2ntブログ

下着泥棒、その11、誰が下着泥棒なの、(完了)

ティーズファクトリー ハンドルマグ スポンジ・ボブ フェイス

新品価格
¥486から
(2016/10/15 20:20時点)




スポンジ・ボブ 特大サイズぬいぐるみ

新品価格
¥2,000から
(2016/10/15 20:20時点)





下着泥棒、その11、誰が下着泥棒なの、(完了)

その後、一休みし、妻と二人でシャワーに行きました。
約束を破り、中出しを許した後ろめたさなのか、
妻は私の身体を念入りに洗ってくれました。
その後、黒のパンティとブラジャーをつけ、
バスローブに着替え、入れ替わりでA君がバスルームに入ると
先ほどの黒下着で我慢ができなくなった私は妻を押し倒していました。
私「香織・・・・」
妻「ああ・・・だめ・・・いや・・・あの・・・」
私「・・・・・・?」
妻「ごめんなさい・・・・実はもうあそこが痛いの・・・・・だからね・・・・」
と言い、妻はベッドの端に手を伸ばしました。
妻が手に持っていたのは、エメラルドグリーンのパンティでした。
妻「これでしてあげる・・・・これに出しちゃっていいから・・・・」
私「げっ!」
私は、またハンマーで叩かれたようなショックを受けました。
バレてた・・・・・・頭の中がパニックです。
前にも書きましたが、私は下着フェチで、度々、妻のパンティを
おかずにしていたのですが、
まさかバレているとは思いもしませんでした。
私「香織・・・知ってたのか?」
妻「うん・・・・」
私「・・・・・・・ごめん・・・」
妻「いいのよ・・・・でも、ちょっと興奮しちゃった・・・・ふふふ」
妻「早くしよ・・・A君戻ってきちゃう・・・・」
妻はバスローブを脱ぎ、祖チンをたっぷりと濡らし、
自分のパンティで亀頭を包み扱き始めました。
妻「あなた・・・気持ちいい?」
私「気持ちいいよ・・・・・」
妻は私の乳首を触りながら、耳元でささやきます。
妻「さっき出したばかりなのに・・・とっても硬いよ・・・」
私「ううう・・・・・」
妻「すごーい・・・びくんびくんしてる・・・・・」
私「う・・あああ・・・・」
妻「あなた・・・下着に出したいの?それとも、飲んで欲しいの?
・・・あなたの精子・・・・飲んであげるわよぉ」
妻「どっちがいい?」
と、エロい声で聞いてきます。
妻「あなた・・・あたしのクリ・・・触って・・・」
妻は私の右手を、自分のパンティの中に導きます。
妻「優しく触って・・・・あん・・・はぁ・・・
上手よ・・・気持ちいいわ・・・・」
妻は私の耳元であえぎながら、
パンティ越しに私の息子を激しく扱いていきます。
妻「あん・・・あなた・・・・気持ちいいよ・・・・
感じる・・・おチンチン硬い・・・あああん」
耳元のあえぎ声、妻のヌルヌルのおまんこ、
ナイロン生地のパンティで扱かれ我慢汁で
エメラルドグリーンのパンティに染みが出来ていく光景を
見て我慢できなくなってきました。
私「もう逝きそうだ・・・」
妻「精子いっぱい出して・・・・・」
妻は尚も耳元で、あえぎながら、ささやいてきます。
妻「あなた、逝っていいのよ・・・・我慢しないで
・・・・出すところ手で感じたい・・・いっぱい出して~」
私は妻の胸をつかみながら、あっけなく
、驚くほどの精液を出してしまいました。
射精が治まると、力を失いかけている息子から
精液まみれのパンティを取り去り妻「綺麗にしなくちゃ・・・・」
丁寧にお掃除フェラをした後、
パンティについた大目の精液を指ですくいとり
、一度だけペロリと舐めました。
妻「あなたの精子美味しいよ・・・またしてあげるね」
私にキスすると、汚れたパンティとバスローブを持
ってトイレに向かいました。
こんなプレイどこで覚えたんだろ・・・・?香織エロ過ぎだ。
驚きの反面、私のために、ここまでしてくれる妻に
愛おしさを感じました。
シャワーから上がったA君は、
私に謝罪とお礼を言ってきました。
A君「わがままついでに、もう一つお願いしてもいいですか?」
妻「何?」
A君「あの・・・・・」
なにやら言いにくそうです。
妻「なに?」
A君「記念に、か・・香織さんが
今つけてる下着を頂けませんか?」
妻「え~!!!!!!これっ?」
意表をつく展開に、ビックリしてしまいました。
妻「だ、だって、これすごく汚れてるのよ・・・・・」
A君「いや・・・・香織さんのだから・・・・ぜひ・・・・」
ここにも同志がいました^^
妻「男ってなんでこう・・・・・はぁ・・・・・」
A君「いえ・・・あの・・・無理にとは・・・・」
妻は大きくため息をついて、
妻「解ったわよ・・・でも、下着泥棒なんかしちゃダメよ
・・・・約束よ・・・あなたいいわね?」
これって、どちらに言っているのか
複雑な気持ちになりましたが、了解せざるを得ませんでした。
私は、下着を脱ぐためバスルームに行こうとする妻を引きとめ、
私「せっかくだから、ここで脱いで手渡してあげなよ、
あそこまでやっといて今更だよな?A君?」
A君「是非、お願いします!」
妻「もう、こんな時だけ、結託しちゃって・・・・」
観念した妻はA君の目の前で、
ブラジャーを外しパンティを脱ぎました。
妻「なんか恥ずかしい・・・・」
妻は自分のパンティの裏地を見つめて、
小さくため息をついていたのを見逃しませんでした。
私「やっぱり、恥ずかしいもんか?」
妻「あたりまえでしょ、すごく汚れてるし・・・
洗濯してあるのならまだしも・・・・」
私「ふ~ん、そんな羞恥心のある人妻が
メロメロにされちゃって、あんな事やこんな事
もするんだな、でも良かったじゃないか、
筆おろし願望が成就できて!」
妻「そ・・そんな、あたしは・・・・
あ・あなただって、あの・・・・・」
妻はバスローブをはおり、愛液まみれの下着セットを
適当な紙袋に入れてA君に手渡します。
A君「ありがとうございます、大事にします」
私「大事にするって言ったって、■○▲Λ$&¥したりするんだろ?」
A君「そんな~もったい無くて、
それはできないですよ、やるとしても$&●Σ◎・・・・・」
妻「あ・あ・あなた達、いい加減にしなさいよ!変態」
あそこまでやりまくった妻への、ちょっとした仕返しですね。
その後、A君を駅まで送り届ける途中、
A君「あの・・・本当に今日はありがとうございました。」
私「いやいや、こちらこそ、ありがとね」
A君「また、今日のような事するんですか?」
私「いや・・・・これが最初で最後だよ、もうこりごりだ」
A君「そうですか・・・」
A君、妻を気に入ったのか、またしたかったんでしょうね。
私「ところでさ、香織の下着・・・・濡れてた?」
A君「ちょっと、待って下さい」
と言い、カバンから袋を取り出します。
先ほどまで、妻が穿いていたパンティを他の男が持ってる
・・・と思うと、また、私の息子が勃起し始めました。
A君、クロッチを指で触り
A君「かなり、ぐちょぐちょですよ」
私「やっぱり・・・・まぁ、無理もないか・・・・」
A君「香織さんって、いつもこんなセクシーな
下着つけてるんですか?」
私「いや、俺も今日初めて見たんだ、
いつもは白とかピンクなんだけどな・・・・」
A君「そうなんですか・・・・」
A君の頭の中では、
妻はいつも黒や赤のセクシーな下着を付けていると
思い込んでいたのでしょう。
A君「でも、香織さんの白やピンクの下着姿も
素敵でしょうね」
駅に着くと、最後に深々とお辞儀をして、
帰路につくA君の背中がたくましく見えました。
急いで妻の待つホテルに戻ると、
バスローブから着替えており、いつもの妻に戻っていました。
部屋は綺麗に片付けられ、
ドライヤーでシーツを乾かしている途中でした。
私「只今~」
妻「おかえり」
私「あれ?バスローブじゃないんだ?」
妻「あたりまえでしょ」
私「?・・・・もしかして、ノーパン?」
妻「え?ち・・ちがうわよ・・・」
私「嘘付け!もう下着ないだろ?見せてみろ!」
必死に抵抗する妻のスカートを無理やりめくり上げると、
そこにはライトグレーに黒のレースが
ついた見たこともないパンティが・・・・
私「えっ?これも買ったの?」
妻「・・・・・・・・」
私「お前、どんだけ・・・・・気合入ってんだよ、
ほんと、好き者だな~」
妻「い・・・・いいじゃない・・・もう、してあげないっ!」
と真っ赤な顔でバスルームに消えていきました。
私達夫婦の刺激体験・・・
というか屈辱体験はこれでおわりです。
多分、一生で一度の体験となることでしょう。

おわり




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR