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甥っ子、その3、うまくなったわね




甥っ子、その3、うまくなったわね

私、彼の布団の下半身の方にもぐり込んで、浴衣の前を開いたんです。
寝る前の約束で、ブリーフは穿いてないんです。
もちろん私もパンティーなしです。
懐中電灯が使えないからよく見えないけど、手探りで形を確かめたの。
まだ柔らかいんでけど、それがまた可愛いの。
パクッとくわえちゃった。
私のテクニックで彼を起こしちゃうから。
もちろんおちんぽもよ。
モグモグ。チュパチュパ。ベロベロ。おいしいわぁ。
昨日は気が付かなかったけれど、彼のオキンタマも大きいのね。
コロコロ遊んじゃった。
あ、おちんぽ大きくなってきた。エラが張り出してきた。
唇をすぼめて、おちんぽを上下するとエラが引っ掛かる感じが素敵! 
彼、目が覚めたみたい。寝ちゃったお仕置きに、思いっきりおちんぽをいじめてあげる。
唇にエラを引っかけて、おちんぽの先を、舌でベロベロッて回しねぶり。
彼、太ももを締めて、ふるえて我慢してる。無駄な努力よ。
私一気に激しく、くわえた唇を上下させたの。
うっ。」と彼。くるわ、くるわ。きたぁ。彼の精鉄砲、
ビクンビクンと私の口の中で暴れたかと思うと、ビュッビュッと発射したの。
すごい勢い。のどの奥にぶち当たる感じ。
若いとこんなにたくさん出るものなのね。昨夜も2つしてるのに。
ゴクンて飲んじゃった。
一回で飲みきれない。それにすごく濃いのね。
彼のおちんぽを舐めてきれいにしてあげてから、彼の方へずり上がっていったの。
どう? 気持ち良かった?」
「うん。」
「今度は、私のを舐めて気持ちよくさせて。」
私は彼の顔をまたいで、おまんこを彼の顔に押しつけて、また布団にもぐったんです。
行き先は、彼のおちんぽ。出した後で柔らかくなっても、芯が残ってるの。
あ、彼おまんこを舐め始めた。いいわぁ。
でも、まだ慣れてないからポイントを得てないの。私の方で腰を動かして協力しなきゃ。
舐め方も教えてあげなきゃ。クチュクチュ。ペチャペチャ。
布団の中で、いやらしい音が響いてる。
彼のおちんぽ、また大きくなってきた。あぁ、素敵、またこんなに固くなって。
あぁ、おまんこに欲しい。私からだを回転させて、彼にささやいた。
「このまま寝てて。今日は私が上でしてあげる。」
おちんぽに手を添えて、ねらいをさだめて腰を下ろしていきました。
あぁ、大きくてきつい。おまんこぬるぬるに濡れてるのに、
外の唇が巻き込まれて入っていきそう。
いいわぁ。腰を上下させる度に、頭がくらくらしてくる。腰を落として、クリトリスを
おちんぽの根本にこすりつけるの。ぐりぐりと。これもいぃ。
あぁ、いきそう。あっ、もうダメ。あっ、あっ、あぁーっ。いぃーっ。
ヒロちゃん、きてぇーっ。うぅーん。
私、彼の胸に倒れこみました。
彼の精鉄砲が、私のおまんこの中に熱いものを打ち込むのを感じながら、
気が遠くなっていきました。
夢のような2日間が過ぎました。今日は帰る日です。
彼も自信に満ちた表情で、顔を合わせて口をきくことができるようになりました。
朝食をすませて帰り支度をしていると、
息子が、「ママ、ゲームコーナーで遊んできていい? 帰る前にもう1回やりたいな。」
と言いました。
娘も「私もやりたい。いいでしょう?」と、せがみました。
私は、「だめよ。早くお支度して。」と言いましたが、
子どもたちは「いやだぁ。やりたい、やりたい。」と駄々をこね始めました。
“やりたい!”という言葉に、おまんこの変化を感じながら、
「しょうがないわねぇ。じゃぁ、チェックアウトが11:00だから、
10:00にはお部屋に戻ってくるのよ。」と私はしぶしぶという顔の表情で、
子どもたちを送り出しました。
念のためドアのロックをして部屋に戻ると、彼が私の顔を見てにっこり笑いました。
私と同じ気持ちなんだわ。2時間あるわ。私は彼に抱きつくと、舌をからませながら、
浴衣の前をかき分け、ブリーフの中に手を入れました。
もうこんなに大きくしてる。ブリーフを引き下ろし、
跳ね上がったおちんぽに顔を打たれながら、私は彼のいとしいおちんぽをくわえました。
まだ片付けられてなかった布団の上に、おちんぽをくわえたまま彼を押し倒しました。
彼はあぐらをかくような姿勢で、私にフェラチオをさせながら、私の浴衣をさっとまく
り上げ、パンティーをお尻からくるりと脱がせました。
脱がせ方もじょうずになったわ。 
「入れたい。」という彼の言葉で、おちんぽを口からはなし、
彼にのしかかり、おまんこに導きました。
「あぁ、いぃーっ!」あまり時間がないという気持ちと、
子どもたちがいないので声が出せるということで、私は一気に燃え上がりました。
私は激しく腰を振り、彼は私のお尻をつかんでおちんぽに押しつけるという光景を、
差し込んできた朝陽だけが見ていました。
「いくっ。いくっ。ヒロちゃん、きてっ。いっぱい出して。」
彼の精鉄砲から熱いものが打ち出されました。
私のおまんこの入口がピクピクけいれんしていました。
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グレースピロー
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