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母の願い、その1、スカートを覗く母


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母の願い、その1、スカートを覗く母

幸せな家庭を突然襲った不幸、
私は五年前に主人を交通事故で亡くしました
それ以降私は仕事と家庭を両立させ一人息子の優太と
二人暮らしの生活をしていました
優太は現在中学二年生、
小さい頃から手のかからない子で成績も良く私にとっては
自慢の一人息子でした
しかし最近ではツンとして昔みたいに私と会話をしてくれません、
職場の人達に言わせると思春期の男の子なら当然だと言うのです、
でもそれはわかってはいても何か寂しいかな
ここで自己紹介します、私の名前は由佳39歳になります、
現在は情報処理関係の仕事をしています、普通の家庭で育ち、
学生時代は陸上部、
あの頃はモデルに憧れてて本気でモデルになることを目指していました
全体的なスタイルはよかったのだけどバストが小さすぎてダメでした(泣)、
だけど今でも食事等制限をして身体の線が崩れないよう努力しています
ルックスは普通だと思います、
唯一の自慢はまだ一度も染めたことのない黒髪、
学生時代は部活のためにショートヘア、部活引退してから髪を伸ばし今では
おヘソの辺りまであります、
毎日のトリートメントやお手入れは欠かさずいつもツルツルです、
学生時代から長いポニーテールの髪型に
憧れてた私のこだわりのロングヘアです
さて自己紹介も終わりここで少し人には言えない悩み事が発生しました
ここでなら話せるなと思って少し書き込むことにしました
悩みとは息子の優太の事なのです
ある日曜日の気温の高い日でした、
私は日中家事を済ませソファに座りテレビを見ていました、
優太は二階の自分の部屋にいます
食事の後での休憩だったので眠気がさしてきました、
私はソファにもたれ掛かりそのままウトウトと眠ってしまいました
私はふっと目を覚ますと何やら近くに人の気配を感じました
私は動かないで目だけ開けて周りを見渡すと足元に誰かうずくまっています
それは何と優太でした、
何をしているのか私は優太に声を掛けようとしましたが
信じられない光景に私は固まってしまいました
その日は暑く私はTシャツに膝上丈のスカートというラフな姿でした
なんと優太はしゃがみ込む私のスカートの中を覗いているのです
突然のあまりにショックな出来事に私は
どうする事も出来ず黙って眠ったままの姿勢でいました
「何をしているの優太、正気なの、早く離れてよ」
心の中でいくらそう願っても優太は離れようとはしません
その時でしたスカートがふとももに擦れるような感触を感じました、
何と今度は優太が私のスカートをめくり上げているのです
「何してるのよ」と怒鳴り跳び起きようとも思ったのですが、
あまりに気まずいと思い私はできませんでした
優太も緊張しているのかハアハアと呼吸を乱しています
息子にスカートの中を覗かれている、
堪え難い恥ずかしさに裏切られたような悲しいショックだけど私は
気を落ち着け、思春期の男の子だもの女性に
興味があるのはむしろ当然、母親とはいえ私も少し無防備過ぎ、
こんな格好で寝ている私だって悪い
そう前向きにとらえ優太がこの場から去るのを待ちました
だけど息子とはいえスカートの中を覗かれるなんてやっぱり屈辱だし
、とても恥ずかしかった
「早く行ってよ優太」
そう願いながら目を閉じて堪えていました
すると今度はショーツの上から女性器の割れ目の部分を指で
なぞられるような感触が
「ひいっっ」
あまりのおぞましさに私は跳びはねるような反応をしました
優太も私の反応に驚いたのか慌てて私から離れて行きました
私はあえて今目覚めたように寝ぼけたふりをすると、
優太は何も言わずに部屋に戻っていきました
私はホッとしましたがまだドキドキと心臓が高鳴っていました、
そしてこれからはお互いの為に気をつけようと思ったのです
でも優太は私が思った以上に私を悩まし始めたのです
その日からでした優太は以前ほどツンツンしなくなったのですが少し変です
私がお風呂上がりに茶の間の隣部屋にある鏡台に向かいドライヤーで髪を
乾かしているときでした突然優太がやってきて
「お母さん、毎日仕事で疲れてるでしょ、たまに肩でも揉んであげるよ」
「えっええっ、いや大丈夫よ‥」
そう私が返答する間もなく優太は両手で私の肩に手をかけ揉み始めました
お世話にも上手とは言えない手つき、それに昨日のこともあるし、
優太の手つきがいやらしく感じ、とてもくすぐったい
「あっ‥優太っ、くすぐったいよ、もういいわ」
逃れるように身体をくねらす私ですが優太は私の肩をがっしりと掴み
「何言ってるんだよ、いいから僕にまかせなよ」
そう言って私の身体を離そうとない
その時一瞬だった、身体をくねらす私の隙をつくようにして
優太の右手が私の右の乳房をグニュと揉んだのです
「えっ!?‥」
しかし何もなかったようにツラッとしている優太、
だけど私は偶然を装い優太が故意にしたことに気付いていました
「やっぱり優太は私に変な興味を持って‥」
そう思うと急におぞましさが沸いて来た
すると優太が
「ねえっお母さん、安井がお母さんの事を凄く綺麗で
美人だって言ってたよ、僕はそんな事ないよと言ったんだけどね」
「何よ、優太それどういう事よ」
「安井がね、お母さんはスタイルいいし、髪の毛長くてカッコイイってさ」
急に優太にそんな事を言われ私は戸惑った、だが自然に
「あら嬉しいわ、こんなおばさんをカッコイイだなんて」
そうはぐらかすように私が言うと優太が今度は
「そうだ今度は髪を乾かしてあげるよ」
そう言って優太はドライヤーを持ちスイッチを入れた
「あっもういいわ、髪の毛は自分でやるから」
そう言って立とうとしたがまた優太に制された
「いいから、ほら座ってよ」
私の髪を撫でる優太、その指には長い髪の毛が絡み付く
「お母さんの髪ツルツルだね、
こしもあるし手触りバッチリでマジ綺麗だよ」
私の髪を手に持ちそう話す優太
「安井がねお母さんのポニーテールに憧れるってさ、
一度触ってみたいなあって言ってたよ、
今度安井に髪の毛触らせてあげたら、喜ぶよあいつ」
だんだん調子づく優太の言動にカチンときた
「何バカ言ってるのよ、本当にもういいわ」
そう言って私はその場を立ち去っりました


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混浴旅行、その11、妻がみずから

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混浴旅行、その11、妻がみずから

すでに妻は仰向けに寝かされ、
ご主人はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。。
ご主人は、妻の横で左腕で肘をつき、
空いた右手で妻の全身を愛撫している最中でした。。
ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、
顔の表情はよくわかりませんが、
やや少しM字に両脚を開いているため、
やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、
こちらからも伺う事が可能でした。。
ご主人の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、
妻の裸体を優しく這いずり回っています。。
そして、時折、ご主人の手は妻のEカップの2つの麓の周囲から、
ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、
やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、
淵に沿って指先を這わせます。。
もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きに
ご主人の指や手のひらは辿り着きません。。
しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、
口からあえぎ声がもれまいと、
必死に快感に耐えているようです。。
ご主人が、
「ホントに今日は夢を見ているようだ・・
・F君の奥さんのすべてを見れて、しかも、
わたしのこの手で奥さんのカラダを自由にできて・・・」
「わたしの事、そんなに前から見ていたんですか・・・・?」
「そのとおりさ・・・初めて挨拶した時から奥さんの美貌とプロポーションの良
さに一発で魅了されたよ・・」
「うわぁー・・・エッチ・・・」
「F君には悪いとは思うけど、いつかこの目で奥さんのハダカを、
この手で奥さんのオッパイを触りたいって、いつも思ってたさ。。」
「オトコの人って、みんなそうなのかしら・・・?」
「特に、ナイスバディで美人な奥さんに
対してはみんな似た感情を抱くと思うよ。。」
「え~っ・・そうなんだ・・・なんか恥ずかしいなぁ・・・」
「みんな奥さんに隙があれば、
奥さんのオッパイをチラ見したり覗きこんでると思うよ。
それにオトコだったら妄想してると思うよ、奥さんのハダカ。。」
「いや・・・恥ずかしい・・・」
「オレは、みんなが勝手に想像している奥さんのオッパイを
今こうして目の前で見て、しかも、触って舐めてるんだよな。。
優越感感じるよ・・・」
すでに、妻の乳首はやや赤みを帯び、痛いほどに尖がっていました。。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、
ご主人は断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。
やがて、妻の全身にご主人の唇が這いはじめました。
空いている手は、引き続き妻の髪から首筋にかけて優しく這い、
さらには妻の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。。
そして、そのままご主人の唇と舌は妻の裸体に
沿って妻のカラダすべてを堪能するかのように、
ゆっくりゆっくり降りていきます。。
妻のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、
これからいよいよ妻の花園の中に進むことを
ためらって立ち止まるかのように、おへそ周辺を
徘徊しています。。
そして、いよいよご主人の顔は妻の花園に入り込み、
唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。。
ご主人の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。。
夫である私に遠慮しているのか
、妻は必死に声を押し殺しているようでしたが、
切ない声も遠慮なく漏れ始めています。。。
慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、
やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで
妻の息は大きく乱れ始めます。
「あなた、ゴメンね・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであるはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。。
妻はじっと伏し目がちなままです。。
そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。。
あぁ~っ・・・」
と私が大きなため息をついた時、
妻は驚いた様子で私のいる塀の方を一瞬見たような気がしましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、ご主人にされるままにしていました。
息が苦しく荒れている私のとなりでじっと息を潜めている奥さんに、
「奥さんもご覧になりますか?」
「いいえ・・・Fさんの奥さんの声で、だいたいの事は想像できるわ・・・」
「妬けちゃいますか・・・」
「嫉妬で、胸が締め付けられたりハチ切れそうになっちゃって
・・・息苦しいわ・・・」
私はもうガマンの臨界点を超えてしまい、
耐えきれなく、横で抱いていた奥さんを優しく横に寝かせ、
半ば強引に69の態勢を取りました。。
「あ~ん・・・そんなに・・・恥ずかしいこと・・・
ダメよ・・・見ないで・・・ダメダメ・・・・」
「おとなりの妻とご主人は、こんなふうにして楽しんでますよ・・・」
「あぁ~ん・・・そんなこと言わないで・・・やきもち・・・・気が狂っちゃう・・・」
「私たちもお互いに快楽に昇りつめましょう・・・」
すでに、奥さんの花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。。
奥さんの陰部の亀裂に沿って私の中指がなぞり上がり、
私が奥さんの膣の入口で少しだけためらっていると・・・
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指を入れないで・・・
ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ~っ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできない・・・」
「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものよ・・・」
「でも、ご主人はわたしの女房ともうすでに結ばれている頃かもしれません。
。。とっても悔しいんです・・・妻をご主人に取られて・・・」
「わたしだって主人がFさんの奥さんでコーフンしてしまっていて・・
・とっても悔しいわ・・・・」
そして、奥さんのクリを弄び十分に刺激を与えると、
「あ~んんん・・・いい・・いい~っ・・・どうしよう・・・
・はぁっ・・はぁっ・・・あぁ~んっ・・・はずかしい・・・」
わたしの指を十分に潤っている奥さんの中に挿入しました。。
ネットリと指にからむ愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に
指が吸い込まれる感覚を覚えました。。
「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・
・Fさん・・・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」
そんなコーフンでピクピクしている奥さんの陰部に
私は顔を埋め、陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、
奥さんの蜜液をしゃぶり吸い始めました。。
「ああぁぁ~ん・・・Fさん・・・どうしたらいいの・・・
わたし・・・とっても恥ずかしいんだけど・・・でも気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」
「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・お・・奥さん・・・も・・もう・・・
・ガマンできない・・・奥さんの中に・・・早く・・・入りたい・・・・・・」
「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・
もうFさんや奥様と普段、お付き合いできなくなっちゃう・・・・」
「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」
「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・Fさんと一線越えちゃう・・・
ダメよ・・・ハァっ・・・奥さんにだって悪いし・・・
わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」
「お・・・奥さん・・・となりはもう一線を越えちゃっていますよ・
・ウソだと思うなら覗きに行きましょう・・・」
「そんなこと・・・怖くてできない・・・Fさん・・・様子見て教えて・・・」
フル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、
再び私は塀の隙間から向こうの様子を伺うと・・・
妻は裸体全身くまなく泡立てており、そして、
ご主人は妻の下に仰向けになり、妻のカラダでご主人を洗っています。
妻は馬乗りの形で、ちょうどソープ嬢のように
自らのEカップの乳房と陰毛を操り、
ご主人のカラダにネットリと密着しながら・・・
ご主人にクリトリスを入念に愛撫された妻の息は大きく乱れ始めています。
切ないあえぎ声がもれるころには、
私だけのものであったはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。。
そしてその後・・・
妻は馬乗りのまま・・・
ご主人の怒張したいきり立つ肉棒に・・・
手を添え・・・
私にとって人生で一番の屈辱的瞬間を迎えようとしています。。
ご主人は少しの間、妻の髪を撫でていましたが、
妻のあごに手をやり自分の方を向かせています。
とっさのことで、妻は驚いた様子でしたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
徐々に妻が体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人に釘付けで、もう股間は痛いほど屹立しています。。
妻はもう何のためらいもなく・・・
ただご主人の上に馬乗りになり・・・
裸身をよじらせながら・・・
妻の白いカラダはご主人の怒張しそびえ立った陰茎に・・・・
とうとう腰を沈めてしまいました・・・・
「あァ~っ・・・やめてくれ・・・お願いだ・・・君はボクだけの妻だ・・・・・・」
妻のトロンとした視線はわたしのいる塀に向かって何かを
伝えようとしているものの、コーフン状態にあるようで
ついにこの瞬間、妻のハダカを日頃から妄想していたオトコの、
よく近所付き合いしているご主人の肉棒を・・・
妻の秘部は根元まで受け入れてしまいました。。。
妻は自ら昇天するかのごとく、
白い腰を徐々に上下に動かし始めています。。。
「はぁ~っ・・はっはっ・・・・あぁ~んんん・・・・いい・・・
すごく感じる・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」
ご主人の表情を見ると、
目を閉じてわたしの妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。
「F君・・・ついに君だけのものだった奥さんを・・・いただいちゃったよ・・
・悪いけど・・・どっても快感だよ・・・妄想が現実になったよ・・・」
妻の激しい上下運動の後、妻とご主人は体位を入れ替えています。。
いよいよ、ご主人が正常位で妻と交尾し、そのまま果てるつもりのようです。。
ご主人は、自ら黒光りしながら怒張した棍棒を妻の蜜液で
十分すぎるほど潤っている陰部にあてがい、
再び妻への挿入を果たしました。。
ご主人が、
「あぁ~・・・とっても気持ちいいよ・・・すごいよ・・・奥さんの中って・・・
今、こうやって奥さんと一つに結ばれてるんだよな・・・」
「あぁ~ん・・・恥ずかしいわ・・・・でも、とってもコーフンしちゃって・・・
わたし・・・ご主人とこうなっちゃうなんて・・・」
「奥さんの中ってとってもあったかくて・・・
それに精気をすべて絞り取られそうなほどだよ・・・
奥さんをF君から奪い取って今オレのものにしてるんだ・・・」
「いやぁ~んん・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・あぁっ・・あぁ~ん・・
・わたしも・・・ご主人と今一緒に・・気持ちよくなっちゃってる・・・どうしよう・・・」
ご主人のピストン運動はしだいに激しさを増していきます。。。
このままだと、ご主人が生で妻の膣の中で果ててしまいます。。。
わたしはいても立ってもいられず、奥さんを連れて隣の風呂とを
仕切っている木のドアに手をかけ・・・ドアを開けようともがきました。
。焦っていたせいか、どこにカギがついているのかよくわかりません。。
古いドアでカギは横にズラすだけの簡易なもので、奥さんが開けました。。
そして、わたしは奥さんを連れ添ってドアを開け、となりの風呂に乱入しました。。。




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続姉、その13、トイレに行かせて

亜佐美女史がイキそうになるまでそんな時間は

掛かりませんでしたが、

寸前に動きを止めて焦らすと自分から動きだそうとしたので、

抱きついて動かせない様にしました。

「あっ!あっ!な、なんで~!おかしくなるわ!そ、

そんな虐めないで~!」

私は亜佐美女史を持ち上げ、

お○○こから抜き取ると潤んだ目で訴えてきます。

「ベットでしようよ。逆上せちゃうからさ。まだまだ欲しいんでしょ?」

2人お風呂場から出て、身体を拭きあうと亜佐美女史は

トイレに行こうとしました。

おすし屋で大分お酒を飲みましたし、

ここに来てからも飲んでいたので溜まっていたみたいです。

「亜佐美、おしっこ?俺見たことないから見せてよ。

俺も見せてあげるからさ!俺も出そうなんだ!」

亜佐美女史は嫌がりトイレに入ろうとしたので、

手を引っ張って再びお風呂場に入りました。

「い、嫌!絶対嫌よ!変態!変態のすることよ!」

私は強引に座らせ、大きく股を広げさせると

「良いじゃない!俺、亜佐美の全て知りたいんだ!

おしっこぐらい普通だよ。ねっ!早く~!

俺の言う事聞くんでしょ!?」

私は亜佐美女史のお○○こに手を伸ばして、

弄びながら膀胱当たりを押しました。

「い、いや~!だ、だめ~!で、でちゃう~!み、見ないで~」

亜佐美女史はチョロチョロとで始めるともう止まる事も出来ず、

ジャ―と吹き出して私の手に降り注ぎました。

生暖かいおしっこは中々止まらず出しっぱなしでした。

「な、なんで~!なんでこんなに私を辱めるの?いや~!」

亜佐美女史は口では呪いの言葉を吐いてても、

お○○こは愛液も噴き出してヌルヌルになって私の
指先を

濡らしていました。

「でも感じているんでしょ!ほら、こんなに!」

亜佐美女史のおしっこが付いた腕と愛液が付いた指を

亜佐美女史の口元に持っていき擦りつけてみても

私をゆっくり見るだけで払い除けませんでした。

「どう?これ亜佐美がひっかけたのだよ。

舐めてごらん。そう、そう!」

私の指を亜佐美女史の口に入れると舐めています。

「俺も亜佐美のだったら喜んで舐められるよ。

じゃあ今度は俺ね。ちょっと持ってて!」

亜佐美女史が舐めた指を舐めながら、

亜佐美女史の手に私の物を持たせて放水しようとしました。

お風呂場の床に出し始めると、

私も大分飲んでの事で簡単に止まりませんでした。

亜佐美女史は虚ろな感じで出ているところを見詰めていましたが、

ゆっくり手をかざして

私の出してるおしっこを受け止めたので、

またひとつ皮が剥けたと思いました。

再びシャワーを使い、洗い流してからベットに向かうと

「ふぅ~こんなプレイもあるのね。

思ってもみなかったことだからびっくりしたけど興奮が

醒めないわ。どんどん、瀬戸君に改造されそうで怖いわ。」

ベッドに2人横になり、

優しく抱いて亜佐美女史の言葉を聞いてました。

「2人の秘密のプレイですね。もっと色々遊びましょうよ!

亜佐美相手だったら俺、何でも出来そう^^」

私はゆっくり亜佐美女史のおっぱいを揉み、

乳首に吸い付くと歯で軽く噛みました。

お風呂場でもイク寸前に止められ、

焦らされ続けた亜佐美女史の身体は直ぐに反応して

ブルブル震えて、声が漏れてしまってました。

おしっこを出し終わった亜佐美女史は、

放心状態で虚ろな感じでした。

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