんなこともして・・・

って言って、ご主人の大好きなのねって」

「どうしたの?それで」

「わたしうなずいて、音立てて咥えちゃってた・・・」

「すごい興奮するよ、見てみたいな・・・」

「いつも見てるでしょ。

あなたにしてるのと同じことしてるだけよ」

私のチンポは勃起してきてて、わたしも興奮のあまり

、妻の陰毛をいじっていました。

「さっきから硬くなってきてたよ。興奮してるんだなって・・・

わたしも興奮してる」

妻はそう言って陰毛を触ってる手を取り、

自分の股間に導きました。

もうビショビショのおまんこ・・・

クリトリスも硬くなってます。

「あああん・・・そんなにしたら・・・話せない・・・」

妻はすぐ感じてしまいます。かなり敏感になってます。

妻は自分で私の手を導いたにもかかわらず、

手を押さえました。

「話させて・・・ごめんね」

と妻は股間から私の手を抜き、腰の辺りに手を置きました。

私は妻の体を触り、話の続きを聞きました。

「彼女が羨ましいって言うし、

ご主人最高に感じちゃうのよねって言うから、わたしね

すごく興奮して彼女に対して優越感?って言うの?で・・・

もっと見せびらかしちゃおうって思っちゃって・・・」

「彼女その気にさせるのが上手いね」

「うん・・・激しくしたの・・・そしたら・・・

もう入れたくなっちゃって・・・」

「うんうん」

「スカート捲って、テーブルの上に乗って、

跨って入れちゃったの・・・」

「おまえすごいな~」

「興奮しすぎて、訳がわからなくなってて・・・」

「いいよ・・・俺としてるつもりだったんだろ」

「うん・・・彼女に下から見上げられて、

前からも後からも見られちゃって・・・」

「その時彼女はオナってた?」

「もうわかんない・・・大きい声出して、

しちゃってたから・・・」

「彼女に完全にその気にされてしちゃったんだね」

「こんなおまんこなんだ・・・

いつもご主人の前で開いてるのね・・・

ご主人のおちんちんこんなに奥まで入れて・・・

もうご主人逝きそうじゃない?って」

妻は興奮してるんでしょう。

わたしのチンポを握る手に力が入ってます。

私のチンポもその力に逆らえるくらい勃起してたんですが・・・

妻の話は続きます。

「彼女がね。まだダメよ!ってわたしを止めて、

抜いて、窓に付けるの・・・今度は後から突いてもらってって」

「それでしたの?」

「うん・・・しちゃった・・・」

「窓ってどこの窓?」

「ベランダに出る窓よ・・・」

「気にならなかった?」

「何を?」

「外から見えてないのか?」

「あっ!・・・」妻は気づいてなかったようです。

「どうしよう・・・見られちゃったかな・・・」

「外から丸見えなのか?その窓」

「外に柵があって・・・」

「どんな?」

「真ん中は柵だけ・・・」

「何階なの?彼女の部屋」

「5階・・・」

「近くに建物は?」

「すぐ近くにはないの・・・でも・・・

見ようと思うと見えるかも・・・」

「いつもオナニーしてたときは?」

「レースのカーテンしてある・・・」

「窓に付けられたとき窓だけだったんだよね」

「なぁ、テーブルの上に乗ってたとき窓どうなってた?」

「それもわかんない・・・

上の乗ってたときカーテン開いてたら見えちゃう・・・」

妻の興奮度が一気に冷めてしまいました。

わたしはくだらない質問をしてしまいました。

「どうしよう・・・見られてて・・・どうしたらいい?」

「見られてたって決まった訳じゃないし、わからないよ」

「彼女わたしをそのつもりでさせたのかな・・・」

「電気点いてた?」

「点いてない・・・」

「それなら違うと思うよ。

彼女だって興奮してしちゃったんだと思うよ」

「・・・」

「おまえのHな姿見て、

自分がセックスしてるつもりで見てたんだよ」

「・・・」

「彼女はどんな姿だった?」

その質問をした途端、

下向き加減の顔をすっと上げて妻は気づいたように答えました。

「裸だったわ・・・そういつ脱いだのかわからなかったけど

・・・そう!裸だった!」

「だったら見せるつもりじゃないだろ、

彼女も裸見られちゃうんだから」

「そうよね・・・住んでる彼女が裸だったんだもの・・・

見られることないんだわ」

どれくらい妻が納得したかわかりませんが、

彼女への疑いは消えた?ようです。

私は妻が覗かれてもいいと思ってるんです。

いつも外でパンチラする妻を誰か覗いてないのかなと思ってます。

そんなチャンスを棒に振るところでした。

「窓に付いたバイブをどんな格好でしたんだ?」

「えっ・・・もう今日はいいでしょ、

また今度してあげる」

妻のテンションは下げてしまいました。





妻への制裁、その13、一枚は離婚届、もう一枚は監禁承諾書





妻への制裁、その13、一枚は離婚届、もう一枚は監禁承諾書

翌日、私は妻の実家に行きます。

妻を連れて帰ろうとしますが、妻は嫌がります。

今までの事を話すぞと脅して妻を、車に乗せます。

車に乗って直ぐに

「あなたが、いけないのよ、あんな本を私に見せたから」

と勝手な理屈を言ってます。

私が黙っていると妻は「もう、終ね・・・離婚しましょう」

と ほざきます。

私 「待ってくれ、俺も離婚を含めて、色々と考えたんだ」ここで、

離婚に同意したら復讐は失敗します。

私 「あれから、君の社長に会って、色々と話を聞いたよ。

凄いことが有ったんだんだね」と、DVDの話をします。

妻は、顔を赤らめて「やめてよ、

半分は本当で半分は嘘よ」と平気で嘘をつきます。

私 「そして、俺はショックでEDになってしまったんだよ」

妻 「EDって、インポの事?まあ、

可哀そうに」と鼻で笑っている表情です。

殴りたい衝動を押し殺して

「もし、今、離婚したら、お前は、社長と縁りを戻すだろ?」

妻 「うーん、分からないけど・・・・多分ね」

私 「そうなったら、俺は一生EDになってしまう、だから、

離婚を前提としておれの話を受け入れてくれ」

妻 「何の話?どうするの?」

私 「実はあれから、SMの勉強をしたんだ、だけど、

俺では無理と判断して、知人の縄師に2ヶ月間、

君の調教を頼んだ、勝手で悪いが了解してくれ」

妻 「なにを、勝手に言っているの、知人の縄師は誰なの?」

私 「すまん、縄師はSMを勉強しているときに知り合った人だ

、イケメンで相当なテクニックを持ってるようだ」

妻は、イケメンに少し反応したようだ。

妻 「2ヶ月は長すぎよ・・・・そんな話より、

あんたが勃起して射精したら、直ぐに離婚して」

と言って、車を安全な場所に停止するように言います。

車を停止させると、妻は直ぐに、

私のズボンのチャックを下して、ペニスを取り出し、

性技を駆使してしゃぶり出します。凄い技ですが、

私のペニスはピクリともしません、

5分位舐めていた妻がペニスを放して

「本当に、インポになったんだ、可哀そうに、でも、

これで離婚は決定的ね、2ヶ月間、我慢するから、

本当に離婚してね、財産は折半よ」

私は、良しと心で叫び、沈痛な表情で「分かったよ、

2ヶ月間は夫婦でいよう」

妻と自宅に戻り、離婚届に日付を入れないで記入ます。

妻も簡単に署名します。

そして、もう1枚の紙に、

2ヶ月間の監禁生活の承諾書を書き、妻にサインさせました。

2日後の朝

私と妻はファミリーレストランで向え合わせに座っています。

日曜日の朝7時、他のお客さんは、初老の男性が一人だけです。

二人には笑顔がありません、それどころか少し青白い顔の妻、

テーブルの上には2枚の紙、1枚は、緑の縁取りの離婚届、もう、

1枚は監禁生活承諾書です。

7:15に男が二人現れます。

一人は杉山でもう一人は、イケメンの男です。

私達のテーブルに着き、コーヒーを注文します。

杉山が妻の向いに座り言います。

「本当に、良いですね、嫌なことが有ったら言ってください、

直ぐに改善します。高級別荘でゆっく過ごすと思ってください。」

と優しく言います。

妻は、静かに頷きます。

隣のイケメンが妻を促して、店を出ます。

最後に妻は「あなた、さようなら」と言って出て行きます。

二人が居なくなると、杉山の顔つきが変わ

り「凄いべっぴんさんで驚きですよ、あの女なら高値で売れますよ」

杉山 「じゃ、私達はこれで・・・あ、そうそう、

週一回のペースでDVDを郵送します、希望がありましたら言ってください」

と携帯番号とメールアドレスの書いた紙を渡して出て行きます。

ファミレスに一人残った、

私は、これからの事を期待して、ゆっくりとコーヒーを啜りました。

それから1週間後に、約束のDVDが届きました。




妻への制裁、その12、妻を地獄に送ります。






妻への制裁、その12、妻を地獄に送ります。

私は、友人の弁護士 長井の事務所に行きます。

長井 「おー、川島、ちょっと待っててくれ」 私は、個室に通されます。

15分後に沈痛な表情で長井が来ました。

長井 「DVDを見たか?」

私  「ああ・・・・」

長井 「俺の弁護士生命が、

かかっているから絶対に他言しないでくれよな」

私  「分ってるよ、長井に迷惑をかけたから、

少ないがこれを」と、100万円の入った封筒を渡します。

長井 「よせよ、俺は個人的に力になっただけだ」

と受け取りを拒否します。

私  「実は、お前に、相談があるんだ、だから、受け取ってくれ」

長井 「そうか、じゃ、ありがたく頂くよ・・・で、

相談は離婚問題か?」

私  「否、違うんだ、もう一度、妻とやり直したい、しかし、

俺にはSMの趣味が無い誰か、その道のプロに相談したいんだ」と嘘をつきます。

長井 「そうか、それも一つの選択だよな・・・そうだ、

以前に弁護した裏社会のボスに連絡をしてあげよう、

ただし、そいつらを使って奴らに復讐することはダメだぞ」

と言って、早々に電話をかけます。

長井 「会ってくれるようだ・・・今夜でもOKだ、どうする?」

私  「ありがとう、会ってみるよ、で、何処で?」

長井 「先方は、自宅に来てほしいそうだ、

地図を書くから、今夜の19:00に行ってくれ」

私  「ありがとう、頑張ってみるよ・・・

でも、ダメだったら、離婚の件で相談に乗ってくれ」

長井 「分かったよ・・・、それから今夜、会うのは、

裏社会の人間だ、決して心を許すなよ」

地図の場所は、高級住宅街です。

は、まず、場所の確認にその場所に行ってみます。

その場所は、私の思ってた印象とは違って、

本当に普通の高級住宅でした。ただ、良く見ると、

監視カメラが数台 目立たないように設置されてました。

時間が早いので、喫茶店で時間を潰そうと探しましたが、

近くにありません、仕方なく最寄りの駅まで戻りました。

19:00に私は、インターホンを押します。

男の声が「どちら様ですか?」

私  「あのー、弁護士の長井さんの紹介で来ました、川島です。」

男  「伺っております。中にどうぞ」

門が、自動に開きます。玄関の前には男が二人、門番のように立ってます。

門番の男 「長井先生の知人の方ですね、

失礼ですが荷物検査とボディーチェックをさしていただきます」

私は、指示にしたがい、セカンドバックを渡し、両手を上げます。

男達は、念入りにチェックしてから「どうぞ、

中に上がって 中の者の指示に従ってください」

中に入ると、男が一人立ってます。

「どうぞ、靴を脱いでこちらへ」と私を応接室に案内します。

男  「会長は間もなく来ますので、しばらくお待ちください」

応接室で5分位待っていると、

優しそうな顔の中年がニコニコしながら、入ってきました。

会長 「長井君の友達だってね、

長井君には、色々と世話になったからね・・」

私  「川島と申します」

会長 「で、今夜は、どのようなご用件で?」

私は、今までの事を全て会長に話して

「私を裏切った妻を地獄に落としたいのです

、どうか力をお貸し下さい」と、500万の束を渡します。

会長 「それは、酷い女と結婚しましたね、分かりました、

何とかしましょう、2・3日中に、部下から連絡をさせます。

絡先を教えて下さい」

私は、携帯の電話番号をメモに記入して渡します。

2日目の19:00に、男から電話がありました。

男  「私は、杉山と申します。会長から話を聞きました。

これから会って相談しましょう」

私  「どこに行けば良いですか?」

杉山 「外に、車を待たしてあります。乗って下さい」

まさか、なぜ、自宅を?裏社会の調査力に驚きました。

私が自宅を出ると、黒い高級車が(セルシオ?)

私を後部座席に誘導してから「すいませんが、少しの間、

目隠しをして下さい」と言って、アイマスクを私に付けます。

1時間位、走って倉庫のような場所に着きました。そこで

、杉山が初めて出迎えます。

杉山 「突然、失礼しました。色々と問題がありましてね。

さあ、こちらへ」と私を倉庫の地下に案内します。

地下に降りると、そこは別世界でした。

女のうめき声がします。そちらを見ると、天井から女が吊るされて、

マッチョな男二人が、前後からセックスしてます。

女は、涎を垂らしながら、よがってます。

その横を通って、静かな部屋に入ります。

杉山は、高級ブランデーを出しながら「びっくりしましたか?」

私は、頷きます。

杉山 「あの女は、キャバクラのNO1ホステスでしたが、

ホストに狂って、1千万の借金をつくり、逃げようとしたので、

こちらに来て貰たんだよ」

私  「そうですか」としか言えませんでした。

杉山 「なーに、ホストに狂う女なんて、しょせんドMなのさ、

少し開発すれば自分からその手の店に沈んでゆくさ」

杉山 「まあ、俺たちが本当のプロだと言う事を、

証明するために、来てもたったんだ」

私  「分りました。安心して任せます」

杉山 「で、奥さんをどこまで、堕せばよいかな?」

私  「地獄にです、でも、殺しを依頼しいるわけではない」

杉山 「じゃ、刺青や人体改造もOKだな?」

私  「よろしくお願いします」

杉山 「二日後に、素人女を2ヶ月かけて調教する、

それに同行して貰おう、あんたは、奥さんを、

言葉巧みに説得して、自分から俺達の車に乗り込むようにしろ、

それから、調教過程をDVDに記録して、郵送するよ、

また、裏ルートにも、流そうか?奥さんの美貌しだいで、

良い金になるしな」

私  「DVDを裏ルートに流しても構わない、

金もいらない、好きにしてくれ」

私は、自宅に帰り、妻をどんな方法で説得するか 思案しました。




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