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水泳教室、その25、奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?

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水泳教室、その25、奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?

奥の浴室から、妻が浴びるシャワーの音が
薄暗い部屋に響きわたっています。。
『早く・・・早く・・・オマエの中に
身ごもってしまうかもしれない浩クンの大量の精液を・・・
 一滴たりとも残さず、きれいサッパリ洗い落してくれ・・・』
私の心の内には、浩クンの子供が・・・
という最悪のシナリオがチラチラしていて、
切実な思いを抱きながら妻が浴びるシャワーの音を聞いていました。。
そんな中、妻と浩クンの燃え上がるような営みを目の前で
見せつけられた石原さんのご主人は、全裸の妻が浴室から戻るのを
もう待ちきれない様子で、肉棒を屹立させたまま浴室に向かいました。。
石原さんの奥さんも、いまさらながらご主人の行動が気になるらしく・・・
視線が行ったり来たり彷徨っています。。
そんな時、
「キャッ・・・」
浴室から妻の小さな叫び声が聞こえてきました。。
私自身も急に胸騒ぎがしてきました。。
『まさか、ご主人まで・・・妻に対して・・・』
石原さんの奥さんとともに浴室に向かうと・・・
石原さんのご主人の姿が見えません。。。
浴室の扉が完全に締め切られていず聞き耳をたてると、
妻の声が聞こえます。。
「そ・・そんな・・・いけないわ・・・石原さん・・・」
「お・・・奥さん・・・
浩クンと・・・目の前であんなところを見せつけられたら・・・」
「石原さんには・・・奥さんがいらっしゃるんだし・・・」
「ウチの妻は・・今・・・あなたのご主人と・・・」
「やめて・・・・」
「ボクは・・・奥さんがプールでイントラしてる時から
奥さんのカラダをずっと・・・・」
「イヤァ~ン・・・石原さんたら・・・普段紳士なのに・・・信じられない・・・」
「オトコだったら、奥さんみたいなきれいで可愛い女性が
水着姿でいたら・・・それに・・・」
「え・・・やっぱり・・・石原さんもあの時・・・」
「そりゃ、奥さんのオッパイ見えてたら・・・
ボクもオトコですから・・・」
「イヤ~ン・・・もう・・・石原さん・・・エッチなんだから・・・」
「おまけに今・・・こうして・・・」
もう、石原さんのご主人はコーフンし声が上ずり、
体が小刻みに震えています。。
このへんでいい加減にしないと妻が・・・
妻が何を思ったか、
「ねぇ・・・いっしょに湯船に入る・・・?」
「い・・・いいの・・・ホントに・・・・
奥さんといっしょに・・・この小さな湯船に・・・?」
「そうよ・・わたしじゃイヤ・・・?」
「いやいやそんな・・・でも・・・ピッタリ密着しないと入れないよ・・・」
「気にしないで・・・じゃ、わたし先に入るわよ・・・」
ほんの少し、静かに浴室の扉を開けると・・・
妻は片足をあげ、浴槽に入る瞬間、マン毛に隠された秘密の花園を
石原さんに晒していました。。
さすがに石原さんもその一瞬のチャンスを逃がしたりしません。。
「じゃ、ボクも・・・奥さんの横にっと・・・失礼しま~す・・・」
石原さんが妻の待つ湯船に入ると、
湯船から湯が勢いよくこぼれ出ています。。。
畳半畳くらいの大きさの浴槽のため、
妻と石原さんは湯船の中でほぼ完全に密着状態です・・・
「どぉ・・?こんな近くで触れる人妻のハダカは・・?」
妻のその言葉に呼吸がさらに荒々しくなった石原さんは、
「なんていうか・・・もう心臓バクバクしちゃってて・・・」
と言うのが精一杯で、目がうるんでギラギラしています。。
「やだ、そんなにジロジロ見て・・・恥ずかしい・・・」
妻は照れたように言います。。
「もう、石原さん・・・すごく硬くなってる・・・」
妻が動き、湯船から湯があふれました。
「ハァハァ・・・」
石原さんの荒い息遣いがいっそう聞こえてきます。。
「先っちょ・・・ヌルヌルしてて・・・どんどん出てくるね・・・」
「こんなきれいな奥さんに・・・あ・・あんまり触られると・・・
もう出ちゃいそう・・・」
「フフ・・・ごめんなさい。。。ちょっと調子に乗っちゃった・・・」
イタズラっぽく、妻が言います。。
「奥さん・・・えぇっと・・・チョット言いにくいんだけど・・・
ボクも・・・奥さんのオッパイ・・・さわっていい・・・?」
甘えたような声で言う石原さんに、
「いいわ・・・」
と妻は優しく応えます。。。
「や・・・やめてくれよ・・・石原さん・・・このままいったら・・・」
私は、頭に血が逆流し脈打つ動悸が激しくなってきました。。
私の横にいる石原さんの奥さんも目を潤ませ、
私に小ぶりなオッパイを押しつけてしがみついてきました。。。

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続姉、その11、関係持ったからって、一応私が上司よ

私は亜佐美女史のお尻を広げ、
ア○ルが丸見えになると顔を近づけ匂いを嗅いでみました。
あまり匂いはしませんが、ピクピク閉じたり開いたりしてるア○ルに
舌を這わしてみると
「あっ!だ、だめ!だめ!き、汚い~、汚いよ~!」
亜佐美女史はテーブルに置いていた手を絨毯に置いてお尻を高くし、
まるでもっと舐めてと言ってる仕草をとりました。
両脚は徐々に広がって行き、完全に求める状態で、
お○○こから手が離れたので私が指を
当て、蜜壷に入れると愛液でぐちゃぐちゃになってました。
以外にもア○ルが感じると判り、舐め続けて出し入れを早くすると
膝からガクガク震えて両膝を着いてしまいました。
亜佐美女史は両手も投げ出し、お尻だけが持ち上がってる状態です。
「あっ!あっ!も、もう駄目~!あぁ~良い!良い~!うっ!あぁ~!」
大きくビックンビックンと跳ねあがるとくずれ落ちてまたイってしまいました。
私も我慢が限界で、亜佐美女史を仰向けに変えると両脚を持ち上げて広げ、
一直線にお○○こに沈めると、激しく腰を振りスパートをかけました。
しかし責める方ばかりしてたので直ぐにイきそうにありません。
「あう!あっ!ひぃ~!そ、そんな動かしたらだめ~!
あっ!あっ!また、また~」
亜佐美女史がまたもビックンと痙攣しましたが、
私は動きを止めず腰を振り続けると
「あぁ~こ、壊れる~!な、なんで~!うっ!あぁ~~
!ま、また、またよ!イ、イク~!」
立て続けて数回、亜佐美女史がイクと私もイキそうになり、
最後に深く差し入れてから抜き取ると亜佐美女史の顔に大量に
吐き出して汚してあげました。
亜佐美女史は顔にかけられても、息絶え絶えでまどろみながら
身体を痙攣させてました。
私は出した後のち○ぽを亜佐美女史の口元に持っていくと、
自然と咥え込んで舌で綺麗に舐めてます。
「うぅ~ん!どうです?美味しい?おっとすごいな~!
亜佐美は精液飲んだ事あるの?」
私は亜佐美女史の顔に付いた精液を指で口の中に
運ぶと素直に指ごと含んでます。
「はぁ!は、初めて~!凄く濃いのね。ん~ん!」
私は亜佐美女史の喉がゴクリと飲み込んだのが見えて、
ちょっと感動しました。
私が亜佐美女史の顔をティッシュで拭いてあげると、私に笑いかけて
「ありがとう~!凄く燃えちゃったみたいでまだ動けないわ。
龍一君とこんな関係になっちゃうなんて信じられない。」
私は勝手に台所に行き、ビールを取り出すと
亜佐美女史の所に持って行きました。
亜佐美女史はビールを一口飲むと私に渡してくれて私も飲むと、
むっくり起き出して
「関係持ったからって、一応私が上司だから態度に
出してはだめよ。判ってる?」
大分普段の亜佐美女史に戻ってきてこれからの事を考えたようでした。
「もちろんです。係長!でも2人きりになったらどうなるのかな?」
私は亜佐美女史を覗き込んで、不敵に笑って見せました。
「な、なに言ってるの。ちょっと私が隙見せてしまったからだけど、
いつもと変わらない関係でいましょ!」
私には亜佐美女史の強がりにしか思えず、
キスをする為顔を近づけると両手を張って逃げようとしました。
しかし私が強引にキスをすると、
もう抗う事もしなくなり受け止めていました。
私が強引にキスをした後、
口を離すと亜佐美女史は大きく吐息を吐き出して
「わ、判ったわ。でも2人の時だけよ。
ばれない様に付き合いましょ。ねっ!」
私は余裕を持ってうなずき、亜佐美女史の耳元に口を運んで
「判ってます。でも今の言い方だと嫌々に聞こえるけど、そうなの?
亜佐美の身体に俺惚れてしまったんだけどな~!」」
私は亜佐美女史の乳首を摘まみ、ちょっと捻ってみるとビクッ!
と反応して身体を捩り
「ち、違う~!年下の人は初めてだから怖いのよ~!」
亜佐美女史の部屋で明るい中、私にいたぶられてる亜佐美女史の姿は
また違った興奮を呼び醒ましてました。
しかし、時間が12時近くになっていたので、
私は姉にメールして泊まってしまおうと
考え、携帯を持つと何を勘違いしたのか亜佐美女史は
私から携帯を取り上げて
「駄目!絶対駄目!写真は駄目よ!」
私はその時、まったく考えて無かった事を
亜佐美女史から言われ説明しました。
「姉と同居だから今日は帰らないと連絡するだけだよ!
泊まっても良いだろ?」
亜佐美女史は以前写真を撮られた事があると思い、
のちのちここに乗せる為に上手く誘導しようと思いました。
亜佐美女史の前でメールを打ち込み確認させてから送ると直ぐに
返信が有り、姉は当然気が付かずに、
頑張って仕事しなさいと返ってきました。
この行為が泊まる事の了承した事になるので、
これからの事を考えました。
「泊まって行くんでしょ!?シャワー浴びる?」
亜佐美女史からの言葉に直ぐうなずきましたが、
まだ2人ともお酒に酔っている状態で
ふらふらお風呂場に行く亜佐美女史のお尻を眺めてました。

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混浴旅行、その8、となりの風呂では妻がご主人




混浴旅行、その8、となりの風呂では妻がご主人

隣の露天風呂での妻とご主人の様子、
特にどのような会話やどんな物音がするのか大変気になる自分と、
ご主人の愛する奥様がハダカで同じ風呂に私と二人切りでいる状況に、
何もしないうちからフル勃起状態でした。
1時間制限ありです。
私も奥さんに続いて浴衣を脱ぎ去り、
既に大きくなってしまった前をタオルで隠しながらドアを開け、
奥さんの待つ風呂のドアを開けました。。
奥さんの様子を伺うと、薄いタオルで胸と下を隠しながら、
うつむいたまま先に風呂に浸かっていました。
私は早速かけ湯をし、既に怒張してしまっている前をタオルで
簡単に隠しながら風呂に浸かり、
もうほんのり紅に染まり始めた奥さんの横に身を寄せました。
「あららぁ~、うふふ。。。Fさん、もう大きくなっちゃってるのね。。。」
「やっぱりチョット恥ずかしいですね。。
いつもお付き合いさせてもらっている可憐な奥さんが
今ハダカで私の横にいると思うと・・」
「どう?生で見る人妻のハダカは?」
「とてもきれいで。。。ドキドキしてコーフン通り越してます・・・」
「やーねぇ、いきなりそんなにジロジロ見られたら恥ずかしいじゃない・・・」
と、その時、となりの妻とご主人の露天風呂のドアが開く音が・・・
ご主人が、
「タオルでそんなに必死に隠さなくてもいいじゃない。
もういい加減、観念しなさいよ~」
「だって、やっぱり主人以外の男性に見られるの、恥ずかしいもんで・・・」
「じゃ、オレが先にタオル取るから。ほらぁ。」
「キャっ・・・Kさん(ご主人)・・・もうおっきい・・・」
「いつか言っていたお返しで、
今日はたっぷり見せてくれるって約束したよね?」
「ええ・・・まぁ・・・そのぉ・・・」
「いまさら、あれはウソでしたなんて言わせないよ。
ほら、だからタオル取っちゃいなよ~」
「キャっ・・・」
それからしばし会話が途絶え、湯に入る音が聞こえます。
今、となりの風呂で妻のカラダを隠していたタオルが取られ、
ご主人についに妻の乳輪・乳首を目の前で直に見られている・・・
悶々とどうしても隣の様子が気になり湯からあがり、
板と板の間に微妙な隙間から覗こうとしても、
なかなか妻とご主人が視野に入らず
となりの様子がわかりません。。。
その内、きゃっきゃっ騒ぐ妻の声が聞こえはじめました。
気になる私はもう一度わずかな隙間からとなりの様子を伺い、
ようやくチラっと視界に入ってきたものは・・・
妻を隠しているはずのタオルは既に見えません・・・
妻が腕ブラ状態で最後の抵抗を見せていて
、ご主人が妻の脇の下をくすぐってオッパイを隠している腕をどかそうと
している最中でした。
まだ湯に浸かっている奥さんが、
「まぁ、一層おっきくしちゃって。。妬いてるのぉ?
おとなりさんはおとなりさんでいいじゃない。
奥さんカラダをジックリ見せるって主人に約束したんだし。」
「でも奥さんはウチの女房に嫉妬しないんですか?」
「奥さんに主人を取られるのは妬けるわよ。
でも、かわりに奥さんの大事なご主人をこうやって私のカラダで
コーフンさせてるって事に優越感も感じるのよ。
だから私にもたっぷりサービスして。。」
いよいよ、わたしにも日頃妄想してきた可憐な奥さんのすべてが
見られる瞬間がとうとうやって来ました。。
一方、隣の妻の様子は、わたしにとって屈辱の瞬間を
迎えようとしています・・・
私は、隣の風呂から聞こえてくるご主人と妻の声や物音に
耳をそばだてながら、奥さんに向かって、
「そろそろお湯から出ましょうよ。
奥さんのおカラダをていねいに洗わせてもらいますので。」
「ふふっ・・・いよいよね。。なんかとってもドキドキしちゃうわね・・
・優しくお願いね。。」
ついに、私にも夢にまで見たこの瞬間がやってきました。
奥さんがついに湯からあがり・・・
大切なご主人のために胸と陰部を大事に隠していたタオルを
ついに取り去りながらも、奥さんはまだわずかに残る恥辱感からか、
うつむいたまま左で腕ブラをし、
さらに秘部を右手で隠しながら湯からあがりました。。
私が、
「お互いそろそろ恥ずかしがらないようにしましょうよ。
私も隠さないようにしますから。。」
「でもなんか・・・主人以外の男性にハダカ見せるの初めてだし、
おまけによく知っているFさんになんで・・
・主人にも悪いなんて思っちゃって・・」
「いまさらそんなぁ・・・
おとなりさん達は既にもうそんなカンジになってますよ。。
我々も恥ずかしがらないように楽しみましょうよ。。」
「ええ・・そうね・・・」
奥さんはわずかに身を固くしながら、
私の言葉に従い私の横にたたずんでいました。
そこで、奥さんの肩を抱くように、二人で洗い場の方に向かいました。
奥さんがまだ腕ブラ状態だったので、
私がカラダを隠している奥さんの両腕を手をかけ、
そっと下に腕をおろさせました。。
とっさのことで、奥さんは驚いた様子で私の方を見ましたが、
覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
とうとう私の目の前で・・・
何度も勝手に妄想してきた奥さんの一糸まとわぬ全裸姿・・・
晒されました・・・
1人のお子さんを産んだ女体にしては、
想像していたよりも均整が整ったプロポーションです。
ディズニーランドでポッカリ開いた胸元からブラに
覆われたオッパイを覗いた時は、
前屈みだったためかチョット垂れ気味に見えましたが、
こうやって普通に立っていると
やや小ぶりながら適度な隆起のある乳房で、
その頂きには、遠慮気味の大きさの茶色の乳輪、
そして既にツンと上に向かって立っている乳首・・・
下腹部は、密林状態なものの生え際はきれいに揃っていて、
その恥丘の盛りあがり具合もコーフンをそそるものでした。
タオルに石鹸を泡立てながら、この場で思い切り手のひらで、
目の前の奥さんの乳房を揉みほぐしたい・・・・
ご主人だけのものだった乳首を摘み舌で転がしたい・・・
蜜液で潤った陰部を舐めまわしたい・・・
押し倒していきり立った肉棒を奥さんに挿入してしまいたい・・・
巡るめく葛藤の中、奥さんの背中からまず洗い始めました。。。
「うぅぅ・・・あっぁぁ・・・」
となりの風呂から妻の声が塀越しにわずかにもれて聞こえてきます。。。
ひょっとして妻はご主人に触られているのか・・・
乳首まで摘まれているのか・・・
まさか妻の秘密の花園やクリまで触られ舐められているのか???
そんな嫉妬に悩まされる中、静かに奥さんの背中を洗っていると、また、
隣から声がもれてきました・・・
「想像以上だねぇ。ようやく見させてもらって大コーフンだよ。
F君が大事にしているこの魅力的なオッパイ、さわってもいいかい?」
そんな声で言うご主人に、
妻は、
「えっ・・・う~ん・・・えぇと・・・」
「せっかくだからいいじゃないか。。」
「アナタごめんなさい・・・」
妻の声がこちらの風呂に向かって聞こえてきました。。。
おいおいちょっと待ってくれよ、そりゃルール違反だよ・・・
ハダカ見られちゃうのは仕方ないとしても、
妻のカラダに触ってもいいとは言ってないぞ・・・
時すでに遅しのようです・・・
「ん・・・あぁっ…」
妻が敏感に反応したようです・・・
ご主人が妻のオッパイを触ったのでしょう。。。
「どぉ~、私のオッパイ・・・?」
「いやいや~、と~っても柔らかくて気持ちいいなぁ~」
「もうチョット強く揉んでも平気よ・・・・」
「いいのかな~こんないい思いして。。。F君に悪いなぁ・・・・」
となりの風呂からご主人と妻の荒い息遣いと、
ときおり湯が波打つ音が聞こえます。
ついに・・・・・
ご主人に・・・・・
妻のオッパイを触られてしまった・・・・・
私のムスコは怒りと嫉妬でコーフンし直立不動で反り返っていました。。
いきおい私は、泡立った奥さんの背中にいきり立った陰茎を
押しつけてしまいました。
「あっ、Fさん・・・・とっても固い・・・・・」
LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)
LOVE BODY MIYU(ラブボディ ミユ)

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瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
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