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続・ナース妻、その11、お願い・・人が来ちゃうから





続・ナース妻、その11、お願い・・人が来ちゃうから

3人でノレンをくぐりお店の中に入ると

威勢の良い挨拶が飛んで来ましたが

お店の寿司職人達は私達3人をどの様な関係に

思ったのでしょうか・・・

中年男性に20代の好青年そしてノーブラで白いシャツから乳首が

起っているのがハッキリ解る中年女性・・・

カウンターと奥の部屋とどちらに?

と聞かれS君は奥の部屋にお願いしますと言いましたが

怪しく思われていないのかと少しだけ不安が横切りましたが

カウンターはカウンターでまた違う楽しみもあるんだけどなぁ・・

とも思いました。

ノーブラで少しでも屈むと妻の乳首が

寿司職人達に見えるだろうなぁ~と

考えてしまいます。

奥の部屋に案内されそこは襖に囲まれた個室になっていて

隣の部屋には他のお客は居ない様です。

S君はおすすめを3人前とビール2本を注文して私に断りを

入れてから横に座っている

妻の手を引き自分の横に座らせました。

「ご主人さんここには人が来る時に

下駄の音で解るんですよ」

「へぇ~そうなんだ・・それなら都合が良いんだね」

先にビールとお通しが運ばれて来てS君は

私と妻にビールを注いでくれ

「今日は本当にありがとうございました」

と礼を言ってくれました。

「いやいや私も妻もとても満足させて貰いこちらがお礼を

言いたいぐらいですよ」

「こんな年増のオバサンを可愛いがってくれてありがとう・・・」

『年増なんて言わないでよ・・』

妻が少しふてます。

「そうですよね奥様♪こんな綺麗な奥様を・・・」

「あちゃ~またこんなになってしまいましたよ・・

奥さん・・ほら!」

そう言うとS君は妻の手を引き起っているだろうと思われるS君の

股間に引き更に妻の胸のボタンをもう一段開け再びシャツの隙間に

手を入れ妻の乳首を虐め始めました。

妻は堪らず身を捩り

『くぅっ・・駄目・・声がでちゃうでしょ・・

ねっ・・駄目・・』

「奥様・・さっきから乳首が起ちっぱなしで

もうビショビショにしちゃってるんでは?」

「どうなっているか確かめてみましょう♪」

そう言うと妻のベルトを緩めジーンズのボタンを

外しジッパーが下がる音が・・

『ちょっと!駄目ぇ~ねっ・・ねっ・・

お願い・・人が来ちゃうから・・』

「大丈夫ですよ奥様・・

下駄の音で人が来るのが解りますから」

『あぁ~・・うぅっ・・駄目・・ねぇ駄目・・』

妻はS君がジーンズに入れている腕に

両手を巻き付け頬をすり付け甘えているかの様です。

妻のジーンズの中に入っているS君の手の動きは

座卓に隠れ見えません・・・

暫くすると「

ほぉら!奥さんこんなに濡らしちゃってますね~」

S君は2本の指を光に当て確かに濡れて光っている指を

確認する様に見てます。

『あぁ。。嫌っ・・見ちゃ駄目・・・」

「奥様いやらしいですね~こんな所でこんなに濡らして・・」

『もう・・それはS君が触るから・・・』

「僕は直接、触ってはいませんよ♪」

そう言うとS君は妻の愛液で濡れた指を自分の口の中に

入れピチャピチャと舐め始めました。

「奥様のオマンコの味は最高ですよ♪」

『もうS君ったら・・・』

そんな事をしている内に下駄の音が聞こえて来ましたので

妻は大慌てで着衣を直し

姿勢を整えて何も無かった様に・・・

すし屋の職人のヘイお待ち

!失礼します・・の声と共に本日のお勧め品が運ばれて

来ました。

すし職人の目にはどう映っていたのかは?です。

でも若い男の隣に熟女が座り胸のシャツ付近は大きく開いていたので

もしかして妻の乳首がすし職人に見られたかも知れません・・・

下駄の音が去って行くのを確認してからS君は

「さぁご主人さん食べて下さい。」

「奥様はコチラを!」

そう言うと妻の襟元を掴む様にしてS君の股間の辺に

妻の顔が押し付けられている様にされました。

『ん~~~んんっ!ん~・・・』

妻の喉から唸っている声にならない音が聞こえて来ました

その音も『んんーー・・』

から

『んぐっ!んん・・うぐっ!うぐっ!』

と言う音に・・・

「ほぉら・・奥様おいしいでしょ♪

タップリ味わって良いんですよ」

s君は妻にデカチンを咥えさせながら平然とお寿司を食べています。

妻の『ングッ!ングッ・・』

音はビチャビチャやジュルジュルの音に変わって来てます。

「奥様いやらしいですね・・もう舌を使いだして・・・

ご主人の前ですよ・・奥様。」

『あぁ~・・』

と妻はS君の言葉の責めに感じている吐息を漏らしています。

「ご主人さん・・奥様のフェラは最高です♪

こんな気持ち良いフェラなら毎回、多量の精液を出してしまいます。」

「あ~もう出そうです!奥様、出ちゃうからほら放して・・」

『あぁ・・嫌ぁ・・』

S君の言葉を無視して妻の頭はまだ忙しく動いています。

「奥様・・嫌と言っても出ちゃった精液は

どうするんですか?奥様が飲んでくれるんですか?さぁ早く放して・・」

『あぁ・・欲しい・・S君に出して欲しいの・・』

「駄目ですよ!奥さん・・飲んでくれるなら出しますが

無理なんでしょう?」

「僕は帰ってから自分でしますので奥様はご主人さんに

可愛いがって貰って下さいね」

『もう・・意地悪・・』

そう言うと妻はS君のデカチンから口を離し起き上がって来ましたが口の回りは

自分の唾液でかなり光ってました・・・

私はてっきり妻はS君の精液を飲んでしまうかと思いましたが


良く堪えたなと少し驚きました。

妻はお寿司を2~3個つまみもう食べれないと言うので

お店を出る事に・・・

会計はS君が支払いをしてくれご馳走になりました。


この日はS君とはここまでで家の近くまで送り妻を助手席に乗せ帰る事に。

帰りの車の中で妻のシャツのボタンを全部ははずし

両胸を露わにさせ片手で乳首を責めながら運転をしていたところ

妻の反応が普段より激しいのに気付きました。

妻にジーンズを膝まで下ろす様に言い下着を

横にずらしオマンコを触ってみたら

もう洪水状態でヌルヌルにしています・・・

妻も極度の興奮状態になってしまった様で

走行中にも関わらず自分で着ている物を

全部、脱ぎ全裸状態になり左足はダッシュボードに・・・

右足は運転している私の足の上に置き大股開き状態に

なってしまいました。

私は運転しながらいやらしい姿を見てやるからオナニーしろと

命じ妻は2本の指で激しくオマンコの中を掻き回し

腰を大きくグラインドさせています。

その2本の指も3本に・・・

やがて胸を揉んでいた手は口に行き五本の指、

全部をすぼめる様に合わせ口の中に無理やり入れようとしています。

私はすぐにS君の物を想像して・・と解りました。

3本の指でグチャグチャと音を立てて激しく中を掻き回す妻・・・

淫乱そのものでした。

私は妻の内股をピシャピシャと叩きながら

「この淫乱女め!すれ違う車の中から淫乱なオマンコが丸見えだぞ!」

と言うと身を捩って感じています。

「S君の極太チンポが欲しかったんだろ!

精液も飲みたかったんじゃないのか?!」と

言ってやると口に突っ込んでいる5本の指を咥えたまま

『ングッ!ングッ・・』と

首を縦に振りました・・・やはり・・・

「通行人やすれ違う車の運転手にこのいやらしいオマンコを見られながら

感じているんだろ?この変態女!」

と罵ってやると『んぐぐっ・・・』

と腰を高々と上げ逝ってしまった様です。

逝った後は満足した様で服を着始め家に着きました。

私は我慢出来ずに家に入る前の車庫内でチンポを出し妻に

無理やり咥えさえ妻の頭を両手で押さえ込み喉奥深くまで咥えさせ

妻の頭を激しく振り喉奥に発射させました。

喉にチンポを全部、飲み込ませてのフェラでチンポの根元付近は

妻の涎でかなりベトベトに濡れます・・・

このベトベトに汚れた根元付近も射精後の残り汁も全部、

妻の口で掃除をさせます。

綺麗に口掃除が終わった妻は

『あなた・・愛してるわ・・』

と言い激しいキスを求めて来ました。

私もそれに応じ舌を絡め抱きしめてやります・・・

『あぁ・・あなた・・・』

そんな言葉でこの日は終わりました。

後日にS君からのホテルでの報告と今後の計画を

打ち合わせるのが楽しみでしょうがない私がいました。


チクビッチ(乳首責め)
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Spider Gag(スパイダーギャグ)
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