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続ナース妻、その9、奥様を私好みに調教していいですか





続ナース妻、その9、奥様を私好みに調教していいですか。

S君に誘われホテルの中に消えて行ってしまった妻の事を考えながら

車をひと気の無い場所に移動する事にしました。

途中の自動販売機で缶コーヒーを買っておいたので

コーヒーを飲みながら煙草に火をつけ自分の気持ちを

落ち着かせようとしていました・・・

妻はもしかしてS君の事を拒否をするかも知れない・・・

でもその逆にS君の焦らしに負け自ら悲願してS君のデカチンを

ハメて貰うかも知れない・・・

拒否をしてくれたら・・・

いやいや自分が望んでいる妻になって欲しい・・・

そんな思いが頭の中でグルグルと回っています。

二人がホテルに消え20分ぐらい経った頃、携帯電話のベルが鳴りました。

妻からなら迎えに来てとの連絡だろうしS君なら何かの報告だろうと

思いそっと携帯を開いてみたら着信主はS君でした・・・

「どうかしましたか?」

私は妻の拒否を半分、期待しながらも平静を装い電話に出ました。

「あっご主人さん・・・ちょっと報告をと思い電話させて頂きました。」

「もうですか?妻はそばに居ないんですか?」

「奥様は今シャワーを浴びに行ってます。」

「まだ何もしていないのかな?」

「いえ・・・奥様には散々シャブって貰いましたよ♪」

「ん?それで何でシャワーを???」

「あっ・・それは焦らす為になんです♪」

「ほうほう・・・それで妻はホテルに入ってからどうでしたか?」

「そうですよね・・・初めから説明させて頂きます。」

「ホテルに入ってすぐに奥様を抱き寄せキスをしようとしたら

避けられてしまいました。」

「妻は今までもキスと精液を飲む事だけは

避けていましたから・・そうなると思っていましたよ。」

「そうでしたよね・・でも少し期待してしまって・・・」

「なので強く抱きしめ首筋から耳に舌を這わしてみたらすぐに

『あぁ~』をと声を上げてくれました。」

「それで?」

「奥様の手を取って僕の硬くなった物を握らせたら

すぐにズボンの上から扱きだして来たので欲しいんですか?

と聞いたら『

あぁ・・欲しいわ・・』

と言ってくれましたので

じゃぁ自分で出して下さい・・と言ってみました。」

「妻はどうしました?」

「『あぁ意地悪・・』

と言いながらも僕のチャックを下ろしズボンの中から出そうと

しましたが引っ掛かって中々出なかった

僕が自分でズボンを下ろしてあげました。」

「そうしたら奥様は両手を使って扱き始めましたよ♪

玉を揉みながらチンポを扱いてくれ

気持ち良さに僕のチンポもガッチガチになってしまいました♪」

「そんなに硬くなったら妻も喜んだのでは?」

「はい!そうみたいです♪手だけで良いんですか?

好きにして良いんですよ♪と言って

あげたら奥様は私の前に膝間つき私のチンポを見て

『あぁ・・凄い・・こんな・・凄い』

とウットリする目で見ながら呟く様に言ってました。」

「そうですか・・・」

「少し意地悪して舐める前に頬擦りして下さい!

と言ってみたら奥様してくれましたよ」

しかも頬擦りだけでは無く

『あぁ~凄い・・熱い・・熱いわぁ・・』

と言いながら顔中に僕のチンポを擦り付けていました。」

「正直に言いまして奥様は本当にチンポが好きなんだなぁ・・

と思ってしまいました。」

「それに僕のチンポを好きになってくれているんだとも・・・」

「そこまでするならかなりS君のチンポが気に入っているんですよ。」

「そうですか・・

ご主人さんがそう言ってくれるならそうなんですね・・

嬉しいです♪」

「それで何でシャワーを?」

「そうでした・・奥様のいやらしさに我慢ができず

そろそろ挿入しようかと思い奥様を立たせジーンズを下ろし下着の中に

手を入れたら凄く濡れていましたので・・・

こんなに汚れているオマンコを僕に使わせるんですか?

と意地悪で言ってみました。

そうしたら奥様は

『あっ・・ごめんなさい・・すぐに綺麗にして来るから・・』

と言って

シャワーを浴びに行った次第です。」

「そうなんだ・・妻もかなり興奮してる感じだね・・・」

「あの濡れ様でしたらいくら洗っても次から次へと濡らしてしまう感じですよ。」

「あっ!奥様シャワーから出て来る様です・・また連絡できたらします。」

そう言うとS君からの電話は切れてしまいました。


妻のいやらしい姿が頭の中でグルグルと回り

興奮を掻き立ててくれます。

きっと妻はS君の若く硬く大きなチンポの虜になると思いますが

私に隠れ嘘をついてまで

S君と密会をして性処理をする女になってしまうのか解りませんが

前例がある妻なので期待は持てるんじゃないかと思います。

内心は今までに頑固に守って来た他人とのキスと

飲精を許す女になってくれればと妄想をしています。

そして中出し・・・ピルでも服用してくれれば良いんですが

これは私が許して妊娠でもしてしまったら妻とも大喧嘩になりそうなので

妻の意思に任せるつもりです。

妻の生理周期や安全日など私が良く理解していませんし

もし妻が妊娠などしてしまったら

自分で責任を取り後始末をすると思いますので・・・

もちろんそうなれば私も協力はするつもりです。

話は戻りますが色々な妄想をして30分ぐらい経った頃でしょうか・・・

S君からまた電話が入りました。

「どうかしましたか?」

「あっはい・・奥様は今、以前の様に意識が無い状態になってますので

連絡をさせて貰いました。」

「そうですか・・今回も妻はかなり感じたんだね。」

「はい♪また僕のチンポに突かれる度に潮を吹き捲り

シーツもかなりビショビショにしてます。」

「そんなにですか・・・」

「ええっと・・・ご主人の前ではこんな事を言いにくいんですが・・」

「なんですか?妻に何かあったのかな?

多少の事では驚かないので遠慮無しに言って下さいね。」

「はい・・実は奥様の淫乱さに驚かされています・・・」

「まぁ妻もそれなりに経験してますからね。」

「僕がまだ経験不足なんでしょうが、歳を重ねている女性はこんなに乱れる事が

できるのかと驚いているだけで・・・

「あっ・・引いてるとかでは無くむしろ興奮しまくっています。」

「それは熟女の良い所でもありますからね。」

「あんな乱れる事ができる女性を毎晩、好きに出来るご主人さんが羨ましいです。」

「まぁそれでもマンネリ化する時があるので

こうしてたまには刺激を求めているんですけどね。」

「こんな素敵な奥様とでもマンネリ化するんですか・・・」

「奥様みたいな女性なら朝・昼・晩でも一日に何回でもしちゃいそうです。」

「あはは・・そんなに妻の事を気に入ってくれているんですか♪

それは私としても嬉しいですよ。」

「そうなる様に妻を口説き落として下さいね。」

「頑張ります!」

「ところで奥様は本当にMの様で・・・

ご主人さんの前でこんな事を言って良いのか解りませんが

本当に僕が好きな様に調教しても良いんでしょうか?」

「それは構いませんよ・・妻が受け入れるなら・・

妻の意思に任せてますので。」

「あの~もし・・中出しを・・

奥様が良いと言ったら中に出しても良いんでしょうか?」

「それも妻に任せてます。」

「ただ妊娠をしてしまった場合はそれなりに責任を取って貰います。」

「S君や妻を責める事はしませんが

その後の処置については後くされの無い様に二人で

責任を持って処置をして下さいね・・・

もちろん私も妻のケアはしますが・・・」

「そう言われてしまうと躊躇してしまいますが

その場になったら我慢できるか・・」

「まぁ先の事は今、考えてもしょうがないし妻が

いつこんな事は辞めようと言うかも解りませんので・・」

「あぁそうでしたね・・

でも奥様に区切りをつけられない様に頑張りたいと思って

います!」

「頑張って下さいね・・私も楽しみにしていますから・・」

「解りました!そろそろ奥様の意識が戻りそうなのでまた・・・」

S君の報告?確認はここで切れてしまいました。

前回、妻の浮気後は私も妻もそれなりに成長をしてエロさを増してますが絆は

深まっていると信じてます。

前回の浮気相手、以降は妻はなぜかキスや飲精をしなくなりましたが

あれだけ調教されていたのでやはりザーメンを飲みたくなったり

私以外の男に激しくキスをされてみたいと

言う願望はあると思います。

他人とのHな行為に感じてしまうのは私達、

男性陣にもあると思いますのであまり
興奮はしません。

そこから一線を越え私に内緒にしてまで以前の浮気の時の様に

チンポに溺れてしまう妻の行為に興奮を覚えます。

ですが内緒にしてまで他人棒に奉仕をしてしまっても

家庭を捨ててまでは無いと私はそう踏んでます・・・


絶対キツキツ宣言! しめたん
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