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続ナース妻、その8、S君と妻をホテルへ見送ります





続ナース妻、その8、S君と妻をホテルへ見送ります。

妻に会計を任せその間にS君からトイレでの行為を聞きだしました。

「かなり感じている様だがどうやって妻をその気にさせたのかな?」

「私が奥様を追いトイレに行った時には奥様は

もうトイレから出てしまっていて通路でお会いしたので奥様ちょっと、

と言って男子トイレに手を引き連れ込んでしまいました。」

「奥様は『えっ?!何?どうしたの??』

と言っていましたが少し強引に手を引いて

大便のトイレの方に引き入れちゃいました」

「妻は嫌がら無かった?」

「初めは訳が解らなかった感じですが

トイレの鍵を締め抱き寄せベルトに手を掛けたら

『嫌っ!ちょっと待って!駄目・・S君駄目よ・・』

と言っていましたが・・・」

「奥さん我慢できなくもうこんなになっているんですよ!

と言って僕の物を握らせたら急に

力が無くなってしまった感じになりましたよ」

「へぇ~そうなんだ・・

やはり妻はトイレに行った時には濡れていたんだな」

「そうみたいですね・・ベルトを緩めジーンズのボタンとチャックを

外し中に手を入れたらもうかなり濡れていましたから・・・」

「手マンであそこまで妻をその気にさせたのかい?」

「いえいえ・・濡れているのを確認してジーンズを

膝まで下げ壁に手を付かせ後から舐めてあげました」

「妻の反応は?」

「声を必死に我慢してましたが時折り

『くっ!』とか『ウゥッ!』

とか声を漏らし腰がビクビク動いてましたね」

「妻は抵抗を全然しなかったのかな?」

「はい・・抵抗するどころか腰をかなりくねらせてましたよ♪」

「それでどうやって妻に欲しいとまで頷かせる事が出来たのかな?」

「僕のチンポを出して奥様の肉付の良いお尻を何度かビタン!

ビタン!叩いてあげました」

「そうしたら奥様は『あぁっ!凄い!』

「あぁっ・・硬い』

とか言っていました」

「妻は硬いチンポに異常に興奮する女だからなぁ・・・それで?」

「奥様に欲しいんですか?

と聞いたらうなずいんたんですが焦らす為にチンポで

オマンコを撫でて入れずに素股の様に奥様の足の間に

チンポを挟みゆっくりと動かしてました」

「奥様は『あぁ・・嫌・・お願い・・』

と言っていましたよ♪奥様いやらしいですね」

「僕も堪らなくなって入れちゃう所でしたが後々の

事を考えて我慢しました。」

「S君は若いのにヤリ手だなぁ・・」

「いえいえそんな事はありませんよご主人さん・・・

僕は奥様と長く関係を持ちたいので

これでもかなり頑張っているんですよ。」

「ところで奥様はMなんですか?」

「おっ!どうして解ったのかな?

普段は気が強いけどその反面M気も強いんだよなぁ・・」

「はい以前3人でした時から薄々は感じていたんですが

僕が素股状態で焦らして,

欲しかったらちゃんとご主人の前で欲しいと言うんですよ

・・と言ったら

『はい・・・あぁ~』

と返事の仕方と感じ方でMだと解りました」

「この後にご主人とホテルに行って沢山ハメてあげますからね♪

その前に僕のチンポにキスをして綺麗に舐めて下さい!

と言ってチンポを奥様の前に出すと凄い勢いで

チンポ中にキスをして来て長い舌で舐めてましたから・・・」

S君から聞いた話だけで私は勃起していましたが

ポケットに手を突っ込みその手でチンポを抑えS君には

悟られない様にしてました。

「妻はもうそこまでしちゃっていたんだ・・・」

「はい・・すみません・・」

「いやいやS君が謝る事は無いよ・・私も望んでいた事だしね」

「そう言って貰えると助かります。」

「ついでにと言っては何ですが・・・

奥様が大丈夫の様でしたら僕好みのMに調教しても良いでしょうか?」

「それは妻がS君に夢中になり受け入れたら私はかまいませんよ」

「ありがとうございます!」

「ささっ妻も戻って来たのでホテルにでも・・・

車の中では妻を好きにして下さいね」

「出来たらですが妻とS君の二人でホテルに入って

貰う様に仕向けますから」

「えっ!良いんですか?僕、頑張ります!」

妻が支払いから戻り車に戻るとS君は車のドアを

開け妻をエスコートしてます。
ぬかりのないS君です。

ホテルに向かう車内の後部席では妻とS君はもう恋人同士の様に

イチャついていました。

途中から妻が我慢できなくなりS君の物を

引っ張り出し舐め上げていた様です。

妻がしゃぶる音と感じて漏らしている吐息で

私はすでに爆発寸前でした・・・

「美味しいですか?奥さん?」

「あぁ・・美味しい・・太くて硬くて大きく美味しい・・」

「こうやっていつもご主人さんのシャブっているんでしょ?」

「あぁ~・・こんな大きいの舐めるの初めて・・」

「そうなんですか?それじゃぁ美味しくて堪らないでしょ!」

「ああ~堪らない・・堪らないわ・・・」

「いやらしい女ですね!奥さん!」

「あぁ~・・・」

こんな言葉にも反応してしまう妻です・・・

段々と妻の口調も声が大きく私にハッキリ聞こえる声になっています。

S君好みのM調教が少しずつ始まっている感じがしました・・・

私はラブホテルの入り口のすぐそばで車を止めました。

S君が先に降り妻が乗っている方のドアを開け「さぁ奥様、行きましょう!」

と言うと

妻はえっ?!って感じで一瞬、

素に返った様で意味が良く理解できていない様です。

S君は妻の手を引き外に連れ出そうとしてます。

「えっ?アナタ?ちょっ・・ちょっと待って・・・」

「たまにはS君と二人で楽しんで来いよ・・俺は外で待っているからさ」

「えっ?何?S君と二人で?」

「そうだよS君と二人でホテルに行って楽しんで来て良いんだよ」

「そんなぁ・・・」

「ほら奥様・・

ご主人さんが良いと言っているんだし二人で行ってみましょう。」

「もしどうしても嫌になったら電話で

ご主人さんに迎えに来て貰えば良いんだから」

「ささっ奥様、早く!こんな所でウダウダしていたら変に思われますよ!」

S君にそう言われ引かれた手に応じ妻が車から外に出ました・・・

「大丈夫だよすぐそばで待っているし嫌になったら

迎えに来るし帰りも来るからさ」

「あなた・・・」

「ではご主人さん・・・奥様をお借りしますね。」

そう言いながら妻の手を引きS君はホテルの入り口の方に

妻を向かわせました。

途中S君が妻の耳元で何かを呟いた様でそれからは

S君が妻の頭を軽く寄せ妻はS君の腰に

手を回しホテルの入り口に消えて行きました。

途中、妻が私の方を振り返る事はありませんでした・・・

私の公認で初めて妻を貸し出す形になり不安と興奮で

胸がいっぱいになりましたが

近くのひと気が無い場所に車を止め待つ事に。

後はS君からの連絡を待つばかりです・・・


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