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甥っ子、その7、お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。




甥っ子、その7、お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。


どのくらい眠ったのかしら。気がつくと私、うつぶせに寝ていました。
彼、私の横でからだを起こして、私の背中を撫でてくれています。
肩からお尻まで、ゆっくり優しく。
あぁ、いい気持ち。うぅーん。
彼起き上がると、今度は私の両腿に座るようにして、またがったんです。
両手で、背中を上から下へ。脇腹を指でさすられるのもいい感じ。
何度か往復したあと、お尻を揉み始めたんです。おもちをこねるみたいに。
円を描くように回したり、つまんでお尻の肉の感触を楽しむみたいに。
私、ちょっと感じてきたみたい。
おまんこが少し……。
お尻の肉を左右に拡げられたとき、ヌチャッと音が聞こえたみたい。
彼、私の両腿を拡げるようにして、その間に自分のひざを入れてきました。
あぁ、濡れてるのが見えてるわ、きっと。
彼、私の両腿に手をかけて、さらに拡げ始めました。平泳ぎの練習みたいに。
私、少し太り気味だけど、からだはやわらかいんです。
脇腹に両足がつくんじゃないかと思うくらい、彼押しつけるんです。
ものすごいカエル足状態です。
恥ずかしい、大事なところが丸見えだと思います。
彼、その前に顔を近づけてるんだわ。
息がかかるのが分かるから、彼も腹這いになって、じっと見てるんだわ。
あぁ、思わず私、おまんこを締めてしまいました。
お尻の穴もきゅっとなったかも。
そのとき、か、彼、お尻の穴に…。キ、キスを。いやぁーん。そんなところに。
今日は私、家でお通じをすませて、ウォッシュレットでしっかり洗ってるし、さっ
きもお風呂に入ったからきれいだとは思うんだけど、それでも……。
彼、唇でお尻の穴のひだをなぞってる。あ、痔のお豆ちゃんを唇ではさんでる。
唇でもみもみしてる。
あぁ、いやぁ。もう、やめてぁ。かんにんしてぇ。
あっ、ニュルッと。舌で舐め始めたんです。
「あうっ。」 うめき声だけで、ことばが出ないんです。
だめぇ。お願い、もうやめて。
彼、舌の先で、お尻の穴のひだをひとつひとつはがすように……。
痔のお豆ちゃんを舌先でころがすように……。
「ひぃっ。あぅー。」 私、彼の口撃から逃れるようにベッドをずり上がっていきました。
でも、無駄でした。彼の唇は離れません。
頭がヘッドボードまできて、もう逃げられません。
彼、両手の親指に力を入れて、ぐいっとさらに両側に拡げて……。
お尻の穴のまわりを、べろべろ右回りに。
あん。今度は左回りに。これって、このあいだ私が、おまんこの舐め方を
教えてあげたのといっしょだわ。
こんなふうに応用するなんて……。
うぅ、うぅー。彼、指を全部お尻の穴のまわりに当てて、もっと拡げようとしてる。
あぁー。はずかしい。四方八方にお尻の穴が開かれてる。中がめくり返されて…、お
尻の穴の奥が、あぁ、裏返しにされてるみたい。
あぁーっ、熱い。何かがグニュッと奥まで……。彼、舌を硬くして入れてきました。
あっ、あっ。いやっ。もう、だめ。彼、顔を回して、硬い舌をドリルみたいにねじ
込んできたの。
「ひぃーっ。あぅー。」 私、息も絶え絶え。
彼、舌を出し入れしたんです。あっ、だめっ、だめぇ。アレが出ちゃう。
私、必死になってお尻の穴を締めました。
そしたら、よけいに彼の舌を感じることになって、ついに私……。
頭の中が真っ白になって……。あぁ、私、お尻の穴で気持ちよくなるなんて……。
恥ずかしい。彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。彼、ズブリっと。
「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。自分の大きな声によって、
ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。
あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。

「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、
恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、交互に出し入れ
してる。指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」
ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
ビシッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
インターネットでエッチなサイトを調べて、
お尻の穴でのセックスに準備していいるんです。
せながら、お互いの思いをぶつけ合いました。
あぁ、このキッスが忘れられないの。私のこと、ずっと思っててくれた?」
「うん。毎晩おばさんのことを思いながら、ひとりで……。」
「あん、うれしい。昨日もしたの?」
「ううん、昨日はがまんしたんだ。今日会えるから。」
「あぁん、すてき。ありがとう。今日は、いっぱいしようね。」
私のお腹に、硬くなった彼のおちんぽが当たります。
もっと抱き合っていたい気持ちを抑えて、私お風呂の準備をしに、浴室に行きました。
浴槽にお湯が溜まる間も、ずっとディープキスを交わしていました。
舌をからませながら、彼の服を脱がせてあげました。
いとしい、たくましい、彼のおちんぽが出てきました。
すぐにでも入れてもらいたい気持ちを必死にがまんしました。
お湯が溜まったみたいです。
「あなた、先に入ってらして。」
彼とこんな関係になっても、裸になるところを目の前で見られるのは
何となく恥ずかしいんです。
今日は、勝負下着を着けてきたから、彼に脱がせてもらいたかったんだけれど……。
彼、浴室に入っていきました。
私、服を脱ぎ始めました。
この部屋、浴室からベッドルームがガラス越しに見えるんです。
彼きっと、私を見てくれているわ。
彼の視線を背中に感じながら、私脱いでいきました。
パンティーストッキングを下ろすとき、浴室の彼に向かって、
思い切ってお尻を突き出すようにしちゃいました。
ブラジャーとパンティーだけになったとき、彼が浴室から出てきました。
「ボクが脱がしてあげる。」
「あん、いやだぁ。恥ずかしい。」 私、本当はうれしかったんです。
私、彼に背中を向けたまま立っていました。
彼、ブラジャーのホックをはずし、私の両腕から抜き取りました。
あと、パンティーだけです。彼ひざまずいて、私のお尻の前に顔が来るように……。
パンティーのゴムに彼の指がかかりました。そろそろと引き下ろされていきます。
パンティーがひざを通り過ぎるとき、彼「あ、パンティーの真ん中が濡れてる。」
ってつぶやいたんです。いやぁん、そんなとこ見ないでぇ。
彼、裸になった私のお尻の二つの山のてっぺんに、チュッ、チュッてキスしてくれました
私、思わずお尻をプルプルッとふるわせてしまいました。
彼、私をダッコしてくれました。このあいだみたいに、お姫様ダッコです。
そのまま浴室に運ばれて、ダッコされた状態で浴槽のお湯の中に、
二人沈んでいきました。あぁ、いい気持ち。
それから私、彼の両股をまたぐようにして向かい合いました。
お湯の中でも抱き合って、ディープキスを交わします。おちんぽ欲しいわ。
「ヒロちゃん、入れて。」
「うん。」
彼さっきから、もう準備万端です。
私、彼のおちんぽ握って、腰を浮かせ、おまんこの入口にあてがいました。
あぁ、彼本当に大きい。太いの。回した親指と人差し指が届かないんですもの。
うぅ、きつい。おまんこの口のぬるぬるが、お風呂のお湯で流されて、
ちょっとキシキシするの。おまんこの外の唇が引き込まれそう。
うぅーん。何度か、おまんこの入口で軽く出入りさせると、
中からぬるぬるが助けに出てきてくれました。
あぁーっ、入ったわ。全部、入った。しあわせ!
彼、両手を私のお尻に当て、上下にゆするの。お湯の中で宇宙遊泳みたいに、ゆらゆらと。
いいわぁー。こういうのも素敵!
彼、私の方にずり上がってきて、寄り添ってくれました。
私が涙をにじませてるのを見て、「ごめんね。怒った?」
私まだ、肩で息しながら、やっと答えました。
「うぅん。おどろいたの。平気なの? あんなところに……。きたなくなかった?」
「うぅん。おばさんのだから、そんなこと思わなかった。ちょっと苦い味がしたけど。」
「あぁん、いやぁん。そんなこと言っちゃぁ。」
私、そんなところまで愛してくれた彼が本当にいとしくなりました。
私のお尻の穴を愛してくれた唇に、私の唇を重ねました。
そして私のお尻の穴で暴れた舌に、私の舌をからませてあげました。
濃厚なディープキスが終わって、彼、ぽつんと言いました。
「ボク…、おばさんの、お尻にしてみたい。」
え、それって、もしかして……。
「だめよ。無理だわ。あなたのアレ、とても大きいんですもの。私、こわい。」
「そう。」 彼、少しがっかりしたみたい。
私、しばらく考えて、意を決しました。私のお尻の処女、彼にあげようって。
「いいわ、あげる。」
「え、本当?」
「でも今日はダメよ。用意してないから。」
そう言って、主人とのことを話しました。
数年前、主人、私のお尻の穴に指を入れて、その指をおまんこに入れて遊ばせたんです。
それで雑菌が入って、とてもかゆい炎症を起こして、
しばらく二人して病院でもらった抗生物質を飲んだんです。
主人の方はかゆみ等の自覚症状はなくて、私だけひどい目にあったんです。
それ以来、主人にはお尻では厳禁を言い渡したんです。
「だから、お尻にするときはコンドームをつけてね。あなたも病気になっちゃうから。
お尻から出したあと、おまんこに入れないでね。おちんぽでも、指でも。」
「わかった。じゃぁ、次まで我慢する。」
そう言いながら、彼は起きあがり、私の後ろにまわりました。
私の両腿の間にひざを入れ、私の腰を両手でつかんで持ち上げました。
あぁ、うれしい。おまんこにくれるのね。
彼、ズブリっと。「あーっ。いいわぁーっ。」 私、歓喜の声を上げました。
今日は思いっきり大きな声を出せます。
自分の大きな声によって、ますます燃え上がってきます。
「あっ、あっ。す、すてき。いいーっ。突いてぇ。深く。深く、突いてぇ。」
彼、いったん動きを止めて、「おばさん、指なら、お尻に入れていい?」
私、もうどうなってもいい。
「い、いいわ。でも、優しくしてね。」
彼、おちんぽでかき出したおまんこのヌルヌルを、私のお尻の穴にぬりつけてる。
あぁ、くるわ。
彼の指が、ぐぅーっとお尻の中に……。あぁーん。お尻の穴をつい締めてしまいます。
彼、指を出し入れするんです。
「あん、だめぇ。アレが出ちゃう。」
「アレって何?」
「いやん、だめぇ。そんなこと言えない。あっ、出ちゃう。」
今朝、お通じはしっかりすませてるから大丈夫のはずなんですけど、この感じって……。
私、必死でお尻の穴を締めました。
おしっこまでならともかく、彼の前でアレなんて、恥ずかしすぎる。
彼の指、奥まできてる。
一番長い、中指を使ってるのかしら? 
あーっ、今度は指を回し始めたの。
お尻の穴の縁を、グラスの内側を拭き上げるみたいに。
あっ、あっ。いぃーっ。
彼、指を下に向けて、おまんことの壁に当てたの。おちんぽと指で壁をはさむようにして。
あぁ、なに? おまんこのなかのおちんぽと、お尻の穴の中の指を、
交互に出し入れしてる指を抜くとき、おちんぽ突いて。おちんぽ抜くとき、指を入れて。
あーっ、強烈!すごいっ。
「あーっ、もうダメ! いっちゃう! い、いくっ。」
「あっ、あっ、あっ。いくわっ、いくわっ。きてぇーっ。あーっ。」ビュッ、ビュッ。ビュッ、ビュッ。
彼のたくましい精鉄砲から、熱い精弾が発射されました。
ビシッ、ビシッっと、おまんこの奥にぶち当たってるみたい。あぁ、最高!
お尻の穴と、おまんこが両方、ピクピクと……。
天に舞い上がるように、私また気が遠くなっていきました。
しばらくして気がついても、私、腰のあたりがしびれて、しばらく立ち上がれませんでした
彼の話によると、お尻の穴が彼の指を締めつけるのと同時に、おまんこがおちん
ぽを締めつけてたそうです。
その日から私、毎晩お風呂で、お尻の穴に指を入れて拡がるようにしているんです。
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あ、彼そろそろくる感じ。
「ヒロちゃん、このままいい? 私いきそう。いっぱいちょうだい。」
「うん。」
彼、いっそうはげしくゆすり始めました。
お湯がじゃぶじゃぶゆれて、浴槽からあふれます。
「あぁーっ、いいっ。きてっ、きてぇー。いっしょ、いっしょよ。いっしょにいってぇ。」
「あっ、あっ。いっ、いっ、いくぅー。」
彼はげしく、ビュッビュッ、ビュッビュッて。あぁーっ、いいわぁー。
いつもの精鉄砲が発射されました。今日はお湯の中だから魚雷かしら。おまんこの
中で爆発しました。
私、おちんぽのくいでつながれた小舟のように、お湯の中でただよっていました。
ふと気がつくと、私と彼の間で、おまんこからあふれてきた彼の精弾が、
ゆらゆらと白い雲のようにゆれていました。
お風呂から出ると、冷蔵庫からビールを出して、二人で飲みました。
いい気持ちのほろ酔いかげんで、二人ベッドに入り、全裸で抱き合い、
いつのまにかうとうとしてしまいました。
時間がたっぷりあるって素敵。
1917675[1].jpg
Aum(オーム)glass dildo
Aum(オーム)glass dildo


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