2ntブログ

姉、その18、ゆかりさんと初キッス





【独自開発スマート構造】ENJOY TOYS MEN'S MAX SMART(メンズマックススマート)

新品価格
¥758から
(2016/12/7 22:20時点)





姉、その18、ゆかりさんと初キッス

ゆかりさんとのキスはとても甘く、
官能的な感じで胸が高鳴り口を離せませんでした。
最初の抗いは何だったんだろうと思いましたが、
まだ安心はできません。
ゆかりさんは鼻からの吐息が激しくなってますが、
戸惑いながらも貪る動きが心地よく
長いキスをして、口を離すと大きなため息をはきました。
「もう~!ふぅ~。やっぱり悪い子ね。
おばさんにこんなことをして~」
かすれた小さい声で言うと、
両手で突っ張るように身体を離し
「いたずらはこのくらいにしてね。でないと私困るから~」
私は一歩踏み出し、ゆかりさんを壁に押し付けて
黙ってまた顔を近づけます。
ゆかりさんは両手を突っぱねてますが、
力が先程より弱く眼を閉じて口が開いてきます。
今度は余裕が出てきて、舌でかおりさんの口唇を
ゆっくりなぞるように舐め、焦らしてみました。
暫くするとゆかりさんの口から舌が伸びてきて
、私の舌を捕らえようとします。
私の舌に触れると逃げる様にして繰り返すと、
我慢が出来なくなったのかゆかりさん
自身から抱きついて来て強引に私の口にかぶさり、
舌を入れてきました。
再び長いキスを交わして、離れると
「ごめん。ほ、本当に駄目!駄目だよ。お姉さんに怒られちゃう」
肩で息をしながら、首を振り
「さぁ~帰りなさい。ねっ!
娘たち迎えに行かなくちゃいけないし。送って行くわ」
ゆかりさんは顔を紅潮しながら、身づくろいしてます。
私はもうギンギンでしたが、ここが我慢のしどころと思い
「ゆかりさん。ごめんなさい。
でも本当に好きですから。キス出来て嬉しいです」
ゆかりさんは余裕が出来たのか、ニコッと笑いながら
「キスしたのはお姉さんに内緒よ!ねっ!」
それからゆかりさんの運転で、私のマンション近くまで
送ってもらいました。
ほんの5~6分ぐらいで着きますが、
ゆかりさんはわざっと明るく振る舞い話掛けてきます。
マンションの100mぐらい手前で止めて貰い、降りる寸前に
口をゆかりさんの方に突き出すと、もう~!
と言いながら軽く触れるぐらいにキスしてくれると
「いたずらっ子!もうおばさんからかっては駄目よ。じゃあね。」
私が車から降りるとゆかりさんは手を振って車が動き出しました。
私はゆかりさんの車が見えなくなるまで、
立ち止まって見送りました。
まだゆかりさんとのキスで、高ぶっているのを
冷ますようにゆっくり帰りました。
途中のコンビニで少し時間を潰して、
フリスクを買って食べながら帰ると
「お帰り~!あれ?バイクの音しなかったけど?」
姉は肩の荷が降りたのか、明るい感じでした。
ちょっと飲んだので、友達の所に置いてきた。
と言い部屋に入るとベット横のテーブルに鍋が出来ていて、
お寿司もありました。
姉は後ろから抱きつきました。
ゆかりさんの匂いが付いてないか心配でしたが気が付かず
「あのね~!今日一回の調停で決着ついたよ。
今日はお祝だから~!」
姉が調停した内容の紙を私に差し出して
鍋を温め直したりビールを出してきました。
私は差し出された内容を読みながら
「よかったね~!実は前義兄に会った時~」
私は義兄の行動を姉に伝え、
いざという時私が出て行こうと思ってました。
思ったより義兄からの財産分与も多く、
姉が稼いだお金は全部姉の物にもなってるのでびっくりしました。
姉は滅多に飲まない日本酒も買ってあり、
日本酒に変わりすぐ酔ってきます。
私に寄りかかりながら今日の事を話、大体話終わると
「今日はお祝いだから、とことん飲んじゃおう~!
明日も休みだしね」
いつもよりハイテンションなので
「酔っぱらう前にお風呂は行ったら~。まだでしょ?」
私はゆかりさんとのキスで、
まだ身体の奥で燻ぶってるものがあります。
「ふふ。もう身体の隅々まで綺麗に磨きあげましたよ。
昨日までの物は全部洗い流しましたから。
2時間以上入っちゃた。」
寄りかかってる姉のうなじに鼻を近づけると、
確かに姉の使ってるソープの香りがします。
思わず口を付けて舌でチョロッと舐めると、
うぅ~ん、と声が漏れてきます。
姉は首を廻すとキスをしてきて、
先程のゆかりさんとのキスと比べてしまいこんなに
人によって違うのか!
と改めて感じ、燃えてくるものがありました。
姉と舌を絡ませるキスをしてると、むくむくと私の物が
起き出して来ましたが押さえて
「あれ~?今日は徹底的に飲むんじゃあ無いの?」
姉は舌を出して、
「そうだった~!龍ちゃんが誘うような事するからじゃない!
飲も。飲も。」
鍋を食べたり、寿司をつまんだりしながらお酒が進み
「テレビ面白く無いね~!またHビデオ見ようよ。何か無いの?」
私はちょっと考えて
「姉貴、興味あるかな~?ソフト系のSMのなら
クローゼットの奥にあるけど!?」
姉にせっつかれて探し、DVDを見つけると早速見初めました。
姉に腕を廻して、おっぱいを軽く刺激しながら飲み、
画面を見つめてると、姉の息が徐々に荒くなってきます。
「どう?こんなの興味ある?ハードでは無いから見られるけどね。」
姉は画面の中の女性に自分を置き換えているのか、
脚を動かしたり吐息を出してます。
「興味あるなら軽く縛って目隠しして遊ぼうか?
痛くはしないよ。」
姉の耳元で囁くように言い、
おっぱいを鷲掴みにして、少し力を入れると
「あっ!だめ~!い、痛い~!」
私は力を抜いて
「ごめん~!痛かった?優しくしたつもりなんだけど」
しかし姉は身体の心に火が付いたのか、
いきなりキスをしてきました。
私は焦らすことが、盛り上がる糧になると思い、
口を離すと
「駄目。駄目!最後まで見ようよ。ねっ!」
姉の身体をまさぐりながら、画面に集中し、
姉も私の股間を服の上から上下に擦っています。
姉は画面を見ていますが、
もじもじしながらも私の太腿や股間から手を離しません。
画面の女優が両手を拘束され、
目隠しをして複数の男性に身体を触られて悶えてます。
「姉貴もあの女性みたいに、触られてみたい?
凄く身体が敏感になるらしいよ」
姉のおっぱいを軽く揉みながら囁き、尖ってきた小さい乳首が
判るようになったので
そこにも刺激を与えます。
姉はお酒と、Hビデオ、私の与える快感に酔って身悶えして
「う~ん。あ、後でね。凄いね~これ!
龍ちゃんは色々持ってるな~!スケベ小僧だ~」
私はクローゼットに行き、姉のコートの柔らかいベルトを
探し出し戻ってくると
ベットの上から姉の両手を緩めに縛りだしました。
私は先日買った目隠しは直ぐには付けず姉に
テレビの画面を見させて、服を持ち上げて
画面と同じ仕草で、おっぱいを揉みあげると
姉の息遣いが更に激しくなります。
「あっ!あっ!す、凄く感じる~!」
画面の女性が絶頂を迎える声が高くなると、
姉も同じ反応を示し更に昇り積めようと
身体を揺すったので、ベットに引きあげて目隠しをしました。
私は姉を下着姿まで脱がせ脇の下をなぞると、
次は太腿と予知出来ない様に触れます。
息絶え絶えになりながらも、
画面から流れる声に反応してるので四つん這いにして
今度は背中やお尻に舌を這わしました。
姉の履いてるパンティを見ると、
肝心なところにしみを作ってます。
私は痛く無いようにお尻を叩くと思ったより大きい音がして、
姉が仰そり反りお尻を振って、声が高くなります。
さすがに隣に聞こえるのではと焦り、
姉のパンティを脱がせて口に押し込みました。
姉の反応が楽しく、数回叩くとお尻が赤くなってます。


歳末大感謝祭 158cm 等身大 フルシリコン ラブドール 送料無料 3

新品価格
¥153,000から
(2016/12/7 22:21時点)




万物屋ぽっちゃん 魔女の口?代 高エミュレーション3 D口腔 食用?シリコン オナホール 柔らかい人工膣、男性のための大人のおもちゃ (肌色)

新品価格
¥2,980から
(2016/12/7 22:22時点)




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR