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甥っ子、その2、熱くてすてきだったわ

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ハグガールズ マユ
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甥っ子、その2、実は起きていたのよ、
指、中に入れてくれた。「うぅ。」思わず声が出てしまいました。
彼ちょっと固まったみたい。しばらく私の様子をうかがって、
私が起きないと思ったらしく、再び指を抜き差ししたの。
おまんこの中からおつゆが出てくるのが分かる。
指1本だけなの?2本でしてぇ。声を抑えるのが大変。
彼今度は、おまんこのおつゆで濡れた指をお尻の穴に持ってきたの。
ぬるぬるのおつゆを、お尻の穴のお豆になすりつけてくる。
そんなとこ、いやぁ。温泉のお風呂でしっかり洗ってきたから、
汚くはないんだけど、お尻の穴に指が入ってきたらどうしよう。
私もうダメ。我慢できない。ついに反撃に移りました。
私我慢できなくなって、いきなり右足を大きく振り上げて仰向けになったんです。
股を広げたところに、彼の顔があったので太ももで挟みました。
彼、私のおまんこの真ん前で挟まれたまま、びっくりした目で私を見ました。
私も彼の目を見たまま、顔に両手を添えて、上に引き寄せました。
キスしようと思ったら、彼焦ったようで、二人の歯がガツンて当たってしまいました。
彼もしかして童貞かしら? もう主導権は私の方にあります。
私は舌を、彼の口の中にグニュと押し込みました。
彼の舌にからませていきました。もう彼は私のなすがままです。
大事なことを忘れていました。隣に子どもたちが寝ているので、
急いで掛け布団をかぶりました。
子どもたち、昼間のスキーの疲れで、ぐっすり眠ってて大丈夫だと思うんですけど。
布団の中の二人を、非常用の懐中電灯がほんのり照らしています。
私は、彼の浴衣の前を開き、ブリーフに手を当てました。
あ、大きく膨らんでいる。彼の腰の方に手をまわし、ブリーフを脱がせようとしました。
前がひっかっかて下ろしにくかったけど、脱がしたとき彼のおちんぽがプルンと
飛び出してきました。
私は彼のおちんぽに手を添えて、おまんこに導こうとしました。
彼のおちんぽ、大きいんです。太くて、長いの。先っぽもエラが張っていて、
指の引っかかりがすごいの。おまんこに入れたの。熱いわ。
彼、4~5回腰をグラインドさせると、「うっ。」と言って、
腰を私に押しつけて止まったの。え、もう? 早いわ。
でも、おまんこの中で、彼のおちんぽ、ビクンビクンてはねるんです。
そして、ドクンドクンて発射したの。いえドクンドクンどころじゃなくて、
ビュッビュッて感じ。子どもが持っている高圧水鉄砲みたいに、
そう彼の精鉄砲が私のおまんこの奥に、ビシッビシッて熱いものをぶち当ててるみたい。
短いセックスだけど、舞い上がりそう。
主人の勢いとは全然違うんです。
彼終わった後、私に身体をあずけて、じっとしてる。
私の頭の横で、布団に顔を伏せて。恥ずかしいのかしら? 
終わった後の息づかいが、耳に聞こえてきます。彼のおちんぽは、私の中に入ったままです。
「ヒロちゃん、女の人初めて?」と私、ささやきました。
彼は黙ったまま、小さくうなづきました。
気持ち良かった?」と私。同じようにうなづく彼。
「私の中どうだった?」と私。
「よかった。」彼やっと声を出してくれた。
「ヒロちゃんのこれも熱くてすてきだったわ。」と私、
おまんこをキュッと締めました。
「あっ。」と言って、彼少しもだえたんです。
私、彼が可愛くなって、もっといじめたくなって、キュッキュッて、またおちんぽ
を締めてあげました。
「あぁーっ。」と彼、私にしがみついてきました。
そのとき、おまんこの中で、彼のおちんぽまた大きくなったんです。
すごい勢い。おまんこの中が風船でふくらまされる感じ。ボワーッて。
おちんぽ硬くなって、おまんこの奥まで、ギューンと伸びてきたの。
「あっ。いやっ。何? すごい、これ。あぁーん。」今度は私が声を上げてしまいました。
子どもたち、起きなかったかしら? ちょっと布団から顔を出して、様子を見て安心。
ぐっすり眠っているわ。2回戦を楽しもうっと。
「もう一度お願い。今度はゆっくり動いてね。」私は両足を上げて、
おまんこを彼にこすりつけるようにしました。彼の腰の上で両足を交差させて、
ぐっと彼の腰を引きつけるようにしました。
「ああ、いいわぁ。じょうずよ。もっと。もっと。」彼にささやきながら、
私は絶頂に近づいていきました。彼も2回目なので余裕が出て、しかも長持ちしてる。
「あぁー、いくわ、いくわ。一緒よ。ヒロちゃん、一緒よ。一緒にいってぇー。」
彼の精鉄砲が再び熱いものを、私のおまんこの中に打ち込みました。
「あぁー。」と彼。「いぃーっ。いくっ。」と私。
二人同時に至福の瞬間を迎えました。二日目です。情熱的な夜を過ごした後、
気まずい、気だるい朝を迎えました。
彼はよそよそしく私と目を合わせようとしません。朝食のときも、
ちらっちらっと私の方を見ている視線を感じたので、
彼を見るとあわてたように視線をそらせます。
スキー遊びに出かけたとき、子どもたちが遊んでるのを見ながら、
ようやく彼と話ができました。彼、大学の友人としようとしたんだけどうまくいかな
かったですって。ちょっと自信をなくしてたみたい。私が自信をつけてあげなくっちゃ。
主人が弟のようにかわいがっている子だもの。私も協力しなけりゃ。
それに、りっぱなおちんぼを持っているんだもの。
「今夜もする?」と私。彼はにかみながらうなずいた。
「じゃぁ、子どもたちをしっかり遊ばせて、今夜ぐっすり眠ってもらわなきゃ。分かる?」
「うん。」彼子どもたちの方へ走っていきました。
子どもたちを目一杯遊ばせて、ホテルに帰ってきました。
彼も少し元気を取り戻したみたい。私と娘、彼と息子に分かれて、大浴場に行きました。
彼に嫌われないように、ようく洗っておかなくちゃ。でも夜のことを期待すると、
おまんこの中から熱いぬるぬるが沸き出してくるんです。
お風呂から戻ってくると、息子がいきなりこんなことを言うんです。
「ねぇ、ママ。ヒロ兄ちゃんのおちんちん、すごく大きいんだよ。
形もボクのとちがうんだよ。」
「そんなこと大きな声で言うもんじゃありません。ヒロちゃん、ごめんね。」
「いえ。」彼はずかしそうに答えました。
私だってヒロちゃんのおちんぼのこと知ってるもん、と心の中でつぶやきました。
あ、またおまんこがじゅんとしてきました。
寝る時間になって昨夜と同じ順序に寝るつもりが、子どもたちに誘われて、
彼は3番目の布団に入りました。私がはしっこです。
子どもたちは昼間の疲れで、すぐ眠ってしまったようです。
用心のため、すっかり寝入ってしまうまで様子をみていると、
彼まで寝息を立て始めました。いやだぁ、もぉ。私だけ悶々としてるの。
彼、子どもたちを疲れさせるために、自分まで疲れちゃったのかしら。
それとも彼をもっと大胆にさせるために、夕食のビールを勧めすぎたのがあだに
なっちゃのかも。
私そっと懐中電灯を取りに、起きあがりました。あれ? 
明かりが心細い。昨夜ずっと布団の中で点けっぱなしだったから、
電池がなくなっちゃたんだ。あ、消えちゃった。しょうがない。
私腹這いになって彼の布団に近づき、下半身の方にもぐり込んだんです。
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