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私の妻は、その3、ブラウスのボタンを、車を走らせながら





私の妻は、その3、ブラウスのボタンを、車を走らせながら

ここでは人通りもあり、車の往来も多いので、これ以上は難しいと思い、

車を発進させて、取り合えず次のスタンドを探しにいきました。

妻のスカートは捲ったまま走っていましたが、

さっきの上半身の乳房の露出よりは、

下半身の方が見られることもないと思ったのか、

さっきよりは落ち着いていました。

妻を首輪でシートに固定をしたままだったので、もし追突でもされたりしたら、

首が締まって妻が死んでしまう…と心配になり、

首輪はしたまま、リードは外しました。

手錠もどうしようか悩みましたが、

間違えなく手で隠そうとすると思い、そのままにしました。

暫く走り、信号で停まると、ガソリンスタンドの看板が前方に見えました。

私は妻のスカートを、ギリギリおまんこが見えない位の位置まで直しました。

妻は「もう少しスカートを下げて…これじゃ見えちゃう…」と言いました。

私は「ノーパンでおまんこ見られたいんでしょ?」と言いました。

妻は「ちょっと待って…見られたくないよ…これは変だって…

ヤバイよ…なんでこうなるの?おかしくない?」

妻はずっと文句を言っていましたが、私は無視してスタンドに車を入れました。

スタンドには他には車がいなく、店員さんが2人いました。

30歳前後だとおもわれる店員さんが、近づいてきたので、

私は窓を開けて給油を頼みました。

たぶん、妻のミニスカートにはこの時には気がついたと思います。

手錠や首輪に気がついたかは分かりません…

ガソリンのホースをセットして給油を開始しました。

その時まであまり考えてなかったのですが、

急に、女を拉致してきたとか思われて、警察に電話されたらどうしようか

…と思い始めて、不安になりました。

私はミラーで店員さんの動きを見ていました。

30前後の店員さんは、灰皿の吸殻を捨てながら、

もうひとりの店員さんと話をしていました。

すると…

今度はもう一人の店員さんの20代の茶髪のおにいちゃんが

こちらに戻ってきて「窓をお拭きして宜しいですか?」と聞いてきました。

私は「お願いします…」と言いました。

店員さんが後ろの窓から拭いてくれ始めました。

私は妻の方を見ずに、前を見たまま、妻に「足を開いて…」

と小さな声で言いました。

妻の足が、ぴくっと、開いたと言うよりは、

力を抜いた感じになりました…

私は「もっと…」と言うと、妻はまたほんの少し足を開き、

さらにもっとと言うと…

妻は、それまではシートに背筋を伸ばして固まったように座っていましたが、

一度座り直す感じで、少し腰を浅くして座り、拳1個~2個分くらい開きました。

ちょうどその頃に、茶髪の若い方の店員さんが妻の側の真横の

窓を拭いていました。

店員さんは車の横に立っているので、

私からは店員さんの胸とお腹くらいしか見えなく、

視線がどこに行っているかはわかりません…

妻は首輪が見られないようにか、

顎を引いて首を隠すように斜め下を向いて、

一点をじっと見つめていました…

しかし、顎を引いた位では首輪は隠せなく、

まっ赤な首輪が妻の首から見えていましす、

手錠をされた腕は不自然に背中に廻しています。

妻の太ももはスタンドの明るいライトに照らされて、

短く、タイトなスカートは太ももの間に、ギリギリの位置で三角に隙間を作り、

スカートの中まで照らされて、

真横から見てる私からもスカート中のおまんこまで

見えてしまいそうに思えました。

店員さんがフロントガラスをボンネットの上に

身を乗り出して拭いています…

もし、あの位置から車内を見れば、

間違えなく妻のおまんこは見えるはずです。

私は意味もなく車のエアコンのスイッチを弄りながら、

気付かれないように店員さんの視線を確認しました…

茶髪のお兄さんが妻のスカートの辺りを、視線を動かす度に、

チラッと見ているような気がしました。

いや…間違いなく見ていたと思います。

窓を拭いてもらい、お金を払ってガソリンスタンドから出ました。

妻から文句を言われるのを覚悟しましたが、

妻はなにも言わず無言でした…

「もしかして、文句を言わないくらい怒っている?」

と私は思いました。

私は妻に話し掛けてみました。

「おまんこ見られちゃったね…(笑)」

妻「見られてない…」

私「だってフロントガラス拭きながら、見てたよ…」

妻「見られてない…」

私「あれ?怒っちゃった?」

妻「……」

妻はこの会話中も私を見ないで、下を向いたままだったので、

私は車を停めて、妻の顔を覗き込み、

「ごめんね…恥ずかしかった?エロくなかった?」

と聞きました。

妻は、「エロとかそういう気分になれない…あんなとこで見せても、

ただの頭のおかしな女だと思われるだけだよ…」

と、泣き出しそうでした。

私は妻の頭を抱き寄せて、頭を撫でながら「ごめんね…

よくやってくれたね。ありがとう」

と言うと、妻はこう言いました…

「褒めて貰えるのは嬉しいけど、

そういう目的(エロ目的)の男に見られるなら、

こちらもそういう気分になる時もあるけど、

そうでない普通の人に見せても、

私はただの笑い者になるだけ…もう嫌だよ」

私は「わかった…二度とやらない。ごめんね…」

と言いながら、妻にキスをしました。

キスをしながら、あれ?っと思いました…

妻がキスだけで感じでいるような気がしました。

昔はこんな感じがありましたが、最近では、

妻がこれほどハードにキスをすることはありませんでした。

私は妻のスカートに手を入れてみました。

さっきは足を閉じて開かなかったのが、今度は妻は足を開きました。

なにこれ?

めちゃくちゃ妻は濡れていました。

妻は口ではああ言ってましたが

、間違いなくガソリンスタンドで見られて、

エロい気分になっていたんだと思いました。

妻が

「ここじや嫌だよ…」と言いました。

私は、車を走らせました…

妻は先ほど一度脚を拡げたので、スカートが上がったまま、

無毛のおまんこの割れ目が見えたままになっていました。

私はバックからローターを出して、妻の手錠を外して、

オナニーをするように言いました。

妻は暫くはローターを手に持ったままでしたが、

そのうちにスイッチを入れて、脚を閉じたまま、

割れ目にローターを埋めました…

妻はうなだれながら、眉をひそめて、

酸素の足りない金魚の口のように、口をパクパクしはじめました。

声を出すのは我慢しているようでした。

私は妻のブラウスのボタンを、車を走らせながら、

また上から外していきました。

胸元を左右に開き、ブラを上げて、乳房を片手で揉みながら

、「対向車に見られてるよ…」と言いながら運転しました。

※危険ですので、よい子は真似をしないように…(笑)

私は目的地は決めていました…

私が20代の頃に、

当時付き合っていた彼女と車でエッチをしていた場所があります。

そこは河川敷にある浄水場の裏側にある土手沿いの道路で、

通り抜けは出来ず、夜は暗くて人が歩いていることはなく、

車もほとんど通りませんでした。

実はその場所が、あるネットのサイトで、

カーセックスの覗きスポットとして紹介されており、

いつかそこで妻を露出をさせたいと思っていました。

何十年ぶりにそこに行きました。

前となにも変わっていませんでした。

ただ、昔はなかった不法投棄された車がたくさん並んでいました。

その不法投棄の車の間に、

何台か人が乗っていると思える車が停まっていました…

やはりエッチ目的のカップルかな?と思いました。

私も不法投棄された車の間に車を停め、

ライトは消して、エンジンはかけたままにしておきました。

私は周りをうかがいました…

前後は不法投棄の車なので誰も乗っていません。

私の停めた場所から10台くらい後ろの車から人が降りたのが、

サイドミラーで見えました。

覗きか?と私は思いましたが、

こちらには来る気配はありませんでした。

ネットでは、覗いてもOKの印しにミラーにタオルをかける…とか、

室内灯をつけておく…とか、確か書いてあった記憶がありましたが、

そんな車はいませんでした。

私は妻のシートを倒し、私のシートも倒しました。

妻は既に完全にスイッチが入っている状態でした。

ここに到着する前に、

一度閉じておいたブラウスのボタンを全開にして、

乳房を露出させました。

比較的暗い場所に車を停めたのですが、

昔より街灯が増えていたのか、思ったより明るく、

妻の白い乳房が街灯に照らされて浮かんで見えました。

妻の勃起した乳首を手のひらでクリクリとしたり、

鷲掴みにして強く揉んだりしながら、

妻が持っていたローターを取りあげて、脚を大きく拡げさせ、

おまんこを開いてクリを刺激しました。

そうしながら、妻に「覗きが来たらどうする?止める?」

と言ってみました。

ここに来るまで、

私は妻に、覗きがいる場所にいくよ…とは言ってありました。

妻は驚くことに…

「止めないで…いい」と言い出しました。

実は先ほどから、助手席側に車を寄せた浄水場の金網の柵の中に、

木の植え込みがあるのですが、その木の影に人の気配がして、

こちらの様子を伺っているような気がしていました…

さっき車を降りた奴が裏から廻ってきたのだと思っていました。


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私の罪、耐える家内、その4、帰ってきた妻はブラジャーもパンティも身につけていませんでした。

妻が叔父の会社で経理として働き始めてしばらく経ちました。

それまで妻と二人三脚で一緒にやってきたのに、

その妻が傍にいないというのは、結構寂しいものです。

時々、本社から妻が電話を掛けてきます。

あくまでも仕事の話のために。

本社の経理担当として、私と喋る妻の声を聞くのは寂しい以上に、

何か妻との距離感みたいな物を感じずにはいられませんでした。

帰宅時間も次第に妻の方が遅くなってきました。

叔父の接待の席に同行させられたと言って、あまり酒も飲めないのに、

深夜2時くらいに帰宅する事もありました。

叔父の会社は、地元で手広く建設と不動産をやっていますので、

業界関係や行政の人間を接待したり、

叔父自身、酒の好きな人間なのでそういう連中と飲み歩く事が

頻繁にあるのです。

叔父は、妻をそういう席に連れ出すようになっていました。

しかし、叔父の…社長の命令だからと言われれば、

私は黙るしかありません。

ある日の酒席に、私も同席する事になりました。

地元の商工会議所の連中との宴会です。

仕事を早めに切り上げ、店に着くと、

叔父の車も到着した所でした。叔父と妻が降りてきます。

叔父は私を見つけると、にこやかに

「ごくろうさん」と声を掛けてきました。

妻は私と目が合うと、何か訴えるような表情を見せながらも、

どこか他人のような雰囲気を出していました。

宴会が始まり、妻は叔父の隣に座り、私は2,3席空いた席に座ります。

女は妻しかいないため、女中のように酌をして回り、

返杯を無理矢理飲まされている妻がいました。

大学時代から本当に生真面目な妻で、

酒の席などにはほとんど縁の無かった妻でした。

酌などするのも、叔父の会社に入って初めて経験したのではないか…

という妻です。

酌をする手もぎこちなく、卑猥な冗談を言われても赤面するだけで、

うまくかわす事もできません。

そんな妻に、このような思いをさせて…

私は自分自身が情けなくて仕方ありませんでした。

宴会が終わり、二次会にという話になった頃、

叔父が私に耳打ちしてきました。翌日の仕事の為に、

私には先に帰れという事でした

。その上で、女っ気が無いのは寂しいから妻は

もう少し借りて行くというのです。

私は妻の事が心配で、妻に酔い過ぎてるから一緒に

帰ろうと促したのですが、妻は「大丈夫…」と言い、

結局叔父の車に乗せられてしまいました。

私は一人帰宅しましたが、

寝付けるわけも無く、妻が帰宅するまで起きていました。

深夜3時を回っていました。

妻がタクシーの運転手に抱えられながら、

泥酔状態で帰宅したのです。玄関を入ると、

そのまま倒れこみ寝息を立て始めました。

そんな妻の姿を見ると、怒りなどより、

妻に対して申し訳なさを噛み締める自分がいました。

私は妻を寝室まで抱き抱えて行き、

着替えさせようと衣服を脱がせたのです。

ブラウスのボタンはだらしなく開き、

裾さえもスカートから出ている状態でした。

妻のそんな醜態は初めてでした。

しかし、それ以上に私を動揺させた事…

妻はブラジャーもパンティも身につけていませんでした。

生真面目な妻が、下着を着けずに外出するなど考えられません。

嫌な予感が私の中を渦巻いていました…

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私の罪、耐える家内、その3、妻の悲しそうな顔をして・・・

妻からの電話の後、私は自宅へ帰り妻を待ちました。

程なくして妻も帰ってきました。

電話での気の抜けた声そのままに、妻は疲れたような表情をしていました。

「どうした?具合でも悪いのか?」と問い掛けると、

妻は俯いたまま首を横に振り、

「なんでもないよ…ちょっと疲れただけ。お金ね、300万円入ってる。

残り200万円は明日用意するって、大事な話もあるから、

あなたも一緒に取りに来てって言ってたよ。」

妻は金の入った封筒を見せました。

その時はそれ以上妻の事を気に掛ける事は無く、

金策と今後の自分達の身の振り方で頭がいっぱいになっていました。

翌日、午後になって私は妻と一緒に叔父の家に向かいました。

相変わらずの豪邸に足を踏み入れると、

妻はこの3日間通っているせいか、慣れた様子で私の前を歩き、

玄関に立ちました。インターホンで妻が「澄江です。」

と声を掛けると、叔父が応答し入るように促されました。

広い邸内を妻の先導で歩き、叔父がいるリビングへ向かいます。

叔父はテレビをつけて、しかし観るでもなくタバコをふかしていました。

私達を部屋に迎え入れると、にこやかな笑顔を見せ、

ソファーに座るように勧めてきます。

私が先に腰掛けると、叔父は妻に、

「澄江、カズ(私の事です)にコーヒーでも入れてやって…」

と言いました。

私はその時、漠然と違和感を覚えました。

叔父は妻の事をそれまで「澄江ちゃん」と呼んでいたはず…

その時ははっきりと呼び捨てしたのです。

そして、コーヒーを入れさせるという行動…金を受け取る為に

、たった2日叔父の家に通っただけの妻です、

それまで結婚式と法事でしか顔を合わせた事の無い二人…

叔父がそんなに馴々しく接し、

妻の方も戸惑う事なくキッチンに向かいコーヒーを入れている姿が、

私にとってはとても不自然でした。

しかし、その時の私は何を言うでもなく、

黙ってその光景を見ていたのです。

叔父からの大事な話というのは、当然私の会社の事でした。

叔父が言うには、親父の築いた会社を潰したくない気持ちは解るが、

現実問題どうにもならない所まで来ている。

かわいい甥っこを見捨てる事もできないから、

自分の会社で私の印刷会社を、

債務も含めて引き取ってやるという事でした。

そして、その中で一部門として、

印刷業はそのまま私がやれば良いというのです。

その場でかなりの時間、妻とも話し合いました。

結局、形だけでも親父の築いた印刷業を残せて、

金の苦労からも解放されるという、

その叔父の申し出を受ける事にしました。

私は叔父の会社で雇われの身となり、

それまでの印刷会社を縮小して

管理職として居残る事になったのです。 

1ヵ月程過ぎ、私の元会社が1部門として動き始めた頃、

叔父からある提案がありました。

妻を本社の経理として使いたいというのです。

たしかに妻は経理に明るいのですが、

私の所はすでに1部門に過ぎないから、

経理の人間はいらないだろうという事でした。

不安がありました…あの日の、叔父の妻に対する馴々しさ…

そして元来の叔父の好色な性格…

その夜、何ヵ月かぶりに妻を抱きました。

久しぶりにお互いの肌の温もりを感じ、果ててしまった後、

妻に叔父からの提案を話しました。

妻は、社長の命令なんだったらそうするしか無いんじゃない…

と言います。私は思い切って、

心の中にある漠然とした違和感をぶつけてみました。

「叔父さんと何かあったか?」そんなような事を妻に言ったと思います。

妻はあまり見せた事も無いような悲しそうな顔をして、

「どういう意味…?何もあるわけないでしょ?」

と呟いたきり顔を臥せ、

その夜それきり口を開く事はありませんでした。

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夫婦慕情、その15、水口の子かも知れない





夫婦慕情、その15、水口の子かも知れない

お見合いの相手は建設会社に勤めていて、実家の会社は兄が継いでいたそうです。

見合いをしたその日の夜には、紹介者を通じて、正式に亜希子さんと結婚を前提に

交際をしたいと申し込みがあったのです。

私は、始めて亜希子さんに怒りを感じました。

[だから言ったじゃないか!]

私は亜希子さんを怒鳴りました。

正直に言うと、今でもこの事は、記憶から消し去りたい出来事でした。

(断ったわよ!断ったけど、紹介してくれた人の立場もあるでしょ!)

亜希子さんもすごい剣幕で怒り反してきました。

(いつまでも子供みたいなこと言わないでよ!私達が結婚なんてしたら、

私の家族と里治さんの家族は大変なことになるのよ!…

そんなこと、わかってるはずじゃない!)

始めての喧嘩でした。

それからしばらく、亜希子さんは口をきいてくれなくなったのです。

私が硬貨を表にして渡しても、黙って釣銭を裏にして返すのです。

何とか修復しなくては…

私は何度も夜中、亜希子さんを訪ねましたが、店の戸は閉まったままでした。

龍ちゃん、ちゃんと水野さんには断ったわ…心配かけてごめんね…)

亜希子さんの言葉に私は喜びました。

ただ、私はこの時、亜希子さんの体に変化が起こっているのを知るよしもありませんでした。

突然、うッ!と、口を押さえて嘔吐を訴え始めたのです。

(最近、ご飯の炊き上がりの匂いとは、タクワンの匂いを嗅ぐと、気持ち悪くなるのよ…)

{胃が悪いんじゃないの?…里治さんも、最初は胃潰瘍からだったんでしょ?}

(うん…病院に行ってくるわ…)

私も亜希子さんも、妊娠という事は全く考えていませんでした。

なぜなら、亜希子さんは里治さんと結婚して十数年、私とも五年の歳月が流れていたからです。

その間、一度も妊娠をしたことがなかったからです。

しかし、検査の結果は妊娠でした。

私は喜びました。"青天のへきれき"とは言え、嬉しくて、嬉しくて舞い上がっていました。

(ちょっと待って…そんなはずない…)

{間違いないよ!先生がそう言ったんだろ?}

(そうだけど…ちょっと待って…)

亜希子さんは明かに動揺していました。

{何だよ…待ってって何だよ…俺達の子供が出来たんじゃないか…

両親もわかってくれるよ…}

私はてっきり、亜希子さんがご両親や里治さんのご両親をはばかって、

動揺していると思い込んでいました。

違ったのです。

意を決した様に…(龍ちゃん…話しがあるの…)と言ったのは、

妊娠がわかって五日くらい後でした。

(ごめんなさい…お腹の子は…龍ちゃんの子供じゃないかも知れない…)

私は亜希子さんの思い詰めた姿と言葉に、一瞬で地獄に突き落とされた気がしました。

{なに!?…今…なんて言った!?}

(わたし…あの…水口に……水口の子かも知れない)

{水口の!?……だって…断ったんじゃないのか!?}

驚天動地!…私の言葉は怒りに震えていたと思います。

(断ったわ…それは本当よ…あんな卑怯な男だとは思わなかったから!)

???…亜希子さんの言葉と、

お腹の子が水口の子供かも知れないと言った亜希子さんの言葉の矛盾に、

私の頭は混乱しました。

{わかる様に話せよ!…何を言ってるのかわからないじゃないか!}

普段、こんな言葉遣いをした事のない私でしたが…

亜希子さんの話しは、およそこんな話しでした…。

私と仲たがいしていた亜希子さんは、

水口からの結婚の申し込みを断るために、紹介者を交えて三人で会ったそうです。

それ以前に四回のデートを重ね、水口本人には、その都度、申し込みを断り、

紹介者の顔は立てたつもりだったそうです。

しかし、水口は亜希子さんに舞い上がり、何としても亜希子さんと結婚したい…

と紹介者に泣きついたらしいのです。

そして、亜希子さんは最後のつもりで、

紹介者と水口に(私は子供のできない体で、結婚できません)と告げたそうです。

しかし、紹介者も水口も、子供は出来なくても構わない…

結婚して欲しい…の、一点張りだったそうです。

この話しを繰り返し、堂々巡りに陥った亜希子さんは酔い、

気が付いたら素っ裸でベッドの上…

そばで寝ていたのは水口だったそうです。

慌てて飛び起きた亜希子さんは、水口に(卑怯もの!)と罵り、

部屋を出たのだそうです。

この話しを思い出す度に、私は亜希子さんのうかつさにいらつき、

水口には、腹わたの煮え繰り返る思いがするのです。

次の日、紹介者は亜希子さんの元を訪ね、

水口が責任をとらせて欲しいと言っていると告げたそうですが、今

回ばかりは、亜希子さんも紹介者を追い返したそうです。

話しを聞き終わった私は、打ちのめされました。

亜希子さんは悔しさと己の馬鹿さ加減に泣き崩れました。

(だから私…この子は産まない)

亜希子さんはそう言いました。

フェアリーターボ
フェアリーターボ

続・私の妻は、その2、妻に首輪を





続・私の妻は、その2、妻に首輪を

私はさらにバックから首輪を出して、妻に首輪をして、

繋がっているリードを車のシフトレバーに繋ぎました…

妻は繋がれたシフトレバーを一点を見つめるように見ていました。

そして、私は妻に「ガソリンスタンドにガソリンを入れに行くから…」

と言いました。

妻は私の顔を見て不安そうな顔をしながら言いました。



「このままで…?」



「そうだよ。ガソリンスタンドのお兄さんにいやらしい姿を見せてあげるんだよ…」



「無理だよ…」

私は妻のブラを直して、ブラウスのボタンを胸元までは止めました。



「これなら大丈夫でしょ…?」と妻の返事は聞かずに、車を発信させました。

首輪をされて、超ミニで助手席に座る妻は

どう見ても変態女としか見えません。

妻は膝をぴったりとつけて、座っていますが、スカートは、

真横から見れば見えませんが、車の外から、斜め前から見れば、

妻のパンツは見えるはずです。

ガソリンスタンドのお兄さんは気がつくのか?

気づいたとしたら、どういう反応をするか…

妻はどんな顔で羞恥を堪えるのか?

ドキドキしながらスタンドを探していました。

助手席の妻は黙ってうつむいていましたが

、前方にスタンドを見つけて、私が、あのスタンドに行くよ…

と言ったら、妻は…「ちょっと待って…」と言いました。

私はハザードを点けて車をガソリンスタンドの手前の歩道際に停めて、

「どうした?」と聞くと、妻は「スカートを直して欲しい…」

妻のスカートは擦れ上がっていて、

妻の薄いブルーのレースのバンツはまる見えでした…

本来ならば薄いレースのパンツには、毛が透けて見えるはずですが、

妻はこの時は、T君に剃られて以来、ずっと定期的に私が剃ったり、

自分で剃ったりして、パイパンにさせていました。

話しはズレますが、パイパンにしてからは、妻とプレーをする男性が、

妻のパンツを下げ、無毛の股間を見た時、男性の驚く表情や、

ニヤけたりする顔を見るのも、楽しみの一つになりました。

そして、男性が妻がパイパンなのに気がつくと、

それまでのソフトの対応から、

変態女を扱うようなプレーになることが多くありました。

これを読んでる皆さんは、女性のパンティーを脱がして、

あそこの毛を剃っていたら、変態女扱いしますよね?

私は妻に、S男養成女だな…とよく言っていました(笑)

私も妻に養成されたようなもんだと思っています(笑)

妻と知り合って、妻とのセックスは、妻の感度もよく、

簡単にはエクスタシィーに達するので、

自分のセックスが上手になったような錯覚をしました。

それでセックスが楽しくて仕方なくなり、

いろいろと試してみたくなりましたが、

妻は、暫くはSMなんて意味がわからない…と言っていました。

しかし、これまでの体験談で書いたように、

妻はSMを体験(調教?)させられていましたし、

ハプニングバーで私の前で責められて、Mの本性を見せてからは、

私たちのプレーもかなりSMっぽいプレーになり、

縄の縛り方を教えてもらったり、小道具を買ったり、

どうやったら妻をさらに喜ばすことが出来るか、いろいろと考え、

工夫するのが楽しくなりました。

100円ショップやホームセンターなどに買い物に行って、

商品を見ても、これ…使えそうだな…とか思うようになりました(笑)

話を戻します。

妻のがスカートに直して欲しいと言うので、

ガソリンスタンドの手前で車を停めましたが、

スタンドの店員が、スタンドに入ってくるのかと思って、

こちらの方を見ているので、一旦車を発信させ、

スタンドの前を通り過ぎて、少し先の路肩に車を停めました。

私もさすがにパンツ丸見えでは、不自然過ぎると思い、

スカートを直すつもりでしたが、ただ直すのは勿体無いと思いました。

わざと意地悪でこう言いました。

「このままでスタンドのお兄さんにパンツを見せるのと、

スカートを直す変わりに、ノーパンになるのだと、どっちがいい?」

私は妻はどちらも拒否をすると思いましたが、妻の返事は…

「ノーパンの方がいい…」

妻は恐らく、丸見えのパンツより、

隠せるノーパンを選んだと思いますが、

私からすると、妻がより恥ずかしいノーパンを選んだ…

とこの時は私は一人で盛り上ってしまいました。

私は周りを見渡し、歩道を歩く人が通り過ぎるのを待ち、

手錠をされて後ろ手の妻の下着に手を掛けて、

「お尻を浮かして…」

と言いました。

妻は背もたれに寄りかかるようにして腰を浮かして、

素直に従いました。

妻は靴を履いたままでしたので、下着が靴に引っ掛かってしまい、

なかなか脱がせられません…

靴の裏で下着を汚さないように指で大きく下着を開いて、

やっと足首から抜き取りました…

私はスカートが捲れたままにしていました。

妻の股間の縦の筋が、街灯に照らされて見えました。

妻は足をモジモジさせていました。

私は妻から脱がした下着を、わざと妻に見えるように開いて、

二重になった生地の部分の少し黄ばんだ場所を触りました。

ヌルッとした粘度がある透明な液体がついていました。

妻が「止めてよ…」と言いましたが、無視をして…

「もう濡れているよ…」

と妻の顔の目の前に下着を持っていき見せました…

妻は顔を反らしました。

私は「ここに置いたままにしようか?」と、

妻の下着をダッシュボードの上に置きました。

妻は「ちょっとぉ~止めて…って言ってるでしょ…」

と素の声で否定をしました。

本気で怒りそうになってきたので、ここで怒らすと終わってしまうと思い、

下着をダッシュボードから下ろしました。

スミマセン…情けなくて(笑)

前から歩道を人が歩いてきました…

妻は体を前に倒して、

お辞儀をするように露出されたままの下半身を隠しました。

私は「そんな格好をしていると、逆に変に思われて、

余計に見られるよ…体を起こして…」

妻は人が通り過ぎるのを確認して、体をゆっくり上げました。

私は妻が前屈みにならないように、

首輪のリードをシフトレバーから外して

、妻のシートの背もたれのバックレストに繋いで固定をしました。

これで前屈みにはなれません。

私は妻の様子を見ながら、「苦しくない?」と聞いてみると、

妻は首を縦に降りました。

妻からの強い否定がないので、

私はその場で妻の股間に指を入れようとしました…

妻は足を開こうとはしませんでした…

少し強引に指をねじいれると、妻のおまんこは、

足を閉じたままでも、グチャグチャに濡れているのがわかりました。

ここでは人通りもあり、車の往来も多いので、

これ以上は難しいと思い、車は発進させて、

取り合えず次のスタンドを探しにいきました。






続・私の妻は、その1 露出





続・私の妻は、その1 露出

転職する前の職場では、会社の車を自由に使えたので、

マイカーの必要性を感じなく、車の所有を止めたていました。

その頃は会社の車で、妻とよくドライブをしました。

会社の車は、普通の乗用車で、社名も入ってなかったので、

たまには会社の車でエッチも…(笑)

ただ、やはり会社名義の車なので、あまり派手なことはしませんでした。

転職後に、マイカーを持っていなかったので、

休日に車が必要となり、前日よりその友人の車を借り、

妻とハプニングバーに行きました。

その日は他に来ているお客さんはあまりいなく、

店では妻はなにもありませんでした…

私達は早くに帰ることにしました。

帰りの車の中、「今日はダメだったね…」と私はいいました。

この時は妻はあまり他の男性と絡んでなく、

妻は「私に魅力がないからじゃない?」と言い出しました。

私は妻のテンションが下がり、ノリが悪くなることを恐れて、

必死に妻を持ちあげました。

妻も私の持ち上げに満更でもなかったようで、

ノリノリになってきて、この前は○○さんに口説かれたとか…

○○さんは私を見て勃起してたとか言い出しました。

妻は男が自分を見て勃起してくれると嬉しい…と言っていたので、

私は更に「そりゃそのエッチな体を見たら、男は勃起するよ…

皆からエッチな体をしていると言われてるよ…」

妻は「翔もいつも先走り汁だして見てるからね…(笑)」と言うので…

「でも顔をみたら、がっかりだけどね…(笑)」

妻が「酷い…」と助手席から私の頭を叩きました…

私は「運転してるのに危ねぇな~」と言って、

仕返しとばかりに妻の胸をギュツと掴みました。

妻はピクッともしないでそのままにされたまま

「なにしてんの?」と冷たい目をして私に言いました。

私は…

「感じちゃうくせに…(笑)」と言いました。

妻「感じる訳ないでしょ?馬鹿じゃない?」

私は車を運転して前を向いたまま、

なにも言わずに妻の胸のブラウスのボタンを手探りで外し、

ブラウスの中に手を入れました。

妻のブラジャーの隙間に指を入れて、乳首を指を挟むと、

妻は急に体を動かして、私の手を払いました。

妻は「ヤバイでしょ…」と言いました。

妻のヤバイ…は感じちゃう…という意味です。

私は車を側道に止めて、後部座席のバックを取りました。

このバックはハプニングバーに行くときに持っていく、

エッチな小道具が入っているバックです。

中には、縄やバイブ、目隠し、妻のエッチな衣裳などが…(笑)

私はバックの中から、手錠と、

T君との話しに出てきたミニスカートを取り出しました。

手錠はオモチャですが簡単には外すことが出来ないモノです。

私がスカートと手錠を出すと妻は「もう…なにしてるの?」

と言いながらも、素直にミニスカートに履き替え、

手を後ろに手錠をされました。

私は失敗した…と思いました。手錠をする前に、ブラジャーを外させて、

ノーブラにしておけば良かったと思いました。

取り合えず妻の背中に手を回して、ブラのホックを外しました。

そして私は、妻のブラウスのボタンを外して、

前を開き、ブラをずらして乳房を露出させました…

私はそのまま車を発進させました…

妻には「隠すなよ…」て言いました。

妻は助手席でうつむいていて、横に車が来る度に、

体をシートに沈み込まして、外から見えないように、

体を低くしていました。

その度に私に「ちゃんと座って…」と言われて

、妻は姿勢を直して…の繰り返しでした。

最初は信号で停まった時は、目の前を歩行者が横切るので

、車が停まる前に妻のブラウスを閉じて隠していましたが、

そのうちに人がいないと思えばそのままにして、

妻の乳首を摘まんで刺激をしていました。

意外と歩行者は車の中を見ないものだと思いました。

トラックがいた時は、トラックの助手席に人がいないのを確認してから、

妻に「あのトラックに見せてあげよう…」とわざとらしい言って、

暫くトラックの横を並走して、実際には見られていませんが、

周りを見る余裕がない妻には「ずっと見てたよ…」と言いました。

妻は呟くように「いや…うそ…」と言いました。

一度、すれ違ったトラックにクラクションを鳴らされた時は

、見られたのかな?と思いました。

私はさらにバックから首輪を出して、妻に首輪をして

、繋がっているリードを車のシフトレバーに繋ぎました…

そして、「ガソリン入れに行くから…」と言いました。





私の妻は、その26、男の玩具に・・・

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私の妻は、その26、男の玩具に・・・

私が店につくと、妻は既に男性に囲まれて、

真ん中でT君に支えられた形で、まんぐり返しに拘束さていました。

妻の乳首は洗濯バサミで挟まれ、いやらしい言葉を言わされていました…

さらに驚いたことに、下腹部のある毛は、剃毛されていました。

私は妻の横に座り、妻の下腹部を触りながら「なにこれ?

恥ずかしくないの?」

と聞くと、皆が見てる前でT君にバイブを出し入れされながら、

妻は喘ぎ喘ぎ、こう言いました…

妻「よく見えるように…剃ってもらいました…」

私「なにがよく見えるように?」

妻「あ~ぁ言わせないで…お願い」

私「さっきまで俺がいないと思って、いやらしい言葉を言っていたじゃん…

俺も聞いてたんだよ」

私が何度も「どこを見て貰いたいの?言いなさい…」と言いました。

T君は私の言葉を合わせて、バイブの出し入れの強弱をつけながら、

「言わないと、バイブ止めちゃうよ…」と妻に言いました。

私とT君の両方から言葉責めをされて、ついに妻は陥落しました…

「お○んこです…お○んこ見てください…」と言いながら、さらに絶叫しました。

これを聞いて私は妻は毛を剃られる時も、

「おま○んこがよく見えるように剃ってください…」

と言わされていたのだと思いました。

最終的には…

「○○(妻の名前)のお○んこを、皆さんによく見て貰う為に、

剃って貰いました…よくお○まんこを見てください…」

とまで妻に言わせてしまいました。

後から、どうやってこの状態になったのかを、妻に聞きました…

妻が店に着くと、まだ人が少く、

T君と常連の知り合いがまったりと談笑していたらしいです。

妻がそこに来ると、まずは皆から、一人なの?

翔さんは?と聞かれ、妻は「翔は後から来る…」

と言ったら、私がいないと知ると、ガツガツ系のBさんが…

一人でこの格好で歩いてきたの?

それってノーブラでしょ?凄いね?翔さんにやらされているの?

と、質問してきて、さらに…「もう濡れてるんじゃないの」?

とか、「乳首立っているのわかるよ」とか言ってきて、

Bさんは触ってこようとしたそうです。

さらには単独女性のPさんからは

「T君の最後だから気合い入れて来たんですね…?」

とイヤミみたいなことまでも言われてしまい、

困っていたそうです。

それまで黙っていたT君が…

「俺が翔さんにお願いして、この格好で来てもらったんですよ…」

と言ってくれたとの事でした。

それを聞いたKさんが

「まさか、ノーパンなの?」と聞いてきたそうです。

実は前の私がいない時に、妻がT君に約束させられた内容を、

私が他の常連さん達に話をしていたので、

常連の一部は、妻がT君に約束させられた内容を知っていました。

Kさんはそれを覚えていて、妻にノーパンなの?と聞いたのだと思います。

妻が「ナイショ…」と言うと、妻が太ももの上に置いていたバックを、

T君がどかして、スカートの中を見られたそうです。

T君は「マジだ…」と後ろに仰け反って

、妻の顔の前に親指を立てて「グットジョブ!」と言ったそうです。

さらにT君は他の人に聞こえないように

「約束守ってくれてありがとう…嬉しいよ」と耳元で言われて、

妻は全身に鳥肌がたち、トロトロにされた…と言ってました。

さらにKさんが、次の約束の実行はなにをするの?

剃毛?アナル?と言いだし、それを聞いていたBさんは

、そりゃ剃毛でしょう…と言い出したそうです。

妻はお前は関係ないだろ…空気読めよ…と思ったそうですが、

Bさんはさらに「○○ちゃん(妻)のパイパンが見たい…」

とか言い出して、

「よし、今日はT君の最後に○○ちゃん(妻)の剃毛プレーだ…」と、

勝手に盛り上がりっていたそうです。

ついには、シェーバーを買ってくると言い出して…

Bさんは外出してドンキまでわざわざ行って、シェービングクリームと

レディースシェーバーをで買ってきてしまったそうです。

妻とT君はそれを無視をして、テーブルの上に置きっぱなしにしたそうです…

そのうちに客も増えて来て、T君はいろんなテーブルからお呼びが掛かり、

妻はT君から「待ってて…」言われたそうです。

妻は私には言いませんでしたが、T君から私が聞いたことによると…

妻はT君に、「初めてノーブラとノーパンで外を歩いてきた。

恥ずかしかったけど、T君の為にした…」と言っていたそうです。

※初めて…は嘘です(笑)

妻はそんなこと言ったかな~?と、惚けていますが…

さらにT君は、「○○ちゃん(妻)は、最初から物凄くエロい雰囲気で、

危なっかしくて仕方なかった。でも、なんでもやってくれそうに思えて、

翔さんには申し訳ないけど、最後だから、自分のやりたい事をして、

滅茶苦茶にしたい気分でいっぱいになってしまった」

また、「最後は○○ちゃん(妻)とハプると決めていました…

でも、なかなか2人にさせて貰えなくて、

その間も○○ちゃんはいっぱい男に口説かれていたから、

取られちゃいそうで焦った…」

妻にこの話をすると…

「T君を待っている時?いっぱい口説かれたよ(笑)エッチな格好だね…

と言われて、エロな会話をされたりして、

仕方ないから付き合いで軽くエッチなことはしてた…(笑)」

「だって、座っているだけであそこが見えるスカートで、

ノーパンだよ?そんな格好でいたら、それだけでエッチなことだもん

…それで、私はエッチなことは話せませんと拒否なんて出来ないよ…(笑)

胸を張って乳首を透けさせて欲しいと言われたり、足を少し開いて…

とか頼まれたら、その場の雰囲気でやるしかないでしょ?」

私はただ納得するしかありませんでした(笑)

話が前後しますが…続きを書きます。

妻のところにやっとT君が戻ってきて、T君が誘ってプレールームに移動…

プレールームに入ると、首輪は妻から出したそうです。

いいものあるよ…と、照れ隠しに笑いながら、鞄から首輪を出して、

T君に投げてよこしたそうです。

妻の言い訳…最後だからサービス(笑)だそうです。

T君が首輪を手にして「おいで…」と言われて、T君の前にいくと…

(妻は四つん這いで歩いて来たそうです)

T君は「これで○○(妻の名前)は、俺のペットだね…」と

、名前を呼び捨てにして妻の首に手を回して首輪をしたそうです。

T君に「スカートを捲って見せて…」と言われて

、妻は立たされて、スカートを自分で捲って見せました。

T君は妻の足元に座り、脚を拡げさせられて、

いきなり妻のま○んこを舐めてきたそうです。

妻は、今までT君は雰囲気を作るのがうまくて、

前戯や、後戯を大切にしていて、そこが上手だと言ってました。

それなのに、いきなり舐めてきたから驚いたと言ってました。

T君によると妻はこの時点で、すでにぐちゃぐちゃに濡らしていたそうで、

いつからこんなに濡らしているの?と聞いたら…

「朝から…です」と、いきなり、ですます調で答えたそうです。

妻はT君から

「おま○んこから、すごくいやらしい臭いがしているよ…

だから皆が寄ってきたんだね…」と言われてしまい、

滅茶苦茶恥ずかしかったそうです。

その後、時間を掛けてゆっくりと2人でプレーをしていたらしいです。

その後、プレールームで

2人で抱き合いながら話をしていて、

先ほどのBさんの話になったそうです…

T君

「まさか本当に買いにまで行くとは思わなかったよ…(笑)

よっぽど○○ちゃん(妻の名前)のパイパンが見たかったんだね…」

妻「T君も見たい…?」

T君「剃っていいの?」

妻「T君が言うなら…」

どちらかと言えば、妻から言い出した感じです。

すると今日は比較的おとなしめだったT君…

抑えていたSが爆発してしまったそうです…

T君は翔さんに申し訳なくて我慢していたんだけど…

そんなこと言われたら、爆発しちゃいました。って言ってました。

妻はT君に、このまま(全裸に首輪…)で

、テーブルの上にあるシェーバーを持ってきなさい…

と命令されてしまい、テーブル席は満員で、ガヤガヤ騒いでいて、

エロな雰囲気はなしだったので、

妻は、こんな姿では恥ずかしくて、取りになんて行けない…と思ったそうです。

妻は「一緒に行ってください…」とT君に頼んだらしく…

T君は「いいよ…その代わりに…」

と言って、妻の首輪に付いたリードを引っ張り、

妻を四つん這いで歩かせて、

テーブルに席まで連れていかれたそうです…

一斉に店内の人に見られてしまい、妻の羞恥心はマックスに…

結局、妻はT君のペットして扱われて、店内を四つん這いのまま、

散歩させられて、T君に「ご奉仕しなさい…」と言われて、

男のチンポを舐めさせられたりしたそうです。

この話を聞いた時に、私にとって最大な屈辱でした…

しかし、私は怒る気持ちはなく、その場で見れなくて悔しいと思い、

すぐにこんなことをさた妻を、どうしてやろうか…と、

エロな気持ちになっていました。

Bさんが剃毛ショーだと言い出して、

店からバケツを借りてきたそうです。

T君が「皆が見てる前で剃っていいの?」

と妻に聞くと、妻は「そうやって命令してください…」

と潤んだ目で言ったそうです。

T君は人生で今まで一番エロいシーンだったと言います。

妻はバスタオルと新聞紙を敷いた上に、寝かされました。

このバスタオルと新聞紙は、あっというまに用意してあったそうで、

誰が用意したか分からなかったそうですが、

私達の間では間違いなくBさんだと…(笑)

T君が、シェービングクリームを塗り、まん毛を剃ろうとすると、

誰かが「まずはハサミで短くしないと引っ掛かって彼女が痛いよ…」

と言ったそうです。

T君がそれを聞いて、一度ハサミでまずは妻の毛を短くして、

妻にシェーバーを妻の体に当てると、

妻はその度にピクッと体を動かしたらしく、

T君は興奮しながらも、

傷をつけたら大変だと思い緊張して慎重に剃ったそうです。

T君は本当は回りの男達にも、

順番で少しずつ剃らせてしまおうと思っていたそうですが、

危険なので諦めました…とも言ってました。

その間、妻は腕で顔を隠して羞恥に耐えていたそうですが、

T君が言うには、剃り終わった後に、

バスタオルでシェービングクリームを吹いても、吹いても、

妻の中から、

粘度が高いシェービングクリームが溢れてきた…(笑)と言ってました。

そして妻はT君に、「毛を剃られたおま○んこを披露するよ…」と言われて、

脚を拡げて、おま○んこを指で拡げて見せられたり、

T君が言うがままに、おま○んこを見てください…触ってください…と言わされて、

何本の指でイタズラされたり、T君の命令で、

ずっと男達の玩具にされてしまい、チンポをしごいてイカせたり、

フェラをして口の中にも出されたりしてしまったそうです。

(これはT君も想定外で、

本当に申し訳なく思っていると謝られましたが…)

エロエロにされた妻は、ついに「チンポください…」

と言わされて(言い出して?)立て続けに3人の男のチンポを入れられたそうです…

そしてその後に私が店にきて…となりました。



そして追記ですが…

T君とはこの後、約半年後、出張で東京に来た時に、

ついに妻を完全に貸し出すことになります。

T君が出張で泊まったホテルでのプレーで、

約束のSMホテルではありませんでしたので、

ドアを開けてのプレーはありませんでしたが、

その代わりに、妻はホテルのカーテンを開けて窓際に立たされたりしました。

アナル処女喪失は痛くて断念したようです…(^^ゞ

途中で、妻とT君からは、

交互にメールで内容を文章と画像で報告してきました。

もの凄くエロくはなりましたが、あまりにも嫉妬が強く、

精神的に堪えられなくなりそうになりました。

二度とこの貸出のプレーはしないことにしました。

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私の罪、耐える家内、その2、叔父の洗礼

翌日、妻は前日叔父から受け取った金の振込みに朝から出ていました。

私は会社で相変わらずの残務処理に追われ、

時間はお昼を回っていました。

妻の仕事も一息つく頃だろうと思って、昼飯に誘うために携帯を鳴らしました。

妻はすぐに携帯に出て、振込みが終わったと、

少し声をはずませています。

妻も毎日気苦労が耐えず、そんな風に「かわいいなぁ」と思うような、

話し方も表情も、しばらくご無沙汰でした。

大学時代にサークルで知り合ってから、

ずっと一緒でした。大学2年の時に学内のミスコンに、

エントリーされた事だけが妻の唯一の自慢だそうです

(あくまでもエントリーしただけなのですが…) でも、

私にとっては一番かわいい女性でした。

子供に恵まれなかった事もあり、妻への愛しさは昔と変わらないのです。

妻を近くのファミレスに誘いました。

まだ先が真っ暗な事には変わりないのですが、

とりあえずの金策ができた事で少し気持ちが楽になっていました。

お昼をだいぶ過ぎ、遅めのランチを妻ととっていました。

そこに妻の携帯が鳴り、妻は慌てた様子で「ちょっとごめん」と、

出入口の方に歩いて行きます。姿は見えなくなりました。

10分くらい経ったと思います。妻が戻って来ました。

心なしか、電話に立つ前より疲れた表情をしていました。

私は心配になり、「どうしたの?」と声を掛けると、急に笑顔を作った妻は、

叔父が残りの金を用意したから取りに来いと言っているので、

私が行ってくるね…と言います。

予想以上に早く金を用意してくれた事のお礼も言わなければならないし、

私が叔父の家に行くと言いましたが、

妻は「あなたは会社でやる事がいっぱいでしょ?いいの、私が行くから…」

と、言い終わらないうちに立ち上がり、出入口の方に向かってしまいました。

私は一人残って飲みかけのコーヒーを飲み干し、会社へ戻りました。

今から考えれば、その時点で不自然な点や、不審な点はありました。

叔父から妻への直接の電話、私に有無を言わさないような態度で、

一人叔父の家へ赴く妻…でも、その時は「金策」それしか考えられませんでした。

私は会社に戻り、残務処理に加えてその日の朝、

急に辞表を出した従業員に代わって

工場の機械も稼働させなければなりませんでした。

一段落つくと時計は夕方6時をまわっていました。

私はまだ妻が帰って来ず、連絡すら無い事にやっと気付きました。

妻の携帯を鳴らします…何コールしても出る気配は無く、

心配になり叔父の自宅に電話を掛けてみました。

数コールの後、留守電になってしまいました。

なにかあったのか…漠然とした不安がよぎり、

私は迎えに行こうと車に乗り込みました。

その時、私の携帯が鳴り妻からの着信があったのです。

「どうした!?」と問う私に、妻は「どうもしないよ…

お金受け取ったから、今帰るね。先に家に帰ってて。」と、

冷めたような、気の抜けたような声で答えるのでした。

そんな妻の声を聞いたのは、

結婚生活の中でその時が初めてだったと思います…

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私の罪、耐える家内、その1、叔父

私は42歳、妻は35歳、名前は澄江と言います。

結婚して12年を迎えますが、子宝には恵まれませんでした。

 この話の始まりは4年程前になります。

当時私は、前年急逝した父から受け継いだ、印刷会社を経営していました。

父の存命中から経営状況は逼迫していましたが、

私が受け継いでからさらに悪化し、負債が膨れあがる一方でした。

存続を諦めて、従業員達に払う物を払える状態のうちに

潰してしまおうとも思ったのですが、

一代で頑張った父の事を思うと、

なかなか踏み切れずにいたのが先見の無さでありました。

返済に追われ、給料の支払いさえ出来ない状態に陥ってしまったのです。

その年の暮れ、とりあえず当座1000万の金を用意しなければ、

利息の支払いから給料の支払いまで滞って、

夜逃げどころか首を括らなければならない所まで落ちいっていました。

妻には離婚を提案しました。

最悪の事態は自分一人で背負って行こうと考えたのですが、

妻はどこまで堕ちても二人で頑張ろうと拒否してくれたのです。

二人で話し合いを重ねて、当座必要な金を、私の父の弟…叔父に

貸してもらう事にしました。

もっと早い段階で頼れば、と思われるかも知れませんが、

叔父と父の間には以前、会社経営に関する金銭の問題で確執があり、

数年絶縁状態になっていたのです。

それでも、親戚・知人を見回して、

必要な金を貸せる人物はその叔父しかなく、

昔は甥の私をかわいがってくれていたという思いもあり、

ギリギリのその段階で叔父の元に赴いたのでした。

叔父は不動産、建設業など手広く経営し、華やかな生活を送る人でした。

二度の離婚を経験し、とっかえひっかえ愛人のような女性を住まわせている…

私のような地味な男とは、住む世界が違うかと思わせるような叔父です。

平日の夜だったと思います。私は妻と連れ立って、

アポは取らずに叔父の家を訪問しました。

叔父は一人でした。晩酌の最中だったようで、

顔を赤らめて陽気な雰囲気で玄関に出てきました。

絶縁していた兄の息子である私が、夜分突然訪問してきたのです。

どんな嫌な態度を取られても仕方無いと思っていました。

そんな私の予想とは反対に、叔父は私達夫婦を家の中に招き入れ

歓待してくれました。

一人での晩酌が寂しかったのか…私には酒の用意までしてくれて。

しかし、私達夫婦はそれどころではありませんでした。

明日の生活さえ先の見えない状態です…そうでなければ、

絶縁している叔父の所に金の無心になど行きません。

私は勧められるままに酒を交わしながら、叔父に訪問の真相を打ち明けました。

叔父は黙って聞いていました。

その夜結局、色よい返事はもらえず、

私はしこたま酔っ払い妻の運転で帰宅しました。

叔父は即答は出来ないが、かわいい甥っこ夫婦だからなんとかしてやりたい…

と言ってくれ、今までの絶縁状態は解消して、相談にも乗ってくれるという事で、

私と妻の携帯番号など連絡先を教えておきました。

その時の私達はそんな相談相手よりも現金が必要でした、

落胆しながら帰路についたのを覚えています。

翌日、私は妻と会社にいました。倒産間際になっても仕事は山積みでした。

昼過ぎ、私の携帯に着信が入りました。見知らぬ番号だったので、

債権者だと思ったのですがふいに出てしまいました。叔父からでした。

私は債権者でない事に、軽く安堵しながら声を聞いていました。

その時、私は神様の声を聞くような気持ちで携帯を握っていました。

叔父は必要な金の約半額、500万をとりあえず用意したというのです。

残りの手筈もついているから、まずは取りに来いと言う事でした。

いきなりそんな大金を用意してくれた叔父です。

私が出向いて礼を言わなければ…と思いましたが、

叔父は、お前は会社にいなければ何かと不便だろうから、

妻を取りに来させれば良いと言うのでした。

妻に伝えると確かにその通り、誰が会社に来るかわからないし、

私が取りに行って来るからと言ってくれました。

多少救われた気持ちで妻を見送り、私は残務処理に没頭しました。

どれくらい時間が経ったのか…夢中で仕事をしていて気付きませんでした。

従業員はみんな帰宅し、外は暗くなっていました。

妻が出掛けてから5、6時間は経っていました。

叔父の家は会社から30分とかからない場所にあります。

タバコに火を点けながら、事故にでもあったのでは…と心配になっていました。

妻の携帯に電話しても呼び出し音は鳴るものの、

いっこうに出る気配がありません。心

配は募り、叔父の家に電話をかけようと考えた時でした。

8時をまわろうとしていたと思います。妻が帰ってきました。

私は少し疲れた表情の妻に、コーヒーを入れてやり一息つかせてから

、金を受け取りました。

遅くて心配したよ、と話すと…

妻は私が違和感を覚える程、驚いた表情と「えっ?」という声を発し、

すぐに疲れた笑顔を浮かべました。

お金の用意にちょっと手間取ったみたいで…と言い、

妻は「早く帰ろう」と席を立ったのです。

私はこの時、わずかな違和感を覚えていたものの、何を疑う事も無く、

現実の債務処理で頭がいっぱいでした…

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夫婦慕情、その14、お見合い





夫婦慕情、その14、お見合い

私の勤める会社も多忙をきわめ、亜希子さんのお店も、

会社員や近くの工場で働く若者で賑わっていました。

私達は密会を重ね、お互いを求め合いました。

亜希子さんの口から…

(私、今までこんなにSexした事なんてないわ…)と、

聞いたのもこの頃でした。

元々、里治さんはSexに対して淡白だったようですが、

亜希子さんはそんなモノだと思っていたそうです。

子供を作る気はなかったの?}

(そんなことないわ…でも、出来なかったの…)

この時代、子供を産めないのは、

一方的に女性のせいにされていました。

(あの人の両親も、

私が子供を産めないから気に入らないのかも知れないわ…)

{授かりモノだから…}

(龍ちゃんはまだ若いから…あの人は欲しがってたわ…)

{頑張ったんだ…}私は嫉妬していました。

(え?…頑張った?いやぁねえ…

龍ちゃんなに想像してんのよ…ふふふ)

{だって、子供を欲しくて何回もしたんでしょ?}

(ふふふ…だって、しなきゃあ出来ないじゃない…)

{何回もしたんじゃないか…}

(ばかねえ…結婚して十数年よ…

でも龍ちゃんみたいに、ほとんど毎日なんてないわよ)

{本当に?…里治さん毎日しなかったの?}

(ふふふ…しないわよ、毎日なんて…

龍ちゃんとだけ…こんなにしたの)

たわいのない睦言を交わしながら、

お互いの体をまさぐり合いました。

(龍ちゃんのここ…大きい方?…)

亜希子さんは私の性器をほうばりながら言ったことがありました。

{里治さんより大きい?}

(うん…大きい…)

亜希子さんは恥ずかしそうに言いました。

私と亜希子さんの関係は、当時"通い夫"だったのかも知れません。

夜中に店へ通い、四・五時間一緒に過ごす…

寮に帰り三・四時間寝て仕事をする…そんな生活でした。

新婚そのモノの生活でしたが、

私と亜希子さんの結婚には、結び付くはずもありません。

亜希子さんのご両親からは、田舎に帰って来い…

との電話が度々あり、

里治さんのご両親からは、

お骨を田舎に引き取る話しが続いていました。

私の存在が明らかになった時には

ご両家が大モメに揉めるのは火を見るより明らかでした。

こんな生活が丸三年くらい続いたのです。

亜希子さんは

(私が龍ちゃんのお嫁さんになる事は出来ないけど、

龍ちゃんはそれでもいいの?…)

亜希子さんは私の腕の中で何度も聞いてきました。

私は{その内、ご両親もわかってくれるよ…それまで、このままで…

里治さんと三人で暮らしていこう…}と

亜希子さんと自分に言いきかせていました。

しかし、亜希子さんのご両親と世間は、

亜希子さんを放って置きませんでした。

ご両親は田舎で再婚相手を見つけ、

執拗に会う事を求めたのです。

また、町会の方々からも再婚の話しが数件あり、

煮え切らない亜希子さんの返事にシビレを切らして、

相手を店にまで連れて来る人まで出てきました。

紹介者が日頃お世話になっていた人で、

亜希子さんは私に…(紹介者の顔をたてるだけだから…)

と同意を求めました。

私は日蔭者扱いをされたようでふて腐れました。

(一度会って、お断りすればいい話しなんだから…)と、

亜希子さん軽い気持ちでお見合いをしたのです。

実家のご両親を納得させる思いもあったようです。

しかし、そのお見合いが、私の思いもよらぬ方向に進んだのです。




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瀬戸 龍一

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