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姉、その14、い、いや~!も、もっと~!もっと~

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姉、その14、い、いや~!も、もっと~!もっと~

姉は口をはずすと深い吐息を吐きビックッ!と震えてから、
身体を入れ替えようと腰を上げ
向かい合う形になりました。
私の首に手を廻して先程より濃厚なキスを求めてきたので、
私は吸いつきながら手をお尻に廻して広げ、ア○ル辺りをなぞっていました。
私はこのまま入れてしまおうかと思い、
お○○この方にも手を廻すとまたも明らかにお湯と
違うぬめりが湧き出ています。
私が姉のお尻を掴み直して持ち上げようとすると、
姉は立ちあがって浴槽に座り両脚を浴槽
の淵に乗せて、お○○こを広げました。
私が姉を見上げると
「○○~!な、舐めて頂戴~!たっぷりだよ。
私をもっと気持ち良くして~!」
姉の大胆な欲望の求めに応じ姉の両脚に手を置いて、
お○○こに舌を伸ばしました。
姉のお○○この入口の周りに這わせ、
クリを下から舐めあげると声が大きくなります。
何回か同じ事を繰り返し、手でクリを剥き出しにして
吸い付き舌で転がすとピクピク痙攣が始まりました。
姉のお○○こからどんどん湧き出る愛液を吸い取り、
飲みこみながら様子を窺ってから立ちあがり、
そのままの姉のお○○こに一気に挿入しました。
不安定な格好なので、あまり腰が動かせないと焦ると
姉が両脚に力を入れて腰を浮かし動きはじめたんです。
ぎこちない不安定な姉の動きは違った新鮮さが有りましたが
長く続かず、姉を抱き寄せ姉の中に入ったまま、湯船の中へ。
私は湯船の中で、お湯や泡が波立つぐらい突きあげていました。
「あっ!あっ!も、もう~イ、イクよ~!」
姉が頂上に到達する時は思いっきり私に吸い付き身体全体に
痙攣が走り、ピクピクしてます。
どういう訳か私はまだまだ余裕が有り、
ぐったりする姉を立たせて浴槽の縁に手を置かせて
後ろから姉のお○○こに入れると、腰を激しく振りました。
腰が落ちそうになる姉を支えながら、激しく突き続けると
「あう~!駄目~!こ、壊れちゃう~!あっ!ま、また~!」
お風呂場に姉の喜悦の声が響き渡り、
私も我慢が出来なくなりそうでしたが姉の片脚を縁に乗せて、
下から突き上げるようにしました。
ビックッ、ビックッ!と姉が続けてイった時、
私も姉の背中にドッピュ!ドッピュ!と大量に吐き出してました。
私と姉はシャワーを浴びてからお風呂を出て、
十分に温まってる部屋で裸のままビールを取り出し、喉を潤しました。
姉はまだ余韻の中に居るように、
眼をとろ~んとさせて虚ろな感じでいます。
テレビは相変わらず、
エロ番組が流れて卑猥な声が部屋中に響いています。
私はお風呂場で出したばかりですし、
ベットに誘うのも躊躇っていました。
姉は私に寄りかかりエロ番組を見ているような感じで、
私の太腿辺りに手を置いて居ます。
私は姉の髪を撫でながら
「ねぇ~!さっきの話なんだけど、
2LDKぐらいが良いのかな?大学の友達で不動産関係
で勤めてる奴いるけど。後場所だな~!?」
時間稼ぎでは無かったのですが、話すと
「うん。それで良いよ~!
私の部屋と○○の部屋。リビング。場所は××から遠くしてね。
私通帳も持って来ちゃったから、いつでも。」
簡単に話が決まって沈黙が続くと、
姉は急に私に向かって抱きついてきました。
「○○~!私の我儘だけど、離さないでね。
龍ちゃんしか居ないんだから。」
恋人同士の会話か、家族愛の会話かは判りませんでしたが、
ギュッ!と抱きしめてあげキスをしました。
自然と姉と私は身体をまさぐり合い、
頃あいに姉をお姫様抱っこをしてベットに運ぶと
「うわぁ~!抱っこされたの初めて~!
ふふふ!もっと部屋中歩いてみて!」
私は笑いながら一回りすると、
ベットに姉を放り投げました。
揺れるベットの上で大の字になって、姉も笑ってます。
私もベットの上に乗りパネルで照明を暗くして、
あるスイッチを入れると部屋中に色々な明かりが
幻想的に光出しました。
私は恋人同士の様にキスをしてから、うなじ、耳、鎖骨、
おっぱい、脇の下、おっぱい、お腹、おへそ、脇腹と順繰りに
舌を這わせ、吸い付き、時には歯を立てたりして、
下に下がっていきます。
私の手も同じように揉んだり、摘まんだり、
軽く指の先だけでなぞったりしました。
私の口が姉の下半身に近づくと、わざとお○○こには触れず、
太腿を下がって足の指や間に舌を這わせ、含んだりすると
泣き声の様な声を出し、姉が悶えています。
私は姉の反応に満足しながらも舌と口の愛撫を続けていると、
姉は大きく脚を開き求める様にして、
「龍ちゃん~!あ、あまり焦らさないでよ~!
おかしくなちゃう~!」
私は姉の脚の間に身体を入れ、
触らずに覗いてお○○こを見ていると姉の腰が下がって来て
私の顔をお○○こ付けるようにしてます。
舌で軽く触れるようにしながら手を姉の脚を持ちあげて、
姉から見える様にしてから舐め出すと、
さらに自分から脚を広げて両手で抱えてます。
勿体ぶる様にした舌先だけの愛撫は、
身体の快楽を求めるのに刺激的でありながら、物足り無い
らしく、腰を振って
「い、いや~!も、もっと~!もっと~!」
私の舌と口を求めています。

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