2ntブログ

私の罪、耐える家内、その2、叔父の洗礼

PCソフト

お前は獣人肉便器~タネヅケ無限ループ~

新品価格
¥3,000から
(2017/4/11 21:07時点)




PCソフト

豚姫様 獣のような野蛮人たちに妊娠させられた王妃…(DVDPG)

新品価格
¥3,137から
(2017/4/11 21:08時点)




私の罪、耐える家内、その2、叔父の洗礼

翌日、妻は前日叔父から受け取った金の振込みに朝から出ていました。

私は会社で相変わらずの残務処理に追われ、

時間はお昼を回っていました。

妻の仕事も一息つく頃だろうと思って、昼飯に誘うために携帯を鳴らしました。

妻はすぐに携帯に出て、振込みが終わったと、

少し声をはずませています。

妻も毎日気苦労が耐えず、そんな風に「かわいいなぁ」と思うような、

話し方も表情も、しばらくご無沙汰でした。

大学時代にサークルで知り合ってから、

ずっと一緒でした。大学2年の時に学内のミスコンに、

エントリーされた事だけが妻の唯一の自慢だそうです

(あくまでもエントリーしただけなのですが…) でも、

私にとっては一番かわいい女性でした。

子供に恵まれなかった事もあり、妻への愛しさは昔と変わらないのです。

妻を近くのファミレスに誘いました。

まだ先が真っ暗な事には変わりないのですが、

とりあえずの金策ができた事で少し気持ちが楽になっていました。

お昼をだいぶ過ぎ、遅めのランチを妻ととっていました。

そこに妻の携帯が鳴り、妻は慌てた様子で「ちょっとごめん」と、

出入口の方に歩いて行きます。姿は見えなくなりました。

10分くらい経ったと思います。妻が戻って来ました。

心なしか、電話に立つ前より疲れた表情をしていました。

私は心配になり、「どうしたの?」と声を掛けると、急に笑顔を作った妻は、

叔父が残りの金を用意したから取りに来いと言っているので、

私が行ってくるね…と言います。

予想以上に早く金を用意してくれた事のお礼も言わなければならないし、

私が叔父の家に行くと言いましたが、

妻は「あなたは会社でやる事がいっぱいでしょ?いいの、私が行くから…」

と、言い終わらないうちに立ち上がり、出入口の方に向かってしまいました。

私は一人残って飲みかけのコーヒーを飲み干し、会社へ戻りました。

今から考えれば、その時点で不自然な点や、不審な点はありました。

叔父から妻への直接の電話、私に有無を言わさないような態度で、

一人叔父の家へ赴く妻…でも、その時は「金策」それしか考えられませんでした。

私は会社に戻り、残務処理に加えてその日の朝、

急に辞表を出した従業員に代わって

工場の機械も稼働させなければなりませんでした。

一段落つくと時計は夕方6時をまわっていました。

私はまだ妻が帰って来ず、連絡すら無い事にやっと気付きました。

妻の携帯を鳴らします…何コールしても出る気配は無く、

心配になり叔父の自宅に電話を掛けてみました。

数コールの後、留守電になってしまいました。

なにかあったのか…漠然とした不安がよぎり、

私は迎えに行こうと車に乗り込みました。

その時、私の携帯が鳴り妻からの着信があったのです。

「どうした!?」と問う私に、妻は「どうもしないよ…

お金受け取ったから、今帰るね。先に家に帰ってて。」と、

冷めたような、気の抜けたような声で答えるのでした。

そんな妻の声を聞いたのは、

結婚生活の中でその時が初めてだったと思います…

PCソフト

青の獣愛

中古価格
¥1,200から
(2017/4/11 21:08時点)




PCソフト

姦宮剛獣

新品価格
¥3,187から
(2017/4/11 21:09時点)




PCソフト

人妻が若い獣欲に堕とされる刻

新品価格
¥6,480から
(2017/4/11 21:09時点)









私の罪、耐える家内、その1、叔父

カメラ搭載の超かっこいいラジコンヘリが登場!!!ブラック・アイ ★ 動画撮影 暗視対応

新品価格
¥3,500から
(2017/4/11 20:51時点)




Syma X5HW  WIFI マルチコプター 2.0MP HD カメラ付 空撮 ラジコン ドローン 6軸 3D飛行で宙返り ヘッドレスモード ホワイト

新品価格
¥6,990から
(2017/4/11 20:52時点)




私の罪、耐える家内、その1、叔父

私は42歳、妻は35歳、名前は澄江と言います。

結婚して12年を迎えますが、子宝には恵まれませんでした。

 この話の始まりは4年程前になります。

当時私は、前年急逝した父から受け継いだ、印刷会社を経営していました。

父の存命中から経営状況は逼迫していましたが、

私が受け継いでからさらに悪化し、負債が膨れあがる一方でした。

存続を諦めて、従業員達に払う物を払える状態のうちに

潰してしまおうとも思ったのですが、

一代で頑張った父の事を思うと、

なかなか踏み切れずにいたのが先見の無さでありました。

返済に追われ、給料の支払いさえ出来ない状態に陥ってしまったのです。

その年の暮れ、とりあえず当座1000万の金を用意しなければ、

利息の支払いから給料の支払いまで滞って、

夜逃げどころか首を括らなければならない所まで落ちいっていました。

妻には離婚を提案しました。

最悪の事態は自分一人で背負って行こうと考えたのですが、

妻はどこまで堕ちても二人で頑張ろうと拒否してくれたのです。

二人で話し合いを重ねて、当座必要な金を、私の父の弟…叔父に

貸してもらう事にしました。

もっと早い段階で頼れば、と思われるかも知れませんが、

叔父と父の間には以前、会社経営に関する金銭の問題で確執があり、

数年絶縁状態になっていたのです。

それでも、親戚・知人を見回して、

必要な金を貸せる人物はその叔父しかなく、

昔は甥の私をかわいがってくれていたという思いもあり、

ギリギリのその段階で叔父の元に赴いたのでした。

叔父は不動産、建設業など手広く経営し、華やかな生活を送る人でした。

二度の離婚を経験し、とっかえひっかえ愛人のような女性を住まわせている…

私のような地味な男とは、住む世界が違うかと思わせるような叔父です。

平日の夜だったと思います。私は妻と連れ立って、

アポは取らずに叔父の家を訪問しました。

叔父は一人でした。晩酌の最中だったようで、

顔を赤らめて陽気な雰囲気で玄関に出てきました。

絶縁していた兄の息子である私が、夜分突然訪問してきたのです。

どんな嫌な態度を取られても仕方無いと思っていました。

そんな私の予想とは反対に、叔父は私達夫婦を家の中に招き入れ

歓待してくれました。

一人での晩酌が寂しかったのか…私には酒の用意までしてくれて。

しかし、私達夫婦はそれどころではありませんでした。

明日の生活さえ先の見えない状態です…そうでなければ、

絶縁している叔父の所に金の無心になど行きません。

私は勧められるままに酒を交わしながら、叔父に訪問の真相を打ち明けました。

叔父は黙って聞いていました。

その夜結局、色よい返事はもらえず、

私はしこたま酔っ払い妻の運転で帰宅しました。

叔父は即答は出来ないが、かわいい甥っこ夫婦だからなんとかしてやりたい…

と言ってくれ、今までの絶縁状態は解消して、相談にも乗ってくれるという事で、

私と妻の携帯番号など連絡先を教えておきました。

その時の私達はそんな相談相手よりも現金が必要でした、

落胆しながら帰路についたのを覚えています。

翌日、私は妻と会社にいました。倒産間際になっても仕事は山積みでした。

昼過ぎ、私の携帯に着信が入りました。見知らぬ番号だったので、

債権者だと思ったのですがふいに出てしまいました。叔父からでした。

私は債権者でない事に、軽く安堵しながら声を聞いていました。

その時、私は神様の声を聞くような気持ちで携帯を握っていました。

叔父は必要な金の約半額、500万をとりあえず用意したというのです。

残りの手筈もついているから、まずは取りに来いと言う事でした。

いきなりそんな大金を用意してくれた叔父です。

私が出向いて礼を言わなければ…と思いましたが、

叔父は、お前は会社にいなければ何かと不便だろうから、

妻を取りに来させれば良いと言うのでした。

妻に伝えると確かにその通り、誰が会社に来るかわからないし、

私が取りに行って来るからと言ってくれました。

多少救われた気持ちで妻を見送り、私は残務処理に没頭しました。

どれくらい時間が経ったのか…夢中で仕事をしていて気付きませんでした。

従業員はみんな帰宅し、外は暗くなっていました。

妻が出掛けてから5、6時間は経っていました。

叔父の家は会社から30分とかからない場所にあります。

タバコに火を点けながら、事故にでもあったのでは…と心配になっていました。

妻の携帯に電話しても呼び出し音は鳴るものの、

いっこうに出る気配がありません。心

配は募り、叔父の家に電話をかけようと考えた時でした。

8時をまわろうとしていたと思います。妻が帰ってきました。

私は少し疲れた表情の妻に、コーヒーを入れてやり一息つかせてから

、金を受け取りました。

遅くて心配したよ、と話すと…

妻は私が違和感を覚える程、驚いた表情と「えっ?」という声を発し、

すぐに疲れた笑顔を浮かべました。

お金の用意にちょっと手間取ったみたいで…と言い、

妻は「早く帰ろう」と席を立ったのです。

私はこの時、わずかな違和感を覚えていたものの、何を疑う事も無く、

現実の債務処理で頭がいっぱいでした…

【 スマホ タブレットで モニタリング 操作 】 新型 アイタンク i-TANK -GENERATIONS- 写真 動画 撮影 保存 共有 重力センサー ジャイロ ラジコン ロボット 戦車 (シルバー)

新品価格
¥4,505から
(2017/4/11 20:52時点)





カメラ搭載 音声機能 モニタリング操縦 ラジコン オメガ 暗視 高画質 動画と写真撮影 SY-467

新品価格
¥13,800から
(2017/4/11 20:53時点)




目覚まし時計型ビデオカメラ/置き時計/隠しカメラ

新品価格
¥2,980から
(2017/4/11 20:56時点)




デプステッチ DEPSTECH USB接続エンドスコープ(内視鏡) 防水 1メートル MKNKJ0010

新品価格
¥2,068から
(2017/4/11 20:57時点)








夫婦慕情、その14、お見合い





夫婦慕情、その14、お見合い

私の勤める会社も多忙をきわめ、亜希子さんのお店も、

会社員や近くの工場で働く若者で賑わっていました。

私達は密会を重ね、お互いを求め合いました。

亜希子さんの口から…

(私、今までこんなにSexした事なんてないわ…)と、

聞いたのもこの頃でした。

元々、里治さんはSexに対して淡白だったようですが、

亜希子さんはそんなモノだと思っていたそうです。

子供を作る気はなかったの?}

(そんなことないわ…でも、出来なかったの…)

この時代、子供を産めないのは、

一方的に女性のせいにされていました。

(あの人の両親も、

私が子供を産めないから気に入らないのかも知れないわ…)

{授かりモノだから…}

(龍ちゃんはまだ若いから…あの人は欲しがってたわ…)

{頑張ったんだ…}私は嫉妬していました。

(え?…頑張った?いやぁねえ…

龍ちゃんなに想像してんのよ…ふふふ)

{だって、子供を欲しくて何回もしたんでしょ?}

(ふふふ…だって、しなきゃあ出来ないじゃない…)

{何回もしたんじゃないか…}

(ばかねえ…結婚して十数年よ…

でも龍ちゃんみたいに、ほとんど毎日なんてないわよ)

{本当に?…里治さん毎日しなかったの?}

(ふふふ…しないわよ、毎日なんて…

龍ちゃんとだけ…こんなにしたの)

たわいのない睦言を交わしながら、

お互いの体をまさぐり合いました。

(龍ちゃんのここ…大きい方?…)

亜希子さんは私の性器をほうばりながら言ったことがありました。

{里治さんより大きい?}

(うん…大きい…)

亜希子さんは恥ずかしそうに言いました。

私と亜希子さんの関係は、当時"通い夫"だったのかも知れません。

夜中に店へ通い、四・五時間一緒に過ごす…

寮に帰り三・四時間寝て仕事をする…そんな生活でした。

新婚そのモノの生活でしたが、

私と亜希子さんの結婚には、結び付くはずもありません。

亜希子さんのご両親からは、田舎に帰って来い…

との電話が度々あり、

里治さんのご両親からは、

お骨を田舎に引き取る話しが続いていました。

私の存在が明らかになった時には

ご両家が大モメに揉めるのは火を見るより明らかでした。

こんな生活が丸三年くらい続いたのです。

亜希子さんは

(私が龍ちゃんのお嫁さんになる事は出来ないけど、

龍ちゃんはそれでもいいの?…)

亜希子さんは私の腕の中で何度も聞いてきました。

私は{その内、ご両親もわかってくれるよ…それまで、このままで…

里治さんと三人で暮らしていこう…}と

亜希子さんと自分に言いきかせていました。

しかし、亜希子さんのご両親と世間は、

亜希子さんを放って置きませんでした。

ご両親は田舎で再婚相手を見つけ、

執拗に会う事を求めたのです。

また、町会の方々からも再婚の話しが数件あり、

煮え切らない亜希子さんの返事にシビレを切らして、

相手を店にまで連れて来る人まで出てきました。

紹介者が日頃お世話になっていた人で、

亜希子さんは私に…(紹介者の顔をたてるだけだから…)

と同意を求めました。

私は日蔭者扱いをされたようでふて腐れました。

(一度会って、お断りすればいい話しなんだから…)と、

亜希子さん軽い気持ちでお見合いをしたのです。

実家のご両親を納得させる思いもあったようです。

しかし、そのお見合いが、私の思いもよらぬ方向に進んだのです。




夫婦慕情、その13、愛しさ





夫婦慕情、その13、愛しさ

私は亜希子さんに嘘をつかせた事に、申し訳ない気持ちでした。

ただ、それでも私達の求め合う気持ちには変わりはありませんでした。

亜希子さんの店に食事に行っては、硬貨を表に並べて、

亜希子さんに手渡しました。

店の手伝いを辞める時、私が会いたい時は、代金の硬貨を表にして渡す…

そして亜希子さんがokなら、お釣りの硬貨を表にして渡す…

と決めていたのです。

今、思うと、なんと子供じみた約束事だったと、懐かしく想い出します。

亜希子さんは、毎日のように私が硬貨を表にして渡すと、

目を丸くして、受け取りました……

その目は…(また今日も?)と言っているのがわかりました。

(はい…ありがとうございます)…

亜希子さんは、ニコニコ笑って私にお釣りを渡してくれました。

もちろん表にしてです。

亜希子さんが硬貨を裏にして私に渡す時は、ほとんど生理の時でした。

寮に帰って、出かける時は、私は同室の先輩に…

{彼女に会って来ます…ちょっと遅くなると思いますから…}

と言って出ました。


先輩は"お前、最近毎日じゃないか…仕事に遅れるなよ…"と、

亜希子さんと会うとは疑っていませんでした。

口から出任せの、架空の彼女と会うと信じているようでした。

私は亜希子さんの店に行く道を、いつも通る道を避け、

少し遠回りして、行きました。

暗くなった店の戸を、素早く開け、 入ると、

直ぐに鍵をかけて二階に上がったのです。

部屋の引き戸を開けると、

亜希子さんが私の首に両手を回して、キスをしてくれるのです。

これは、ほとんど 毎回のことでした。

お互いの口を合わせながら、舌を絡め合いました。

それが終わると、テーブルに並んで座り、

その日一日の出来事をどちらからと

もなく話すのですが、それも長くは続きません。

若い私が、直ぐに亜希子さんの体をまさぐるからです。

(まだ…話が終わってないでしょ)

亜希子さんはそう言いますが、私の好きにさせてくれました。

私の数少ない女性経験ですが、

亜希子さんの乳房の柔らかさと白さは、

滅多にいないと思います。

先輩達が"白蛇"と例えたように、

亜希子さんの体は私にまとわり付き、締め付けました。

この頃には部屋を明るくして、

亜希子さんは体を見せてもくれました。

暗い中でするSexは、里治さんとのSexでは当たり前のことで、

里治さんしか知らない亜希子さんは、

Sexは暗い中でするものと思っていたそうです。

私が亜希子さんの体を明るい所で見たいと言った時には、

戸惑ったそうです。

(恥ずかしい…恥ずかしい…)

両手で顔を覆って言う亜希子さんの体を、

私は半ば強引に広げて見ました。

夢にまでみた女性器でしたから、何もかも新鮮でした。

今思うと、亜希子さんの女性器は、

元々が色白のせいか、着色も薄く、本当に薄い…

ベージュ色の少し濃いめだったように思います。

そこを、指で開くと、ピンク色の秘肉が表れ、

小さな穴が見えたのです。

私は感動しました…ここに入ったんだ…

私は自然に口をつけました。

亜希子さんは声を上げ、体がクネクネと動きました。

それまでは、暗い中でしていたSexでしたから、

目の前で白い体がくねる光景に私は、

強い興奮に包まれました。

亜希子さんの手が私の頭を掻きむしるように動き始めると…

私は亜希子さんの女性器に口をつけたまま、

ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てました。

(きて…龍ちゃん…きて)

亜希子さんは小さく言いました。

私は勃起した先を亜希子さんの小さな穴にあてがい、

少しずつ目で確かめながら入れていきました。

亜希子さんに入ってゆく…

興奮と感動に私は亜希子さんにしがみつきました。

亜希子さんも下から両手で私を抱きしめてくれます。

無茶苦茶に腰をぶつけ、亜希子さんも声を上げました。

最後の瞬間、私の中から、突き上げる快感が襲い、

亜希子さんの中に、

私の魂までもが抜き取られるように感じました。

二人の荒い息遣いだけが聞こえました。

愛おしい…私の体の下で、

亜希子さんの心臓の鼓動がわかりました。

口を重ね、亜希子さんの髪を撫でました。

二人の鼓動がおさまるまで私達は抱き合いました。




夫婦慕情、その12、噂が巡り里治さんのご両親の耳に





夫婦慕情、その12、噂が巡り里治さんのご両親の耳に

亜希子さんも、まさか里治さんのご両親にまでこの噂が届いていたとは

夢にも思っていませんでした。

一番知られてはいけないお二人でした。

最初に電話をしてきたのは、亜希子さんのお母さんからでした。

"亜希子…ちょっと聞き辛いんだけど…お前…里治さん以外に…

好きな男でもいるのかい?"

そんな電話だったそうです。

もちろん亜希子さんは否定を繰り返したそうですが…

"義姉が葬式の時、お前の店の近所の人が言ってたって言うんだよ"

亜希子さんが言うには、

義母が亜希子さんには、里治さん以外に男がいると近所の人が言ったのを

聞いたと言っているらしいのです。

しかも、里治さんが入院しているのをいいことに、

若い男を引っ張り込んでいると言ったらしいのです。

まったく嘘とは言えない義母の電話でした。

亜希子さんのお母さんは、

"義姉が、そんな所に里治のお骨は置いておけないから、

田舎に連れて帰る"と言ってるのよ…とも言いました。

亜希子さんは、お母さんに…(その若い男って、里治さんが可愛がってた子で、

病気がわかってから、お店を手伝ってくれた木下君のことよ…

私が病院に行けたのも彼のお陰なのよ…)

"お店で会った子のことかい?"

亜希子さんのご両親が葬儀に上京されたとき、私はご挨拶をしました。

(そうよ…確かに木下君が遅くなった事はあったけど、それは、経理のこととか、

里治さんの病状を話していただけなのよ)

亜希子さんは必死に嘘をついたそうです。

"それは亜希子が悪いわよ…何もないにしても、お前だってまだ若いのに、

旦那の留守中に若い男と夜遅くまで一緒にいたら、世間は疑うわよ"

(うん…それは反省してる…だからもう辞めてもらったわ…でもね私、

木下君にはお給料も払ってないのよ…

むしろ、木下君は実家から送ってきた野菜なんか、いつももってきてくれていたの…)

"そう…その子にも悪いことしちゃったねえ"

お母さんは亜希子さんの嘘を信じてくれたそうです。

しかし、お母さんが信じてくれたことで、かえって里治さんの

ご両親とぶつかる事になってしまったのです。





私の妻は、その25、妻はまん毛を剃られる

美熟女AV女優 黒木麻衣

新品価格
¥2,321から
(2017/1/19 22:20時点)




風間ゆみの熟女肉便器 DVD付き

新品価格
¥1,330から
(2017/1/19 22:21時点)




私の妻は、その25、妻はまん毛を剃られる

神戸の出張が終わり、新幹線で東京に向かっている私…

妻から「下着を外していいか?」とメールがありました。

今、妻はミニスカートにノーパンで、きっといやらしい気分に

なって新宿の人混みを歩いているに違いない…

私は遠隔露出プレーをしている気分になりました。

「誰か見てる?」とか、「どんな気分?」

「お尻振って歩いてみ?」

「カーディガンを脱いでみて…」とメールをしましたが、

妻からはメールの返信はありませんでした。

私は思わず新幹線の車内で「なんだよ…」と言ってしまいました。

かなり時間が経って、私のエロい気分がら心配に替わる頃、

妻からやっとメールがきました。

「無事に店についた。そりゃドキドキしたよ。

見てる人がいるかなんて、そんなの確認する余裕はなかったよ。

ホストとかが、話し掛けてきて怖かった。

頑張ってカーディガンは着なかったよ。

エロいでしょ?(笑)店はまだT君と常連の単独男性のBさんと、

私の頭の中では、今は店がどうなっているか?とか、

T君と妻がどうしているか?より、妻が新宿の雑踏を、

エロい姿で歩いた…という方が今は興味がありました。

その時はまだ初夏でしたので、まだ薄着で歩いている人は少なく…

それだけでもかなり目立っていたはず。

日頃、妻は目立つことは嫌いなのに…

妻はノーブラで乳房を揺れさせて、

透けた乳首は勃起してさらに目立っていたのだろうか?

あのタイトスカートは、歩く度にズリ上がってくるので、

妻は途中で何度も立ち止まって直したり、周りを気にして、

真っ赤な顔でスカートを手で上がってくるの抑えながら

歩いていたのだろうか?

自分では気づかない後ろからは、

ノーパンのお尻が出ていたのではないか?

それを男達から見られていたのではないか?

実際にあのスカートで歩いた妻は後ろの下からパンツが

出ていましたが、

気がつかないで歩いていました。

妄想でいっぱいになりました。

さらに、私は移動中で暇だというのもあり、

妻にまた何度もメールをしましたが、妻からの連絡は、

途中、1回だけ「今は皆で話をしている…」

と一言だけのメールのみでした。

私はムカッとしました。

時間の経過ともに、今度は店での妻の様子が気になってきて、

居ても立ってもいられない気分になりました。

私は…

今は新横浜駅。もうすぐ東京だよ。

やっと東京駅に着いた。

今から乗り換えをする。

新宿に着いた。

と、途中の過程を意味もなく何度もメールしました。

妻の返信を期待していましたが、

着信音が鳴らない携帯を投げたくなる気分にもなりました(笑)

私は新宿駅に着き、汗をかきながら、小走りで店に向かいました。

後で冷静に考えれば、ここを数時間前に、

あの姿で妻が羞恥に耐えながら歩いていた…

これだけ人がいれば妻のおかしな態度に気が付いた人もいたのでは?

などと考えれば、エロな気分も楽しめたのでしょうが、

私にはこの時には既に一刻も早く店に着きたいと思い、

そんな余裕は一切ありませんでした。

私はやっと雑居ビルの中の店のドアの前に着きました。

急いで走ってきたとは思われたくないので、

汗をふき、呼吸を整えて、インターフォンを押しました。

マスターがドアを開けて、「皆待ってますよ…」と言いました。

中からはガヤガヤと声が聞こえてきて、

靴の多さからも、かなり人が来ていると思いました。

私は店の中に入っていきました…

すぐに妻の声と思われる喘ぎ声が聞こえてきました。

やっぱり…と思いました。

かなりの人がいて、テーブル席の端のソファーに、

人が集まっていました。

その輪の外で、テーブル席に座わり、

酒を飲んでいた常連のDさんが、

私が来たことに最初に気が付いて、話し掛けてきました。

「翔さんの奥さん、凄いことになってるよ…」と言われました。

私は…「凄いこと?」と言いました。

Dさんは「ずっとあそこでいろんな男の相手をさせられてるよ…」

T君のお別れ会なので、妻はT君と2人で…

はもちろん予想はしていましたし、

もしなにもなければ期待外れな気分になったと思います。

しかし、まさか複数に囲まれて輪姦…とは想定していませんでした。

私の前では流れで何回かは輪姦プレーの経験はありましたが…

なぜこういう流れに?

私はその輪に近寄り、真ん中にいる妻を見ました。

妻はソファーに拘束帯(マジックテープでビリビリと簡単に

手首や足首などを拘束できるもの)

で左右の膝上の太ももをベルトで留められて、

そのベルトを繋ぐ帯を首の後ろに廻されて、

足を開いた状態のまま、

まんぐり返しのような格好をさせられていました。

妻の後ろにはT君が支えるようにしており、

妻の耳元でなにかを囁いています。

別の男性が妻の股間に顔を埋めて、

妻のクリトリスを舐めながら、

お○んこに指を出し入れしていました。

私には、T君が妻の所有者で、

妻はT君に他の男性に貸し出されているように見えました。

妻の口からは

「あっっ~くっ~いや~」と悶えながら…

「○○(妻の名前)のエッチな姿を皆で見てください…」

「お○んこが気持ちいいです…イカせてください」

「○○は皆さんの奴隷です。○○の体を自由にしてください…」

「ちんぽが大好きな淫乱女です…触らせてください」

妻の耳元で呟くT君が、妻に言わせていましたが、

その中には、T君に言われてないことも、

妻は自ら言葉にしていると思える言葉もありました。

妻は目隠しをされていました。

そして首には妻のマイ首輪が…

妻は家から首輪をわざわざ持ってきていました…

T君に首輪をされたいと思ったのでしょうか?

妻は自分から首輪を出してT君に着けてもらったのか?

妻は手は拘束されておらず、

横に座る男性のち○こを握らされていました。

片方の乳首は洗濯バサミで挟まれていて、

洗濯バサミにはローターが固定されていました。

そしてさらに驚くことに、妻はまん毛を剃られていました。

なんて姿に…

私の表現力がないので、イメージできるかわかりませんが、

これを読んでる皆さんの奥さんがこんなことをされていたら、

皆さんはどうしますか?

まん毛はいつ剃られた?ここで?

自分で剃ってきた?私は混乱しました。

ハプニングバーで遊び始めた頃は、

よく妻の行動に衝撃を受けましたが、最近はあまりなく、

久しぶりに大きな衝撃を受けました。

私はなんて妻に声を掛けようか暫く悩んでしまいました。

T君が私に気がつきました。

T君は妻に「翔さんが来て見てたよ…どうする?

こんな姿にされて…」と妻に言いました。

妻はそれを聞いた途端に「いや~」と絶叫に近い声を出して、

暴れだしましたが、

拘束された体は逃げることが出来ずに、

さらに首を横にいやいやするように降りながら、

「いやいや…止めて、見ないで…」と言いながら、

体をガクガクさせて、エクスタシィーに達したようでした。

私は、さっきまでは、やり過ぎじゃねえか?と思って、

止めようかとさえ思っていました。

ただ今は、私のいないとこで、

こんな変態奴隷女にされてしまった妻への怒りと、

周りの男性の目を意識したのもあり、

私のS魂に火がつきました。

本当の所有者が来たぞ…とアピールするように、

妻の横に座わる男性を退けて、私は妻の横に腰を下ろしました。

目隠しを外し、「ずいぶん虐められたみたいだね。

こんなに感じていやらしい女だ…」

と妻を詰るような言葉を発しました。

妻はなにも言わずに私を見ていました。

妻の顔はMモードになると、無表情というか、

思い詰めた顔になるので、すぐに分かります。

まさに今、その顔をしています。

こうなると、なにをされても、

M女として男を喜ぶことをしようとします。

まん毛を剃らせるくらいは相手が望めばされるだろうと思いました。

妻が家から首輪を持ってきたのも、ミニスカートに着替えて、

下着を外したのも、妻は今日の朝から奴隷モードに

なっていたんだと思いました。

そして私は…「なにこれ?」と

妻のツルツルになった下腹部を撫でて、

妻に聞きました。

妻「…」

私は言葉責めを続けることにしました。

私が言葉責めを始めると、T君は気を利かせたのか、

妻から離れて、横にずれました。

私はそこに置いてあったバイブをT君に渡しました。

T君は意味を理解したようで、妻の下半身側に廻り、

妻のま○んこにバイブを出し入れを始めました。

私はさらに妻の耳元により、妻の耳に息がかかるように囁きました。

「まん毛が無くなって、お○んこが皆の前で丸見えだよ。

バイブが出し入れされているのが、よく見えるよ」

妻はすぐに喘ぎ始めました。

妻はお○んこは、まん毛を剃られて、

割れ目の周りが肌の色素が沈着して黒ずんでいるのが

はっきりわかりました。

今までは一切気がつかなかったことでした。

私はその黒ずみがいやらしく思えて、

その色が変わる境目の部分を触ってみました。

毛が剃られたその部分は、思ったよりジョリジョリしていないな

…と変なこてを思いました。

私「まん毛がなくなって、いやらしいま○んこになったね。

こんなんで恥ずかしくないの…?」

妻「よく見えるように剃ってもらいました…」

これを聞いて私は妻はまん毛を剃られる時も、

「ま○んこがよく見えるように剃ってください…」

と言わされていたのだと思いました。

RUBY 牧本千幸の淫熟女名器 DVD・ローション付き

新品価格
¥2,851から
(2017/1/19 22:22時点)




RUBY 金髪熟女物語 DVD・ローション付き

新品価格
¥2,800から
(2017/1/19 22:22時点)



RUBY(玩具) 純淫 矢部寿恵の熟女名器 エクセレントローション15ml 付き

新品価格
¥2,537から
(2017/1/19 22:22時点)








私の妻は、その24、当日はノーパンで行かせます

RUBY 翔田千里の美熟女名器 DVD・ローション付き

新品価格
¥2,800から
(2017/1/19 22:14時点)




熟女礼子BIGダブルホール666

新品価格
¥3,130から
(2017/1/19 22:15時点)




私の妻は、その24、当日はノーパンで行かせます

T君に挿入されながら、言葉責めでエロエロにされてしまって、

私の前でT君との約束を言わされた妻…

私達は家に帰り、妻にもう一度、前回の私がいない時に、

どんな約束をT君に言わされたかを妻から聞き出しました。

妻は最初は忘れたとか、

あくまでもプレーの中で言わされたお遊びの約束だから…

と言いたがらなかったのですが、

私が突き詰めていくと、ポツリポツリと言いました。

内容は…

T君のペット(奴隷)になり、いつでも呼び出される性処理専用女になる。

SMホテルに一緒に行く。

そのホテルではドアを開けたままでプレーをする。

部屋に入ってきた人に、なにも拒否はしない。

※後で知りましたが、都内の一等地にある、

私も名前を知っている有名なSM専用のホテルでは、

ドアにスリッパを挟んでおくと、

他の部屋の人が自由に部屋に入ってよいという

暗黙の了解があるそうですが…?

事実は知りません。ホントですかね?

剃毛

会いに行くときは必ずノーブラ、ノーパンでまたは、

股に縄を通して行く。

アナル処女を捧げる

(アナルに指を入れられて約束させられたらしいです)

などなど、あらゆることを約束させられていました。

ただ、私は妻からこの話を聞いて、

疑問に思ったことがありました。

プレー中の言葉責めにしては、

ホテルのドアを開けておくとか、内容が細か過ぎる?

妻にその疑問をぶつけると、妻は、「SMホテルはプレー前に会話していて、

T君が行ったことがあるって言っていて、

盛り上がって、行ってみたいと話をしていた」

と白状しました。

私「じゃぁ~この約束は、

T君との会話の中で約束をさせられていて、

プレー中に言葉責めで言わされた約束ではないんだね?」

妻「そうだけど…会話の時は、約束っていうか、

T君がSMホテルに行ってみたいと言っていて、話を合わせて、

私も行ってみたいと言っただけ。そしたら、一

緒に行こうと誘われて…それを言葉責めで言わされただけだよ」

私「まさか、連絡先とかは教えてない?」

妻「それはない。それだけは絶対にしない。

聞かれてもないし、聞かれても教えない…」

私はそれだけが心配でした。でも、妻を信用することにしました。

これを読んで貰っている男性の皆さんには

理解できると思いますが…

私はこの話で非情に不愉快な思いをしました。

しかし、恥ずかしい話ですが、

一方で妻がT君にSMホテルに連れていかれ、奴隷として調教されて

いく姿を妄想して、妻のいない時にオナニーを何度もしました…

やばい…妻には内緒にしてた。妻がこれを読んだら、

ばれてしまう(^^;まぁいいか…

その後も、妻とハプニングバーにいき、

何度かT君に会いました。

妻はT君とハプることもありましたが、話しだけで終わったり、

T君とはハプらないで、他の男性と絡んだりしていました。

特に心配するような感じではなく、

私が神経質になっていたんだと思うようになりました。

そして、どちらかと言えば、

妻より私の方がT君とは親しくなりました。

T君とはある話題の中で、

エロ系のソーシャルネットワークで友人となり、

たまにメールをする仲になっていました。

まぁ~これは正直言えば、

最初はT君に牽制の意味も私の中にありました。

ただ、いろいろ話をしていると、T

君は若く独身でしたが、若い割りには、

ただ射精をしたいと言う気持ちより、相手の女性を喜ばしたい、

女性が興奮して満足感を与えることができれば、自分は満足である

…というエロオヤジみたいな考えを持っていました。

若いので暴走する心配はありましたが、

私の寝盗られ願望の微妙な心理も理解してくれました。

そして、3ヶ月くらい過ぎて、私達夫婦の間でも、

T君の話が減ったころ、T君が転勤で地方に行くと聞きました。

そのハプニングバーで、常連になっていたT君が、

最後に来る日に、お別れ会をイベントとして、

店でやることになりました。

ただ、その日は私は神戸に出張が入っていて、

新幹線の終電近くで帰ってくる予定でした。

私はT君にメールをして、事情を説明し、

その日は行けない…と伝えました。

T君は残念ですが仕方ないですね…

その前に会えたら会いましょう…と返事がきました。

妻はT君に会いたいようでしたので、私

がお別れ会の日は出張だから…

その前に一度T君に会いにいこうよ…と妻に言いいました。

そしてお別れ会の3日前にT君が店に行くと言うので、

私達もその日にT君に会いにいくことにしました。

しかし、当日、T君の予定が変更になり、

T君は店に来れなくなり、会うこてが出来ませんでした。

妻はがっかりしていて、

「私に会いたくないんだよ。寂しいね…」

と言っていて、悲しそうでした。

T君から今日のお詫びと、

丁寧な今までのお礼のメッセージが来ていました。

私はそれを妻に見せて、

妻からメッセージを書くようにいいましたが、

妻は書かない…と言い張り、ついに喧嘩になりました。

いじけている妻を見ていたら、私は思わずこう提案をしました。

「俺はなるべく早く帰ってくるけど、

それでも10時過ぎにはなってしまう…一人で先に行ってる?」



「だって…それでまた喧嘩になるの嫌だもん…」



「ならないよ…いいよ。最後だから、

もし、そうなっても(男と絡んでも)文句を言わないと約束するよ…

その代わりに、なにをしても、俺の妻としていてね…」


「ずっといつでも妻だよ…でも、T君のお別れ会で、

いろんな人が来るから、私なんかとは、そんなことにならないよ…」



「それじゃ~つまんないでしょ~?」

私は妻の機嫌を直す為に、わざと明るく言いました。



「つまらないとかではないけど、最後だからね…

そりゃ一発決めたいけどね。まぁ難しいでしょ?(笑)」

妻も笑顔になり、やっと冗談を返してきました。



「だったら、約束守ったよ…と言って、ノーブラ、ノーパンで行って、

T君の前でスカートをいきなり捲って見せたら?(笑)」



「あっはは(笑)そりゃ効くかもね…(笑)でも、そんなことをしたら怒るくせに…」



「怒らないよ…いつもエロい格好でハプニングバーに


行こうと言ってるでしょ?一番短いスカートを穿いて勝負下着でいきな…(笑)」

いつもの二人の馬鹿話しになっていました。

早速私はT君に連絡をしました。

「私は遅れていくことにして、妻を先に行かせます。

妻が約束したSMホテルには行かれませんが、

当日はノーパンで行かせます(笑)」と

、打ち込んでメッセージ送信をしました。

T君から返信が来て、お礼と嬉しいと書いてあり、

妻には「ぜひノーパンで来てください…(^-^)b」

とメッセージが書いてあったので、妻に見せました。

さっきまでメッセージなんて書かないと言っていた妻は、

今度は私の携帯を取り上げて、

自分でメッセージを書き、送る前に私に見せて、

これでいい?と聞きました。

「約束は守ってあげたいけど、旦那が怒るからね…(笑)」

旦那が怒るから…妻の冗談だとはいえ、

妻からのT君へのメッセージに旦那と言う文字があり、

そこに私の存在があるようで、嬉しかったです。

行くことにして良かった…と思いました。

そして、お別れ会の当日、私は神戸に朝早くから向かい、

早く帰れるように、急いで仕事をこなしました。

途中、妻から何度もメールが来ました。

「出掛ける準備で、着替えている…なにを着ていくか悩んでいる」

とメールが来たので

、私は「一番短いスカートを穿いていきな…」

とメールを返しました。

その一番短いスカートとは、

普通の洋服屋さんで、買ったものではなく、

だいぶ前に新横浜の先の地下鉄の駅の近くにあった、

マンションの半地下で、エッチな服ばかりを売っていた、

小さな店にわざわざ行って買ってきた、

超ミニのタイトスカートでした。

妻は背が低いので、穿いてみると、

思ったより短くはなかったのですが、タイトなので、

歩くだけでスカートがずり上がってきてしまい、

年中裾を手で下げないと、パンツが丸見えになりました。

妻は二度と穿かないと怒ったスカートでした(笑)

妻はあのスカートは、店の中ならいいけど、

あれで一人で電車に乗れない…一応持っては行こうかな?

とメールの返信が来ました。

なんだか、とっても楽しそうで、

マジな方な気持ちで少し妬けました。

私は6時には仕事を片付けて、

なんとか7時過ぎの新幹線に乗れそうでした。

妻には11時頃には店に着けそうだよとメールをしました。

妻はすでに新宿にいて、

軽く食事をしてから店に行くと返信がありました。

やっと新幹線に乗り、落ち着くと、妻からメールが来ました。

私はもう店に着いたとメールしてきたかと思い、メールを開くと…

「これから店に向かいます。下着を外して店に行ってもいい?」

と書いてありました。

そこには(笑)マークや絵文字もなく、マジな問いでした。

私はメールで遠隔の露出プレーをしているような気分になり、

エロい気分が一気に増しました。

「マジに聞いてる?いいよ。やってみて。

ノーブラ、ノーパン?ただ危険そうなら止めてね。

上はなに着てるの?でも、

ノーパンだとあの短いスカートは穿けなくなるね…」

とメールしたら、妻からすぐに返信がきました。

「上はピンクのニットのキャミソール。

さすがに一枚だと目立つから、

持ってきたカーデガンを上から羽織るから大丈夫。

下は新宿に来た時にデパートに行って、もう替えてる…」

私の返信

「もう替えてるって、あのミニに?それでノーパンになるの?」

妻「そう。やばい?」

私「もしかして、デパートで、あのミニを穿いて、新宿歩いて、エロくなってない?」

妻「違うよ。馬鹿じゃない?今、トイレで下着外した…」

私「写メ送ってみて…」

妻からの返信には写メが貼付されていました。

トイレの鏡に写った自分の姿を送ってきました。

その写真は…エッチな格好より、妻の顔の方がエロいと思えるほど、

妻の顔はエロい顔になっていました。

私はメールを打つボタンを何度も間違えるほど興奮していました。

何度も間違えてイライラしながら、妻に返信しました。

「すでにエロエロな顔になっているね。濡れてる?」

妻からの返信

「濡れてる…って言ったら喜ぶんでしょ?たぶん濡れてると思う…」

わざわざ「濡れてるっていたら喜ぶんでしょ?」

なんて書いているのが妻らしいのですが、

たぶんでなく、間違いないと私は思いました。

私はスカートを捲って写メを撮って送るようにいいましたが、

妻からは「既に店に向かって歩いているから無理です」

と返信が来て、それから私が「誰か見てる?」とか、

「どんな気分?」とメールをしても、妻の返信はなくなりました。

妻はT君との約束を守り、T君に喜んで欲しくて、

エロくなり、こんな格好をして歩いていたのか、それとも、

私がミニスカートを穿いていくように言ったので、

それを実行しているうちにエロい気持ちになったのか?、

私はどちらでもいいようなことをずっと考えて、

早く東京に着かないかイライラしながら…

車内で勃起をさせていました。

J-HOLE美熟女の肉壷 ソフトタイプ(やわらかめ)松本まりな

新品価格
¥1,012から
(2017/1/19 22:15時点)




RUBY(玩具) 純淫 藤木未央の熟女名器 【エクセレントローション15ml付き】

新品価格
¥2,141から
(2017/1/19 22:15時点)




ケー・ティ・ファクトリー 妊婦の熟熟名器

新品価格
¥4,551から
(2017/1/19 22:16時点)









私の妻は、その23、T君の…奴隷に

J-HOLE美熟女の肉壷 ハードタイプ(硬め)松本まりな

新品価格
¥989から
(2017/1/19 22:10時点)




センタービレッジ 肉厚菩薩

新品価格
¥2,675から
(2017/1/19 22:10時点)




私の妻は、その23、T君の…奴隷に

私達がその後、その店に行ったのは、

前回から2週間か3週間後になりました…

店に入ると、マスターから心配していた…と言われてしまいました。

さらに、T君が来ているけど大丈夫ですか?と言ってきました。

私はまったく問題ないですよ…と笑い、入店しました。

店内に入るとT君がいました。

T君は私達を見ると立ち上がり、私のところに来ました。

T君

「この前は申し訳ございません…」と頭を下げました。

妻からは、もしT君に会ったら、

気にしないように言ってあげて欲しいと言われていましたし、

私自身も怒りはもうなく、怒るつもりはありませんでした。

それより、妻は前回のことから、

ことあることにT君の話をしており、

妻が気に入っていると思えるT君に興味がありました。

妻はこの場にいない方がいいと思ったのか、

他の知り合いがいる席に行きました。



「妻からは話しは聞いている。誘ったのは妻からだし、

気にしなくて構わない。こちらこそ迷惑をお掛けしました」

T君

「いいえ、私の配慮が足りませんでした…

ずっと私に会って謝りたいと思っていました」と言いました。

ただ、私は妻の体を噛んで傷をつけたのは、

例えもし妻が望んだとしても、やるべきでなかったと思う…

とそれだけはT君に忠告しました。

T君はそれに対しても、

本当に申し訳なかったと言い、さらにT君は…

初めてこの店に来るときに、

たまたま妻が他の男性から責められているのを見て衝撃を受けた…

妻が自分のタイプで、

その時の妻の羞恥の顔が忘れられなくて、

私達と話しを出来る機会を待っていた。

そして、前回奥様が一人で来た時に、他にお客さんも少なくて、

ゆっくり話が出来て嬉しかった。

自分の少し変わった性癖も

理解出来ると言って貰えて舞い上がってしまい、

抑える事が出来なかった。

そんなつもりはなかったけど

ご主人がいない時を狙ったような形になってしまった。

と話をしました。

そしてT君は二度と噛んだりしない。

その性癖は封印しますと私に言いました。

私は…

「ここに来ている人は、皆な変わった性癖の持ち主だから、

別に性癖を隠す必要もない。噛むという行為だって、

お互いが信頼できるパートナーとの間で、

無理矢理でなければ、まったく問題もないし、自由なので、

封印はする必要はない。

ただ、こういう場所では、体に傷をつけたり、

痕が残るようなことは、

基本的にはしない方がいい。ここでの遊びは、

ここで完結できる遊びにしないと駄目だと思う…」

みたいな内容を話をした記憶があります。

その後、T君とは話を続け、女性に対して求めるものや、

好み、考え方で同意できる部分が多数あり、意気投合し、

これからも妻とも私とも仲良くしていこうとなりました。

楽しそうに笑いながら雑談話する私達を見て、

妻が嬉しそうに戻ってきました。

暫く3人で雑談をしていましたが、前回のこともあり、

T君と妻は、さすがに私の前では距離を

取っているような気がしたので、

私は「うちの妻をT君のペットにしてやってくださいね…

その代わりに後で返してね(笑)」っと冗談を言って、

私は席を立ちました。

私はマスターにゴタゴタさせてしまったことを謝りにいき、

バーカウンターでマスターと話をしながら、

妻とT君の様子を見ていました。

妻とT君は最初はテーブルを挟んで座って話をしていました。

妻に後から聞きましたが、

T君は妻にも迷惑をかけたと、ずっと謝っていたそうです。

そのうちに、妻の方からT君の横に座りました。

最初は神妙な顔をしていた2人ですが、

今は笑顔で話をしていて、妻の笑い声も聞こえてきました。

私は妻のエロい姿を見るがもちろん好きですが、

妻が楽しそうに笑う姿を見るのも好きです。

ここから2人が楽しそうに話す姿を見ていると、

妻が言う、T君につよいSを感じたなんて、

信じられないと思いました。

妻が一度トイレに行って、

飲み物をとりにカウンターに来ました。

私とマスターに向かって

「なにいやらしい話を2人でしてるの?」と言ってきて、

暫く話をしていると、妻が席を外しているうちに、

T君の横には他の女性が座って話をしていました。

それを見た妻は、T君のいる席には戻らず、

私の隣に座りました。

T君と他の女性が話しているのを見ていた妻は、

私にこういいました。

「あの女…T君と私が話していたのを知っているのに、

私が席を外した隙に、ちゃっかり座るなんてあり得ない…

」と、その女に対抗意識剥き出しでした。

私は少し呆れて…

「だったら自分も(T君がいる席に)いけばいいじゃん…」



「うん…」

と言いながらも、そのまま動かずに座っていました。

すこしすると妻が私に小さな声で

「スカートを脱がして…」と言いました。

私は最初は、妻が私にこんなことを言うのは、

今まで考えられなかったので、はぁ?

なにを急に…?って思ったのですが、妻が店で注目を浴びて、

T君の気を引いて、

T君のいる席に戻る切っ掛けにしたいのだと思いました。

私は妻の気持ちを察して、なにも言わずに、

妻をバーカウンターの席から立たせて、

妻のスカートのホックを外して妻のスカートを床に落としました。

妻はわざとらしく「もう!」と、

脱がされて怒ったような声をだしました(^^;

妻はスカートの下はガーターベルトをしていました。

最近の私のお気に入りです。

妻もガーターベルトに男が食いつくことを知っています。

私は妻のシャツも脱がしてしまい、

下着姿にガーターベルトという格好に妻をしました。

知り合いの単独男性から、

「○○ちゃん(妻)こっちに来て…」と

声が掛かりますが、妻は無視をして、

バーカウンターに上半身を載せて、

お尻をテーブル席に向けて、突き出すようにしていたので、

私が妻のパンティーに手をかけて、

Tバックのようにお尻に食い込ませました。

妻は「もう止めてよ…」と言いながら、

私の手を一度握り(私は妻からの、ありがとう…の

サインと受け取りました)食い込むパンティーを直しながら、

私から逃げるようにT君の席に戻っていきました。

妻はT君の横には他の女性が座っていたので、

T君の前に座りました。

恐らく、私に脱がされたので逃げてきた…と

言っているんだと思います(笑)

最初は妻とT君、そして他の女性の3人で話をしていました。

たまに聞こえてくる会話は、下着の話をしているようでした。

妻はたまに自分から積極的になる時があります。

それは他の女性のライバルがいる時です。

妻は自分が気に入っている男性が、

他の女性とツーショットで話をしている時には、

遠慮していくら私がけしかけても、

絶対に割り込んで話をしにいきません。

その代わりに、自分がツーショットの時に

割り込みをしてくる女性がいると、

対抗意識を強く持ちます。

そのうちに、3人で話していたのが、

徐々に妻とT君との会話になり、

ついに他の女性は席を外して、

妻とT君はまたツーショットになりました。

お互いにマッサージをしていると思ったら、

見つめあってキスをしていました。

妻は一端キスを止めると、私のところにきて、

「プレールームに行くから、一緒に来て…」

と言いました。

私は「後で様子を見に行くから、いっておいで…」

と言いました。

妻とT君がプレールームに入っていきました。

暫くすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

私は冷静を装いながら、

妻の喘ぎ声がどんどん大きくなるのを聞いていました。

私は勃起していました…

我満できずにプレールームに見に行くことにしました。

そっとプレールームに入りました。

T君はすでに妻の上になり腰を振っていましたが、

私がプレールームに入ってきたのに気が付くと、

私の方を見て、腰を降るのを止めました。

私はT君に言いました。

「見てるだけだから、続けて…」

T君の体は筋肉質で絞まった体でした。

T君は激しく腰を降り始め、

妻の乳房を指が食い込むほど鷲掴みにしたり、

腕を頭の上で、手首を掴むようにして、

荒々しく妻を責めていました。

妻はT君の腰の動きに合わすように、

突かれる度に「あっ!あっ!」と連続して声を出していました。

T君が腰の動きをゆっくりにして、妻の口に指を入れました。

妻はいやらしい顔でT君の指を舐めます。

そして…T君は「ご主人が見ているよ…

この前みたいにお願いしてみて…」と妻に言いました。

妻は首を降り、いやいやをしていました。

私は…「ん?なに?」と思いました。

T君は私の前で妻に言葉責めをして、

妻を恥ずかしめるつもりのようでした。

T君
「早く言ってみて…ご主人も聞きたいって言っているよ…」

妻は途切れ途切れに言いました。

「私を…T君の…奴隷に…してください…」

T君「他にもお願いしたことがあるでしょ?」

妻「SMホテルで…いっぱい虐めてください…」

T君「SMホテルではどうやって虐めて欲しいんだっけ?」

妻「…」

T君
「ホテルのドアはどうするんだっけ?」

妻「ドアは…開けたままで…虐めてください…」

さらにいろいろと妻は言わされていました。

妻はアナルはずっとNGでしたが、

この時はついに最後まで私の前では言いませんでしたが、

前回はT君とはアナルプレーもすると約束したみたいでした。

妻は完全にT君のいいなりになっているようで、

私は衝撃を受けました。

T君は縄を使って体の拘束はしていませんが、

妻の気持ちはがっちりと拘束したようでした。


私のジェラシーはマックスに達していました。

妻が取られてしまうのでは?という不安がありました。

ただ、普通ならば私は二度と妻とT君を会わせたくないと

思うのでしょうが、

この時は、妻がさらに変わっていく姿をみたいと

思う気持ちが勝っていました…

完全再現 初脱ぎ熟女名器 沢村ちひろ 50歳 [日本製][ローション付属][非貫通]

新品価格
¥2,457から
(2017/1/19 22:11時点)





TIARA J-HOLE 三十路美熟女の陰部 森ななこ ローション付き

新品価格
¥760から
(2017/1/19 22:11時点)




オナニーサポートセンター 兄貴の嫁さんなら俺にハメられてヒィヒィ言ってるところだよ 熟女官能ボイスオナニーサポートCD・ローション付き

新品価格
¥2,949から
(2017/1/19 22:11時点)









プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR