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続姉、その8、気が強い女性が一転

私はゆかりさんとの情事で言葉責めが効くと知り、
気位の高い女性や気が強い女性が一転
すれば、より効くと思っての事で亜佐美女史に試してみました。
亜佐美女史を見詰め、彼女から言わせるように乳首を弾いては
反応を確かめていました。
「あっ!うっ!い、いや~!
龍一君が見るだけって言ったじゃない!あっ!」
亜佐美女史の声は弱弱しく、優しくしてほしいと眼で訴えてます。
私は間を置いて、ゆっくりおっぱいを揉み上げ亜佐美女史の顔を
覗き込んでると吐息がより荒くなって、
「わ、わかったわ。舐めても良いからやさしく、やさしくね。」
私はゆっくり亜佐美女史の耳元まで口を持っていき
「舐めてください!でしょ?亜佐美さん。本当は舐めて欲しいんでしょ。
ちゃんと言いましょうよ!お仕置きしちゃおうかな?
俺を誘惑したんだから~!」
亜佐美女史はお酒の酔いが思考能力を下げ、
雰囲気にも酔っていたのでちゃんと考えらず
溜まっていた性欲が呼び覚まされた感じでした。
「な、舐めて頂戴。あっ!いいえ!舐めて下さい!
むちゃくちゃにして~!」
一度口にしてしまうと、
自分からどんどん落ちて行くように求めてきました。
私は亜佐美女史の言葉を聞くとゆっくり亜佐美女史の乳首に
舌を這わせ、徐々に激しく吸い付きました。
亜佐美女史は悦びの声を上げ、
おっぱいを突き出したり身震いして悶えてました。
亜佐美女史は随分溜まっていたかのような乱れ方で、
おっぱいに吸い付いている私の頭を押さえました。
「あぅ!うぅ~ん!はぁ~!あっ!」
私も大分お酒の酔いが廻っており、
どんどん大胆になってきてる自分が判っていて亜佐美女史の
パンストに手を掛け降ろし始めました。
「ほら、亜佐美さんお尻上げて~!ここもじっくり見てあげますよ!」
亜佐美女史は嫌がる声とは裏腹にお尻を持ち上げ
脱がせやすいようにしました。
亜佐美女史の股間からは蒸れた女性の匂いが
私の鼻孔を刺激してました。
私はパンティの上から匂いを嗅ぎ、
見安の所に指を這わせて反応を見てると一段と声が
大きくなって、くねくね動きます。
亜佐美女史のパンティの上からでも陰毛のざらつきが判り、
少しづつシミが広がっていました。
亜佐美女史はさすがに恥ずかしいのか、
脚を閉じようとしますが直ぐに開いたりと心と違う動作が続きました。
私は亜佐美女史のパンティの脇からお○○こを
晒すともう濡れていました。
「亜佐美さん、綺麗なお○○こが見えてますよ。
わぁ~濡れ濡れになってる。気持ち良いですか?
どうしてもらいたいですか?」
私は亜佐美女史のお○○この指で広げながら言うと身震いしてます。
「いや、いや~!だ、だめ~!あぁ~ん!は、恥ずかしい~!」
一段と強く亜佐美女史の匂いが立ち込めています。
亜佐美女史の香りは淫獣を思わせるような男を引き寄せる感じと、
抑えていた性欲を一気に吐き出して求とめてる感じで、
決して不快な感じがしません。
「亜佐美さん、お○○こが欲しがってる様にヒクヒクしてますよ。
さぁどうします?卑猥な匂いだな~!」
亜佐美女史は言葉に出せず、顔が上気して真っ赤になってました。
「頑固だな~!こうして欲しいんでしょ!」
私は亜佐美女史のお○○こに舌を差し入れて湧き出てる愛液を
掬い舐めるとビックンと反応して
「あぅ!あっ!あっ!あぁ~ん!ひっ!はぁ~ん!」
思った以上の悦びの声がこぼれて、
舐めてる私の顔を両脚で締めてきました。
感度がよすぎるのか久々のHと雰囲気に酔っての反応か
判りませんでしたが、ゆっくり責めることにしました。
私は皮をかぶったクリをそのままの状態で
ノックするようにするとまた一段と悦びの声が洩れてきます。
暫く亜佐美女史のお○○こを味わってから私は着ている服を脱ぎ捨てると、
剥き出しになった私の物を亜佐美女史の顔に近づけました。
私は半起ちの物を亜佐美女史の顔を叩くようにして
「亜佐美さん、これが俺のち○ぽですよ。どうです?
俺が亜佐美さんのお○○こ舐めてあげたんですから、
亜佐美さんも舐めてくださいよ!」
亜佐美女史の口に押し付けると、
ゆっくり口が開き舌がのぞいて見えると私の物をそろ
そろと咥えてくれま
亜佐美女史は私の物を咥えながら、
身体を起こし味わうように舐め続けています。
「ほら!ちゃんと舐めてくださいよ。舌を使ってね。
そ、そう!ゆっくり、ん~!良いですよ!」
お互いお風呂にも入ってないので、
多少匂ってると思うのに抵抗無しにしゃぶってきます。
私の物が完全に大きくなり、
反り返ると裏筋や玉袋にまで舌を這わす様になってきました。
「どうです?美味しいですか?何とかいってくださいよ~!」
私は咥えてる亜佐美女史の頭を摑んで軽く突き上げると、
喉の奥まで届き口を大きく開いて吐き出そうとしてましたが、
頭を抑えている為思うようにできません。
私が亜佐美女史の口からはずすと
、数回むせ返って涙目になってました。
「あれ?亜佐美さん、喉の奥まで加えたことなかったんですか
?苦しかったですか?でも犯されてるみたいで興奮するでしょ?
どうです?」
亜佐美女史は肯定も否定もせず、
また口を開けてくわえ込んできました。
私はすぐに腰を引き、お預けをすると
「はぁ~、はぁ~!わ、私に言わせたいの?
お、美味しいわ。とっても美味しいわ!あぁ~!」
また亜佐美女子の口に差込み、腰を振ってみると自分から喉の奥まで
吸い付くようになってきました。
私は頃合を見計らって、ソファーに四つん這いにさせると後ろから
亜佐美女史のお○○こに指を入れゆっくりかき混ぜました。
亜佐美女史のお尻が感じて左右に振られるので、
軽くお知りを叩くとパァンと音だけ高く響きビックンと反応してます。
「あっ!い、いや~!い、痛い~!はっ!うぅ~ん!」
軽く叩いたのでそんなに痛いはずは無いのに、
音に反応したみたいで亜佐美女史のお○○こ
に入ってる指を締め付けてきました

水泳教室、その22、ご主人が見ている前でしゃぶりつきたい・

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水泳教室、その22、ご主人が見ている前でしゃぶりつきたい・

自分の妻と私が、このままどうなってしまうのか気に
なってしょうがない石原さんのご主人をじらすように、
まず私は、石原さんの奥さんの秘部の亀裂に沿って、
指を上下に這わせました。。
私との会話の途中から、普段の清楚な奥さんから
まった想像できない淫乱モードになっていたせいか、
奥さんの陰唇から愛汁が溢れ出て私の指全体を温めるようにからみ、
奥さんは既に私をいつでも受入れる準備が
出来ていることを伝えていました。。
ついに私にも、日頃近所でお付き合いさせてもらい、
家族一緒に遊びに行っては妄想してきた奥さんの
樹液で潤った陰唇、そして、奥さんの亀裂の中に潜む
ご主人しか知らない膣内に、いよいよ私のコーフンで
怒張した肉棒が・・・
とうとう石原さんの目の前でご主人の大事な奥さんの中で
ひとつになる瞬間がやってきました。
奥さんは、目をつぶったまま私の目の前に
全裸のまま横たわっています。。
両膝をついて奥さんの秘部の前にひざまづき、
私は自らの肉棒を奥さんの陰部にあてがいました。。
そんな様子を見た妻が、
「あぁ~ん・・・お願い・・・アナタ・・・やめて・・・」
と、浩クンに騎乗し結ばれたまま頭をかきむしり始めています。。
一方、そんな様子を見せつけられた石原さんのご主人も、
いよいよ自分の妻の体内に知り合いのオトコの
肉棒が挿入される瞬間を目前にし、いてもたってもいられいのか、
浩クンにまたがる妻の乳房をまさぐりながら、
私と奥さんにしっかり聞こえるように、
「奥さんの・・・オッパイ・・・ご主人の前で舐めてもいい・・・?」
半ば狂乱気味の妻は石原さんの頭をいきなり自らの胸の前に
抱き寄せ、私と奥さんに向かいながら、
「いいわよ。。。プールの日、水着に浮かぶ私のオッパイ・・・
石原さん、いつも見てたんでしょ・・・?」
「だって、普段から気になってた奥さんのオッパイで・・・
乳首が・・・水着越しに浮かんでたら・・・」
「石原さんも紳士でインテリなのに・・いつも見てたの・・・?
私のオッパイ・・・?」
「ボクだってオトコですよ。。。気になる奥さんの乳首が
水着に浮かんでたら・・・浩クンと同じように・・」
騎乗位で下になって妻と結ばれている浩クンが、
自らカラダを揺らし、妻をイジメます。。
「もう・・・二人ともエッチなんだから・・・」
「その奥さんのオッパイに・・・
今、ご主人が見ている前でしゃぶりつきたい・・・いいよね・・・?」
「・・・・いいわよ・・・」
そんな妻の言葉が出た瞬間、
ご主人は浩クンにまたがっている妻の正面に身を寄せ、
顔を妻の乳房に徐々に近づけ、
いよいよ乳輪に舌を這わせ始めました。。
「ハァ・・・アァ~ンン・・・」
吐息とともに妻の喘ぎ声が大きく洩れます・・・
それに合わせ、浩クンも妻の下から動きを早め、
妻をカンジさせます。。
「アッ・・ウッ・・ハァ~ッ・・・ウゥ~ンッ・・・
ア・・あ・・どうしよ・・・また逝きそう・・・
ワタシ・・・同時にふたりに・・・アァ~ン・・・」
最初、石原さんの奥さんはご主人と妻の様子を
見ようとしませんでしたが、激しさを増しながら続く妻の喘ぎ声に
視線を向けた瞬間、普段仲よくお付き合いしている奥さんの乳房を
自分の夫が舐めまわしている事に衝撃を覚え、
ついに堪え切れなくなったか、
「ア~ン・・・あなた・・・もうそこらへんで・・
お願い・・・やめて・・・ワタシ・・・気がおかしくなっちゃう・・・」
そんな言葉とは裏腹に、再び私のカラダを激しく抱き
寄せ求め合い始めました。。。
そして私はもうコーフンでガマンの限界で・・・
そのまま奥さんの陰唇に自ら肉棒を・・・
『…ングング…ヌチャ…チュ…』
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・
・奥さん・・・今・・・私たちもひとつになりましたよ・・・」
「・・・・・あぁ~ん・・・・Fさんと今ひとつ
・・・う・・うれしい・・・」
それを見た妻は、浩クンと再び体位を入れ替え正常位となり、
妻は浩クンにいよいよそのまま
果てさせるつもりのようです。。
石原さんもそれを悟ったようで、
横たわる妻の顔の目の前に自ら怒張しきった肉棒を近づけ、
妻にフェラを求めています。。

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混浴旅行、その5、見るだけでそれ以外の事したらいけないよ

夕食を終え、明日早朝の風呂に備え、
それぞれ夫婦は部屋に戻りました。
若者たちに妻のハダカを見せる約束をしてしまい、
私はもう後悔の念に陥っていました。
「さっきから何ソワソワしてるのよ」
「いやいや・・・」
「さっきから落ち着かないわね。。」
「さっきの風呂のオマエの姿が頭にこびりついちゃってさぁ。。
オレ、胸が張り裂けそうなほどドキドキしちゃって。。」
「そんな事言ってたら、明日の朝風呂どうすんのよぉ~」
「そうなんだけどさぁ。。」
今晩のこれからの事、明朝の事を考えると、
嫉妬でガマンできなくなり、
着崩れしていた妻の浴衣の隙間から手を差しいれ、
「きゃっ、いきなりどうしたのよ」
「このオッパイ、触ったり舐めたり自由に
できるのはオレだけだよね・・・」
「今さら何ヘンな事言ってるのよ」
「このオマ〇コに入れるのはオレだけだよね・・・」
エサを目の前にした野獣のように妻に襲いかかり、
夕方、オトコたちをコーフンさせた妻の刺激的な姿を思い出しながら、
オッパイを揉みしだき、乳輪に吸いつき、乳首を転がしながら、
「これはボクのものだよ。だから誰にも見せちゃダメだよ。。」
「さっき、見られちゃったわよ、
わたしのオッパイ。。アナタの目の前でみんなに。。
 みんな私のオッパイでコーフンして喜んでくれたわよ。
。次は触ったり舐めてもらうわ」
妻がイジメてきます。。
「イヤだ、そんなの絶対許せないよ。。
ボクだけのものだよ」
そして、手のひらを下腹部の亀裂に沿って這わせクリを弄んで、
潤んできました。
「この花園だって、ボクしか入れないよ。」
「うぅん・・・みんなに見て触って入れてもらうわ・・
アぁ~ン・・・アナタお願いだからゆっくり、
ゆっくりね・・・あァ~ん・・・」
ガマンできず生で挿入・・・
妻の肌のぬくもりと吸い込まれるような感触で、
速射に近い形で果てました。
「まったくどうしちゃったのよ。。」と言いながら、
妻は部屋の風呂に入り、シャワーで白い液を洗い落していました。
浴衣姿で戻ってくると、
「もう今日は疲れたし、明日朝早いから寝るわよ。」
「ん?あぁ・・・もう寝ちゃうのか?」
と話しながら、浴衣姿の下はパンティだけである事を何気に確認。。
「なんか今日いろいろ緊張したりして疲れちゃったぁ。
ハァ~ぁ~っ・・・」
やがて、蛍光灯が部屋を煌々と照らす中、
睡魔に勝てないようで妻は眠りに落ちました。
いよいよこれから起こる事を考えまたまた私は勃起し始めました。。
意を決して、若者の1人の携帯に電話を入れました。。
「はい、旦那さんですか?」
「さっき約束した事だけど・・」
「はい、有難うございます!感謝してます!」
「どうしても女房のハダカ見たいのか?どうして
もう一人の奥さんじゃないんだ?」
「そりゃ旦那さんの奥さんの方が色気があるというか、
ムラムラさせられちゃうんですよ。
それに旦那さんの方が優しそうだし。。」
「ったくぅ。。今から203号室に来い。
静かにノックしてな。それと約束した通り、
見るだけでそれ以外の事したらいけないよ、いいな?」
「はい、わかってます!」
蛍光灯を消し豆電球の光にし、
若者たちのノックを待ちました...

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