向日葵と言う名の調教、その13, 最終回です
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向日葵と言う名の調教、その13, 最終回です。
一枚のコンパネが主催者のご主人によって運ばれてきました。
妻達は、足枷をはずされ解放されました。
その身体を私達夫がしっかりと抱きかかえてやったのです。
お疲れ様・・そんな感情が生まれていました。
これだけ淫らなことをよくしてくれたね・・そんな想いでした。
妻達の衣装は愛液、淫汁、尿によって匂いが染み付いたりしていて、
興奮させられます。
妻のオマンコは失禁によってアンモニアの臭いもしています。
パンティはびっしょりしているし、ベビードールは一部がヌルヌルです。
でも、普段からは考えられない妻の変貌から、
私は妻を想う愛情が深いものに変わり、
ぐったりとしているかわいらしさが伝わってきました。
「いけにえ妻」も四人の妻達のオマンコに道具を入れ続け、
腰を振っていたのですから疲れたことでしょう。
少しの開放から、横向きで足を九の字に折り曲げ、
眠るように休んでいます。
主催者のご主人が、
「皆さんお疲れでしょう・・かなり乱れたことですし、
奥様方はもう力も入らなくなっていますね。
最後は、私達夫婦がしめさせてもらいます。」
そう言われました。
主催者の奥様は、細身ではじめ見たときに色っぽいと思いました。
その奥様が、今までは私達の前では
黒いドレスを着ていらっしゃったのですが、自ら脱いでいきました。
下着は、同じように黒でオマンコの布の部分が非常に小さいものでした。
オマンコの毛は剃ってありました。
陰部の毛がないというのは、私だけでしょうか、すごい興奮します。
生まれたての赤ちゃんではありませんが、
ツルツルになった恥丘がはっきりと見えることに私はすごく興奮します。
黒いスケスケのパンティの下がうっすらとしたろうそくの灯りでも、
なんとなくですがわかりました。
ブラはされてなくて、多少、乳は垂れています。
でもその乳が熟女だという証ではありませんが、
逆にいやらしいのです。
黒いパンティ一枚だけになられた主催者奥様は、
床に置かれたコンパネの上に四つんばいになられました。
そして、ご主人が電動ドリルと幅の広いゴムを四枚、
そして、２センチほどのねじくぎを十本ほど持ってきて、
何かをしようとしています。
奥様に首輪を取り付けられました。
そして奥様の顔に目隠しとホールギャグが一体になった拘束具を
付けられました。奥様は言葉を話すことが出来ず、
「ぁぁぁぉぉぉぉぉ・・」
というような言葉を出しています。
ホールから「ホォホォ」というような感じでしょうか、
息をされています。
首輪の先にはちょっと短めの鎖が取り付けられています。
そして、次の瞬間、ご主人が奥様の手足を少し広めに開かれました。
さらに右手をゴムで上から押さえるようにしてかぶせ、
その両端を電動ドリルでねじくぎをして留められました。
ああああ・・もうこれでわかります。
これから、奥様はこのコンパネに止められ動けなくされるんだ。
なんという姿・・そして光景でしょう。次に左手です。
ああ、奥様の両手は自由が効きません。
奥様は、ホールから、
「あぉぅあああぉぉう・・」
悶え声になりません。
次に左足を手と同様に留められました。そして、最後に右足です。
これで奥様は大きく両手・両足を開き、
身体は広げられていることで普通に
バックからセックスするときよりも姿勢が低くなっています。
ご主人が奥様のオマンコの具合を確かめられます。
もう、この拘束をする前からびしゃびしゃだったのでしょう。
オマンコからの音がよく聞こえました。
拘束はこれで終わりではありませんでした。
そう、首輪には短めの鎖がついています。
そうです、その鎖を同じようにねじくぎで留められました。
奥様の顔は床に近い位置で留められました。なんという・・
これは拷問なのか・・妻もまた、力が入らない身体で、
オマンコをひくひくしています。
ご主人は、そのまま奥様を放置しました。
奥様は目も見えず言葉もしゃべられない、
身体も身動きがとれないのです。
ほかのご夫婦はこうなることを知っていたのでしょう。
「いつ観てもたまらないね。
でも、これが奥様を従順にするのにはいいんだよね。
そして、奥様も旦那さんに愛されているから
こうされて喜んでいるんだよね・・」
そんな？なんといやらしいことか・・
こんな現実があるとは・・驚きと、目の前の奥様の熟した体と・・
このあとはどうなるのだろう・・
私のオチンチンがまたふくらみ、また痛みが出たのです。
奥様を犯したい・・あの後ろにいってバックから入れたい。
何も抵抗できない状態にされている・・
男にはたまらない格好、シチュエーション。
こうやれば自由に女を犯すことが出来る・・
そう思ったりもしてしまいました。
「さあ、皆さん、妻を観てやってください。」
ただしおさわりはなしですから。
奥様は目が見えず、声だけで興奮しています。
これもひとつのセックス方法だったのです。
そして、「いけにえ妻」のご主人だけに、最後のご褒美として、
主催者奥様のオマンコとアナルにアナルビーズと極太のバイブを
入れさせてもらえるのでした。
アナルは、主催者ご主人が、ローションを塗られました。
そして、指を入れられてぐりぐりとされて、指を抜かれました。
「さあ、入れて・・」
主催者ご主人が言われ、
「いけにえ妻」のご主人がアナルに入れました。
奥様は、
「ぁぁぁぉぉぉぉぉぉあおおおああ・・」
興奮されています。
私達もその声を聞き、行為を観て興奮です。
私は妻のアナルに指を当てていました。
同じように妻のアナルの周囲を人刺し指で
グルグルとまわすように触っていました。
妻のアナルは自然と広がってきていました。
そして、わずかにですが私は指を入れました。
妻も「あああ・・」声を出します。
アナルビーズの次に極太のバイブです。
こんな太いのが入るのかといわんばかりの透明なバイブです。
カリの部分がかなり大きいのでびっくりしましたが、
でも、すうっと入っていきました。
そのバイブのスイッチも入れられ、
その後は、そのままの状態で放置でした。
あああ・・もうたまりません。
奥様方、、どうです、あなたもされてみたいでしょ・・・
すごいんです・・こんなことをしたい・・女はされてみたい？
想像でもいいから、きっとされてみたいと思うはずです。
そう、想像して感じるのは自由なのですから。
この行為は、主催者夫婦が参加した私達に、
自分の欲求だけのためにするのではなくて、
夫婦の楽しみの一つとして、
仲良くしてもらいたいという意味があってお見せするのだと話されました。
それが、ここで書き込みをする中で、ところどころでお話したことです。
奥様の口からはよだれがタラタラ・・どろっと流れ出ています。
すごい・・すごい光景です。
そして、奥様のオマンコの中で動いているバイブは
音が激しく抜けそうになったりもしています。
それをご主人がオマンコ奥に入れたりして、奥様を刺激しています。
ろうそくの灯りの中で調教されている奥様・・
熟女だからこそ伝わるいやらしさ・・
私もこの奥様のように、妻にはなって欲しいと思いました。
この時間が三十分ほど続いたでしょうか・・
奥様も果ててしまいました。もちろん、私達も。
そして、奥様を固定していた手足・首は解放され、
ホールギャグもはずされました。
奥様のストリップで終了を告げられました。
もう夜も遅くなっていましたが、
各部屋に戻り夫婦で営みをしたのは、
私達だけではなかったと思います。
この地に到着した頃、台風の影響で大雨になっていましたが、
この調教会が終わった次の日は、
この会の思い出と同時に台風も去っていたかというと、
残念ながら天候は悪く激しい雨が降ったりで、
観光にはなりませんでした。
しかし調教会から、夫婦のあり方・ＳＭをどうすべきか、
どうしたいか、
新しい感覚、気持ちで私達夫婦は今、ＳＭで楽しんでいます。
妻は、男性にあのようなところを見せたこともあり、
もう男性の前では出来ないという気持ちはあるようです。
今は、夫婦で新しいＳＭを考えて実行しています。
私達の調教を見たいと思うＭ女さんがいれば、
一緒にしたいというのが、私達夫婦の思いです。
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