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夫婦慕情、その1、出会い

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夫婦慕情、その1、出会い

私は高校を卒業し、小さな電気部品の工場に作業員として

勤めるようになりました。

職場の先輩達は私を呼びます。

「おい、瀬戸、昼飯、食いにいくど」

そこで、初めて、今泉さんの営む食堂にいったのです。

お世辞にも、きれいなお店という訳ではありませんが、

町工場の近くとあって、若い私達にとって、ボリュームは魅力的でした。

それに、もうひとつ…先輩達がこの店に通う理由が、

今泉さんの奥さん、亜希子さんでした。

初めて先輩達に連れて行かれる前、先輩達は口々に言ったのです。

[なあ瀬戸…今から連れて行く食堂は、

飯も旨いけどな、嫁さんがめちゃくちゃいいんだ。

色が白くてなあ…まあ見ればわかるが、スゲー色っぽい女でよお…

あの親父に、なんであんないい女がくっついたのかなあ…]

と言っていたのです。

先輩五人に連れられ、店に入ると…

「いらっしゃいませー」と白いエプロン姿の女性が、

お盆に水の入ったコップを五つ、直ぐに持って来ました。

これが亜希子さんとの初めての出会いでした。

この時、亜希子さんは三十…二・三だったはずです。

頭に白い三角巾をかぶり、エプロンの袖を肘まであげていました。

「今日は何にしましょう?」

ニコニコと微笑みながら注文をとる亜希子さんの姿は、

今想いだしても胸の奥底にツーンとした甘酸っぱい

小さな痛みを感じるのです。

亜希子さんが私達の注文をとり終え、後ろを振り向くと、先輩達が…

「おい瀬戸!見ろ!あのケツ!見ろ!」

先輩達の声に、亜希子さんを見ると、黒いタイトスカート?…

それも膝下まである…

今思えば、なんてことのない姿なんですが、

多少お尻の輪郭がわかる程度でした。

「なッ!…いいケツだろ?…あの出ッ尻…外人の女みてーだろ?」

五人連れの先輩達の中に、

ひとりだけ五十年配の仲井さんという方がいました。

普段は私を含めた若手を指導する立場の方でしたが、仕事が終わって、

寮でコップ酒を呑みながら、

戦後直後の時代を、面白可笑しく話してくれた人でした。

仲井さんが独り言のように…[蛇みてぇな女だなあ…]と言いました。

先輩のひとりが…{蛇?…何が?…仲井さん…何が蛇みたいなの?}と聞くと…

[あの嫁さん…まとわり付くような柔らけぇ身体をしてるよ…

乳首なんかぁピンク色してんなあ…]

コップの水をチビチビと含みながら、眼は亜希子さんの後ろ姿をジィーっと

見つめて言ったのです。

{仲井さん…そんなことまでわかるんですか?…}とひとりが問うと…

[馬鹿野郎…俺が何人の女とやったと思ってんだ…間違げーねぇよ…

あのキュッと上がった唇とか…ほら、見てみろ…足首が細いだろうよ…

あんな女はなあ、穴の絞まりも抜群にいい女だ…

まして…いいか?…ああ言う肌をした女を、もち肌って言うんだ…

旦那は毎晩大変だア…へへへ]

酒の席で仲井さんがみせる、

エロ話しさながらに、ヒソヒソと話してくれました。

その頃の寮には、テレビもなく、愉しみといえば、

ラジオから流れる歌謡曲と仕事が終わって

先輩達と飲む二級酒か焼酎でした。

話題の中心は仲井さんのエロ話しでした。

先輩達は皆、二十歳そこそこで、私が一番年下でした。

[お前ら、女とやったことあるのか?]

仲井さんは酔うと目がすわり、ひとりひとりの顔を見据えて聞くのです。

[あっ、そうか…隆司は連れて行ってやったなあ…]

隆司と呼ばれた先輩は

赤線と呼ばれていた売春宿に仲井さんと行き、筆おろしを済ませたと、

何度か聞いていました。

[お前は?]と、仲井さんは私に聞いてきました。

{ありません…}

あるはずもありません…

その頃の私は、田舎の友人や先輩達から聞く女体に、

強烈な刺激を受けるものの、

肝心の性器がどんな形なのか?…想像の世界でした。

[そうかぁ…まだ知らねぇのか…まあ、まだ早いかなあ…

その内連れて行ってやるよ…]

[おーい、白蛇を見に行くけど、行く奴はいるかあ?]

寮の風呂上がりに仲井さんがみんなに声をかけたのですが、

この日、先輩の何人かは、

仲井さんからこっぴどく叱られて、誰も返事をしなかったのです。

[ケッ!胸クソの悪りィー…おい!龍一…お前は!?…]

私は仕方なくついて行く羽目になったのです。

いつの間にか、私達の間では、

亜希子さんを"白蛇"と呼ぶようになっていました…

それは"白蛇伝"という小柳留美子が主演の映画が上映されたの

もきっかけだったかも知れません。

その夜の仲井さんは妙に優しく、店に向かう道すがらも…

[いいか龍一…あの仕事のコツはな…こうなんだ。

明日から俺が付きっきりで教えてやるからな…]

と言ったのですが、そんなことはありませんでした。

亜希子さんの店に行くと、ガラーンとしていて、客は私達二人切り…

亜希子さんと旦那さんらしき白衣を着た男が、

テーブルをはさんで座っていました。

(あっ…いらっしゃいませー)

「いらっしゃい!」

突然の来客に二人は直ぐに立ち上がり、

男の方はそそくさと、奥の厨房に入って行ったのです。

[どうしたの…客は俺達だけ?]と仲井さんが言うと…

(そうなんですよ…月給日前ですからね…

あら…今日は新人さんとお二人ですか?)

まぶしいほどの笑顔と白い歯が、

目を閉じると今でも想いだされます。

[あ…そうか…ちゃんと紹介してなかったなあ…

龍一…ほら、自己紹介しろ!]

仲井さんに急かされて…

{あっ!はい!龍一です…あっ、

瀬戸 龍一です!よろしくお願いします!}

私は最敬礼をしたようです。のちに亜希子さんは、

この日の私を真似て、よくからかわれました。

(まあ…ご丁寧に…あなたァーちょっときてー。

仲井さんとこの新人さんよー)

旦那さんの里治さんと挨拶を交わしたのも、この夜が最初でした。

最初はおとなしく飲んでいた仲井さんが、

うほどに悪い癖が出るのに時間はかかりませんでした。

[なあ…奥さん…ここらでボン!ボン!っと出た若けぇ女の子はいねぇかい?]と、

両手を胸と尻の前で山を造って亜希子さんに聞き始めたのです。

亜希子さんは、ニコニコと笑いながら…

(あら…仲井さんって、奥さんも子供さんもいるんじゃなかったの?)

[俺じゃあねぇよ…こいつ…哲だよ…まだ女も知らねぇからよぉ…]

(え…あははは…龍一さんの方なの?…大丈夫よ…仲井さんが心配しなくても、

今に可愛い彼女が出来るから…ねぇ龍一さん…)

私は亜希子さんの顔をまともに、見ることが出来ませんでした…

そして仲井さんに無性に腹が立っていました。

[お前、なに赤くなってんだよ…

心配するな、俺がいい女を紹介してやるから!]

とんちんかんな、独りよがりの解釈をする仲井さんに

私は本当にムッ!としたのです。

それを察したのか…

亜希子さんは、まったく別の話題に逸らしてくれたのです。

(龍一さん…お生まれはどちらなの?)

私は、子供の頃から、他人と争う事が嫌で、つまるところ…

黙ってしまっていたのです。

おとなしい男と思われていたようで、この頃も、

休みになると、独りでの行動が多かったのです。

{あっ…はい…広島です…}

(あら…私も主人も山口県なの…お隣りね…)

{ご主人もですか?…}

(そうなの…田舎だと仕事も無いしね…)

[駆け落ちってか?…]

仲井さんは相当酔っていました。

(駆け落ち?…あはは…汽車を乗り継ぎ、乗り継ぎ来たから、はた目には

そう見えたかもしれないわねぇ……主人とは従兄弟同士なの…

私の父があの人の父親の弟…あの人が兵隊に取られる前に、

バタバタと結婚してね…)

[子供はいねぇのか?]

(欲しいんだけどね…)

[ふ~ン…そりゃあ、可愛がってもらい過ぎじゃあねぇのか…]

仲井さんは、コップ酒をあおっては、一升瓶から手酌して飲んでいました。

(あら、そうかしら…あはは…気をつけなきゃあ…)

酔っ払った仲井さんを亜希子さんは上手くあしらっていました。

(休みの日は何してるの?)

亜希子さんの目に見詰められると、

なぜか、どぎまぎしたのを想いだします。

ラジオを聞くか、洗濯…かなあ。釣りに行ったり…}

(釣に?…海に?)

いえ…川です…多摩川に…}

(そう…主人も川釣りするのよ…荒川らしいけどね)

奥さんは一緒に行かないんですか?}

(たま~にね…主人は鯉専門なのよ…じぃーと浮きを見てるだけ…

話しかけると叱られるから…)

叱られるから…と言う亜希子さんの顔は、

うれしそうな笑顔でいっぱいでした。

{僕も鯉釣りはするんですよ…鯉は人影や音にも敏感だから…}

(うん…主人がいつもそう言って、叱かるの…

だから一緒に行ってあげないの、うふふ)

亜希子さんは、厨房にいるご主人に聞こえるように

、わざと声を上げて話しました。

(今度一緒に行ってあげて下さいよ…お弁当は私が作るから…

腕によりかけて…ねッ!)

亜希子さんは、私の顔を覗き込むほどに近づけて、

ねッ!と言ったのです。

甘い香りがして…成熟した女性が、こんな近くまで…

経験したことのないドキドキ感を、この時、私は味わったのです。

夢見心地でした…、仲井さんの言った言葉に、

気分を害していたことなど、

どこかに吹っ飛んでいました。

(ねぇ…あなた…ちょっと…ねぇ-)

亜希子さんの呼ぶ声に、奥の厨房から旦那さんが出てきました。

亜希子さんは、私のことを、あらかた旦那さんに話すと…

「へぇ…広島なの?街中はもう大丈夫なの?」

旦那さんは、1945年、広島市に落とされた"原爆"を言っているのです。

{見た目は…だいぶ…}

「そう…あっ…釣り一緒に行こうよ…多摩川なの?」

旦那さんは、話しを逸らせてくれました…

原爆投下時、五歳だった私にも胸の奥底に記憶があります。

{ええ…田舎でもよくやってましたから…}

「俺はもっぱら鯉なんだよ…龍一君はなに釣るの?」

{あっ…鯉も釣りますよ…"はや"とか"うぐい"なんかも…何でもいいんです}

「ははは…竿を出して浮きを見てるだけで落ち着くんだよねぇ…」

亜希子さんの旦那様、里治さんも、とても気さくな方でした。

この夜を境に、私は今泉ご夫妻と、

急速に久しくさせていただくことになったのです。

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私の妻は、その、その16、妻はMだったの

私達もハプニングバーに行き始めて一年くらい経った時の話しです。

私達も常連と言われるようになり、仲がよくなった人も多くできました。

妻はあまり仲良くなり過ぎると、逆になかなかハプれなくなる…と言い、

店に行っても、なにもハプニングなしで、

ただ話しだけで帰ってくることが増えました。

それはそれで楽しくて構わないのですが…

そんな中、ある一組のカップルさんとよく顔を合わすことになりました。

そのカップルさんは、2人で来店すると、

男性が大きな鞄に繩や道具を用意をしてきていて、

彼女さんを皆が見てる前で縛っていました。

けっこう本格的なSMカップルさんのようでした。

ただ、店では他のお客さんとエロで絡むことはありませんでしたし、

彼が縛る時も、彼女は下着姿くらいまでで、

たまに胸を露出するくらいはあっても、

直接ボディータッチもしていませんでしたが、

彼女さんは縛るだけで満足を味わえるようでした。

その為か、正直に言えば、他の男性さん達も、

あまり注目して見ることもなく、2人だけの世界で、

自己満足しているってイメージでした。

ただ、それ以外の時は、2人は明るい人で、

他のお客さんとも楽しく話すので、私達も仲良くなりました。

彼はSさん、彼女はMちゃんとしておきます。

Sさんは私より2歳下で、Mちゃんは妻より3つ上でした。

Mちゃんは既婚で、不倫のカップルさんでした。

妻はお店で他のお客さんの女性とは

あまり仲良くなることはありませんでした…

ある意味ライバル?だから?と聞いてみた時に、

妻は否定をしませんでした…(笑)

ただ、Mちゃんは、妻にいつも話し掛けてくれるので、

仲良くなり、2人で話をしていることも多かったです。

私もSさんからSMの話を聞いたりして、仲良くなりました。

Sさんは、私に会う度に、妻を縛らせて欲しい…と言っていました。

私は妻が縛られているところを見てみたいと思っていましたので

…「どうぞ…」とか「ぜひ…」と言っていましたが、

妻はいつも「私なんて…」とか「怖くて…」とか、

のらりくらり誘いを断っていました。

そんなある日、Mちゃんが私達も含めて、

数人の人達と話している時に、急に言いました…

「この人(Sさん)いつも○○ちゃん(私の妻)のことをを

縛りたいって言ってるの…○○ちゃんは絶対にMの素質があるから、

自分が開花させたいんだって…」と少し拗ねたように言いました。

さらに…

「来週Sが誕生日だから、誕生祝いに縛らせて欲しいと、

私に頼んで欲しい…と言うの…○○ちゃん(妻)お願い出来ない?」

と言い出しました…

Sさんはまさか皆の前で、Mちゃんが妻に頼むとは思ってなかったようで、

バツの悪い顔をしていましたが、

「軽く痛くないようにするから、大丈夫だぁ~」

と、照れを隠すようにおどけて言いました。

周りの単独男性も一緒になって、見たい、見たい…となりました…

妻は

「ちょっと待ってよ~今日は…次にね…」と言い、その場は逃げました…

次の週末

私達はまた先週末と同じ店に行きました。

週末はいつものメンバーが集まるので、

顔見知りの人達と馬鹿な話をしていました。

その時に、Sさんカップルが後からやってきました。

Sさんが今週誕生日だと言っていたので、

皆でおめでとう~など言っていましたが、

先週も一緒にいた単独の男性が

「今日は○○さん(妻)の縛りだね…」と言いました。

先週、妻は確かに次に…と言いましたが、そ

の場を逃げる為であり、本気で次に…と言った訳でなかったので、

えっ?って感じで困った顔をしていました。

実は妻には前からSさんが縛りたいと言っているよ…

と言っていましたが

、妻は

「あんなとこで縛りなんて…

それよりなによりSさんに縛られるのが嫌だ…」

と言っていました。

妻はSさん自体、あまり好きでなかったみたいです。

さらに妻は、「もし縛られたとしても、Mちゃんみたいに

誰も見てくれなかったら、悲しいじゃん…」

とも言っていました。

私は、「お前が縛られたら、皆注目して見るよ…」

と言いました。

※スミマセン…夫のひいき目です…夫馬鹿ですね?(笑)

でも、やはり注目されたいのは、女性の心理なんですね。

私自身も妻の緊縛は見たいと思っていましたが、

妻は本当に困りながら拒否をしていたので

、私はなにも口を出さなく、成り行きを見てました。

Mちゃんが、妻を呼び出して、

席を離れて化粧室の前でなにか話をしています。

この時に妻はMちゃんからこう言われたらしいです…

「本当は彼が他の女性を縛るなんて、

絶対に嫌なんだけど、○○ちゃん(妻)なら…と思っている。

いや、逆に○○ちゃんに彼の誕生日にお願いしたいと思っている。

なんとかお願い…」と真剣に頭を下げてお願いしてきたそうです。

妻とMちゃんが戻ってきて、Mちゃんが、「いいって…」と言いました。

妻は承諾したようです。

ただ、Sさんカップルも来たばかりですし、

まだ時間も9時前で、お客さんが少ないから勿体無い…?

(笑)一番人が多い12時頃にしようとか、いや、

それだと俺は終電が間に合わないとか、

周りが勝手に盛り上っていました。

妻は笑いがひきつっているようでした(笑)

妻はその後、皆からすこし離れたら席で、

私の耳元で「マジ嫌なんだけど…」と言いました。

私は嫌なら俺から話をするけど?と言いましたが、

妻は「でも、今更、雰囲気を壊したくない…」

と言いました。さらに「これでシラケたら最悪だから

、盛り上げて…注目させて」と私に言いました。

10時を過ぎた辺りで、週末ということもあり、

店内はかなりの人で込み合い、すべてのテーブルが埋まりました。

新規の単独男性の2人組や、カップルさんも来ていました。

いろんなテーブルで話が盛り上がり店内は賑わっていました。

私と妻はこの常態を居酒屋常態と言っていました。

隠微な雰囲気にはならなく、

こういう日は誰かが先人を切ってハプらないと、

このままズルズルとなにも無しで終わってしまうことが多いのです。

Mちゃんが、そろそれいい?と言いにきました…

妻はその時、先程まで前から仲のよい常連の単独男性と話をしていて、

その男性がから、男性が着て来たYシャツを着て欲しいと頼まれて、

下着の上からYシャツ一枚だけ着ていました。

Sさんが鞄から縄を出して用意をはじめました。

それに気がついた単独男性たちから、

Yシャツを脱いで…とか、逆にYシャツの下のブラジャーを外せとか、

全裸だ…とか、ヤジが飛びます。

私は単独男性と一緒になって席に座り、全裸だ…

とか盛り上っていました(笑)

新規のお客さんも何事が始まる?って顔をしてました。

妻が心配していた注目されないなんてことはなさそうです…

Mちゃん妻の手を引いて

、店のまん中へ…2人で手を繋ぎながら、どんな姿で縛られるか?

を話しているようでした…

するとMちゃんと妻は、化粧室の方のカーテンの中に消えていきました。

暫くするとMちゃんに手を引かれて、妻がカーテンから出てきました。

妻は単独男性から借りて着ていた男性物のYシャツをボタンを

外した肩に掛けるだけで、

前が開かないようにMちゃんから引かれている反対の片手で、

開かないように押さえていました。

私はブラジャーを外してきたな…と思いました。

Yシャツに腕を通してないってことは、

直に縛られるつもりだとも思いました。

期待していた展開になってきました。

ナイスMちゃん…って感じです(笑)

Mちゃんが楽しそうに「お待たせしました~」と司会者のように言いました。

店の中央に立たせた妻の肩に掛かっていたYシャツを

「ジャーン」と言いながら、床に落としました。

おっ~と喚声が…

妻は全裸でした。

妻の表情がいつもと違う気がしました…

なぜか無表情のまま思い詰めたように一点を

見つめるような顔に見えました。

後から妻に聞きましたが、妻は最初はブラジャーを外して

Yシャツの上からで…と言っていたらしいのですが、

Mちゃんから「Yシャツが汚れるかも?」と言われて、

借り物のYシャツを汚す訳にはいかないので、

Yシャツを脱いで縛られることを覚悟したそうです。

ブラジャーを外していたら、Mちゃんにパンツも脱がされてしまい…

「こっちの方が皆喜ぶから…」と言いながら、

手を引かれて連れていかれたようです。

妻はMちゃんのことを、Mでもあるけど、

あれはかなりのSでもある。騙された…と怒っていました…(笑)

Sさんが手入れを毎週しているという麻縄を数本持ち、

妻の後ろに立ちました。
Sさんは無言で妻の手を後ろに回させて、妻を後ろ手に縛ります…

いよいよ妻が縛られていきます…

この時には妻はただ早く縛り終わるのを待っていたと思います…

簡単に縛られるだけでは、終わらない…とは、

この時はまるで思ってなかったようです…

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私の妻は、その15、妻は連続で潮を吹きました。

妻の座っていたソファーは大量に濡れてシミが出来ていました。

お店の人が慌てて持ってきたバスタオルは勿論間に合わなかったので、

そのタオルで妻のビショビショにあった下半身を拭き、

シミが出来てしまったソファーも拭きました。

妻は汚してしまったソファーを自分でも申し訳なさそうに拭き、

そのバスタオルを湯上がりのように胸に巻きました。

お店の人がさらに新しいバスタオルを持ってきてくれて、

妻は「ごめんなさい汚してしまって…」

と申し訳なそうに言って、新しいタオルに替えました。

妻は濡らしてしまったソファーには座らず、

絨毯の床に座り込みました。

私や単独男性も、妻につられるように、床に直接座りました。


私は初めてAVでなく、生で女性の潮吹きを見ました…

それは私の妻でした。

あんなに大量の液体が妻から出るなんて?

どこに入っていたのか?

感想はエロな気持ちより、まずは不思議だ?でした。

私はソファーに出来たシミを指で擦り、指を鼻に充てて、

匂いを嗅いでみました。

オシッコの匂いはしていませんでした…

他の単独男性も、初めて見たとか、凄かったとか、

私と同じように匂いを嗅いで、

オシッコじゃないね…とか…話をしていました。

潮吹き名人の単独男性が、

「久々に名器に巡り合いました。有難うございます」と言いました。]



「名器?」

名人

「こんなに簡単に、大量に出る女性はそうはいないですよ。

潮吹かせ好きには最高です…」



「なんか難しそうですね…」

名人

「コツを教えますよ。彼女さんならば簡単です…」

名人は指の角度とか、動きや、膣の中のポイントの説明を

得意気に始めました。

正直…この名人はあまり好きになれないタイプでした…

女性の体より潮を吹かせることにしか興味はなさそうに感じました。

妻は皆と一緒に絨毯に車座になって座ったまま、

私に寄り掛かって座っていました。

気が付くと、先程、名人が潮吹きをする時に、

名人と一緒になって妻の乳房を触っていた単独男性が隣にいて、バ

スタオルから出た妻の足を触っていました…

名人がそろそろ2回目にチャレンジしますか?と言ってきました…

私はあまり乗り気ではなかったのですが、

周りの雰囲気に流され、押しきられました…

名人が言うには…

「潮はさらさらした液体なので、一度潮を吹くと、

ヌルヌルのまん汁が洗い流されてしまい、

このまま潮を吹かせようとすると、

痛くなってしまう。また彼女さんを濡らさないと…」

それを聞いた妻の足を撫でていた単独男性が、待っていました…

とばかりに、ふくらはぎを触っていた手を妻の足に沿って、

上にあげてきました。

妻は私に寄り掛かったまま、バスタオルの中に手を入れられて、

またお○んこを単独男性に触られていました…

単独男性は、さらににじる寄るように妻の脚の間に入ってきました。

妻は私に寄り掛かっていたので、

当然、その男性の鼻息を荒くした顔が、

私の顔にも近づいてきたので、

あまり気持ちのよいものでなく(笑)私は妻の肩を持ち、

ゆっくりと床に寝かしました。

男性は床に横になった妻の胯間に顔を埋めて、

お○んこを舐めていました。

もう凄い濡れているよ…と男性は言いながら、

男性はそのまま舐め続けていました。

妻の反応はあまり大きくありませんでした…さすがにもう…?

だろうと思っていました。

別の単独男性が妻の巻いていたバスタオルの胸で止めていた部分を

ほどき、パラッとタオルを開き…妻の乳首を舐めてきました。

もう片方の胸も、さらに別の男性が揉んで…

妻の耳元でこう言いました…

「男3人に責められていやらしいね…エッチな顔しているよ…

またいっぱい潮を吹いてしまうのかな?」と言われていました。

すると妻は「いや…いや…」と言い出しました。

するとお○んこ舐めていた男性が「さらに凄い濡れてきたよ…

エッチだよね」と言い出しました。

もうさすがにあまり感じないだろうと思っていた妻が、3

人の男に言葉責めされながら、妻の体を舐め回されていると…

「あぁ~あぁ~」と声を連続させて、「ダメダメ…やめて…」

と言いながら、今度は潮吹きでなく、エクスタシィーを迎えてしまいました。

底なし…私の感想でした。

ぐったりとした妻のお尻の下に、さっきまで妻が巻いていたバスタオルを敷いて

…次は潮を吹かせるようです。

先程と同じく、妻はあっという間に潮を拭きました。

その後も短い休憩を挟みながら、

妻はついに5回も潮を連続して吹かされました…

5回目の時に、名人が高度の潮吹きにチャレンジしたいと言い出しました。

妻はソファーの背もたれに手を付かされて、バッグスタイルにされました。

アナルまで丸見えで、妻のお尻は先程までの愛液と潮吹きで

、ビシャビシャに濡れていました。

名人は、バッグスタイルで潮を吹かせるのは難しく、自

分がやっても潮を吹く女性は少ない…と言っていました。

もちろん…妻は簡単に?潮を拭きました。

いままであまり感情を表に出さなかった名人が、

その時は嬉しそうに喜んでいたので、

難しいのはホントなのかな?と思い、

妻はそんなに潮を吹きやすい女なんだ…と実感しました。

ただ、かなり時間、延々と男達から玩具のように扱われて、

エクスタシーと潮吹きを交互に迎えさせられる妻…

私はだんだんエロいことには思えなくなってきました。

妻が男達から好き勝手に遊ばれているただの人形みたいに

感じてきてしまいました…

この時の単独男性たちは、なぜか暗黙の了解のように、

誰一人もちん○を妻のお○んこに挿入したがったり、

フェラをさせようともしませんでした。

それどこれか、パンツすら脱ぐ男性もいなく、

ただひたすらに妻の体を弄り回していました。

そのせいで、人間的に感じられなかったのかもしれません…

私は…そろそろ妻を休ませてあげて…と、単独男性に言い、

この日は終わりました。

朝になり家に帰りました。眠かったのですが、

2人でシャワーを浴びて、私は寝る前に妻を抱こうとしました…

妻は「ごめんね…お○んこ弄られ過ぎて、少し腫れている感じで、痛いの…」

と言いました。

妻は申し訳なさそうに、既にシャワーを浴びている時から

勃起していた私のち○こを触ってくれて、口にくわえてくれました。

あっという間に妻の口の中に射精しました…

びっくりするくらい大量に精液を出した気がしました。

妻もいつもより濃い…と言いながら笑っていました。

私は妻に向かって、素直な気持ちで、今日はありがとう…

素敵だったよ。モテモテで大変だったね。感想は後で聞かせてね…

おやすみと言って、キスをして、妻を抱き締めたまま泥のように2人で寝ました。

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