私の妻は、その20、誰が最初に妻に入れるか相談していました。
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私の妻は、その20、誰が最初に妻に入れるか相談していました。
妻にバイブを出し入れしているのは単独男性のＯさんでした。
Ｏさんは年令は30代後半で、
イケメンではありませんが(笑)話題が豊富で社交的で、
女性からの人気がある男性です。
店のハプニング率がナンバーワンだとか言われている人でした。
妻のお気に入りの一人です。
Ｏさんは今日はかなりオラオラ系で妻を責めていて、
バイブも少し乱暴に早く動かしていました。
あぐらをかくように縛られている妻は、
お尻の下にＯさんの足を入れられて、マングリ返しのような姿にされ、
Ｏさんはバイブを逆手に持って、
妻のお○んこにバイブを上下に突き刺すように出し入れされていました。
バイブを出し入れされ、奥まで突かれるたびに、妻のお○んこからは、
グッチャグッチャ…と音がしていました。
妻は一度エクスタシィーに達すると、さらに敏感になりますので、
連続で責められと、白濁の本気汁を出して、立て続けに逝くようになります。
バイブには妻の白濁の愛液がねっとりと絡んでいて、
お○んこの回りまでも白濁液を溢れさせていました。
Ｏさんが妻のアイマスクとボールギャグを外しました。
妻の口から外された穴の開いたピンポン球みたいなボールは、
妻のヨダレでダラダラになっていて、糸を引いていました。
Ｏさんは、妻のお○んこから溢れた白濁液を指ですくい、
妻の顔の前で、わざと指で糸を引かせながらいいました。
「エッチな汁がいっぱい出てるよ…」
妻がその言葉を聞くと…
「いやっ…」顔をそむけて、さらに大きな声で悶えます。
妻は縛られて動けない手で、唯一自由になる指を閉じたり、
開いたりしながら、眉を寄せて、
妻が２回目のエクシタシィーに達しそうになりました。
するとバイブを出し入れしていたＯさんが、バイブの動きを止めました。
そして妻に向かってこう言いました…
「逝かせて欲しかったら、自分からお願いしないと…
駄目だよ。止めちゃうよ。」
妻は「はぁはぁ」と息を荒くするだけで、なにもいいませんでした。
Ｏさんがバイブの舌？のブルブル震えている部分を一瞬だけ、
妻のクリトリスに充て、すぐに外してしまいます。
それを何度も繰り返しながら、「早くお願いしなさい…」と言いました。
妻はバイブをクリトリスに充てられ度に…
「あっ…」と腰を突き上げるようにピクッ、ピクッとします。
そして何度かそれを繰り返すと、妻は…
「逝かせてください…」
「お願いします…」と途切れ途切れに言いました。
Ｏさんがさらに意地悪して虐めます…
「どうして欲しいの？」
妻
「バイブを…バイブを入れてください…」
Ｏさん
「どこに？」
妻
「……」
妻の乳首を舐めていたＫさんが妻の耳元でいいました…
「お○んこでしょ？言ってみて？」
男性たちは妻にお○んこと言わせたいみたいです。
妻
「お○んこ…に入れてください…」
妻はそう言うと、絶望したように「あ～」となんとも言えない声を出しました。
妻は普段の生活の中では普通にお○んことは言いますが、
私とエッチしている時に、お○んこと言わせようとしても、
一度も言ったことはなかったと思います。
それを聞いて、やっとＯさんが妻のお○んこにバイブを入れて動かすと妻は…
「あ～ダメダメ…気持ちいい…」と悶えました。
さらに「どこが気持ちいいの？」と聞かれて、
答えないとバイブを止められてしまい、
既に一度お○んこと言わされてまった妻は「お○んこ気持ちいいです」と、
何度もお○んこを連呼するようになりました。
ついには、「○○（妻の名前）のお○んこに、おち○ぽを沢山ください…」
とまで言わされていました。
それでも男たちに「バイブで充分だろ？」
と意地悪く言われて責められて、
「ダメダメお願い…いくぅ～」と、２回目のエクシタシィーに達しました。
妻の体勢が苦しそうだったので、縄はほどいてもらいました。
妻の髪の毛が乱れてグシャグシャになっていたのを、
Ｋさんが膝枕をしてくれ、頭を撫でるように直してくれました。
この時は、妻は眠そうでしたが、幸せそうに見えました。
満足という顔をしていました。
そして、Ｋさんがまだ横になっている妻に、
パンツを脱いで勃起したち○こを突きだすと、
妻はＫさんのち○こを口にくわえました。
Ｋさんが上半身を倒し、横になると、妻が上から四つん這いになって、
お尻を突きだして舐めていました。真後ろから見ると、
妻のお○んこは丸見えで、毛がフサフサとはみ出していました。
その姿はまるでバックから入れて欲しいと言って
挑発をしているように見えました。
その後ろから誰が最初に妻のお○んこに入れるか相談していました。
妻が他人のち○ぽをしゃぶり、その後ろで、さらに他人が、
妻のお○んこにぶちこむ順番を相談しているのを見ている私…(笑)
まずは新規の若い単独男性がゴムを付けて、妻の腰を持って、
お尻を少し上げさせて挿入しました。
最初は勢いよく妻をついていて、妻は突かれる度に
、Ｋさんのち○こから口を離してしまいましたが、
新規の若い単独男性は、あっというまに逝ってしまいました。
次は妻の嫌いのＧさんです。
Ｇさんはここにいる男性の中では一番年長ですが、
自分ではセックスに自信を持っているようですが、
周りの人たちからは？と思われていました。
私もＧさんのプレイを目の前で見るのは初めてでした…
Ｇさんは妻を仰向けにすると、ますばキスをしてきました。
絶対に絡みたくないと言っていたＧさんですが、
妻はＧさんの首の後ろに手を廻して受け入れていました。
そしてそのまま正常位でオーソドックスに挿入…
途中妻の足首を持ってＶの字にしたり、
脚を肩に掛けたりしながら、
妻はＧさんと一緒にエクスタシイーに達しました
妻はあれは早く終わらせたかったから、演技だった…と言っていますが？）
さらにＯさんと、最初の新規の若い単独男性が２回目にチャレンジして、
Ｋさんはフェラのみで、
もう一人の新規の単独男性はそれをずっと見ているだけでした…
いったい妻は今日で何回逝ったのか…？
この日は会社の車で直帰して遊びに行ったので、
帰りは妻と車で帰りました。
途中で妻がフェラをしてくれて、
その時に首の後ろに縄の跡があるのが見えました。
ヤバいね。会社でこの跡を見られたらまずいね…と話しながら、
俺も麻縄を買おうと思っていると、妻に言いました。
軽く脚下されました(笑)
妻は「縛るとか意味が分からない…」
と今更ながら言っていていたので、頭にきて、
今日のお前の姿をビデオに撮って見せたら意味が分かるよ…
と言い返したら、逆ギレされて睨まれながら、
もう２度と縛りはやらないからね…と言われてしまいました(笑)
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