妻はクリ派　2014年10月10日

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母の願望、その5、中学生に女性器を舐められる

ソファに座り寝たふりをして待つ私、

自分でも私は何しているのだろうと自己嫌悪に陥るが、

あまりにも彼らの反応が面白くて止められません

しばらくすると階段を降りる足音が聞こえてきました、

優太でしたどうやらトイレのようです、

そしてトイレを終えた優太は茶の間に戻ってきました

そして優太が私の様子に気付いたようです、

足音を消してそっと寝たふりをしている私に近寄ってきます

私はわざと口を半開きにして小さく寝息をたて

完璧な寝たふりの演技をしています

目を閉じているので優太の行動はわかりませんが

下半身の辺りに気配がします、

ちらっと薄目で様子を見ると優太はしゃごんで

私の短いスカートの中を覗き込んでいました

予想していた行為とは言え、

こんな身近でスカートの中を覗かれるとやっぱり女性として

ものすごく恥ずかしくてなりません

息苦しいほどの緊張感、股間が何かむず痒いような感覚がします

少したつと優太は茶の間から出て行きました、

優太がいなくなると緊張から解放された私は

大きく深呼吸してまず気持ちを落ち着かせました

まだ心臓がドキドキしています、

そしてやはり悪ふざけが過ぎるかなと

考えていたところ静かに茶の間のドアが開き始めました

「えっ‥」

あまりに急な事に私は咄嗟にまた寝たふりをしてしまったのです

薄目で見ると今度は優太と安井君がいます、

彼らは何かをひそひそと話すと静かに近寄ってきました

「うわっ‥近寄って来たよ、どうしよう‥」

やはりまだ中学生とはいえ他人に無防備な姿をさらすのは

怖いものです、心臓のドキドキが止まりません

すぐ近くに気配がします、

目を閉じていてもすぐ近くで見られているのがわかります、

さすがに手を出してはきません、

足元付近からゴクッと唾を飲むような音が聞こえました、

気配からスカートの中を覗かれているのがわかります

そして微かにまた髪の毛に違和感が、

目を閉じているが敏感になっている私には微かにだけど感じます、

誰かが私の髪に触れている、

ついに直接私へ手を出してきました

そしてしばらくその状態が続きました、

さすがに肌には直接触れてはきません、

彼らには私に気付かれることが恐いのでしょう

この緊張感の中で寝たふりを続けるのはかなり疲れます、

身体を動かせないのも辛いものでした

だけどずっと髪の毛だけは触られている感触が

伝わり続けています、おそらく安井君でしょう、

神経の無い髪の毛なら気付かれないとでも

思っているのでしょうか、

そういえば安井君が私の長い髪を

カッコイイと言っていたと言う優太の言葉を思い出しました

「ちょっとくらいなら肌に触れたっていいのよ、

寝たふりしててあげるから」

少しこの状況に慣れて疲れてきた私はそう思っていました

すると一瞬唇に何かの感触を感じました

「えっ‥何っ‥」

そう思った直後でした、

また唇に何かを押し当ててるような感触が

この予想外の出来事にたまらず私は薄目で

様子を伺い驚きました

何と優太が私と唇を重ねキスをしているのです

軽く触れている程度のキスですが、

優太は唇を重ねたまま私から離れようとしません

「ううっ‥これはダメよ、いけないわ」

そう思ってもこの状況で目を覚ますわけにはいきません

まさか実の息子に唇を奪われるとは思ってもいませんでした

私の悪戯で許せる範囲では軽いボディへのタッチくらいならと

思っていたので、優太の行為は驚きとショックでした

今度はスカートをめくられる感触が、

安井君です彼はゆっくりと私のスカートをめくり上げています、

優太も安井君のすぐ横にいます、

ついに私のショーツは彼らの目前でまる見え状態に

されてしまいました

そっと薄目を開けて様子を見ると彼ら二人とも

ギラギラとした視線で私の股間部分を見入っています

「もう、そんなにじっくり見ないでよ恥ずかしいから‥」

あまりにもはしたない姿を晒している自分が

恥ずかしくてなりません

安井君が私のショーツに顔を近づけてきました、

鼻先が股間に接触しそうです

さらに微かに「クンクン」と

臭いを嗅いでいるような音がします

私は安井君に直接股間の臭いを嗅がれているのです

「やだっ‥何するのよ」

あまりの恥ずかしさに私は顔が赤面して寝たふりが

ばれないかと心配になってくるほどです

心臓がドキドキと高鳴り息苦しい状況が続きました、

そしてついにショーツに何か感触が

「ええっ‥ちょっと‥」

何と安井君が舌が私のショーツに触れています、

そして静かにゆっくりとですがペロッペロッとショーツの上から

私の性器の部分を舐め始めたのです、

優太はその様子をじっとにらむようにして見つめています

ショーツの上からとはいえ中学生に女性器を舐められる

という信じがたい現実

この倒錯的な行為に震え上がりそうな感覚が私を襲ってきます、

敏感な部分ですからショーツの上からでも舌の

ザラッとした感触ははっきりと伝わってきます

「やめて‥こんなのやり過ぎよ‥」

目を覚まそうにもこの状況では無理です、

私はただじっと堪えているだけでした

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妻の願望、その３、ダメェ～早く入れて～

そこまで黙って見ていた男が半立ち状態のイチモツを取り出すと、

客席から、おぉーという感嘆の声が上がりました。

その後、男が半立ちながらカリが張った巨根を揺らしながら

ジェニーさんの口元へもって行ったのを、

妻はそのぼやけた眼でしっかりと見ていました。

ジェニーさんが右手で妻の淫部を愛撫しながら巨根に左手を添えて、

先っぽを咥えて前後にスライドし始めると、

男の巨根はその本領をイヤというほど見せ付けてきました。

フル勃起した巨根はカリがぐっと張って、

膨らみきった亀頭を口から抜くようにスライドさせると、

唇が捲れるのではないかと思うほどでした。

男は一旦ジェニーさんの口から巨根を引き抜いてから、

ジェニーさんに合図して妻の上半身を立たせ、

後ろ手の縛りを解いてジェニーさんと向かい合わせにしました。

その後巨根を妻の口元に持って行き、

まるで口淫を催促するようにビクン、ビクンとさせていましたが、

妻は目をそむけないでトロンした眼を向けていましたが、

咥えるまでには至りませんでた。

すると男が巨根を右に振りジェニーさんに咥えさせ、

しばらくその感触を楽しんで抜き出すと、

ジェニーさんは半開きになっている妻の口に舌を挿し込みました。

妻はジェニーさんの舌に男の淫液の味を感じ、

少し眉間に皺をよせましたが、やがてジェニーさんの舌を捕らえ、

ジュルジュルと絡ませるようになりました。

男は妻たちの唾液交換を中断させてから、

またジェニーさんの口に亀頭を挿入し、

しばらくして抜いて、また唾液交換をさせました。

これを何回か繰り返した後、また唾液交換をしているところに、

自然な形で巨根を持って行き、

まずジェニーさんが亀頭に舌を絡め、それから暫くして、

舌と唇で亀頭を押し出すようにして、

目の前の妻の口元に当てて、口淫を促すと、

妻はしばらく戸惑っていましたが、

許しを請うかのように一度私のほうを見てから、

男の亀頭を口に含みました。

男はゆっくりゆっくり前後に動かし始めました。

それを見たジェニーさんは横になって股を拡げ、

淫部をいじくる姿を客席に見せながら、

巨根を迎え入れようとしていました。

男が妻の口を十分に堪能してから、ジェニーさんの股間に跪き、

濡れはじめた淫口にその亀頭をあてがい、

暫くなすりつけてから腰を前に進め、

ゆっくり深く浅くを繰り返してから本格的にパンパンと

打ち据えるようになるとジェニーさんも下から合わせるように

腰を打ち付けました。

その時、妻がジェニーさんの淫部に嵌められている巨根を

見つめながら自分の淫部を擦りあげていると、

まるで今自分が男にやられているかのように

感じきっている表情になってきたのです。

男はジェニーさんから引き抜いて淫液でベトベトになった巨根を

妻に咥えさせ、亀頭と裏部分を重点的になめさせていました。

男がジェニーさんへの挿入、妻への口淫を繰り返していると、

トロンとした目になった妻はいきなり仰向けに倒れると、

股を広げて腰をふって、

周りの事がまったく見えていないように

欲望をむき出しにして、

ビンビンの巨根を早く自分のオメ○に入れてと言うかのように

催促すると、男はジェニーさんから巨根を抜き出し、

ベトベトになった妻の淫口に亀頭を合わせて一気に

根元まで妻の中に埋めこんでしまいました。

その瞬間、妻は目をカット見開き、巨根に拡張される痛みなのか、

経験した事のない凄い快感を感じているのか、

ウゥーとうなり声を上げました。

それから暫くの間、男は動かず妻に密着しているだけで、

その間に妻が自分のサイズに馴れる時間を与えているようでした。

男性客は舞台の上で繰り広げられるショーとは言えない

、マジ快感に耽る妻たち三人を息を荒くしながら

、無言で見据えていました。

たぶんこれほどのショーはかって見た事も無い事でしょう。

私の興奮もただならぬものがあり、

肉棒に触りもしないのにタラーと鈴口から精液のようなものが

出てきているのを感じていました。

男がゆっくり動き出すと妻は快感のためか苦痛のためか

判りませんが、うめき声を出し始め、

打ち込みが徐々に早くなると、

なんと妻もそれに合わせて腰を使うようになっていました。

巨根の大きさに馴れて快感が増し、

本能的に絶頂を迎えたいと思っていたのでしょう。

妻が打ち据えられていると、

ジェニーさんが妻の肩を優しく抱き込むようにして

舌を絡ませて来ました。

男がパンパン、パンパンと打ちこみ、

妻が絶頂を迎えようとする寸前に巨根を引き抜くと、

妻はアアァーーと言って淫液まみれの腰を振り、

また挿入して、十分に打ち据えてから絶頂寸前に

またも引き抜いてしまうと、

淫口にねっとりと白濁した液を垂らした妻は

カラ腰を振って悔し涙を浮かべて、

とうとう男に哀願していました。

「ダメェ～早く入れて～」

すると、ジェニーさんが妻の耳元で何か言っていたようです。

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続姉、その１６、水曜日は家庭教師の日です。

水曜はゆかりさんの子供達に勉強を教える家庭教師の日で

会社を６時過ぎに出ました。

ゆかりさんのマンションに着いたのは７時前で、

駅からゆっくり歩いてきました。

以前ゆかりさんの隣に住んでる奥さんに会った時間に

合わせて来たのですが、

駅からマンションまで会うことはありませんでした。

ところがマンションのエレベーター前で後ろから挨拶を

してきた人がいました。

ゆかりさんの隣の奥さんでびっくり！しましたが、

にこやかに挨拶しました。

エレベーター内で奥さんが、

ゆかりさんとも仲良くしてるし子供達も奥さんの子供と

仲良く遊んだりしてるので、

奥さんの子供も教えてくれないかと頼まれました。

エレベーターを降り、隣の奥さんの家の前で

数分立ち話をしました。

時間が７時を廻りそうだったので、

直ぐ返事は出来ないし考えさせてくれと言って別れました。

ゆかりさんは帰っていて、迎え出てくれました。

ゆかりさんに抱きついてキスをしたい衝動に駆られましたが、

子供達も後ろに控えていて出来ません。

直ぐ長女の部屋で勉強が始まりました。

ゆかりさんがコーヒーを私の為に入れてくれ、

持って来てくれました。

ゆかりさんの子供達に勉強を教えてる時、

８時前だったと思いますが来客があり玄関で

ゆかりさんとの話声が微かに聞こえてましたが

気にはしてませんでした。

暫くするとゆかりさんのノックが聞こえ、

ゆかりさんが入ってきて私を呼びました。

廊下に出ると先程の隣の奥さんが玄関の所で頭を下げてます。

｢○○君、先日も相談受けたんだけど隣の××さん、

こちらのお子さんも教えて貰えない

かって言われてるんだけど？｣

ゆかりさんはちょっと困った顔を私に見せましたが、

あからさまには出来ません。

｢私は学生では無いですし、サラリーマンなので水曜ぐらいしか

時間が無いのですが？｣

ゆかりさんの子供と一緒で構わないと言われ、

ゆかりさんにどうするか目で聞きました。

ゆかりさんは断る理由が無く、

私が良いなら構わないとそれとなく話してきました。

結局４月から隣の子供の勉強も見ることになり、

長女の部屋に戻りました。

まだ玄関の所で、ゆかりさんと話してましたが教えることに

集中し後はどうなったか知りませんでした。

９時になり、ゆかりさんが終わる時間を知らせに来てリビングに

子供達と行くといつもの様に、ビールと夕食が準備してあります。
ちょっと違ったのはグラスの数が２つ多いのです。

あれ？と思った時、またもチャイムが鳴りゆかりさんが玄関に行き、

隣夫婦と子供がり便下に招かれて入ってきました。

隣に住む夫婦と子供がゆかりさんの家に来て、

私の前に座り挨拶をしてきました。

勉強を教えてもらうには私の素性など知りたいのと

顔合わせが必要とゆかりさんが勧めた様です。

子供達は台所と対面式のテーブルで夕食を食べていて、

リビングのソファーに大人たちが居ます。

奥さんはあまり話しませんが、ご主人が私に色々聞いてきます。

面倒臭いと思いましたが、

顔に出さずにこやかに答えて早くゆかりさんと２人になりたい

と思ってました。

出身大学や、今勤務めてる会社を聞かれたりしてると

私の会社の得意先と判り冷や汗がでました。

(一応アルバイト禁止なので)

上手い具合に、ゆかりさんの甥っ子という立場でしたので

秘密と言う事で済みました。

１０時近くになり、ゆかりさんが落ち着かなくなりハラハラしましたが

隣夫婦は気がついてないようです。

話の切れ間にそろそろ帰らないと、

きっかけを作り夫婦と子供が帰って行きました。

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