続姉、その14.大きく開いた口の中へ突っ込み大量に吐き出しました。
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続姉、その14.大きく開いた口の中へ突っ込み大量に吐き出しました。
亜佐美女史のおしっこが付いた腕と愛液が付いた指を
亜佐美女史の口元に持っていき
擦りつけてみても私をゆっくり見るだけで払い除けませんでした。
｢どう？これ亜佐美がひっかけたのだよ。舐めてごらん。そう、そう！｣
私の指を亜佐美女史の口に入れると舐めています。
｢俺も亜佐美のだったら喜んで舐められるよ。
じゃあ今度は俺ね。ちょっと持ってて！｣
亜佐美女史が舐めた指を舐めながら、
亜佐美女史の手に私の物を持たせて放水しようとしました。
お風呂場の床に出し始めると、
私も大分飲んでの事で簡単に止まりませんでした。
亜佐美女史は虚ろな感じで出ているところを見詰めていましたが、
ゆっくり手をかざして私の出してるおしっこを受け止めたので、
またひとつ皮が剥けたと思いました。
再びシャワーを使い、洗い流してからベットに向かうと
｢ふぅ～こんなプレイもあるのね。
思ってもみなかったことだからびっくりしたけど興奮が
醒めないわ。どんどん、龍一君に改造されそうで怖いわ。｣
ベッドに２人横になり、優しく抱いて亜佐美女史の言葉を聞いてました。
｢２人の秘密のプレイですね。もっと色々遊びましょうよ！
亜佐美相手だったら俺、何でも出来そう＾＾｣
私はゆっくり亜佐美女史のおっぱいを揉み、
乳首に吸い付くと歯で軽く噛みました。
お風呂場でもイク寸前に止められ、
焦らされ続けた亜佐美女史の身体は直ぐに反応して
ブルブル震えて、声が漏れてしまってました。
亜佐美女史のベットルームで素直に私に身体を開いてくる姿を見て、
圧倒的に従える姿に変えさせることに務めました。
｢もう、身体の隅々まで知ってしまったし、
おしっこする所まで見せてくれたんだから俺の言う事を聞いて、
虐めててあげるからね。｣
亜佐美女史の陰毛を引っ張って反応を見ました。
｢あっ！だめ～！い、痛い！言う事聞くから痛くしないで！お、お願い～｣
私は亜佐美女史の下半身に移動すると、
腰から持ち上げて脚を広げさせました。
イキたくとも焦らされて、イって無い亜佐美女史のお○○こは
ヒクヒク動き、熟れ熟して求めてる様に見えます。
私は優しさと虐げる事の繰り返しで徐々に身も焦がす様にしようと、
お○○こを舐めたり太腿に吸い付いてキスマークを付けたり、
指を入れてかき回したりしました。
何回もイク感じで跳ねあがりましたが、
もう逃れようとする仕草はありませんでした。
｢どう？もう俺を忘れる事出来ないでしょ！？
凄いイキようだな～。どうしてほしい？
ちゃんと言ってごらん！｣
｢あぁ～！も、もう許して！お、お願い！お、おかしくなちゃう！
、入れて！入れて～！｣
亜佐美女史の言葉を聞いて今日はこの辺でと思い、
亜佐美女史のお○○こにゆっくり挿入すると
ヌルヌルで暖かく包んで奥がやらしく蠢いてました。
すでに絶頂寸前を何回も繰り返された亜佐美女史の身体は
一気に昇り詰めようと収縮を繰り返して締め付けてきます。
私も我慢できず一気にスパートを掛けると、
亜佐美女史は息も止まって絶頂に昇り詰め
私の物を食い千切るかの様に締め付けてきます。
｢うっ！イクよ。何処に出す？｣
今度はちゃんと口に頂戴～！
と言い亜佐美女史のお○○こから抜くと口に運び、
大きく開いた口の中へ突っ込み大量に吐き出しました。
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｢どう？これ亜佐美がひっかけたのだよ。舐めてごらん。そう、そう！｣
私の指を亜佐美女史の口に入れると舐めています。
｢俺も亜佐美のだったら喜んで舐められるよ。
じゃあ今度は俺ね。ちょっと持ってて！｣
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亜佐美女史の手に私の物を持たせて放水しようとしました。
お風呂場の床に出し始めると、
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またひとつ皮が剥けたと思いました。
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思ってもみなかったことだからびっくりしたけど興奮が
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ベッドに２人横になり、優しく抱いて亜佐美女史の言葉を聞いてました。
｢２人の秘密のプレイですね。もっと色々遊びましょうよ！
亜佐美相手だったら俺、何でも出来そう＾＾｣
私はゆっくり亜佐美女史のおっぱいを揉み、
乳首に吸い付くと歯で軽く噛みました。
お風呂場でもイク寸前に止められ、
焦らされ続けた亜佐美女史の身体は直ぐに反応して
ブルブル震えて、声が漏れてしまってました。
亜佐美女史のベットルームで素直に私に身体を開いてくる姿を見て、
圧倒的に従える姿に変えさせることに務めました。
｢もう、身体の隅々まで知ってしまったし、
おしっこする所まで見せてくれたんだから俺の言う事を聞いて、
虐めててあげるからね。｣
亜佐美女史の陰毛を引っ張って反応を見ました。
｢あっ！だめ～！い、痛い！言う事聞くから痛くしないで！お、お願い～｣
私は亜佐美女史の下半身に移動すると、
腰から持ち上げて脚を広げさせました。
イキたくとも焦らされて、イって無い亜佐美女史のお○○こは
ヒクヒク動き、熟れ熟して求めてる様に見えます。
私は優しさと虐げる事の繰り返しで徐々に身も焦がす様にしようと、
お○○こを舐めたり太腿に吸い付いてキスマークを付けたり、
指を入れてかき回したりしました。
何回もイク感じで跳ねあがりましたが、
もう逃れようとする仕草はありませんでした。
｢どう？もう俺を忘れる事出来ないでしょ！？
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ちゃんと言ってごらん！｣
｢あぁ～！も、もう許して！お、お願い！お、おかしくなちゃう！
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亜佐美女史の言葉を聞いて今日はこの辺でと思い、
亜佐美女史のお○○こにゆっくり挿入すると
ヌルヌルで暖かく包んで奥がやらしく蠢いてました。
すでに絶頂寸前を何回も繰り返された亜佐美女史の身体は
一気に昇り詰めようと収縮を繰り返して締め付けてきます。
私も我慢できず一気にスパートを掛けると、
亜佐美女史は息も止まって絶頂に昇り詰め
私の物を食い千切るかの様に締め付けてきます。
｢うっ！イクよ。何処に出す？｣
今度はちゃんと口に頂戴～！
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