私の妻は、その１４、潮をふかせましょうか
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私の妻は、その１４、潮をふかせましょうか。
そして単独男性は続けて…
「彼女さん（妻のことです）を、
まずはエロい気持ちにさせてください…」と言いました。
私は妻の横に座り直し、さっきまでボブに揉まれ、
舐められていた乳房を、ベビードールに手を入れて
揉み始めました。
まだこの頃は、私は他の男性に舐められた妻の体を
触るのには抵抗がありました。
今は平気ですが…(笑)
妻はなにも抵抗せずに、私のなすがままにされていました。
たぶん、さっきボブとプレイをしたのに、
今私を拒否することが出来ないのだろうと思いました。
チャンスだと思いました(笑)
私は妻の胸を揉み、乳首を摘みました。
妻が反応してきました。
本当ならばいつもはここで乳首を舐めるのですが、
さすがにこの時はボブとのプレイの後にシャワーも浴びてない妻の体は、
舐めることはできません…
私は妻のお○んこを下着の上から触りました…
えっ？なんでもうこんなに湿っているの？
って感じでした…
下着の上からでも凄く濡れているのが分かりました。
ボブの時の残り？
いや？あれから２時間は経っているはず。す
でに乾いているよな…
妻はまだエロい気分をずっと継続させていた？
単独男性４人に囲まれ、
店のコスプレのベビードールを着たまま、乳房を透けさせ、
Ｔバッグのパンティー一枚で、男たちからエロい話しをされ、
ハプりたいと言われていた妻にしてみれば、
先程までのボブとのプレーで、私は麻痺していましたが、
冷静に考えれば、充分にエロいことでした…
妻はずっとエロい気持ちになっていて、濡らしていたのです。
私は単純に妻はめんどくさいから着替えに行かないだと
思っていましたが、実はこの姿が男に喜んで貰える…
男の気を引ける…と考えていた？
そう考えたら、妻の淫乱さに私のエロい気持ちは爆発しそうになりました…
私は妻のベビードールを脱がしてしまおうとしました。
妻は「恥ずかしい…」と何度も言いながら、
脱がされることに抵抗をしました。
しかし、私は強引に脱がしてしまいました…
ボブの時はプレールームでしたが、ここはテーブル席です。
夜中の１時過ぎ…店内は先程までいたカップルさんが帰り、
女性は妻ひとり、カップルさんと話をしていた単独男性や
後からきた単独男性も近くの席に移動してきて、
私に揉まれる妻の乳房は、私以外には男性６人…
息がかかるくらいすぐ近くで見られていました。
妻は目をつぶって、下を向き、
腕を組むようにして胸を隠してきましたが、
私は妻の胸を揉んで、腕を下げさせました。
私はそろそろと思い、自称潮吹き名人の単独男性に向かい、
「これで大丈夫ですか？」と聞きました。
私の正面にいた自称名人が立ち上がるので、
私も立ち上がり席を変わりました。
自称名人が妻の隣に座ると、
すぐに妻の下着に手をかけて下ろしてしまいました。
私からするともう少し焦らして欲しいと思いましたが…
妻の下着が他人に下ろされる瞬間は何度見ても興奮します。
妻の全裸が他人に晒されるのは、今日既に２回目です。
名人は事務的に全裸でソファーに座る妻に対し…
もうちょっと浅く座って、足をソファーに上げて…と、
足を開かせて、妻のお○んこを、
他の男性にもよく見えるようにすると、一度立ち上がりました。
なにをするのか？と見ていると、天井の間接照明で壁を照らしたいた、
小さなスポットライトを手で掴み、
照らしている位置を真下を照らすように変えました。
その真下でライトで照らされていたのは妻の裸体…
妻はそれに気づいて急いで足を閉じてしまいました。
「ちょっとそれは…」と妻が冷静な声に戻って言いました。
妻が嫌がるとまずいので、私が立ち上がり、
その照明で照らされている妻の体から、
照らすライトの位置を少しずらしました。
「これならいい？」
と私は妻に言いました。
妻はよいとも悪いともいいませんでしたが、
閉じた足を自分からゆっくりと開きました。
そして、妻は「なんで～変だよ？こんなの変なショーみたいじゃん…」
と独り言のように文句を言いました。
私は「潮吹きショーの始まりだよ…(笑)」と言いました。
単独男性たちは一斉に拍手しました。
そして私はソファーに座って見ると、私が動かしたライトの位置だと、
思ったより明るくなく、通常とあまり変わっていませんでした。
私は「あれ？これじゃショーにならないな…」
と言いいながら、もう一度ライトを妻に当てました。
単独男性に最初に当てられた時と同じ状態で
、妻の体はライトで明るく照らされていました…
妻はもう諦めたのが、本当はよく見せたかったのか、
もう文句を言いませんでした。
妻は言われた通りに足を自分で開き、お○んこにライトを当てられたまま、
目を閉じたままじっと動かないでいました。
妻のお○んこはすでにぱっくり開いていました。
ライトに照らされて、湿っているのがわかります。
男たちが妻のお○んこを覗きこんでいます。ドキドキです。
覗かれているのが気配でわかったのか
、恥ずかしい…を連発していました。
妻のお○んこは、膣口の穴まで見えていました。
妻は見られて興奮していて、既に荒めに呼吸をしていました。
妻が呼吸する度に、微妙に膣口が閉じたり、開いたりしていました。
自称潮吹き名人が、妻のお○んこを、指の内側全体で、大きな円を描き、
ゆっくりと妻のお○んこ全体を撫でるようにし始めました。
すぐに妻は、あっ…あっ…と反応してきました。
妻は指の円を描く動きに合わせて、自分で腰を動かし始めていました。
潮吹き名人の指の動きは、ゆっくりで、
触れるか触れないくらいソフトで、なかなか中心部を触ってこないので、
妻は自分から腰を降って、感じる位置に動かしているように見えました。
潮吹き名人の指が描く円が、徐々に小さくなり、速くなってきました。
妻の声はさらに大きく、途切れることがなくなりました。
その頃には潮吹き名人の反対側に座る単独男性も
妻の足が閉じてくるのを抑え、
大きく開いたままにしながら、乳首を触ったり、舐めたりしています。
妻のお○んこから透明の液体がタラッと垂れて、照明で光っていました。
私はそんな姿を証明から見ていて、この女はなんていやらしい女なんだ…
なんでもありじゃないか…と思っていて
、なにもしなくても射精しそうになるくらい興奮していました。
潮吹き名人の手がクリトリスを中心に触り、
妻の体がガクガクしてくると、
遂に名人は妻のお○んこに指をいれました…
中指とクスリ指を２本入れ、ゆっくりと動かし、
名人は言いました。
「凄い濡れてますね。中が柔らかくなってきた。
これは吹きますね」と…
そして名人は妻に言いました。「力を抜いて…」
そして今までゆっくりだった指を急に早くに動かしだしました。
指を動かすと言うか、手首を返すような動き？に見えました。
すると、妻のお○んこが、名人の早くなった動きに合わせて、
グジュグジュグジュ…と言い出し、10秒後くらいには、
ビシャビシャと水っぽい音になり、しぶきが上がりました…
名人の手のひらには大量の妻の液体（潮）がたまってていました。
名人は…どうだ？って顔をして、指に貯まった潮を、
妻のお腹の上に、ピッピッと指を振り、液体を切るようにしました…
店の人がタオル敷いて…と慌ててバスタオルを持ってきました。
妻の座っていたソファーは大量に濡れてシミが出来ていました。
続く…
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