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私の妻は、その10、 黒人にいかされた妻

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私の妻は、その10、 黒人にいかされた妻

妻はお店のコスプレ衣装であるビードールに着替えるように言われ、

自らブラジャーを外して着替えて来ました…

正直、私から見ても、黒い透けているベビードール越しに、

白いバストが透けて見え、

下は陰毛が透けて見えるTバックの白いパンティーで、

頼まれて断れなくなったとはいえ、そんな格好を男の前でする妻は、

とてもいやらしい女に見えました。言葉は悪いですが、

男性ならば好むか好まないかは別にして

「この女はやれる…」と思うと思います。   

妻はその格好のままボブの隣の席に座りました。

ボブは「きれい・・・最高!」

とオーバーに妻を褒めまくります。さすがは外国人です…

そしてボブは「脱いだらすごいんです…おっぱい大きい~」

と日本人でももう言わないギャグを言いながら、妻の両肩を掴んで、

透けている乳房と顔を交互にわざとらしく目を見開いて見ていました。

妻も笑顔で、まんざらではないようです。

その後も、妻はボブに背中から手を回されて、

恋人のように二人で話をしていました。

私が入る余地がありませんでした…(笑)

妻が着替えて戻ってきた時に、ボブは一度立ち上がり、

妻を私たちから離れた壁のシートに座れさました。

これは妻から後から聞きましたが、妻を奥に座らせたボブは、

妻の耳元でこう言ったらしいです…

ボブ…

「着替えてくれてありがとう。なんで黒い服を着てくれと頼んだかわかる?」

妻…

「えっ?わかない?セクシーだから?(笑)」

ボブは「僕の手は黒いでしょ~?

(笑)白い服だとこうすると目立つから、黒い服をお願いした…」

と、言いながら、妻の背中に回した長い腕を妻の乳房まで

伸ばして乳房を触りながら話をしていたそうです。

ボブは妻の旦那である私を異様に気にしていたそうです。

彼は大丈夫か?となんども聞いてきたらしいです。

なので私に見えないようにしたかったみたいです。

もちろん、ボブの奥に座らせれた妻は

ボブの巨体で隠れるようになっていて、

乳房を触られながら話をしていたなんて、

この時は私は気がついていませんでした。

ボブはその間も、何度も妻に「彼は大丈夫か?」と聞いてくるので、

妻はボブに「彼は私が他の男と仲良くすることを望んでいる…」

と言ったそうです。「なぜ?」とボブは不思議がったようです。

外国人にはこの微妙なジェラシーを楽しむって考えは

理解出来なかったみたいです。

私が望んでいると聞いて、ボブはますます密着してきたそうです。

その頃、私は、他のお客さんと話をしながら、

そのお客さんとともに妻とボブの成り行きを見ていました。

他のお客さんは黒人と私の妻のプレイが始まるのを期待していました。

黒人のセックスにその場にいた男女の皆が興味津津のようでした。

しかし、私は妻は黒人を受け入れてしまうのだろうか?

っと思い始めていました。

黒人の大きなペニスで突かれる妻が見たい…

いや、さすがに黒人はないだろ?と、

また私の心の葛藤が始まりました。

すみませんチキンハートなんで…(笑)

そのうちに妻はボブにキスをされていました…

あらら・・はじまっちゃた?って感じでした。

私は気がついていなかったのですが、

妻はボブからずっと乳房を愛撫されながら話をしていて、

エロエロになっていて、

キスはおそらく簡単に受け入れたはずだと思います。

そのうちにボブは座ったまま妻を抱きかかえるようにし、

妻はボブの片足の太ももに座るような形で

正面を向き合って抱き合っていました。

妻はその姿でキスをされ、ベビードールの下に手を入れられ、

乳房を揉まれていました。


時折、ベビードールが捲れ、

妻の白いバストが黒い大きな手に揉まれているのがよく見えました。

白と黒のコンストラストはびっくりするくらい、エロチックなものでした。

そしてボブは、妻が跨っているフトモモに、

妻のTバックの股間を擦り付けるように、腰を持って揺すっていました…

そのうちにボブが腰を離しても、

妻は自分から前後に腰をグラインドさせていました。

まるでクリトリスを擦り付けるように…

妻は喘ぎ声までは出していませんでしたが、

息がかなり荒くなっているのが分かりました。

しかし、その後、妻とボブはまた横に並んで普通に

話を始めてしまいました。

ここまでかな?外国人は普通に外でもいちゃいちゃするし…

と思い、残念な気持ちと安心した気持がありました。

私はまた他のお客さんと馬鹿な会話をしていました。

妻とボブは話をしながらたまにキスをしたり、

軽くいちゃいちゃしている感じでしたが、

私はもうあまり気にとめていませんでした。

私がトイレに立ち、戻って席に座ると、

一緒に話をしていた単独男性が、ニヤニヤしながら「

彼女さん(妻)パンツ脱がされちゃたよ…」と教えてくれました。

これも後から妻から聞いたのですが、

私がもう終わったと思っていた、隣に座って話をしている間も、

ボブの手は妻のお尻の下にあり、後
ろから手を回してずっとお○んこの辺りも弄られていたそうです。

そして私がトイレに行くと、

それを待っていたように急にパンティーを脱がしたそうです。

そんなことを知らない私は…

妻の白いTバックが妻の座るソファーに置かれているのが分かりました。

妻の股間でボブの手が動いていて、

妻はボブの腕にしがみつくように頭をつけて顔を隠すようにして、

「あぁ~」と喘いでいました。

私は今まで遠慮して座らなかったボブと妻が

座る目の前の席に移り座りました。

ボブがと目が合うとボブは私に

「大丈夫?大丈夫?」と聞いてきました…(;一_一)

私は「俺に聞かれても…大丈夫かどうかは彼女次第だよ…」

と、どちらかと言うと冷たく冷静な声で答えました…

自然にそうなっていました。

するとボブは…「彼女大丈夫!」と嬉しそうに言いました。

既に妻は承諾していたようでした…

ボブが妻の手を引いてプレイルームに連れて行こうとしました。

私は焦って「俺もいくよ…」と言い一緒に立ちあがりました。

ボブは困った顔をしました。

だぶん、妻と二人でプレイルームに行くつもりのようでした。

ただ、私は自分が見てないところでプレイされては、

なにも意味がありませんでした。そうなってしまっては、

私は妻という女をただ男に供給しに来ている、

間抜けな男になってしまうようなものでした。

私の「俺も…」と聞いた他の常連の男性客も便乗して「俺も見たい…」

と手を挙げ、笑いが起こりました。

そこでなんとなく緊張した雰囲気が薄れ、ボブも笑いだし、

皆が立ちあがり勝手にゾロゾロとプレイルームに移動することになりました…

妻は「えっつえっつ~?」という感じでしたが、

ボブに肩を抱かれながらプレイルームに入っていきました。

プレールームとは言っても、

カーテンで仕切られている6畳くらいの狭い部屋です。

そこに妻、ボブ、私、単独男性3人、

他のカップル1組が入りましたが、あまりにも狭いので、

プレイルームのカーテンを開けたままにして、

カップルさんと単独男性1名はテーブル席から見るような形になりました。

そんな中で、ボブは構わずベビードールを脱がせ、

プレイルームの真中に妻は全裸で横に寝かされました。

周りからの視線を感じたのか、妻は顔を両手で隠していました

。足はまっすぐに伸ばしていました。乳房や陰毛は丸見えです。

妻のバストは横になると横に開くので、

その時は意外と小さく見えました。

プレイルームはうす暗いのですが、カーテンを開けているので、

テーブル席からの照明で妻の裸体は照らせれていました。

ボブが上着を脱ぎ、妻の横に添い寝をするような形になり、

妻の顔を隠している両手を持ち、開かせてキスをしました。
長いキスです…日本人はこんなにキスをしないな…

なんて私は以外と冷静に考えていました。

ボブのキスが徐々に下がり、妻の乳首を舐め始めた頃、

妻の乳首はボブの唾液で濡れて光って、

かなり勃起をしていました。

そして喘ぎ声はかなり大きなものとなりました。

ボブが妻の上半身を起こし、妻の後ろに周り、

後ろから手を伸ばして太ももの裏側抱えて、脚を開かせました。

わざとこちらに妻のお○んこを見せるようにしているかのようでした。

私はこの時に驚きました。

妻のお○んこは少し離れて見ている私にも分かってしまうほど、

濡れていました。妻が興奮すると出す白濁した液ではなかったのですが、

透明な液が少し垂れていました。

ボブの太くて大きな黒い人差し指が妻のお○んこにスルッと入りました。

暫くゆっくりと指を出し入れされて、2本目の指が…

妻は既に絶叫に近い声を出していまして、

なんと2本目の指を入れられてすぐに

「いや、いっちゃう・・・と言い出しました」

妻を指マンでもエクスタシーに達しますが、

こんなに早いことは信じられませんでした。

演技?っと私は思いましたが、

妻はついに絶叫とともに1回目のエクスタシーに達しました。

妻はエクスタシーを迎える時は全身を小刻みに震わせます。

この震えは演技では出来ない震えですが、

この時に妻は間違えなく体を小刻みに震わせていました。

ついに私の前で、他の男性に逝かされてしまいました

それも黒人に大勢が見ている前でした。

今考えてもなんていやらしい女なんだと思います。

そしていよいよ…妻はさらに…いろいろな初体験をすることに…

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私の妻は、その9、ベビードールは魅力的

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私の妻は、その9、ベビードールは魅力的

この辺りから、

私たちは最初に行ったハプバー以外の店にもいくようになりました。

妻が毎週のように同じ店に行くのは恥ずかしいと言い出したからです。

なら、他の同じような店に行ってみよう…と、ネットで調べて、

同じ歌舞伎町にある店に行くことにしました。

そこは最初の店より狭かったのですが、

店内にいる他のお客様が近くに座っているので、

コミュニケーションは取りやすく、

初めて行った店でも、アットホームな感じでした。

そこの店に3回目の時に、私たちが店に入ると、

単独男性が3人、カップルが1組、単独女性が1人という感じでした。

単独男性のうち、

一人は最初にこの店に来たときにもいた常連さんで、

すでに話をしていましたので、

少し安心してその人たちと雑談をしていました。

私たちが入店してから30分くらいした時に、

黒人の男性が一人で入ってきました。

身長は190センチ前後、

体重は100キロは越えていると思えるほど、大きな人でした。

典型的なブカブカの黒人ファッションに、ゴールドの装飾品。

正直怖い…という印象でした。

黒人は私たちのテーブル席から少し離れたバーカウンターに座り、

暫くは店の人と話をしていました。

すると、店の人が私のところに来て、

あちらの人(黒人)が、お話ししたいと言っていまして、

こちらの席に移動してもよいですか?

と聞いてきました。

従業員は私に聞いてきましたが、

黒人は私と話がしたいのでなく、

妻と話がしたいのはわかっていたので、

にどうする?と聞いてみました?

正直、私には外国人に抵抗はありました…

しかし、妻は、別にいいんじゃない?と答えました。

これはその後にわかったことですが、

外国人の男性は小柄の日本人女性を好む…

と言われていまして、

妻は小柄で、確かに外国人に好まれることは多かったです。

その黒人はボブ(仮名)と名乗り、私たちのテーブル席に座りました。

5年前にアメリカから来日して、輸入の仕事をしていて、

日本語はべらべらでした。

都合が悪くなると日本語が分からないふりをしたり、

お茶目な黒人で、見た目とはまるで違いました。

暫く3人で雑談をしていると、

ボブは妻と2人で話をするようになってきました。

妻を中心に話をしるのは、当然といえば当然なので、

私も悪い気持ちも特にならなく、この黒人ならば安心かな?と思い、

先程まで話していた単独男性がいる席に移動して(とは言え、

話が聞こえるくらいの距離のテーブル席)

そちらの人たちと一緒に話をするこてにし、

妻とボブを2人にしました。

そうは言っても、妻とボブの会話は気になります…

聞き耳を立てながら、私は会話をしていました。

正直、こちら側のテーブルでの会話は上の空でした(笑)

しかし、妻とボブは小声で話をしていて、

会話の内容はわかりませんでした…
たまに妻の笑い声が聞こえてきて、楽しそうでした。

妻とボブは壁際のシートに並んでいました。

最初は2人の間には隙間がありましたが、

今は2人の間には隙間はなくなっていました。

妻とボブが私の方を見て、なにか私のことを話していましたので、そ

こで私は…席に座ったまま、少し大きな声で「なに?」と聞きました。

2人は含み笑いをしながら、

妻が「なんでもな~い…(笑)」と答えました。

それを切っ掛けにこちらのテーブルでも、妻とボブの話題になりました…

単独男性「いいんですか?奥さんほっておいて?」

私「いいんですよ…(妻の)好きにさせてますから…」

その後、話題は黒人のペニスの話しに…(笑)

やはりボブも大きいのか?見たいてとか、興味津々でした。

その話がボブにも聞こえたらしく、

ボブは「大きくないよ…普通だよ…」

と笑いながら自分でGパンの股間を指差し、

撫でるように触りました。

その時、横にいた妻がボブの股間に手を伸ばし…触りました。

悪戯っぽい顔をして…「大きい…(笑)」と言い、店の中は爆笑に…

妻はボブの股間からは手を離しましたが、

ボブの太ももの上に手をおいたままでした。

その後も妻はボブと話をしながら、ボ

ブの腕のチカラコブや盛り上がった胸の筋肉を触ったりして、

ベタベタしていました。

そして…妻はボブに背中から腕を回されて、抱かれていました。

ボブが妻になにかを話していました…

壁に掛かっていたスケスケの黒いベビードールを

妻に着て欲しいと頼んでいるようでした。

ボブが立ち上がり、そのベビードールを取り、

妻に渡し、躊躇する妻に早く…早く…と催促をしていると

、私の席にいた単独男性も同じように、早く着替えて…と

、一緒になって妻に言い出しました。

妻は「これは無理だよ~スケスケで見えちゃうよ…

と言っていました。


妻は今まで、私がコスブレに着替えてみれば?と言っても、

店のコスブレに着替えることはいやがりました。

誰が着たか分からない服は不衛生だとも言っていました。

なかなか着替えない妻、収まりがつかなくなりそうだったので、

私は下着の上からでもいいから…着てくれば?と言いました。

妻はベビードールを持ち、立ち上がり、トイレに行きました。

妻が着替えて戻ってくると、単独男性たちが、

少しオーバーの歓声と拍手で迎えてくれました。

さすがに常連男性たちは盛り上げが上手です。

妻は恥ずかしそうに腕を胸の前でクロスして、

体を縮め、隠すように戻ってきましたが、

その歓声と拍手で店の真ん中で立ち止まると、

「サービス」と言い出し、手を開いてくるっと一週周りました…

妻はブラジャーを外していました。

ベビードールは黒いレース素材で妻の乳房は透けて見えていました。

丈は短く腰下くらいしかまでなく、ハプニングバー用?

にと言って買った、白のレースのTバック。

お尻は丸見えでした…陰毛も透けています。

さらに、妻は照れ隠しのためか、おどけたように自分で

Tバックのお尻を付きだし、平手でペシペシとお尻を叩き、

笑いながら、元のボブの隣の席に座りました。

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私の妻は、その8、見られることは嫌いではなのよ、

前回の痴漢デーで、私がプレイの途中で打ちきりにして帰ってきてから…

私は色々と考えてしまい、悩んでいました。

こんなことをしていていいのか?

妻は、私の性癖に合わせるために、ほんとは苦痛なのに我慢しているのでは?

いや…妻もどんどんエロくなってきている。

単純に楽しんでいる?

私と2人だと、私も妻もプライドが邪魔して見せられない姿がある。

他人との時は…そんな妻の姿をもっと見たい。

もっとエロくさせたい…

そんな矛盾した考えを堂々巡りで考えていたら、

なんだかよく分からなくなっていました…

そんな私に妻も気が付いていたのか、

会話も減り、2人はギクシャクした関係になっていました。

私は、暫く妻をハプニングバーに誘わなくなりました。

ある日、妻から「もう行かないの?怒っているの?」と言われました…

えっ?怒っている?

妻は私が前回、途中で打ち切りにして帰ってきたのを、

自分が他人に触られたことを、私が怒っていると思っているようでした…

私は「怒ってないよ…ごめんね。逆にあんなことをやらせて、

申し訳ないと思っていた…」と、

妻にあの時の心境を素直に全て話をしました。

妻は…

「申し訳ないなんてことはないよ。そうやって思ってくるたことは嬉しい。

でも、あなたが喜んでくれるならば、

私は出来る限りのことはしたいと思うから…

本当に嫌なことは私も拒否するし、

これからもなにかあったら守ってくれるんでしょ?」

私…

「勿論、守るに決まっている。あの時も言葉責めする奴がいて、

気分悪いだろうと思ったからストップさせたんだよ。

でも、これからは、お前が拒否するまでは止めないけど、それでいいの?」

妻…
「それでいいよ…嫌なことは自分で嫌と言える。なにが嫌で、

なにが大丈夫かは、その日の気分や、相手、雰囲気で違うし…」

「言葉責めも嫌でなかったよ…

(笑)それより後から来たカップルの女がなにか言っている方が嫌だった。

同性の女に見られるのが一番嫌だよ…」

私…

「え~そうなの?男より女に見られる方が嫌なんだ?男は平気なの?」

妻…

「男性、女性というより、冷めた目で見られるているのが嫌なの…

だからスタッフに見られているのも嫌。

興奮して見てくれるなら構わない…

男性客ならそういうエッチな目線で見るでしょ?」

私…
「男が勃起しながら見てたら興奮する?」

妻…
「ないとは言えない…」

私…
「もし、あの時(痴漢デー)に、俺が止めなかったら、皆が見てる前で、どこまでいったと思う?」

妻…
「たぶん、最後まで…」

私…
「最後までって挿入?男が複数いたけど…全員相手に?」

妻…

「実際にどうなったかはわからないけど、後はノリで…

流れによるけど、一回そうなったら、男性に求められるのは悪い気はしないし…

あなたはOKで、あなたはNGとかは難しいし、

拒否できなくなるかも?それでいいんでしょ?」

私…
「勿論いいよ。逆にお願いしたいよ…(笑)」

妻…

「うん(笑)エッチな格好して、男の気を引いちゃうよ…

知らないよぉ(笑)実はトイレに行く時とか、

あなたがいない時とこで誘われたり、触られたりしてるんだから…(笑)」

私…
「なに~?聞いてないぞ(笑)まぁ~いいや。今週末に行こう…」

少しギクシャクしましたが、今回の件で、妻の気持ちも分かりましたし、

見られることは嫌いではないという本心も引き出せました…

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馬鹿社長の短編日記、その5、家族旅行(最終回です。)




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馬鹿社長の短編日記、その5、家族旅行(最終回です。)、

日記:2013年7月10日

自分の事ばかりが頭が一杯になって、子供たちの事や、

仕事や奥さんの事を考えてあげていたつもりですが、

娘と話をしているうちに、前向きに色々と対応していかなくては

、ショックで落ち込んでいるばかりだった自分がいたような気がします。

冷静な自分を取り戻して見たいと思います。


日記:2013年7月30日

自分がどうしたいのか、家内を許して、

ほんとうに全部受け入れることが出来るか、

娘は出来れば離婚して欲しい、

娘が受け入れることが出来ないなら、

私も出来ないのではないだろうか、

私も家族もひとつになる事は今後難しい事に

なってきてるのではないでしょうか。

家内と別れる事、絶対の別れられないものではなくて、

躊躇していたものが、裏切り、まして元部下との裏切りで、

その怒りが、複雑にしていたのだと思います。

やっと離婚を決意する事ができました。

もう家内を攻める事もなく、このまま分かれていけると思います。

あいつに対しても、慰謝料や、そんなものを請求する事もなく、

ほっておけば良くなりました。

これからの自分、家族の事を考えて、

未来、大げさですけど前向きに考えていけばよいことと考

えられるようになりました。

奥さんのこと、金銭面では型がつき、

今後の勤めの事もお盆あけには努めていただければ

良いものと思っております。

そして、こんな私だから、家内にも浮気をされたのでしょうが、

一昨日お会いして、帰宅してからの電話は、

先行き私との事を考えても構わないと言う返事でしたのですね。

まったく気がつきませんでした。

私さへ良ければ子供たちの面倒を見て行きたい、

子供たちの面倒を見る事は、

私と結婚をすると言う事につながる話しの流れになって、

その返事と申しますか、奥さんの希望だったような、

電話だったのですね、気がつきませんでした。

今日、お会いして、仕事の事、

そして、まったく気がつかなかった間抜けな自分の事を

話したいと思います。

娘に話をして、笑われました、

奥さんからのプロポーズに近いものだったそうで、そうですね。

娘も連れて彼女に会いに行くのも方法かと思っております。

トンチンカンナ父親ですから。



日記:2013年7月30日

昨日は娘が先頭に立ってくれたような感じで、奥さんと会いました、

(彼女と書いたほうが良いですね。)

彼女の気持ちを言われて、気がつかなかった私が気がつき、

彼女にあうのが初めての様な緊張でしたが、

娘が取り持ってくれるよう、

大人に感じた娘の行動で、私があれよあれよと戸惑っているうちに、

娘がまとめてくれたような、お恥ずかしい事です。

おまけに娘が彼女の娘さんを連れ出して、

私たち二人にするような演出まで、

一回り違う年齢、そんな事を彼女は気にもせずに、

楽しく明るい家庭を作りたいの言葉まで言ってくれる始末。

明日から両家族でお盆休みを利用して旅行に出かける事になりました。

ほんとうにありがとうございました。

再出発で頑張っていきます。

日記:2013年8月12日

楽しいく意義ある旅行にすることが出来ました。

彼女とも色々と話す事が出来、

家内とこんなに話をしたことがないのでは、(少し懺悔の念です。)

長女が、旅行でも、手腕を発揮してくれ、驚かされるばかりで降りました。

彼女には指一本触れておりません。

私も離婚をしておりませんし、

彼女も半年たたなくては結婚が出来ないと、(戸籍ですか。)

二人とも正式に結婚ができる状態になって、

結婚、式を挙げるものではないですが、

それから、夫婦になってからと言うことで、意見が合いました。

来週から家の内装や増築を計画しております。

長女も息子も、彼女のお嬢さんとうまく行って、

楽しい旅行になり、

彼女とは、どんどん会話をして、

これから家庭を築いて行きたいと思っております。




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私も、きれいなピンク色したオマンコにフランクフルトを入れました。

なんとなく、柔らかくて、スゥッと入っていきました。

私は一本どころか、二本、三本と入れていました。

「もう、虐めてやろう・・」そういう気持ちになっていました。

「ほうら、どうですか・・すごいですね、奥さん、三本も入りましたよ」。

言葉というのはすごい武器ですね、女性は身体より心で感じるもの・

・言葉は、「いけにえ妻」を刺激するのにすごい武器となり、

私がする前からすでに潮吹き状態だったと思いますが、フ

ランクフルトは塩味になっていたようです。

そして、そのフランクフルトは、またまた演出によって

たまらないことになってしまいました。

主催者のご主人が、

「どうですか、同じM女が出した潮です。

奥様のお口で味見してもらいませんか?」

私の妻以外は、「そうしますよ」、と言わんばかりになっています。

それも、ご主人達に妻が見せつける嫉妬心を

起こさせるプレイの一つだったようです。

さすが、女性も考えていますね、

「いけにえ妻」の味付けされたフランクフルトをフェラチオするかのように、

なめ回していました。

私の妻も、私が「食べる?」と聞くと、

「うん、私も舐めてみる・・」

そう返事が返ってきました。

Aさん妻は、淫乱です・・そのフランクフルトを自分のオマンコにも入れて

「二人の味付けよ、あなた、食べたいでしょ。」

うわっと、思うほどかなり変態です。

 フランクフルトはたくさんあって、

どうも自分たちの妻に入れてもいいように準備されていました。

オマンコに入れていたローターは出され妻達のオマンコは

味付けができるようになっていたようです。

しかし、またジェラシーを妬かされるように自分の妻のオマンコに

私自らがフランクフルトを入れることはできませんでした。

それは、その「いけにえ妻」が、

ほかの妻達のオマンコに入れることができるというしくみになっていました。
 
二十代の一番若い人妻が年上の女達のオマンコをいじる感覚で、

いたずら心のように刺激してもて遊ばれる雰囲気が漂っていました。

年上女性が年下女性を調教するというのはわかる感じもしますが、

年下女性が年上女性を調教をするという瞬間を想像すると、

拘束されて自由を奪われた女が情けない格好をして

心をずたずたにされるような思いを私がしてしまいました。

その気持ちは、Sにとってすごい興奮と楽しみであって、

私は妻がそうされることを喜んでいたと思います。

ほかの人妻も、足を固定されていて足は拡げられているので、

オマンコもパックリと開いています。

そこへ人肌に温められたフランクフルトを入れられるのです。

その瞬間、どんな表情をするのか、

どんな仕草をするのか・・

たまりませんでした。

わかりますか・・この気持ち・・。

私達男は妻のオマンコを同じ女性によって、

いじられているところを観るのです。

この若妻に依頼したような気持ちは、Sである私には、

逆にMになったような気持ちだったのです。

好きに使ってやって欲しい・・放心状態にしてやって欲しい・・

自由を奪われた女の心は、

誰の言うことでも素直に聞く奴隷状態であるはず・・

。めちゃくちゃにされる様子を早く観たい、

女は、本当は淫乱なんだということをここでみせて欲しい!

そんなことばかり思い、チンチンがギンギンになり、

膨張率がこれ以上にないほど、痛みがでそうなほどにかなり上を

向いて起っていました。

男ならこのチンチンの痛みが出るような感覚がわかると思います。

我慢できないまでに興奮させられたら、

血液が海綿体には納まらない状況を。

女性にはわかりにくいかも知れませんが、

オマンコが熱くなるということを女性から聞いたことがありますけど、

男も早く精子を発射して楽になりたい状況があるのです。

目の前で、異物を入れられ診察されている雰囲気が、

今までの経験にないところから、

メス化した女達が激しい声を出していたように、

私達男も鼻息が荒くなっていたのです。

Aさん妻は、本当淫乱で一本どころか二本、三本、

「もっともっと入れて・・あああ・・早く・・ぁぁぁぁ・・気持ちいい・・!」

その姿に私は手で握ったチンチンをすばやく動かし、妻の前で、

「すごいね・・我慢できない・・もういく・・いく・・いく・・・」

情けないのですが、出してしまいました。

まだ、妻のオマンコには入れられていないのに、

ほかの奥様の淫乱な姿を観ていってしまいました。

 Bさん妻もCさん妻も、もう同じです。

淫乱な女のオマンコは誰と関係なくお汁がタラタラと流れているし、

クリトリスにフランクフルトの先を当てられたり、

腰がヒクヒクしていたのもわかりました。

 私の妻は一番最後でした。私が放出してしまったのもあったのですが、

また復活するように一番最後にされたのもあります。

私の妻には、なぜかじっくりとじらすようにされてしまいました。

やはり初めての経験ということでしょうか・・

失神してしまうほどにされてしまいました。

「さあ、いじらせてもらいますね。」

「いけにえ妻」が私の妻に言いました。

妻は、顔を横に向けて、

「いやぁ・・ああああああああああ・・・・・」

恥ずかしい小声ですが、年下女性に自由が効かない身体を

使われることに少しの涙を流すような状況です。

オマンコに熱い物をぶち込まれるような・・

黒人の太い太い異物を強引に・・そ

う無理やり入れられるような雰囲気です。

 私は、妻がそうされて欲しいと内心思ってしまっていました。

もう、理性はなかったのです。

そして、レイプされているところを観たいという気持ちです。

フランクフルトは、あまり太いものではないので簡単に入ります。

「いけにえ妻」は、フランクフルトを二本入れ、

それを交互に出し入れして、

ヒダヒダにすれるようにいたずらをしています。

妻は足を閉じたくても閉じれません。

淫汁はどんどん溢れています。すごいです、

妻がこんなにも濡らしているのです。

そして、次の瞬間、初めて見る出来事が起こりました。

 妻はもう目がとろんとして体の力が入りません。そして・・そして・・

ああ・・妻のオマンコからおしっこが流れています。

勢いよく飛んでいたのではないのですが、

チョロチョロと床に流していました。

私はこんな姿をここにいる男性、女性に見られてしまった妻を観て、

かわいそうというよりも、いってしまっていることでまたまた興奮していました。

まわりのご主人連中も、「こんなことはよくあるんだよね」と、

「きれいな奥さんのこんな姿を見せてもらって感激ですよ」、

そう言われました。

「いけにえ妻」にいかされた妻・・

これが調教の恐ろしさか、またまた感動か・・。
 
しかしこの調教会は、晒したり虐めることが目的ではないのです。

私も妻の心の奥底にあるMの心をこうやって発見することができました。

人前では恥じらいもあり、

妻の心は爆発しそうなほど羞恥心でいっぱいだったようですが、

これからのSM生活を営む上では、とても貴重な体験だったはずです。

今、私達はこの調教会からSMプレイがいつも新鮮で、

夫婦間の繋がりは新鮮な状態でいれますから。

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向日葵と言う名の調教、その10、ご主人、奥様が味付けしたものですよ。


足を繋がれて動けなくされている妻達のオマンコは丸見えであるし、

鎖で繋がれ拘束されているような格好でもあり、

「おもちゃ同然の心のある生身の女達」になってしまっているのです。

プライドのある女さえ、この調教によっておとなしく、

ただ、感じて淫汁を流すしかない状況であろうと思います。

横を向けば妻以外のオマンコがあって、触れる距離にあります。

愛液の匂いが漂い、先ほどから流れ出していた潮などで部屋は

異様な雰囲気と化していました。

そして、この後更なるプレイが行われようとしたのです。

妻の前で、「いけにえ妻」のオマンコをたっぷりと見せてもらい、

妻達にやきもちを妬かせたのです。

人様の身体に触ることだけはなしというのが、

この会の決まり事ですから、妻達が足を拡げて作った輪の中で、

「いけにえ妻」のオマンコの近くまで顔を持って行って

見ることで吐息をかけたり、匂いをかいだりして、

私もすごい興奮をさせてもらいました。

他のご主人達も、同様に好き放題していました。

妻達は、夫のそんな姿を見てどう感じたのでしょうか?

私の妻は、後から聞いた話なのですが、

はっきりと「嫉妬した」と言っていました。

それと、私も「あんなにされてみたかった」

と、いつもの妻では考えられない魔性の女に変身していました。

そこへ主催者の奥様が、

「皆さん、お腹がすいたでしょ・・」

と、フランクフルトを皿に持ってこられました。

長さは15センチに満たないくらい、

太さは直径が2センチあるかないくらいのフランクフルトでした。

それは、レンジで人肌に温めてありました。奥様が一本手に取り、

それを「いけにえ妻」のオマンコに差し込みました。

「失礼しますね」。

ゆっくりとゆっくりとじらすかのように、

「いけにえ妻」のオマンコに回しながら入れていったのです。

「どう・・温かい?」

「いけにえ妻」の目を見ながら問いかけています。

「あああ・・気持ちいいです。

温かい・・もっともっと・・奥まで入れて下さい」。

それは、女王様に懇願するかのように、

「お願いします・・入れて下さい・・」

そう応えていました。

「いいわ、入れてあげる・・感じているのね・

・あなたのオマンコの液をたっぷりと流してもらいますよ・・

ご主人がお腹をすかせてるわよ・・味付けはあなたがしてあげないとね

・・ご主人の好みの味はあなたしか知らないのでしょ・・ふふふ・・」

そういう会話を聞いているだけで、妻達も私も、この後きっと・・

妻達にも入れられてしまうのでは?  そう予感がしました。

主催者の奥様は、

「いけにえ妻」のオマンコに出し入れしたフランクフルトを

「もうそろそろいいかしら・・」

そう言って、

「はい、ご主人、奥様が味付けしたものですよ。」

私もそのフランクフルトを見て、

淫汁がベットリと付いているのがわかりました。

しかし、そのフランクフルトはご主人だけでなく、

ありがたいのかどうなのか、

私達にも振る舞われることになったのです。

「ご主人さん、どうされます?

他の方にも奥様の味付けで食べてもらいますか?」

そう言われました。

「はい、いいですよ、

皆さんに妻が味付けしたフランクフルトをあげて下さい。」

「いけにえ妻」はわかっていたかのように、

足を拡げオマンコはパックリと拡がったまま、手を後ろにつき、

オマンコが調理器具であるかのように、

「いいです、入れて下さい。」

自分の口から受け入れる言葉を発しました。

「さあ、皆さん、フランクフルトを取って下さい。」

え?それは、自分で「いけにえ妻」のオマンコに入れていいということ?

この会では、他人の人妻の身体には触れないという約束では?

そう思っていました。

私も、

「いいのですか?」

そう聞いていました。

「はい、かまいませんよ。ただし、

入れる時に指などで触れないで下さいね。」

そう、にっこりと主催者の奥様から言われました。

触れそうで触れない感じが、私にも、また、

「いけにえ妻」にもたまらない刺激です。

私は初めてですし、他のご主人がされてからにしようと思い、

後に回りました。
「いけにえ妻」は、

「しんちゃん、オマンコに入れられてるよ、ああ・・・・

温かくて気持ちいい・・」

最初に入れたのはAさんご主人で

、さすが年長というか、テクニックをご存じです。

二本のフランクフルトを持って、一本入れ、

その後にもう一本入れられました。

それを交互に出し入れされていたのです。

それも、ゆっくりとローリングさせながら、

見ていてもドキドキさせられ、

また、ピチャピチャと音までなっていました。

妻も、小声というか、声にならない興奮の声で、

「はぁぁぁはぁぁ・・は~ぁあ、は~ぁあ」

というような息の長いあえぎ声です。

 力が入らなくなっていたのでしょう、

もう自由に私のオマンコをしていいです・・

んな訴えをしているような目をしていました。

妻は、本当にこのような体験は初めてで、

ただ、家では私達夫婦が適当なSMをしていましたが、

こんなSMをされてしまっては、女はどうしようもなくなるのだと、

わかりました。

触って欲しいのに触ってもらえない。

私も触りたいのに触れない、その葛藤が夫婦愛を深くしていくのか、

そう思うようにもなっていました。

「いけにえ妻」のご主人は、20代前半の一番若い男性です。

私達男性が一番若い女性の身体を、

それも恥部であるオマンコに食べ物をぶち込むかのように、

出し入れしたり、楽しみながら興奮させられているのです。

 この「いけにえ妻」のご主人は、どんな想いで妻のオマンコが

「調理器具」として使われることを思っていたのか?

そんな部分にも、興奮しながらの中で考えていました。


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向日葵と言う名の調教、その9、パイパン状態になっていきます。

このローターによる刺激はわずか十分ほどで、

こんなにも女の心奥にある淫乱な部分を解放してしまったのですが、

スイッチはいったん切ることとなりました。

主催者の奥様が、この場所に「いけにえ妻」とそのご主人を連れてきました。

「いけにえ妻」夫婦は、私達と同じようにセックスをしていたのでしょう。

あの浣腸の後、風呂できれいにしていて、

その後、部屋に戻っていたようで、

私達より三十分ほど行為がずれていたようです。

「いけにえ妻」は、きれいに身体を洗われ、

全裸で私達の前に現れました。

そして、妻達が作っている円の中に入りました。

「いけにえ妻」は、脚をM字開脚の状態で上半身を後ろに

反らすように言われ、オマンコを丸見えにしています。

そこへ主催者の奥様が大きなワイングラスを持ってきました。そ

の中には、丸いボール状のロウソクが入って火が灯されていました。

そう、結婚式でよく使われているロウソクです。

ワイングラスの中の液体は、かすかに黄色いような・・?

部屋が薄暗いのではっきりとした色まではわかりませんでしたが、

さきほど「いけにえ妻」がグラスに出した尿です。

ワイングラスは、その時のものでした。

その尿が入ったグラスにロウソクを入れて「いけにえ妻」

のオマンコの前に置かれたのです。

この演出のいやらしさ、エロスというか、

たっぷりと貯まったグラスの尿までも、見せ物にされている・

・この若い「いけにえ妻」の尿だけでさらなる興奮です。

しかし、まだまだこの調教会は始まったばかりといってもいいほど、

様々な心の奥底にあるSMに対する想いを開け出されるように・・

続くのでした。

「いけにえ妻」のご主人が、同じように妻達が作り上げた円の中に入り、

主催者の奥様からハサミとT字カミソリを渡されました。

オマンコの毛を剃るというプレイをするのがあきらかにわかりました。

「しんちゃん、私の剃るの?」

いけにえ妻がそう言ってます。

「軽く、うん」

と答え、まずはハサミで短くカットしていきます。

これからは、妻達をメス女達と呼びます。

メス女達は、オマンコに入れられたローターのスイッチが停まったまま

床に寝ころばされ脚を固定されていますが、

脚を拡げたままで上半身だけ起こすように

主催者の奥様から言われました。

「ご主人も奥様達を起こすのに手伝ってあげてもいいですよ。」

そう言われて、私も妻のそばにいき身体を起こしました。

自らの力で起きられるほど力が入らなくなっていたようです。

ほかのメス女達も同様にご主人が起こし、

その側にいました。間近で剃毛を見ました。

私達夫婦は、「いけにえ妻」の背中側でしたが、

ちゃんと「いけにえ妻」をぐるりと回してくれ、

段々と陰毛が少なくなっていき陰部が

パイパン状態になっていきます。

「いけにえ妻」の陰毛は濃い方だったのでが、

オマンコはまだまだピンク色だったと思います。

薄暗い部屋でも、

その色はなんとか確認できるくらい間近で拝見しました。

同じメスのオマンコを妻も見て、

「若い女性のオマンコはまだきれいね・・」

そう私に言ってきました。

妻も若い時はきれいなはずだったと思いますが、

そういう部分も年をとるとそう感じるようになるのでしょうか。

私の妻のオマンコの右下には、ほくろが二つあります。

「いけにえ妻」のオマンコをジロジロと見るわけにもいかず、

ついつい妻のオマンコに指を忍ばせ、

剃られていく陰毛を妻のもののように、

剛毛の妻の毛を引っ張るように楽しんでいました。

手のひらをオマンコの毛の上に当て、

指をオマンコの中に入れて、妻に刺激を加えていました。

左手は妻の胸を揉み、背中から右耳に

「感じるんだろ・・おまえのオマンコの毛も

あんなにみんなの前で剃られたら、

おまえは愛液をドロドロと見えるように流してしまうんだろ・・

人前で流すおまえを想像したら、たまらないよ。

おまえも本当は、いけにえ妻として、されてもよかったんだろ・・」

いろいろと小声でささやいて、

あふれ出す愛液の量を楽しんでしまっていました。

男性なら、私の気持ちはわかってもらえると思います。

人前で興奮している女がどんなものなのか・・

恥じらいもなく感じている姿を

見せてしまうメス化してしまった姿なのですから。

私の妻がここまでM度をオープンにしてしまうなんて

思っていなかった私でしたから、

この会の演出に驚きは隠せませんでした。

私も他のご主人も、一度も人様の妻に手を触れていないのです。

他のオフ会などでは、

他人の妻達に手を出すのはありありだと思います。

しかし、それが出来ない苛立ちというか、

出来ない雰囲気にさせられているのに、そ

れが逆にすごい興奮を与えられる要因となっているのだとわかりました。

目の前で乱れている女達・・手を伸ばせばそこには、

熱い愛液をたっぷりと流しているメス女達がいる。

そのオマンコからなにか匂いがしそうな雰囲気・・

メス女達は、その剃毛プレイを観て

「触って・・私のを触って・・」

などとご主人達に声を交わしていたのです。

メス化した妻達は、感じているのをおとなしい声で

我慢出来ず自然と大きな声となり、

メス妻達が同調するように、大きなあえぎ声となっていました。

もちろん、私の妻も目が血走るというか刺激の限界を超えて

「はぁはぁ・・ああ・・」というもう病気ともいえる声を出し、

身体をくねらせ繋がれた足枷が邪魔でばたつかせるように、

膝をガクガクと動かせていました。
 
妻を中心に左右前に同じメス女が激しく悶えているのです。

この円の中心に「いけにえ妻」が剃毛され、

ピンク色したオマンコの中の中まで、

薄暗い灯りの部屋にありながら見えそうな勢いで、

パックリとご主人によって拡張されているのです。

また再び、メス女達はローターのスイッチを入れられ、

身体を支えなければ後ろに倒れてしまうように、

力が入らなくなってしまっていたのです。 

妻も身体を私に預け腰から少しひねり、

両手を私に回し抱きついてきます。

こうなると、自由に好きにし放題で、周りの夫婦など気にならず、

私も妻とキスはしていましたし、

ベビードールの肩ひもを横におろし、

ボンテージのブラの上から乳首が出ていましたから、

舌先で転がすように舐めたりしていました。

妻は乳首がすごい性感帯で軽く触れるだけで

感じて普段でも大声になります。ですから、この調教会では、

心のブレーキがはずれたようで、かなりの声を出していました。

「ああ、やめて~あああああ・・だめ・・・いやぁ・・・・・」

 どう声を表現すればいいのか、想像して下さい。

 男性なら、妻や彼女の悶えた時に発する声を。

 女性なら、ご自身が感じて出してしまう声を。

 かなりかなり高音というか、

声にならないような我慢できない時の声を。

男性陣はメス女達に、「ほら・・おまえの声が一番いやらしいぞ・・」とか、

「おまえのいやらしい身体をみせてあげなさい・・」とか、

「オマンコを触ってもらってもいいよ・・」とか、

私も興奮している中で、また思い出しながらなので、

はっきりとは覚えていないものの、

ただ、メス女達を挑発するようなことを言っていたことは覚えています。

オマンコの中にあるローターを出し入れしたりして、

また、指で刺激したりして、女達は、潮吹きしたりもしていました。

 ただ、私の妻は、潮吹きという経験がまだなく、

他のメス女の潮吹きをうるうるとした目で、

しっかりと見ていたようです。

「ああ・・・あれが潮吹きなの?」

「ピチャピチャ・・チュッチュッ・・」という音でいいのか、

指を速く動かせば、「チュッチュッチュッチュッ・・・・・・・

・ピャピャピャピャ・・・・・・・・・・」

と、床におしっこのような液体が流れでているのです。

 この四人のメス女達のオマンコはかなり中が膨らみ、

太いバイブさえすんなりと受け入れるであろうと確信するほどに

オマンコの筋肉はユルユルであったに違いありません。

読者の皆さん、どうですか?
 
男性の皆さん、

奥様・彼女のオマンコもかなり感じたらユルユルになった

感覚はないですか?

女性の皆さん、あなたのオマンコはどうですか?

オマンコに隙間なく異物を入れられ、

その異物を動かされるたびに小陰唇がまとわりつくように動き、

淫汁によってオマンコが温かくなる感覚。

潮吹きも失禁も同時にしてしまいそうな状況。

陰部、恥部を見られてしまう恥ずかしい想いはもうなく、

見られていることでまた感じてしまっている時間、

見ちゃ嫌!そんな言葉を発しているときは、まだ理性もあるはずですが、

「自由にして・・好きにして・・触ってもいいよ・・」

そう思っている時はありませんか?

メス女達は、そういう雰囲気になっていてもちろん私の妻も、

剛毛であるオマンコを平然とオープンにしてしまっていて、

 私に、

「なんか・・変な気持ち・・おかしいの・・なんだか、

わからない・・でも、感じるの・・」

淫乱、変態女がいうような言葉でした。
 
 私も、

「じゃあ、おまえのオマンコをここの人たちに触ってもらってもいいの?」

そんなに聞くと、

「あなたがいいなら、触ってもらいたい、オチンチン入れて欲しい、

おもちゃで虐めないで、生がいいの・・入れて欲しい・・」

もうめちゃくちゃです。

妻は壊れてしまいました。

自らが選んだ衣装といっても、何種類か置いてあった中から

選んだものだというだけの理由で、

主催者によって淫乱な格好にさせられているのです。

 そして、手枷・足枷、首輪を付けられ服従の意味を表すような格好。

 女達には意志がなくなっているような、

いえ、無くされているような雰囲気になってしまっているのです。

きっと、「自由にどうぞ」と主催者からそう言われたら、

女達は抵抗することもなくレイプさえされてしまいそうな空気に

なっていたと思います。夫がいる前で他人棒を

平然とくわえたりオマンコに受け入れているのも知れません。
 
私の妻が、普通なら恐怖であるレイプをここでは

すんなり受け入れていたのかもと考えたら、

レイプされているところを見てみたいという気持ちと、

私が妻以外のここにいる人妻達を妻の目の前で

レイプしてみたいという願望とが入り交じっていました。

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