2ntブログ

甥っ子、その4、今年は未だ処女よ、





甥っ子、その4、姫はじめ

新年を迎え、姫始めの儀式を主人としました。
でも今年の姫始めはちょっと……。
彼との強烈な体験の余韻がまだ残ってて。
主人も頑張ってくれて、私も昇りつめるところまでいったことはいったんだけど……。
あの最中に彼の名前を呼ばないかと、ちょっと心配でした。
福島の田舎でお正月休みを過ごした彼が、東京に戻ってきました。
義姉から言付かったお土産を持って、きのうの日曜日うちにやってきました。
大学は今日からだそうです。
主人、「やあ、ヒロキ、年末は悪かったね。早くお母さんのところに帰りたかっただろ
うに。はい、これ、ちょっと遅くなったけどおとし玉。」
彼、「いいよ、おじさん。ボク、もう大学生だし。」
主人、「まあ、いいから。お前が給料もらうようになったら、
うちの子たちへのおとし玉でお返しをしてもらうから。なあ、ママ。」
「そうよ、遠慮しないでとっといて。」と言いながら、
“私はあなたの大っきいおきん玉でお返ししてもらうわ。“と心の中でつぶやきました。
いつも彼が遊びに来るときは泊まっていくので、その日も夕食はごちそうです。
そして、最近はあまりはやらないけど、主人が好きで飲んでいる口当たりの良いウィスキ
ーを彼にも勧めました。濃いめの水割りにして。夕食がすんで、主人や子どもたちが
リビングでテレビを見ながら遊んでいても、彼はダイニングの椅子に座り込んだまま
です。作戦通りです。
私、後片付けをしながら、「ヒロちゃん、大丈夫? 水割りまだ残ってるわよ。
飲まないんだったら、私もらってもいい?」
彼、もうろうとした眼でうなずきました。
私、彼の飲み残した水割りをぐいっと口に含んで彼を見つめました。
そして彼の側に行き、彼の肩と頭を抱いて、
顔を上向きにしました。私はかがみ込み、上からかぶさるようにして唇を合わせました。
そして口の中の水割りを、彼の口に注ぎ込みました。
彼は美味しそうに、ごくごくと飲んでくれました。
ロックの氷も送り込みました。氷をはさんで、私の舌と彼の舌が絡み合っています。
冷たい氷と、彼の熱い舌が交互に私を刺激します。
廊下をはさんで隣の部屋に、主人と子どもたちがいるのに、
なんて私大胆なことをしているのかしら。
ようやく唇を離すと、彼こんなことを。「おばさん、見せて。おばさんの、よく見たい。」
私、「今だめよ。明日見せてあげる。」と、急いで離れて、流しに洗い物に行きました。
これ以上したら、歯止めがきかなくなっちゃう。
明日まで我慢しなくちゃ。でも、おまんこがじゅーんとしてくるんです。
洗い物をしながら、背中に彼の熱い視線を感じます。振り向くと、彼がじっと見ています。
可愛い彼。「パパァー、ヒロちゃん酔いつぶれてるわよー。寝かせてあげてー。」と私、
今夜はここまでと踏ん切りをつけるように、大きな声で主人を呼びました。
彼、腰砕けの状態で子ども部屋に運ばれ、子どもたちと一緒にやすみました。
翌朝、彼二日酔いで、頭も痛いようで、つらそうです。
朝食の席にも、起きてこられないで寝ています。
主人、「悪いけど、楽になるまで寝かせといてやれ。」
私、心の中で、“やったぁ。” 「でも、今日から授業だって言ってたわよ。」
主人、「一回くらい授業さぼったって構わないよ。俺だって経験あるさ。」
私、「そんな悪いこと教えていいの? もうー。」と言いながら、“
私も悪いことおしえちゃおっ。”と思いました。
主人を送り出し、子どもたちの登校パトロールを終えて、うちに戻って来ました。
はやる気持ちを押さえ、駆け足で戻りたいのを我慢しましたが、うちに近づくにつれ、
じわじわおまんこが濡れてくるのが分かります。
ドアのロックをかけ、深呼吸すると、彼の寝ている部屋をのぞきに行きました。
「ヒロちゃん、具合どう? 先に朝ごはん食べる?]
彼、私に背中を向けて寝たまま首を横に振りました。
私、もう我慢できません。
堰を切ったように、その場で着ているものを全部脱ぎ捨てました。
最後にパンティーを下ろして、足元から外すのももどかしく、彼の布団に駆け込みました。
「可愛い! 好きよ! 好きっ!」 私は彼に抱きつき、キスをしました。
「こうしたかったの。あれからずっーと、こうしたかったの。」
パジャマの上着を脱がし、胸やお腹にいっぱいキスマークをつけました。
「二日酔いどう? まだ気分悪い?」
「大丈夫。良くなった。」
「まあ、現金ね。じゃあ、昨日の約束果たすわ。わたしの…、見てくれる?」
私は、彼の横に仰向けになって、脚を開きました。
そして覚悟を決めて、両側のひざの裏側に手をかけると、ぐっとお腹の方に引き寄せ
ました。赤ちゃんがオムツを替えるときの姿勢みたいに。彼、からだを起こすと部屋の
電灯を点けたんです。まぶしいくらいに明るくなりました。
「あっ、いやっ! はずかしい。」 私は目をつぶり、顔を横に向けました。
にもかかわらず、両手に力を入れてしまいました。
両ひざが両脇の下に入り込むくらい、大開きになっています。
おまんこは、さっきからグジュグジュです。外の唇はめくり上がって、
内側をさらけ出しているはずです。彼が目を近づけて、じっと見ているのが分かります。
熱い吐息がおまんこにかかります。
そういえば、このあいだは彼、私のココ、明るいところではっきり見ていないんです。
おまんこの奥からジュクジュク、恥ずかしいお汁がわき出してきます。
「ヒロちゃん、私のこんなの見て、嫌いにならないでね。」
「ううん。おばさん、きれいだよ。」
「あぁ、うれしい! ヒロちゃん、お願い。そこ、な、舐めて。」と言って私、
舐め方をおしえてあげました。
「右側舐めて。そうよ。今度は左側舐めて。あ、じょうずよ。そう、代わりばんこに、
右と左を。あぁ、いいわぁ。」
「舌を固くして、真ん中をすくうように舐め上げて。うっ、いいっ。あぁ、つ、続けて。」
「口を横にして、そこの唇をあなたの唇ではさんで。右と左を代わりばんこに、
コリコリして。うぅーん。」
「口を横にスライドして、ハーモニカみたいに。はぁーっ。今度はたてにプルプルして。」
「舌を固くして、おちんぽみたいに出し入れして。あっ、すごくじょうず!」
「おなかの皮を上に、押し上げるようにして。ヘアのところ。
おまんこの上のところ舐めて。そう、クリトリスなの。剥けてきてるでしょ。
舌でもっと剥き上げるように舐めて。あぁーっ、す、すごい! 
いいわぁー。舌のザラザラがたまらないっ。
舌の先で回すように舐めて。あっ、今度は逆回し。
うっ、す、吸って。ひっ、いっ、いくっ、いくっ。」
私、達してしまいました。彼、じょうず。
肩で息している私を見ながら、彼パジャマのズボンを、ブリーフと一緒に脱ぎました。
私のいとしいおちんぽが飛び出しました。
815979[1].jpg
phpThumb_generated_thumbnail[1].jpeg
(i) ドール Alice(アイドール アリス)
(i) ドール Alice(アイドール アリス)


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR