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甥っ子、その6、今度は私から会いに行くわ




甥っ子、その6、今度は私から会いに行くわ

私、彼に会いに行ったんです。
大学の授業にじゃまにならない日を携帯で相談して、
お昼ごはん一緒に食べようって。
約束の日は朝から落ち着。
一応甥を気づかうポーズで、身の回りの必要品や栄養つけるハムをお土産に
持っていきました。
彼のワンルームマンションを訪ねても良かったんだけど、
近所のウワサになったらまずいし、落ち着いてデキないから、
学とマンションの中間くらいの駅で待ち合わせしました。
改札口を出てくる彼を見たとき、本当にうれしくなりました。
「元気だった?」
「うん。」
「先にごはん食べようか? それとも……。」
「ごはんは、あとで……。」
時計を見ると、まだ10時半をちょっと過ぎたばかりでした。
彼も、私と同じ気持ちでした。
結局コンビニでサンドイッチを買って、ラブホテルに入りました。
その方が彼とゆっくり過ごせるし……。
ラブホテルなんて、主人と来たきり、何年ぶりかしら。
一室に入り、二人きりになると、私たちは抱き合い、唇を重ねました。
舌をからませながら、お互いの思いをぶつけ合いました。
「あぁ、このキッスが忘れられないの。私のこと、ずっと思っててくれた?」
「うん。毎晩おばさんのことを思いながら、ひとりで……。」
「あん、うれしい。昨日もしたの?」
「ううん、昨日はがまんしたんだ。今日会えるから。」
「あぁん、すてき。ありがとう。今日は、いっぱいしようね。」
私のお腹に、硬くなった彼のおちんぽが当たります。
もっと抱き合っていたい気持ちを抑えて、私お風呂の準備をしに、浴室に行きました。
浴槽にお湯が溜まる間も、ずっとディープキスを交わしていました。
舌をからませながら、彼の服を脱がせてあげました。
いとしい、たくましい、彼のおちんぽが出てきました。
すぐにでも入れてもらいたい気持ちを必死にがまんしました。
お湯が溜まったみたいです。
「あなた、先に入ってらして。」
彼とこんな関係になっても、裸になるところを目の前で見られるのは
何となく恥ずかしいんです。
今日は、勝負下着を着けてきたから、彼に脱がせてもらいたかったんだけれど……。
彼、浴室に入っていきました。
私、服を脱ぎ始めました。
この部屋、浴室からベッドルームがガラス越しに見えるんです。
彼きっと、私を見てくれているわ。
の視線を背中に感じながら、私脱いでいきました。
パンティーストッキングを下ろすとき、浴室の彼に向かって、
思い切ってお尻を突き出すようにしちゃいました。
ラジャーとパンティーだけになったとき、彼が浴室から出てきました。
「ボクが脱がしてあげる。」
「あん、いやだぁ。恥ずかしい。」 私、本当はうれしかったんです。
私、彼に背中を向けたまま立っていました。
彼、ブラジャーのホックをはずし、私の両腕から抜き取りました。
あと、パンティーだけです。彼ひざまずいて、私のお尻の前に顔が来るように……。
パンティーのゴムに彼の指がかかりました。そろそろと引き下ろされていきます。
パンティーがひざを通り過ぎるとき、彼「あ、パンティーの真ん中が濡れてる。」
ってつぶやいたんです。いやぁん、そんなとこ見ないでぇ。
彼、裸になった私のお尻の二つの山のてっぺんに、チュッ、チュッてキスしてくれました
私、思わずお尻をプルプルッとふるわせてしまいました。
彼、私をダッコしてくれました。このあいだみたいに、お姫様ダッコです。
そのまま浴室に運ばれて、ダッコされた状態で浴槽のお湯の中に、
二人沈んでいきました。あぁ、いい気持ち。
れから私、彼の両股をまたぐようにして向かい合いました。
お湯の中でも抱き合って、ディープキスを交わします。おちんぽ欲しいわ。
「ヒロちゃん、入れて。」
「うん。」
彼さっきから、もう準備万端です。
私、彼のおちんぽ握って、腰を浮かせ、おまんこの入口にあてがいました。
あぁ、彼本当に大きい。太いの。回した親指と人差し指が届かないんですもの。
うぅ、きつい。おまんこの口のぬるぬるが、お風呂のお湯で流されて、
ちょっとキシキシするの。おまんこの外の唇が引き込まれそう。
うぅーん。何度か、おまんこの入口で軽く出入りさせると、
中からぬるぬるが助けに出てきてくれました。
あぁーっ、入ったわ。全部、入った。しあわせ!
彼、両手を私のお尻に当て、上下にゆするの。お湯の中で宇宙遊泳みたいに、ゆらゆらと。
いいわぁー。こういうのも素敵!
彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
「うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
「ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。」
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。
彼、ズブリっと。「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。
自分の大きな声によって、ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。
「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。
おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。
一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。
お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに。
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、
交互に出し入れしてる指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」
ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。
彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
シッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
ンターネットでエッチなサイトを調べて、
お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。
あ、彼そろそろくる感じ。
「ヒロちゃん、このままいい? 私いきそう。いっぱいちょうだい。」
「うん。」
彼、いっそうはげしくゆすり始めました。
お湯がじゃぶじゃぶゆれて、浴槽からあふれます。
「あぁーっ、いいっ。きてっ、きてぇー。いっしょ、いっしょよ。いっしょにいってぇ。」
「あっ、あっ。いっ、いっ、いくぅー。」
彼はげしく、ビュッビュッ、ビュッビュッて。あぁーっ、いいわぁー。
いつもの精鉄砲が発射されました。今日はお湯の中だから魚雷かしら。おまんこの
中で爆発しました。
私、おちんぽのくいでつながれた小舟のように、お湯の中でただよっていました。
ふと気がつくと、私と彼の間で、おまんこからあふれてきた彼の精弾が、
ゆらゆらと白い雲のようにゆれていました。
お風呂から出ると、冷蔵庫からビールを出して、二人で飲みました。
いい気持ちのほろ酔いかげんで、二人ベッドに入り、全裸で抱き合い、
いつのまにかうとうとしてしまいました。
時間がたっぷりあるって素敵。
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