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姉、その13、俺はいつまでも、姉貴とこうしていたいと









姉、その13、俺はいつまでも、姉貴とこうしていたいと
姉を後ろに乗せてホテルを物色してましたが、
あまり良いところが無く横浜まで
来てしまい、有名なホテル街が有る○○町に行こうとした時
「ご飯食べに行こう~!中華街がいいな~!」
姉の要望で、ご飯を食べに行くことになりました。
姉の知ってる店で食事をしてる時も姉は
久々のツーリングと、外出での解放感で
はしゃいでいて、6才年上の姉と言うより
妹とか恋人の様に感じました。
食事が終わり、あまり家の近くのホテルになると
新鮮味が無いので
「これから横浜でちょっと休んでいくよ。
どんな所が良い?」
姉はちょっとキョトーンとしてから、
含み笑いをしてから小声で
「お風呂が大きくて、ジャグジーが付いてるところ。
家のお風呂狭いから脚を伸ばして入りたいし、
身体が冷えちゃったからな~」
私はお城風の高そうなホテルの前に止め、
ジャグジーなどあるか確認してから駐車場に入れました。
入口から入っていくと、パネルが空いてる部屋を照らしてます。
私が何処にしようか見て
、姉に任せようと振り向くと小さなカウンターの所で
中のおばちゃんらしい人に
「お風呂が大きくて、ジャグジー付いてる部屋は
ありますか?どれかな?」
明るく、無邪気に聞いているのです。
「全部付いてるけど、広いお風呂で空いてるのは
○○○号室と○○○号室だね。」
空いてる部屋の中で一番高い部屋を言われ、
躊躇無くその部屋になりました。
エレベーターで最上階の部屋に入り、
中を見るとさすがに広く綺麗です。
姉はあっちこっちはしゃぐように見て歩き
「わぁ~!すごいね。ホテルに入るの何年ぶりかな~!
6~7年は来てないからわくわく、どきどきだね。」
私は姉に近づこうと、傍に行った時、
「駄目!駄目!お風呂!お風呂~!
冷たくなりすぎで温まらないとね!」
姉は私の腕をスルリと抜ける様にお風呂場に行き、
お湯を出して準備してます。
私はソファに座り、大画面のテレビで
Hチャンネルにして見て待ってました。
しかしいくら待っても姉が戻ってこないので、
お風呂場を覗きに行くと姉はもうお風呂に入ってました。
私は脱衣場で慌てて脱ごうとした時、
姉の脱いだ服が目に入り少し動かすと下着が出てきました。
私はお風呂場の様子を窺いながら、
姉の下着を持って匂いを嗅いでしまいました。
恥ずかしい話ですが、
目の前に使用済みのパンティがあると衝動的にしてしまったん
ですが、そんな経験ありませんか?
姉の甘酸っぱい卑猥な匂いが
鼻孔に満ちた時、胸がドキドキしました。
私はばれない様に元に戻し、
全部脱ぎ棄ててお風呂場に入って行ったんです。
お風呂場は十分温まっていて薄暗く、
湯船の中から七色の光が順繰りに光ってます。
姉が入ってる湯船は泡が満ちていて、
ジャグジーでどんどんあふれ出ています。
「ふぅ~!龍ちゃん~。気持ち良いよ~。
早く入りなよ~。これは家では味わえない良さ」
姉は私の股間を見て軽く笑い、
「やっぱり龍ちゃんも冷えたんだね。
龍ちゃんのち○ち○が縮こまってる~!可愛い~」
私は顔を真っ赤にしたと思います。
私は軽くシャワーを浴びると
姉の前に入り向き合うかたちになりました。
姉は私の伸ばした脚を
自分の脚の上に乗せて、擦ってます。
少し温まり泡を身体に付けながら、
姉にも泡を付けたりしておっぱいにも同じ様に
してると、姉が少し身体を動かしました。
姉の大きなおっぱいが泡の中から少し見え、
乳輪や乳首に泡が纏わり付いてます。
姉の手は、徐々に私の脚から太腿、
ち○ち○に近づき、優しく揉んでます。
温まったせいもありますが、本来の姿から徐々に
成長し始め、姉が触れた時には
すっかり成長しきって、上を向いてました。
姉は私のをしごく事はせず、
亀頭辺りや裏側を軽く指で撫でるようにしかしません。
私が腰を持ちあげると、泡の中から先だけが現れると
「ふふふ。さっきと違って立派になちゃった。」
姉は泡を擦りつけるようにしてます。
姉は泡の中からそそり立った私の物を、
指先でなぞるだけでそれ以上しません。
私のち○ち○の先から、ヌルッと出た先走り汁を
亀頭に塗りつける事に熱中してる
姉はもう額に汗が湧き出てます。
私は声が漏れて焦れてましたが
、姉は無視して遊ぶのを止めると
「さてと、身体洗おうっと!○○~!手伝ってよ。」
少しのぼせたのか、湯船から出ると水に近いお湯を出し、
浴びてから私に背中を見せます。
私はもう慣れた手順で姉の背中を洗い出すと
「やっぱり大きいお風呂は良いよね~!
○○の所だと狭いから、どこか部屋を探そうか~?
○○一緒に住んでくれる?独りだとお金勿体無いし、どうかな?」
私に異論はありませんでしたが
「俺は今の所で姉貴と一緒でも良いけど、
姉貴が言うならいいよ。でもあまり貯金ないけどな~。
後々の事考えると、二人きりの時は
良いけどプライバシーは尊重してね。」
こんな会話をしながら背中を洗い終わると、
姉は私の方に向き直り
「それはそうだよ。判ってる。
私の荷物もあるし、あいつからたっぷり取ってやるだ!」
まるで普段の会話をしながらも、
姉のおっぱいやお腹、脇腹を両手で
撫でる様に洗ってました。
「○○といつまでもこんな事していちゃあいけないしね。
ふぅ~!あっ!うぅ~ん!」
姉を立たせて、お尻のほうからお○○こまでなぞる様に
洗ったりしてると声がこぼれます。
腰からお尻、太腿、脹脛、足、指と洗い続けると
会話は無くなり、甘い吐息しか出てきません。
姉を綺麗に洗い流すと、今度は私を姉が洗ってくれました。
二人が湯船に入る時、今度は姉の背中を
抱くようにして入り、手をおっぱいに廻して触ってました。
優しく揉みあげながら
「俺はいつまでも、姉貴とこうしていたいと思ってるけど~。
どう~?気持ち良い?」
姉は首だけ振り向きキスを求めてきます。
舌を絡ませるディープキスをしながら
、お○○こに手をやると明らかに違うぬめりがあり
ゆっくり撫でるようにしてました。


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