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下着泥棒、その5、生で感じてみたいです

素人使用済み 生パンティー ※この商品は加工品です

新品価格
¥978から
(2016/10/13 21:27時点)








妻の口で放出したはずのデカチンは、いまだそそり起ったままです。
妻「少し休む?」
A君「いえ、全然まだまだいけます、
香織さんの下着姿にムラムラしちゃって・・・」
妻「本当?嬉しいな 笑」
妻とA君は抱き合い、唇を重ね、最初は軽く、
徐々に激しく舌を絡めています。
妻「A君、ブラ外して・・・・」
と言いながら、A君に背中を向けます。
黒いブラジャーがエロさに拍車をかけます。
ブラジャーから開放されたバストにA君がむしゃぶりつきます。
妻「A君落ち着いて・・・大丈夫よ・・・・落ち着いて」
妻は必死にA君をなだめます。
妻「やさしく・・・うん・・・乳首を舐めて・・・
そう、舌で転がすように・・・そうよ上手・・・」
A君「奥さんの胸・・・柔らかい・・・・」
妻「大丈夫よ、大丈夫だからね・・・・
そうよ・・・・そう・・・・たまに軽く噛んで ・・・・上手よ」
たまらず、妻は横になり、A君が覆いかぶさっていきます。
妻は目を閉じてまま、更に感じていきました。
妻「ああっ・・・はぁん・・・A君・・・気持ちいいよ・・・・・」
A君「本当ですか?」
妻「本当よ・・・感じちゃうわ」
A君「ああ・・・香織さん・・・・」
A君「香織さん、俺、香織さんのおまんこ見たいです・・・・・」
妻「女のあそこ見たことあるの?」
A君「実物はまだないです・・・・・」
妻「あまり綺麗じゃないと思うけど、いいよ・・・・」
A君のゴクリという、音が聞こえてきそうな感じがします。
妻「じゃあ、仰向けになって」
A君「はい・・・・」
妻は黒パンティ1枚の姿で、
A君の顔の横に両足を置き、まま腰を落としていきます。
M字開脚のまま、
パンティ越しの妻の秘部をA君の目の前にもって行きます。
A君「香織さん・・・・パンティに染みが出来てますよ」
妻「もぉ~それは言わなくていいの、意地悪なんだから・・・・
A君が気持ち良くしてくれたからよ・・・・」
妻はA君の目を見つめながら、
クロッチを横にめくり、おまんこをA君の目の前にさらけ出しました。
妻「これが、クリトリス・・・そしてここが・・・・」
とA君にレクチャーしています。
この様子を見た私は、
妻に筆おろし願望があることを確信しました。

A君「香織さん、舐めていいですか?・・・」
妻「いいわよ・・・・クリトリスから舐めて・・・
・割れ目にそって・・・舌を・・・・
ああ・・次は指を入れてみて・・・・ゆっくり・・・」
A君は中指を妻のオマンコに挿入していきます。
A君「すごく暖かい・・・・ヌルヌルする・・・」
妻「あぁ・・・上手よ・・・感じるわ・・・もっと・・・・はぁあん」
A君は妻のクリトリスを舌先で刺激しながら、
中指をおまんこに挿入しかき回しています。
快感に耐えながら、妻は体を後ろに仰け反らせ左腕で
体を支えたまま、右手でデカチンを扱き出します。
香織が自らこんなエロい体位をするなんて・・・・
妻「あん、ああ・・・・もう・・・感じる・・・
もうだめ、支えきれない・・・・」
妻は後ろに崩れ落ちてしまいまいた。
A君は激しくディープキスをしながら、
更にパンティの中のオマンコを攻め立てます。
妻「A君・・・もうだめ・・・パンティ脱がせて・・・」
A君はパンティの両端に手をかけ、
妻もそれに応えるように腰を浮かせて協力しています。
間もなく逆三角形の陰毛がA君の目の前にあらわになります。
A君「初めて実物のまんこの毛を見ましたが、
なんか迫力ありますね・・・・」
と妻のマン毛をマジマジと眺めながら、つぶやきました。
A君「ああ・・・はずかしいよ・・・そんなこと言わないで・・・・」
A君は妻は左の太ももにパンティを引っ引っ掛けたまま、
目いっぱいM字開脚させ妻の陰毛のある恥丘を荒々しく舐め回し、
その後、クリトリス・・・大陰唇を荒々しく攻め立てます。
A君「ああ・・香織さんのおまんこ・・
・びしょびしょになってヒクヒク動いてる・・・」
妻「ああ・・・恥ずかしい・・・・見ないで・・・みないで・・・」
妻は、いつもよりも敏感に感じているように見えます。
A君「香織さん、もう限界です・・・入れたいです」
妻「いいわよ・・・・あたし・・・
A君の初めてのオンナになるのね・・」
妻は起き上がると、枕元のコンドームに手を伸ばし、
から出すと、右手で液溜りをつまんだまま、
A君のデカチンをしゃぶりだしました。
ジュッポ、ジュルっと、何度か唇で扱いた後、
コンドームを口に咥えて、器用にデカチンに装着していきます。
結婚当初はよくこうやって付けてくれたものですが、
最近、してくれないな・・・・
妻「すっごい、パンパンだね・・・すごくきつそう・・・・大丈夫かな?」
A君「・・・・・・・」
妻「こんなおばさんが初めて本当にいいの?」
A君「お願いします、香織さん」
妻「じゃ、A君の初めてもらっちゃうね・・・・」
右手でデカチンを握ったまま、妻はA君の上になりました。
デカチンをおまんこに擦りすけながら、
女性上位で挿入しようとしています。
妻「入れるよ」
妻は一気にあのデカチンを自分の体内に導き入れました。
妻「あ“あ“あん・・・はっ・・
うっうっうっうっうっ・・・・あああああああ」
妻は目を見開き、今までに聞いた事のない声を発しながら、
苦痛に顔をゆがめています。
A君「ああ・・・すごい・・・・暖かくて締め付けが・・・・ううう」
妻「うううっ・・・・ちょっと待って・・・」
少し間をおき、妻はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
妻「ううっ・・・すごいわ・・・すごくきついの・・・・A君のでいっぱい・・」
A君「う・・・くっ・・・・・・・」
妻「あっ・・・・んっ・・・あ“あ“あ“・・・・A君、気持ちいい?・・うっうっ」
A君「香織さんのおまんこ、すごく気持ちいいです。」
妻「はぁ・・・よかった・・・気持ち良くなってもらえて
・・・・うっうっ、はぁ・・・んん」
A君は妻を見上げながら、両手で胸を揉み上げていました。
妻は膝を立て、うめき声のようなあえぎ声を上げながら、
おまんこで上下にデカチンを扱きあげます。
妻「当たるわ・・・奥に・・・強く・・・ああん・・・・あっ・・・壊れる・・・・
  壊れちゃう・・・」
妻は右手で自分の顔を覆いながら、
より一層上下に強く大きく動きます。
A君「香織さん、そんなに激しくしたら、
我慢できないよ・・・・出ちゃう・・・」
妻「いいよ・・・我慢しないで・・・いっぱい出して
・・・あああん・・・逝っちゃう・・・」
A君は数回、妻を押し上げんばかりに激しく腰を動かし、
妻のおまんこで果てました。
妻も逝ったようで、A君に覆いかぶさりながら、
息を整えています。
その後、妻は息を切らせながら、ずれ上がったゴムを外し、
精液を見つめて言いました。
妻「すごーい、2回目なのに、こんなに出たよー、気持ちよかった?」
A君「香織さん、あ、ありがとうございました。」
妻「よかったね、これで初めて・・・卒業だね」
二人は唇を重ね、まったりと余韻に浸っています。
しかし、A君のデカチンは2度の放出後も硬さを失っていません。
妻「まだ、大きいまま・・・なんだね・・・・若さってすごいわね」
妻はタオルでA君と自分の汗を拭き、A君の横で仰向けになりました。
すかさず、A君は妻を抱き、唇を重ね、
妻はデカチンを軽く扱いていきます。
やがて、落ち着きを取り戻した妻は気だるそうに体を起こし、
新しいコンドームを手に取り、デカチンの根元から
先っぽまでゆっくりと舐め上げると今度は手で付けてあげます。
妻「これでいいわよ・・・・」
A君「・・・・・・・」
妻「どうしたの?」
A君「・・・あの・・・旦那さんとの約束を破る事になるんだけど、
俺・・・香織さんの・・・生で感じてみたいです・・・」
妻「生で?・・・・・」
A君「お願いします、一生の思い出にしたいんです」
妻「一生の思いでなんて大げさね、
でも、確かにさっきもゴムが破れないか心配だったのよね・・・・」
A君「・・・・・・」
妻「う~ん、わかったわ・・・・じゃぁ、
付けないでしてみよっか・・・・外に出せる?」
A君「自信はないですけど、がんばってみます・・・」
妻はコンドームを外してゆっくりと扱きながら
妻「窮屈だったでしょ・・・・ふふふ・・・・・もっと気持ち良くなろうね」
A君のデカチンの先の割れ目に舌をこすり付けます・・・・
香織って、こんなにエロい女だったかな・・・・





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