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私の妻は、その23、T君の…奴隷に

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私の妻は、その23、T君の…奴隷に

私達がその後、その店に行ったのは、

前回から2週間か3週間後になりました…

店に入ると、マスターから心配していた…と言われてしまいました。

さらに、T君が来ているけど大丈夫ですか?と言ってきました。

私はまったく問題ないですよ…と笑い、入店しました。

店内に入るとT君がいました。

T君は私達を見ると立ち上がり、私のところに来ました。

T君

「この前は申し訳ございません…」と頭を下げました。

妻からは、もしT君に会ったら、

気にしないように言ってあげて欲しいと言われていましたし、

私自身も怒りはもうなく、怒るつもりはありませんでした。

それより、妻は前回のことから、

ことあることにT君の話をしており、

妻が気に入っていると思えるT君に興味がありました。

妻はこの場にいない方がいいと思ったのか、

他の知り合いがいる席に行きました。



「妻からは話しは聞いている。誘ったのは妻からだし、

気にしなくて構わない。こちらこそ迷惑をお掛けしました」

T君

「いいえ、私の配慮が足りませんでした…

ずっと私に会って謝りたいと思っていました」と言いました。

ただ、私は妻の体を噛んで傷をつけたのは、

例えもし妻が望んだとしても、やるべきでなかったと思う…

とそれだけはT君に忠告しました。

T君はそれに対しても、

本当に申し訳なかったと言い、さらにT君は…

初めてこの店に来るときに、

たまたま妻が他の男性から責められているのを見て衝撃を受けた…

妻が自分のタイプで、

その時の妻の羞恥の顔が忘れられなくて、

私達と話しを出来る機会を待っていた。

そして、前回奥様が一人で来た時に、他にお客さんも少なくて、

ゆっくり話が出来て嬉しかった。

自分の少し変わった性癖も

理解出来ると言って貰えて舞い上がってしまい、

抑える事が出来なかった。

そんなつもりはなかったけど

ご主人がいない時を狙ったような形になってしまった。

と話をしました。

そしてT君は二度と噛んだりしない。

その性癖は封印しますと私に言いました。

私は…

「ここに来ている人は、皆な変わった性癖の持ち主だから、

別に性癖を隠す必要もない。噛むという行為だって、

お互いが信頼できるパートナーとの間で、

無理矢理でなければ、まったく問題もないし、自由なので、

封印はする必要はない。

ただ、こういう場所では、体に傷をつけたり、

痕が残るようなことは、

基本的にはしない方がいい。ここでの遊びは、

ここで完結できる遊びにしないと駄目だと思う…」

みたいな内容を話をした記憶があります。

その後、T君とは話を続け、女性に対して求めるものや、

好み、考え方で同意できる部分が多数あり、意気投合し、

これからも妻とも私とも仲良くしていこうとなりました。

楽しそうに笑いながら雑談話する私達を見て、

妻が嬉しそうに戻ってきました。

暫く3人で雑談をしていましたが、前回のこともあり、

T君と妻は、さすがに私の前では距離を

取っているような気がしたので、

私は「うちの妻をT君のペットにしてやってくださいね…

その代わりに後で返してね(笑)」っと冗談を言って、

私は席を立ちました。

私はマスターにゴタゴタさせてしまったことを謝りにいき、

バーカウンターでマスターと話をしながら、

妻とT君の様子を見ていました。

妻とT君は最初はテーブルを挟んで座って話をしていました。

妻に後から聞きましたが、

T君は妻にも迷惑をかけたと、ずっと謝っていたそうです。

そのうちに、妻の方からT君の横に座りました。

最初は神妙な顔をしていた2人ですが、

今は笑顔で話をしていて、妻の笑い声も聞こえてきました。

私は妻のエロい姿を見るがもちろん好きですが、

妻が楽しそうに笑う姿を見るのも好きです。

ここから2人が楽しそうに話す姿を見ていると、

妻が言う、T君につよいSを感じたなんて、

信じられないと思いました。

妻が一度トイレに行って、

飲み物をとりにカウンターに来ました。

私とマスターに向かって

「なにいやらしい話を2人でしてるの?」と言ってきて、

暫く話をしていると、妻が席を外しているうちに、

T君の横には他の女性が座って話をしていました。

それを見た妻は、T君のいる席には戻らず、

私の隣に座りました。

T君と他の女性が話しているのを見ていた妻は、

私にこういいました。

「あの女…T君と私が話していたのを知っているのに、

私が席を外した隙に、ちゃっかり座るなんてあり得ない…

」と、その女に対抗意識剥き出しでした。

私は少し呆れて…

「だったら自分も(T君がいる席に)いけばいいじゃん…」



「うん…」

と言いながらも、そのまま動かずに座っていました。

すこしすると妻が私に小さな声で

「スカートを脱がして…」と言いました。

私は最初は、妻が私にこんなことを言うのは、

今まで考えられなかったので、はぁ?

なにを急に…?って思ったのですが、妻が店で注目を浴びて、

T君の気を引いて、

T君のいる席に戻る切っ掛けにしたいのだと思いました。

私は妻の気持ちを察して、なにも言わずに、

妻をバーカウンターの席から立たせて、

妻のスカートのホックを外して妻のスカートを床に落としました。

妻はわざとらしく「もう!」と、

脱がされて怒ったような声をだしました(^^;

妻はスカートの下はガーターベルトをしていました。

最近の私のお気に入りです。

妻もガーターベルトに男が食いつくことを知っています。

私は妻のシャツも脱がしてしまい、

下着姿にガーターベルトという格好に妻をしました。

知り合いの単独男性から、

「○○ちゃん(妻)こっちに来て…」と

声が掛かりますが、妻は無視をして、

バーカウンターに上半身を載せて、

お尻をテーブル席に向けて、突き出すようにしていたので、

私が妻のパンティーに手をかけて、

Tバックのようにお尻に食い込ませました。

妻は「もう止めてよ…」と言いながら、

私の手を一度握り(私は妻からの、ありがとう…の

サインと受け取りました)食い込むパンティーを直しながら、

私から逃げるようにT君の席に戻っていきました。

妻はT君の横には他の女性が座っていたので、

T君の前に座りました。

恐らく、私に脱がされたので逃げてきた…と

言っているんだと思います(笑)

最初は妻とT君、そして他の女性の3人で話をしていました。

たまに聞こえてくる会話は、下着の話をしているようでした。

妻はたまに自分から積極的になる時があります。

それは他の女性のライバルがいる時です。

妻は自分が気に入っている男性が、

他の女性とツーショットで話をしている時には、

遠慮していくら私がけしかけても、

絶対に割り込んで話をしにいきません。

その代わりに、自分がツーショットの時に

割り込みをしてくる女性がいると、

対抗意識を強く持ちます。

そのうちに、3人で話していたのが、

徐々に妻とT君との会話になり、

ついに他の女性は席を外して、

妻とT君はまたツーショットになりました。

お互いにマッサージをしていると思ったら、

見つめあってキスをしていました。

妻は一端キスを止めると、私のところにきて、

「プレールームに行くから、一緒に来て…」

と言いました。

私は「後で様子を見に行くから、いっておいで…」

と言いました。

妻とT君がプレールームに入っていきました。

暫くすると妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

私は冷静を装いながら、

妻の喘ぎ声がどんどん大きくなるのを聞いていました。

私は勃起していました…

我満できずにプレールームに見に行くことにしました。

そっとプレールームに入りました。

T君はすでに妻の上になり腰を振っていましたが、

私がプレールームに入ってきたのに気が付くと、

私の方を見て、腰を降るのを止めました。

私はT君に言いました。

「見てるだけだから、続けて…」

T君の体は筋肉質で絞まった体でした。

T君は激しく腰を降り始め、

妻の乳房を指が食い込むほど鷲掴みにしたり、

腕を頭の上で、手首を掴むようにして、

荒々しく妻を責めていました。

妻はT君の腰の動きに合わすように、

突かれる度に「あっ!あっ!」と連続して声を出していました。

T君が腰の動きをゆっくりにして、妻の口に指を入れました。

妻はいやらしい顔でT君の指を舐めます。

そして…T君は「ご主人が見ているよ…

この前みたいにお願いしてみて…」と妻に言いました。

妻は首を降り、いやいやをしていました。

私は…「ん?なに?」と思いました。

T君は私の前で妻に言葉責めをして、

妻を恥ずかしめるつもりのようでした。

T君
「早く言ってみて…ご主人も聞きたいって言っているよ…」

妻は途切れ途切れに言いました。

「私を…T君の…奴隷に…してください…」

T君「他にもお願いしたことがあるでしょ?」

妻「SMホテルで…いっぱい虐めてください…」

T君「SMホテルではどうやって虐めて欲しいんだっけ?」

妻「…」

T君
「ホテルのドアはどうするんだっけ?」

妻「ドアは…開けたままで…虐めてください…」

さらにいろいろと妻は言わされていました。

妻はアナルはずっとNGでしたが、

この時はついに最後まで私の前では言いませんでしたが、

前回はT君とはアナルプレーもすると約束したみたいでした。

妻は完全にT君のいいなりになっているようで、

私は衝撃を受けました。

T君は縄を使って体の拘束はしていませんが、

妻の気持ちはがっちりと拘束したようでした。


私のジェラシーはマックスに達していました。

妻が取られてしまうのでは?という不安がありました。

ただ、普通ならば私は二度と妻とT君を会わせたくないと

思うのでしょうが、

この時は、妻がさらに変わっていく姿をみたいと

思う気持ちが勝っていました…

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