私の妻は、その8、見られることは嫌いではなのよ、
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私の妻は、その8、見られることは嫌いではなのよ、
前回の痴漢デーで、私がプレイの途中で打ちきりにして帰ってきてから…
私は色々と考えてしまい、悩んでいました。
こんなことをしていていいのか?
妻は、私の性癖に合わせるために、ほんとは苦痛なのに我慢しているのでは?
いや…妻もどんどんエロくなってきている。
単純に楽しんでいる?
私と2人だと、私も妻もプライドが邪魔して見せられない姿がある。
他人との時は…そんな妻の姿をもっと見たい。
もっとエロくさせたい…
そんな矛盾した考えを堂々巡りで考えていたら、
なんだかよく分からなくなっていました…
そんな私に妻も気が付いていたのか、
会話も減り、2人はギクシャクした関係になっていました。
私は、暫く妻をハプニングバーに誘わなくなりました。
ある日、妻から「もう行かないの?怒っているの?」と言われました…
えっ?怒っている?
妻は私が前回、途中で打ち切りにして帰ってきたのを、
自分が他人に触られたことを、私が怒っていると思っているようでした…
私は「怒ってないよ…ごめんね。逆にあんなことをやらせて、
申し訳ないと思っていた…」と、
妻にあの時の心境を素直に全て話をしました。
妻は…
「申し訳ないなんてことはないよ。そうやって思ってくるたことは嬉しい。
でも、あなたが喜んでくれるならば、
私は出来る限りのことはしたいと思うから…
本当に嫌なことは私も拒否するし、
これからもなにかあったら守ってくれるんでしょ?」
私…
「勿論、守るに決まっている。あの時も言葉責めする奴がいて、
気分悪いだろうと思ったからストップさせたんだよ。
でも、これからは、お前が拒否するまでは止めないけど、それでいいの?」
妻…
「それでいいよ…嫌なことは自分で嫌と言える。なにが嫌で、
なにが大丈夫かは、その日の気分や、相手、雰囲気で違うし…」
「言葉責めも嫌でなかったよ…
(笑)それより後から来たカップルの女がなにか言っている方が嫌だった。
同性の女に見られるのが一番嫌だよ…」
私…
「え~そうなの?男より女に見られる方が嫌なんだ?男は平気なの?」
妻…
「男性、女性というより、冷めた目で見られるているのが嫌なの…
だからスタッフに見られているのも嫌。
興奮して見てくれるなら構わない…
男性客ならそういうエッチな目線で見るでしょ?」
私…
「男が勃起しながら見てたら興奮する?」
妻…
「ないとは言えない…」
私…
「もし、あの時(痴漢デー)に、俺が止めなかったら、皆が見てる前で、どこまでいったと思う?」
妻…
「たぶん、最後まで…」
私…
「最後までって挿入?男が複数いたけど…全員相手に?」
妻…
「実際にどうなったかはわからないけど、後はノリで…
流れによるけど、一回そうなったら、男性に求められるのは悪い気はしないし…
あなたはOKで、あなたはNGとかは難しいし、
拒否できなくなるかも?それでいいんでしょ?」
私…
「勿論いいよ。逆にお願いしたいよ…(笑)」
妻…
「うん(笑)エッチな格好して、男の気を引いちゃうよ…
知らないよぉ(笑)実はトイレに行く時とか、
あなたがいない時とこで誘われたり、触られたりしてるんだから…(笑)」
私…
「なに~?聞いてないぞ(笑)まぁ~いいや。今週末に行こう…」
少しギクシャクしましたが、今回の件で、妻の気持ちも分かりましたし、
見られることは嫌いではないという本心も引き出せました…
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