続ナース妻、その7、私はどうやって妻を落としたのか早く聞きたくて数日後にS君と飲むだけだからと言い妻を誘いました・・・
「そんなにしょっちゅう変な事はしないからね」
と妻に言われてしまいましたが、酔ってその気にさせればこっちのもんだ!
と思いS君に連絡をしました。
飲む場所は初め個室有りの居酒屋にしようかと思いましたが
行き成り戸を開けられたり声が聞こえてしまわないかと心配になりましたので
カラオケBOX?に行く事に・・・
監視カメラが付いているかも知れませんが
店内ではそんな行為はまではしないつもりと
声は回りに聞こえないはずなのでカラオケBOXで飲む事に決めました。
S君も歌には自信があるみたいで
歌でも好印象を与えたいみたいで是非との事。
カラオケBOXにて再び3人が再開する事に・・・
「こんばんわ~」
一同ほとんど同時に挨拶する事で笑いが出ました。
妻は照れ臭そうにしてましたがS君は乗る気満々な感じです。
「奥様この前はありがとうございました」
「奥様はいつ見ても綺麗ですね♪」
「えっ・・あぁハイ・・・」
妻は少し困った様な照れている返事・・・
「またお会い出来て光栄です!」
「はい・・・」
S君の元気の良さに少し引き気味の妻でした。
3人で再開できた事を乾杯してS君が早々と歌を披露してくれました。
S君はとても歌が上手く今時の歌や古めのバラード曲を
熱唱してくれ妻も足などで
リズムを取っているのが解り機嫌が良い事が伺えます。
「さぁさぁ今度はお二人でデュエットでも♪」
そう言い私と妻の手を引きステージに向かわせるS君。
私と妻は照れながらも歌い席に戻ると
「いやぁ~お二人とも上手いですね♪」と
お世辞を言って盛り上げてくれます。
「今度は僕と歌って下さい!」
と妻を誘い手を引いていたので私はたまには他の男と
歌ってみたら♪と背を押してあげました。
「え~恥ずかしいわ」
と言いながらもS君の手の引きに素直に着いて行き二人で
デュエットを歌い席に戻る際には
S君が妻の手を引き手を繋いでいるかの様に席に戻って来ました。
妻は上機嫌の様です・・・
酔いも手伝ってか妻とS君の距離が一気に縮んだ感じがしました。
「奥様の横で照れちゃって駄目でしたよ」と言うS君。
「え~そんな事は無いわよ♪とても上手かったし私も恥ずかしかったわ・・・」
「いえいえ奥様みたいに素敵な女性と一緒に歌えば
世の男性は皆、緊張します!」
「それは言い過ぎだわ・・・そんな上手い事、言ってぇ・・・」
S君の持ち上げに益々、機嫌を良くする妻です。
会話も弾みS君が時々、
妻のわき腹を指で突いたり足に手を置いたりしてましたが
妻は嫌がらず逆にS君の背中を叩いたりまるで付き合っている
二人として見ても違和感が無い感じでした。
上機嫌になった妻をS君はチークダンスでも踊りましょう♪
と誘います。
「え~そんな恥ずかしいわよ・・・」
「若い男とチークなんか踊る機会なんか無いんだから踊って来れば」
と私は妻の背中を後押しして席を立たせました。
妻は「え~ちょっと待ってよ・・踊れないわ・・」
と言いながらもS君に手を引かれ
席を立ちステージに向かいました。
お決まりのメリージェーンの曲が流れ二人は
正面を向き合う格好に・・・
照れて距離を置く妻の腰に手を回し引き寄せ妻の両手を
S君の腰に回す様にさせS君は
両手を妻の背中に回して二人は密着する形になりました。
妻は私の方を見て照れを笑って誤魔化していましたが
S君が妻の頭に手を置き優しく
S君の胸にうずくまる様に持って行き妻もそれに従いS君の胸に
顔を寄せていました。
良い感じになったところで私はS君にトイレに行く合図をして
部屋を出る事にしました。
妻の反応は私をそっと見る感じでしたがまたS君の胸に顔を・・・
私はとりあえずトイレに行ってから受付の待合椅子に
腰掛け煙草を一本吸い部屋に戻りました。
部屋のドアを開けて中に入ると二人はチークを踊り終え
長椅子に並んで座り妻はS君の肩に寄り掛かる様に
S君は妻の頭に手を回し優しく髪の毛を撫でており
妻の手はS君の太ももの上にそっと置かれ妻の表情は
S君にウットリの様でした。
「もう踊り終えたのか?」私は声を掛けてみました。
「あっ・・・あなた・・いつ戻ったの?」
「なぁ~んだ俺が入って来たのも気が付かなかったのか?」
「えっ・・うん・・音楽を聴いていたから・・・」
そう言ってS君に寄り掛かっていた身体を起こしトイレに
行って来ると部屋を出てしまいまいました。
私はすかさずS君に私が居ない間にどうしていたのか聞きました。
「奥様はかなり酔っている様でしたよ」
「私が強く抱き寄せると『あぁっ・・』
と吐息を漏らしていましたから」
「それだけ?」
「いえいえ耳元でお会いしたかったですよと息を吹き掛ける様に言うと
『あぁ~』と
明らかに感じて身をよじっていました」
「反応が良かったので首筋に舌を這わせてみたら
『あぁ・・駄目・・』と
言っていましたがお尻に手を回し撫で回してみたら腰を
クネクネを動かし明らかに感じていましたね」
「妻はお尻も性感帯の一部だから撫でてやると感じるんだよね」
「奥様のお尻は大きくは無いですが肉付が良いですよね!
柔らかくて堪りません」
「実は奥様の感じている吐息で起ってしまいそれと無く奥様に押し付けて
いましたから奥様もきっと僕が起っているのが解っていたかと思います。」
「じゃぁ妻はオシッコでは無く濡れているのを拭きに行ったんだな・・・」
「S君の行動できっとヌレヌレになっているんだよ」
「本当ですか~?それなら嬉しいんですけど・・・
あっ今から奥様の居るトイレに行っても良いでしょうか?」
「えっ?女性トイレに?」
「はい!でもまずい様でしたら男子トイレに連れて行きます。」
「おいおい大丈夫かよ?無理はしないでくれよ。」
「大丈夫です・・・奥様の反応を見ながら行動しますので。」
「それなら良いけど回りの問題にならない様に気をつけてくれよ。」
「解りました・・・ではちょっと行って来ますね」
そう言うとS君は妻の後を追い部屋を出て行ってしまいました・・・
妻もS君も酔っている様だし度が過ぎて店側に
バレなければ良いと不安がありましたが
トイレでは何回か私とプレイしている妻なのでもしかして・・・
との期待もありました。
S君が部屋を出て行ってから約10分が過ぎ・・・
私は上手くいっているのか不安になりましたが
もう少し待ってみる事にしました。
やがて15分ぐらい経ったかと思いますが
妻とS君は部屋に戻って来ました。
S君は妻の腰?お尻付近に手を回し妻を支える様に・・・
「ご主人すみません・・・奥様はホテルに行きたい様ですよ」
内心はえっ!?と思いましたがこんなに上手く事が進む事に
不安も少しありました。
妻とS君が席に座りS君が妻の手を取り・・・
「奥さん・・・早くコレが欲しいんでしょ?」
とズボンの上からS君の硬くなった一物を握らせています・・・
妻は私の前なので素直には口に出せずにコクリと小さくうなずきました。
「そうか・・・それならここを出るか・・・」
私はカラオケBOXを出る事にしました。
部屋を出て会計に向かう間、
人目があるのにも関わらずS君は妻の尻を撫で回し
妻はそれを受け入れている有り様です。
私はどうやって妻を落としたのか早く聞きたくてしょうがありません。
妻に財布を渡しこれで支払いをしてくれと言い
S君と先に店の駐車場の車に向かい
S君にトイレでの行動を聞く事にしました・・・