2ntブログ

甥っ子、その5、鏡の前で大股開きなんです

LOVE BODY HINA(ラブボディ ヒナ)
LOVE BODY HINA(ラブボディ ヒナ)


甥っ子、その5、鏡の前で大股開きなんです
彼、私に覆いかぶさると、おちんぽを入れてくれました。
主人はおちんぽに手を添えて、私に入れてくるんです。
だけど彼は、両腕で私の肩を抱いたまま、おちんぽだけの力で角度をつけて、
おまんこを探って入ってくるんです。
彼、すごく上達したわ。
熱くて、硬い、それでいて先っぽはビロードのように柔らかい、
彼のおちんぽが私のからだを貫くだけで、私は歓喜の声を上げてしまいます。
クチュクチュとおちんぽの先をおまんこの入口で遊ばせて、
エラとおまんこの唇の引っかかりを楽しんだかと思うと、
いきなりズブーッと奥に突き刺したり、彼すごく勉強したのね。
最初のときよりずっと長く、私の中でいたずらっ子してる。
あ、彼発射のときが近づいたみたい。また、あの熱い精の迸りをもらえるのね。
でも、そのとき彼からだを起こし、おちんぽを私の中から抜いたんです。
「え、どうして?」と思った瞬間、精鉄砲から発射された精が、私のあごをかすって、
唇に乗り上げてきました。
彼、また私にからだをあずけてきました。
彼のお腹と私のお腹の間で、おちんぽがまだビクンビクンと暴れています。
釣り上げたばかりのお魚が、船の上でピチピチはねているように。
彼のおちんぽが静かになっても、私たちはしばらく抱き合ったままでした。
私はようやく口を開きました。
「ヒロちゃん、どうしてなの?」
「ボク、本を読んで……。もし赤ちゃんができたら……。このあいだのときだって。」
「そうなの。ありがとう。優しいのね。でも心配しなくていいのよ、妊娠のことは。」
私は、下の子を産んだあと、卵巣の病気で摘出したことを話しました。
「だから私、もう子どもは産めないの。でも私、ヒロちゃんの赤ちゃんほしい。
好きよ。ずっとこうしていたい。離したくない。」
私たちは、唇を重ねました。私の唇についた彼の精と、彼の唇についた私の愛液が
混ざり合いましたました。私が彼の唇を割って舌を差し込むと、彼は自分の舌で巻き
込むように受け入れてくれます。彼の精と、私の愛液と、二人の唾液が、二人の舌で
撹拌されています。
男と女の行き着く先は、お互いの粘膜と粘液で触れ合うことだと、何かの本に書い
てありましたが、私たちは本当にそれを確かめ合っています。
あ、彼の方から舌を差し入れてくれました。
初めてです。うれしい。どちらからともなく、口を大きく開いて合わせ
その空間の中で二人の舌が渦巻きのように絡みつづけています。
息もできないようなキスをしながら、私は、胸からお腹に放たれた彼の精を両手で
塗り広げました。
彼の広い胸にも塗ってあげました。
そうすると、彼は私のおっぱいにキスをしてくれました。こ
れも初めてです。あぁ、いい。乳首がジンジンと敏感になっています。
両手で揉み上げながら、左右の乳首を交互に唇で優しく噛んでくれます。
あぁー。私、昇っていきました。射精やおまんこじゃなくても、達することができるん
ですね。強烈なイキ方だけじゃなく、
柔らかくゆらゆらとした昇り方もいいことを知りました。
お風呂に入りましょ。」
起き上がってふと見ると、枕の上の方の畳に彼の精が飛んでいるんです。
すごいわ、こんなところまで。あらためて彼のすごさを感じながら、
ティッシュで拭き取りました。
拭き終わると、彼、私を抱き上げてくれたんです。お姫様ダッコです。
あぁ、うれしい。私、彼の逞しい首に腕を巻きつけて、
肩に頬を当てて甘えてしまいました。
彼も全裸、私も全裸。私、すっごく幸せを感じながら浴室まで、
抱かれて運ばれていきました。
お風呂の中で、すごく恥ずかしいことさせられたんです。
浴槽にお湯を溜めながら、二人抱き合い、唇を合わせたまま、シャワーを浴びました。
お互いの胸に広がった彼の精を流してしまうのが、少し惜しい気持ちがしました。
お湯が溜まったので、ディープキスを交わしながら浴槽をまたぎ、
お湯にからだを沈めていきました。
私は彼の太ももの間にすっぽりはまりこむ形で、背中を彼の胸にあずけています。
彼、素敵なリクライニングシートになってくれています。
そして、背中から抱きしめるように腕を回して、おっぱいを揉んでくれたんです。
ああ、いい。私、首を反らして振り返り、彼の目を見ました。
私の気持ちが分かったように、彼唇を合わせてくれました。
あ、乳首を指ではさんでコリコリと。んー、素敵。
彼、私の首筋を吸ってる。うれしい。でも、ダメよ。
「キスマークは、ダメよ。おじさんに分かったら、もう会えなくなるでしょ。」
ハイネックのセーターで隠さなきゃ。
私そのときおしっこをしたくなったんです。
朝起きてトイレに一度行ったきりだったんです。彼とのセックスに夢中で、
おしっこの方は感じなかったんですけど、
お風呂であったかいお湯につかってほっとしたのか、したくなっちゃったんです。
「ごめんね。ちょっとおトイレ。」と言って、立ち上がろうとしました。
彼、「おしっこ? ここですればいいじゃない。」て、言うんです。
「ばかね。できないわよ、そんなこと。」
「じゃぁ、ボクがさせてあげる。」と言って、
彼、後ろから私の両ひざの内側を抱えて立ち上がったんです。
赤ちゃんにおしっこさせる格好なんです。
「いやぁ、こんなの。下ろして、お願い。」
彼、かまわず黙って湯船を出ました。
うちの浴室、大きめの鏡が取り付けられてるんです。彼その正面に立ちました。
私、鏡の前で大股開きなんです。思いっきり外側に開かれて、
おまんこの外の唇も引っ張られて、内側のピンクの部分がのぞいてるんです。
おしっこが出てくる穴も見えそう。
「お願い。おばさんがおしっこするところ、見たいんだ。」
「だめぇ、はずかしい。やめて、こんなこと。」
「ここでできなかったら、このままベランダに出ちゃおうかな。
外に向かってしてもらおうかな。」彼、何てことを…。
彼、許してくれそうにありません。
私覚悟を決めて、我慢してたお腹の力を抜きました。
あ、いやっ、出ちゃう。チョロチョロと…。
「目をつぶったらダメだよ。おばさんもちゃんと自分がおしっこするとこ、見てて。」
あっ、いやーっ。だんだん勢いが増して、おしっこの筋も太くなっていくんです。
音も大きくなりました。目も耳もふさぎたくなりました。
そのとき彼、からだをぐっと反らしたんです。私のお尻を持ち上げるように。
おしっこが放物線を描いて、鏡の中の私にかかります。
いやだぁ、お尻の穴もせり上がって、真正面に丸見え状態で映ってる。
あぁ、こんなことって。おしっこの時間がこんなに長く感じられたことはありません。
やっと終わりました。
おしっこの最後のしずくが、お尻の三角にとんがった先をつたって垂れているだけです。
彼、私のお尻を振りました。赤ちゃんみたいに。しずくが鏡散りました。
私、肩で息して放心状態のまま、下ろしてもらうのを待っていました。
彼なかなか下ろしてくれないんです。
シャワーの方に向いて、シャワーのレバーを回したんです。
私のおまんこに暖かいシャワーがかかります。
うちのトイレ、ウォッシュレットなんですけど、こんなシャワー初めて。
気持ちいいわぁ。あ、忘れないで鏡も流して。
床のおしっこも流してね。あなたの脚にもかかってるわ。シャワーで流してね。
シャワーが終わっても、まだ彼下ろしてくれないの。
ふと気が付くと、おまんこに何か当たるものがあります。
彼のおちんぽ、硬く大きくなっているんです。
ちょうど鉄棒にまたがっている感じなんです。
彼お尻をゆすって、おちんぽをおまんこに擦りつけるんです。
「おばさんの手で入れて。」と彼、鏡の方に向きを変えて言いました。
そんな…、このままの姿勢で?「ボクのおちんちんを上に向けて。」 
彼、私を少し持ち上げて体勢をとりました。
私魅入られたように、彼のおちんぽに手を伸ばし、上に向けておまんこに導きました。
あぁ、こんなやり方って。
す、凄すぎる。彼、私を下ろしていった。私こわいけど、鏡をじっと見てました。
あ、先が入ってきた。あぁ、いい。おまんこが下ろされていく。
おちんぽが入ってくる。
ついに奥まで。その状態で彼、お尻をゆするの。
うっ、うっ、うっ、うっ。すごい! 
このままゆすられ続けたら、わたし…。
彼、とまった。おちんぽちょっとピクピクしてる。
彼我慢してるんだわ、発射するのを。
私このまま、精鉄砲でうたれてもいいのに。
彼やっと下ろしてくれました。でも、おちんぽは私の中に入ったままです。
四つん這いの姿勢になったんです。
私、額をバスマットにつけて、お尻を高く彼に向かって突き出したの。
彼、私のお尻をつかんで、また動き出したの。あぁ、このやり方って、
出し入れする長さが増す感じ。んー、たまらない。
私、顔を横に向けて、鏡を見たんです。
あ、私が映ってる。いやらしい姿で。
あんなに背中を反らして、彼に向かってお尻を突き出しているなんて。
彼の精鉄砲の銃身が出たり入ったりしているのがチラチラ見えます。
あんな角度で入っていくのね。
あっ、彼はげしく動き始めた。くるのね。私も一緒よ。
「抜かないでね。抜かないでいいのよ。中に、中にちょうだい!」
彼、一気にラストスパートをかけたの。
「あぁっ! きてっ! きてっ! はっ、あっ、いぃー。いくっ、いくっ。いぃーっ。」
私、初めての姿勢で彼の精鉄砲を打ち込まれました。
ビュッ、ビュッ、ビュッ。
私、この感触から離れられない。
私、おまんこをふるわせながら、気が遠くなっていきました。
彼、お昼ご飯を食べてから、東京のワンルームマンションに戻っていきました。
実は私その日、夜まで彼の放った精を中に残したまま過ごしたんです。
きつめのジーパンをはいて押さえてはいましたが、それでも彼の精が下りてきて、
パンティーを濡らします。でも、ちっとも気持ち悪いなんて思いませんでした。
おトイレに行くのも我慢していました。
子どもたちとの夕飯がすむと、私はお風呂に入りました。
いつもは子どもたちが先で、私は寝る前なんですけど。
脱衣場で、最後のパンティーを脱ぐと、彼の匂いがしました。
それを持って浴室に入ると、バスマットの上に仰向けになりました。
パンティーを胸に置いて、足を鏡の方に向けて。
そう、足を開いて、上げて。おまんこの入口の左右に両手を添えて、開きました。
ヌチャッ、と音が聞こえたような気がしました。
でも、寝たままでおしっこって出ないものなんですね。
溜まっているのに。仕上げに、夕飯のとき、主人の缶ビールまで飲んだのに。
私、思い切って、お腹に力を入れました。
あ、出てくる。あー、ヒロちゃん見てる?
午前中の彼とのことを思い出しながら、彼の精が染みこんだパンティーを胸に押しつ
けていました。彼にまた会えるのはいつなのかしら…。
810521[1].jpg

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
         感動の臨場感!話題のマシェリ!
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

テレビ番組など各方面から注目を浴びているライブコミュニケーション!
パフォーマ登録数日本一!30,000人以上のパフォーマが登録中!

ライブチャットを始めるなら!話題の【マシェリ】がおすすめ!!
→ http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2BS46A+D2CI82+AIC+TX15F

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR