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続・私の妻は、その2、妻に首輪を





続・私の妻は、その2、妻に首輪を

私はさらにバックから首輪を出して、妻に首輪をして、

繋がっているリードを車のシフトレバーに繋ぎました…

妻は繋がれたシフトレバーを一点を見つめるように見ていました。

そして、私は妻に「ガソリンスタンドにガソリンを入れに行くから…」

と言いました。

妻は私の顔を見て不安そうな顔をしながら言いました。



「このままで…?」



「そうだよ。ガソリンスタンドのお兄さんにいやらしい姿を見せてあげるんだよ…」



「無理だよ…」

私は妻のブラを直して、ブラウスのボタンを胸元までは止めました。



「これなら大丈夫でしょ…?」と妻の返事は聞かずに、車を発信させました。

首輪をされて、超ミニで助手席に座る妻は

どう見ても変態女としか見えません。

妻は膝をぴったりとつけて、座っていますが、スカートは、

真横から見れば見えませんが、車の外から、斜め前から見れば、

妻のパンツは見えるはずです。

ガソリンスタンドのお兄さんは気がつくのか?

気づいたとしたら、どういう反応をするか…

妻はどんな顔で羞恥を堪えるのか?

ドキドキしながらスタンドを探していました。

助手席の妻は黙ってうつむいていましたが

、前方にスタンドを見つけて、私が、あのスタンドに行くよ…

と言ったら、妻は…「ちょっと待って…」と言いました。

私はハザードを点けて車をガソリンスタンドの手前の歩道際に停めて、

「どうした?」と聞くと、妻は「スカートを直して欲しい…」

妻のスカートは擦れ上がっていて、

妻の薄いブルーのレースのバンツはまる見えでした…

本来ならば薄いレースのパンツには、毛が透けて見えるはずですが、

妻はこの時は、T君に剃られて以来、ずっと定期的に私が剃ったり、

自分で剃ったりして、パイパンにさせていました。

話しはズレますが、パイパンにしてからは、妻とプレーをする男性が、

妻のパンツを下げ、無毛の股間を見た時、男性の驚く表情や、

ニヤけたりする顔を見るのも、楽しみの一つになりました。

そして、男性が妻がパイパンなのに気がつくと、

それまでのソフトの対応から、

変態女を扱うようなプレーになることが多くありました。

これを読んでる皆さんは、女性のパンティーを脱がして、

あそこの毛を剃っていたら、変態女扱いしますよね?

私は妻に、S男養成女だな…とよく言っていました(笑)

私も妻に養成されたようなもんだと思っています(笑)

妻と知り合って、妻とのセックスは、妻の感度もよく、

簡単にはエクスタシィーに達するので、

自分のセックスが上手になったような錯覚をしました。

それでセックスが楽しくて仕方なくなり、

いろいろと試してみたくなりましたが、

妻は、暫くはSMなんて意味がわからない…と言っていました。

しかし、これまでの体験談で書いたように、

妻はSMを体験(調教?)させられていましたし、

ハプニングバーで私の前で責められて、Mの本性を見せてからは、

私たちのプレーもかなりSMっぽいプレーになり、

縄の縛り方を教えてもらったり、小道具を買ったり、

どうやったら妻をさらに喜ばすことが出来るか、いろいろと考え、

工夫するのが楽しくなりました。

100円ショップやホームセンターなどに買い物に行って、

商品を見ても、これ…使えそうだな…とか思うようになりました(笑)

話を戻します。

妻のがスカートに直して欲しいと言うので、

ガソリンスタンドの手前で車を停めましたが、

スタンドの店員が、スタンドに入ってくるのかと思って、

こちらの方を見ているので、一旦車を発信させ、

スタンドの前を通り過ぎて、少し先の路肩に車を停めました。

私もさすがにパンツ丸見えでは、不自然過ぎると思い、

スカートを直すつもりでしたが、ただ直すのは勿体無いと思いました。

わざと意地悪でこう言いました。

「このままでスタンドのお兄さんにパンツを見せるのと、

スカートを直す変わりに、ノーパンになるのだと、どっちがいい?」

私は妻はどちらも拒否をすると思いましたが、妻の返事は…

「ノーパンの方がいい…」

妻は恐らく、丸見えのパンツより、

隠せるノーパンを選んだと思いますが、

私からすると、妻がより恥ずかしいノーパンを選んだ…

とこの時は私は一人で盛り上ってしまいました。

私は周りを見渡し、歩道を歩く人が通り過ぎるのを待ち、

手錠をされて後ろ手の妻の下着に手を掛けて、

「お尻を浮かして…」

と言いました。

妻は背もたれに寄りかかるようにして腰を浮かして、

素直に従いました。

妻は靴を履いたままでしたので、下着が靴に引っ掛かってしまい、

なかなか脱がせられません…

靴の裏で下着を汚さないように指で大きく下着を開いて、

やっと足首から抜き取りました…

私はスカートが捲れたままにしていました。

妻の股間の縦の筋が、街灯に照らされて見えました。

妻は足をモジモジさせていました。

私は妻から脱がした下着を、わざと妻に見えるように開いて、

二重になった生地の部分の少し黄ばんだ場所を触りました。

ヌルッとした粘度がある透明な液体がついていました。

妻が「止めてよ…」と言いましたが、無視をして…

「もう濡れているよ…」

と妻の顔の目の前に下着を持っていき見せました…

妻は顔を反らしました。

私は「ここに置いたままにしようか?」と、

妻の下着をダッシュボードの上に置きました。

妻は「ちょっとぉ~止めて…って言ってるでしょ…」

と素の声で否定をしました。

本気で怒りそうになってきたので、ここで怒らすと終わってしまうと思い、

下着をダッシュボードから下ろしました。

スミマセン…情けなくて(笑)

前から歩道を人が歩いてきました…

妻は体を前に倒して、

お辞儀をするように露出されたままの下半身を隠しました。

私は「そんな格好をしていると、逆に変に思われて、

余計に見られるよ…体を起こして…」

妻は人が通り過ぎるのを確認して、体をゆっくり上げました。

私は妻が前屈みにならないように、

首輪のリードをシフトレバーから外して

、妻のシートの背もたれのバックレストに繋いで固定をしました。

これで前屈みにはなれません。

私は妻の様子を見ながら、「苦しくない?」と聞いてみると、

妻は首を縦に降りました。

妻からの強い否定がないので、

私はその場で妻の股間に指を入れようとしました…

妻は足を開こうとはしませんでした…

少し強引に指をねじいれると、妻のおまんこは、

足を閉じたままでも、グチャグチャに濡れているのがわかりました。

ここでは人通りもあり、車の往来も多いので、

これ以上は難しいと思い、車は発進させて、

取り合えず次のスタンドを探しにいきました。






続・私の妻は、その1 露出





続・私の妻は、その1 露出

転職する前の職場では、会社の車を自由に使えたので、

マイカーの必要性を感じなく、車の所有を止めたていました。

その頃は会社の車で、妻とよくドライブをしました。

会社の車は、普通の乗用車で、社名も入ってなかったので、

たまには会社の車でエッチも…(笑)

ただ、やはり会社名義の車なので、あまり派手なことはしませんでした。

転職後に、マイカーを持っていなかったので、

休日に車が必要となり、前日よりその友人の車を借り、

妻とハプニングバーに行きました。

その日は他に来ているお客さんはあまりいなく、

店では妻はなにもありませんでした…

私達は早くに帰ることにしました。

帰りの車の中、「今日はダメだったね…」と私はいいました。

この時は妻はあまり他の男性と絡んでなく、

妻は「私に魅力がないからじゃない?」と言い出しました。

私は妻のテンションが下がり、ノリが悪くなることを恐れて、

必死に妻を持ちあげました。

妻も私の持ち上げに満更でもなかったようで、

ノリノリになってきて、この前は○○さんに口説かれたとか…

○○さんは私を見て勃起してたとか言い出しました。

妻は男が自分を見て勃起してくれると嬉しい…と言っていたので、

私は更に「そりゃそのエッチな体を見たら、男は勃起するよ…

皆からエッチな体をしていると言われてるよ…」

妻は「翔もいつも先走り汁だして見てるからね…(笑)」と言うので…

「でも顔をみたら、がっかりだけどね…(笑)」

妻が「酷い…」と助手席から私の頭を叩きました…

私は「運転してるのに危ねぇな~」と言って、

仕返しとばかりに妻の胸をギュツと掴みました。

妻はピクッともしないでそのままにされたまま

「なにしてんの?」と冷たい目をして私に言いました。

私は…

「感じちゃうくせに…(笑)」と言いました。

妻「感じる訳ないでしょ?馬鹿じゃない?」

私は車を運転して前を向いたまま、

なにも言わずに妻の胸のブラウスのボタンを手探りで外し、

ブラウスの中に手を入れました。

妻のブラジャーの隙間に指を入れて、乳首を指を挟むと、

妻は急に体を動かして、私の手を払いました。

妻は「ヤバイでしょ…」と言いました。

妻のヤバイ…は感じちゃう…という意味です。

私は車を側道に止めて、後部座席のバックを取りました。

このバックはハプニングバーに行くときに持っていく、

エッチな小道具が入っているバックです。

中には、縄やバイブ、目隠し、妻のエッチな衣裳などが…(笑)

私はバックの中から、手錠と、

T君との話しに出てきたミニスカートを取り出しました。

手錠はオモチャですが簡単には外すことが出来ないモノです。

私がスカートと手錠を出すと妻は「もう…なにしてるの?」

と言いながらも、素直にミニスカートに履き替え、

手を後ろに手錠をされました。

私は失敗した…と思いました。手錠をする前に、ブラジャーを外させて、

ノーブラにしておけば良かったと思いました。

取り合えず妻の背中に手を回して、ブラのホックを外しました。

そして私は、妻のブラウスのボタンを外して、

前を開き、ブラをずらして乳房を露出させました…

私はそのまま車を発進させました…

妻には「隠すなよ…」て言いました。

妻は助手席でうつむいていて、横に車が来る度に、

体をシートに沈み込まして、外から見えないように、

体を低くしていました。

その度に私に「ちゃんと座って…」と言われて

、妻は姿勢を直して…の繰り返しでした。

最初は信号で停まった時は、目の前を歩行者が横切るので

、車が停まる前に妻のブラウスを閉じて隠していましたが、

そのうちに人がいないと思えばそのままにして、

妻の乳首を摘まんで刺激をしていました。

意外と歩行者は車の中を見ないものだと思いました。

トラックがいた時は、トラックの助手席に人がいないのを確認してから、

妻に「あのトラックに見せてあげよう…」とわざとらしい言って、

暫くトラックの横を並走して、実際には見られていませんが、

周りを見る余裕がない妻には「ずっと見てたよ…」と言いました。

妻は呟くように「いや…うそ…」と言いました。

一度、すれ違ったトラックにクラクションを鳴らされた時は

、見られたのかな?と思いました。

私はさらにバックから首輪を出して、妻に首輪をして

、繋がっているリードを車のシフトレバーに繋ぎました…

そして、「ガソリン入れに行くから…」と言いました。





私の妻は、その26、男の玩具に・・・

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私の妻は、その26、男の玩具に・・・

私が店につくと、妻は既に男性に囲まれて、

真ん中でT君に支えられた形で、まんぐり返しに拘束さていました。

妻の乳首は洗濯バサミで挟まれ、いやらしい言葉を言わされていました…

さらに驚いたことに、下腹部のある毛は、剃毛されていました。

私は妻の横に座り、妻の下腹部を触りながら「なにこれ?

恥ずかしくないの?」

と聞くと、皆が見てる前でT君にバイブを出し入れされながら、

妻は喘ぎ喘ぎ、こう言いました…

妻「よく見えるように…剃ってもらいました…」

私「なにがよく見えるように?」

妻「あ~ぁ言わせないで…お願い」

私「さっきまで俺がいないと思って、いやらしい言葉を言っていたじゃん…

俺も聞いてたんだよ」

私が何度も「どこを見て貰いたいの?言いなさい…」と言いました。

T君は私の言葉を合わせて、バイブの出し入れの強弱をつけながら、

「言わないと、バイブ止めちゃうよ…」と妻に言いました。

私とT君の両方から言葉責めをされて、ついに妻は陥落しました…

「お○んこです…お○んこ見てください…」と言いながら、さらに絶叫しました。

これを聞いて私は妻は毛を剃られる時も、

「おま○んこがよく見えるように剃ってください…」

と言わされていたのだと思いました。

最終的には…

「○○(妻の名前)のお○んこを、皆さんによく見て貰う為に、

剃って貰いました…よくお○まんこを見てください…」

とまで妻に言わせてしまいました。

後から、どうやってこの状態になったのかを、妻に聞きました…

妻が店に着くと、まだ人が少く、

T君と常連の知り合いがまったりと談笑していたらしいです。

妻がそこに来ると、まずは皆から、一人なの?

翔さんは?と聞かれ、妻は「翔は後から来る…」

と言ったら、私がいないと知ると、ガツガツ系のBさんが…

一人でこの格好で歩いてきたの?

それってノーブラでしょ?凄いね?翔さんにやらされているの?

と、質問してきて、さらに…「もう濡れてるんじゃないの」?

とか、「乳首立っているのわかるよ」とか言ってきて、

Bさんは触ってこようとしたそうです。

さらには単独女性のPさんからは

「T君の最後だから気合い入れて来たんですね…?」

とイヤミみたいなことまでも言われてしまい、

困っていたそうです。

それまで黙っていたT君が…

「俺が翔さんにお願いして、この格好で来てもらったんですよ…」

と言ってくれたとの事でした。

それを聞いたKさんが

「まさか、ノーパンなの?」と聞いてきたそうです。

実は前の私がいない時に、妻がT君に約束させられた内容を、

私が他の常連さん達に話をしていたので、

常連の一部は、妻がT君に約束させられた内容を知っていました。

Kさんはそれを覚えていて、妻にノーパンなの?と聞いたのだと思います。

妻が「ナイショ…」と言うと、妻が太ももの上に置いていたバックを、

T君がどかして、スカートの中を見られたそうです。

T君は「マジだ…」と後ろに仰け反って

、妻の顔の前に親指を立てて「グットジョブ!」と言ったそうです。

さらにT君は他の人に聞こえないように

「約束守ってくれてありがとう…嬉しいよ」と耳元で言われて、

妻は全身に鳥肌がたち、トロトロにされた…と言ってました。

さらにKさんが、次の約束の実行はなにをするの?

剃毛?アナル?と言いだし、それを聞いていたBさんは

、そりゃ剃毛でしょう…と言い出したそうです。

妻はお前は関係ないだろ…空気読めよ…と思ったそうですが、

Bさんはさらに「○○ちゃん(妻)のパイパンが見たい…」

とか言い出して、

「よし、今日はT君の最後に○○ちゃん(妻)の剃毛プレーだ…」と、

勝手に盛り上がりっていたそうです。

ついには、シェーバーを買ってくると言い出して…

Bさんは外出してドンキまでわざわざ行って、シェービングクリームと

レディースシェーバーをで買ってきてしまったそうです。

妻とT君はそれを無視をして、テーブルの上に置きっぱなしにしたそうです…

そのうちに客も増えて来て、T君はいろんなテーブルからお呼びが掛かり、

妻はT君から「待ってて…」言われたそうです。

妻は私には言いませんでしたが、T君から私が聞いたことによると…

妻はT君に、「初めてノーブラとノーパンで外を歩いてきた。

恥ずかしかったけど、T君の為にした…」と言っていたそうです。

※初めて…は嘘です(笑)

妻はそんなこと言ったかな~?と、惚けていますが…

さらにT君は、「○○ちゃん(妻)は、最初から物凄くエロい雰囲気で、

危なっかしくて仕方なかった。でも、なんでもやってくれそうに思えて、

翔さんには申し訳ないけど、最後だから、自分のやりたい事をして、

滅茶苦茶にしたい気分でいっぱいになってしまった」

また、「最後は○○ちゃん(妻)とハプると決めていました…

でも、なかなか2人にさせて貰えなくて、

その間も○○ちゃんはいっぱい男に口説かれていたから、

取られちゃいそうで焦った…」

妻にこの話をすると…

「T君を待っている時?いっぱい口説かれたよ(笑)エッチな格好だね…

と言われて、エロな会話をされたりして、

仕方ないから付き合いで軽くエッチなことはしてた…(笑)」

「だって、座っているだけであそこが見えるスカートで、

ノーパンだよ?そんな格好でいたら、それだけでエッチなことだもん

…それで、私はエッチなことは話せませんと拒否なんて出来ないよ…(笑)

胸を張って乳首を透けさせて欲しいと言われたり、足を少し開いて…

とか頼まれたら、その場の雰囲気でやるしかないでしょ?」

私はただ納得するしかありませんでした(笑)

話が前後しますが…続きを書きます。

妻のところにやっとT君が戻ってきて、T君が誘ってプレールームに移動…

プレールームに入ると、首輪は妻から出したそうです。

いいものあるよ…と、照れ隠しに笑いながら、鞄から首輪を出して、

T君に投げてよこしたそうです。

妻の言い訳…最後だからサービス(笑)だそうです。

T君が首輪を手にして「おいで…」と言われて、T君の前にいくと…

(妻は四つん這いで歩いて来たそうです)

T君は「これで○○(妻の名前)は、俺のペットだね…」と

、名前を呼び捨てにして妻の首に手を回して首輪をしたそうです。

T君に「スカートを捲って見せて…」と言われて

、妻は立たされて、スカートを自分で捲って見せました。

T君は妻の足元に座り、脚を拡げさせられて、

いきなり妻のま○んこを舐めてきたそうです。

妻は、今までT君は雰囲気を作るのがうまくて、

前戯や、後戯を大切にしていて、そこが上手だと言ってました。

それなのに、いきなり舐めてきたから驚いたと言ってました。

T君によると妻はこの時点で、すでにぐちゃぐちゃに濡らしていたそうで、

いつからこんなに濡らしているの?と聞いたら…

「朝から…です」と、いきなり、ですます調で答えたそうです。

妻はT君から

「おま○んこから、すごくいやらしい臭いがしているよ…

だから皆が寄ってきたんだね…」と言われてしまい、

滅茶苦茶恥ずかしかったそうです。

その後、時間を掛けてゆっくりと2人でプレーをしていたらしいです。

その後、プレールームで

2人で抱き合いながら話をしていて、

先ほどのBさんの話になったそうです…

T君

「まさか本当に買いにまで行くとは思わなかったよ…(笑)

よっぽど○○ちゃん(妻の名前)のパイパンが見たかったんだね…」

妻「T君も見たい…?」

T君「剃っていいの?」

妻「T君が言うなら…」

どちらかと言えば、妻から言い出した感じです。

すると今日は比較的おとなしめだったT君…

抑えていたSが爆発してしまったそうです…

T君は翔さんに申し訳なくて我慢していたんだけど…

そんなこと言われたら、爆発しちゃいました。って言ってました。

妻はT君に、このまま(全裸に首輪…)で

、テーブルの上にあるシェーバーを持ってきなさい…

と命令されてしまい、テーブル席は満員で、ガヤガヤ騒いでいて、

エロな雰囲気はなしだったので、

妻は、こんな姿では恥ずかしくて、取りになんて行けない…と思ったそうです。

妻は「一緒に行ってください…」とT君に頼んだらしく…

T君は「いいよ…その代わりに…」

と言って、妻の首輪に付いたリードを引っ張り、

妻を四つん這いで歩かせて、

テーブルに席まで連れていかれたそうです…

一斉に店内の人に見られてしまい、妻の羞恥心はマックスに…

結局、妻はT君のペットして扱われて、店内を四つん這いのまま、

散歩させられて、T君に「ご奉仕しなさい…」と言われて、

男のチンポを舐めさせられたりしたそうです。

この話を聞いた時に、私にとって最大な屈辱でした…

しかし、私は怒る気持ちはなく、その場で見れなくて悔しいと思い、

すぐにこんなことをさた妻を、どうしてやろうか…と、

エロな気持ちになっていました。

Bさんが剃毛ショーだと言い出して、

店からバケツを借りてきたそうです。

T君が「皆が見てる前で剃っていいの?」

と妻に聞くと、妻は「そうやって命令してください…」

と潤んだ目で言ったそうです。

T君は人生で今まで一番エロいシーンだったと言います。

妻はバスタオルと新聞紙を敷いた上に、寝かされました。

このバスタオルと新聞紙は、あっというまに用意してあったそうで、

誰が用意したか分からなかったそうですが、

私達の間では間違いなくBさんだと…(笑)

T君が、シェービングクリームを塗り、まん毛を剃ろうとすると、

誰かが「まずはハサミで短くしないと引っ掛かって彼女が痛いよ…」

と言ったそうです。

T君がそれを聞いて、一度ハサミでまずは妻の毛を短くして、

妻にシェーバーを妻の体に当てると、

妻はその度にピクッと体を動かしたらしく、

T君は興奮しながらも、

傷をつけたら大変だと思い緊張して慎重に剃ったそうです。

T君は本当は回りの男達にも、

順番で少しずつ剃らせてしまおうと思っていたそうですが、

危険なので諦めました…とも言ってました。

その間、妻は腕で顔を隠して羞恥に耐えていたそうですが、

T君が言うには、剃り終わった後に、

バスタオルでシェービングクリームを吹いても、吹いても、

妻の中から、

粘度が高いシェービングクリームが溢れてきた…(笑)と言ってました。

そして妻はT君に、「毛を剃られたおま○んこを披露するよ…」と言われて、

脚を拡げて、おま○んこを指で拡げて見せられたり、

T君が言うがままに、おま○んこを見てください…触ってください…と言わされて、

何本の指でイタズラされたり、T君の命令で、

ずっと男達の玩具にされてしまい、チンポをしごいてイカせたり、

フェラをして口の中にも出されたりしてしまったそうです。

(これはT君も想定外で、

本当に申し訳なく思っていると謝られましたが…)

エロエロにされた妻は、ついに「チンポください…」

と言わされて(言い出して?)立て続けに3人の男のチンポを入れられたそうです…

そしてその後に私が店にきて…となりました。



そして追記ですが…

T君とはこの後、約半年後、出張で東京に来た時に、

ついに妻を完全に貸し出すことになります。

T君が出張で泊まったホテルでのプレーで、

約束のSMホテルではありませんでしたので、

ドアを開けてのプレーはありませんでしたが、

その代わりに、妻はホテルのカーテンを開けて窓際に立たされたりしました。

アナル処女喪失は痛くて断念したようです…(^^ゞ

途中で、妻とT君からは、

交互にメールで内容を文章と画像で報告してきました。

もの凄くエロくはなりましたが、あまりにも嫉妬が強く、

精神的に堪えられなくなりそうになりました。

二度とこの貸出のプレーはしないことにしました。

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