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メアリーは私を抱くように腕を肩に廻して覗き込み聞いて来るので、
片言で忘れた!と言うと
「嘘!キャサリン思い出しながら
オナニー毎日でもしてるんじゃあないの?教えてよ!」
メアリーのカーデガン下のノースリーブの脇からメアリーの匂いが
して目が眩み、私は蛇に睨まれた蛙状態で俯いていると
メアリーの息が荒くなり、興奮してるのが判ってドキドキしてました。
私はしょうがなくキャサリンに教えて貰い、
舐めたり舐められたりして経験したと言うと
いきなり私にキスをしてきて、口の中に舌を差し込まれました。
私は逃げようと両手で突っ張りましたが力は弱く、
メアリーにされるがままでした。
「○○、ここでキャサリンにした様に私にもしてみて!良いでしょ?」
私はメアリーのご主人を思い出し、
190センチ近く100キロ位ありそうな巨漢のご主人が怖くなり、
メアリーに言うと笑ってます。
「大丈夫!今,日本には居ないわ。キャサリンだってご主人居るのよ。
誰にも言わないから!」
メアリーは私の手を持って自分のおっぱいに導き揉むようにさせてます。
メアリーの家の庭で道路に面して無いとはいえ、
心配で仕方がなく訴える、私の手を持って家
の中に連れて行かれました。
メアリーの寝室に入ると、
メアリーは直ぐ脱ぎ始め丸裸になって私の服を脱がせ始めました。
メアリーのおっぱいは私の頭位あり、
乳輪も凄く大きくパンパンに張ってるみたいに揺れて
いてびっくりしました。
私はメアリーにはぎ取られる様に脱がされるとベッドに連れられて行き、
メアリーが横になると下から手で招いてます。
私はメアリーが寝てる傍に行き、
大きいおっぱいに揉み始め乳首に口を付けて吸いました。
メアリーもキャサリンと同じように、舌を使って強く!
とか色々指導してました。
私がいつまでもおっぱいに固執して舐めていると、
メアリーは私の身体に手を伸ばして大きくなってるち○ぽを
触ってきて、擦り始めてきました。
外国の人よりは当然小さい私のち○ぽを巧みに刺激して、
ビンビンになると自分の上に乗せて、
咥えようとして自然と69の形になりました。
「うぅ~ん!おいしいわ。凄く堅い~!
若い男の匂いがぷんぷんするわ!」
メアリーが大きく脚を広げてるお○○こは綺麗にツルツルで毛が無く、
メアリーの匂いが強く感じられ、
匂いを嗅ぐ様に舌と口を付けてました。
メアリーは私のち○ぽを根元まで飲み込み離さずに、
鼻を鳴らしています。
キャサリンとは違った感じで纏わり付くように刺激をしてくるので
私は口をお○○こから口を離し、うめき声を出しながら
メアリーのお○○こに指を入れてかき回しました。
メアリーはすでに濡れていて指を2本入れても余裕があり、
中が大きいと言うか広いというか、
ゆるゆるでしたが感じてるみたいです。
メアリーの匂いがきつくなりクリに吸い付くと、
メアリーは口を離し卑猥な言葉を吐き向きを変える様に
メアリーは大きく脚を広げ入れやすい態勢になり、
私がお○○こに挿入すると声が高くなって下から揺すってきました。
私はメアリーに抱きつきおっぱいに顔を埋めて舐め回し、
腰を振ったのですがあまりにも穴が大きく、
メアリーのお○○こから湧き出した愛液のヌルヌル感が
感じるだけでした。
しかし私には十分すぎる快感で、メアリーのお○○この入口を
擦ってるだけみたいに感じたのですが、
メアリーは感じてるみたいでした。
「あぁ~ん!良いわよ。本当に堅い!
上手いわ!気持ちいい~!」
私はメアリーの脚を抱いて、お○○こに入れた私のち○ぽが擦れる様に
して続けて腰を振ってると直ぐにイキたくなり、
出る寸前に抜くとメアリーのお腹に吐き出してしまい
あっけなくイってしまいました。
メアリーは怒らず、私の出したものを身体に塗り広げてました。
メアリーは私が横に寝たので、
起き出し出したばかりのち○ぽを掴み優しく擦り初めたので
逃げようとしましたが離しません。
「若いからまだ出来るよね。もっと楽しませて!」
メアリーはまだ半起ちの濡れてるち○ぽを舐め始め、
自分でも信じられなかったのですが
また起ってしまいました,いってきました。