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私の妻は、その3、ブラウスのボタンを、車を走らせながら





私の妻は、その3、ブラウスのボタンを、車を走らせながら

ここでは人通りもあり、車の往来も多いので、これ以上は難しいと思い、

車を発進させて、取り合えず次のスタンドを探しにいきました。

妻のスカートは捲ったまま走っていましたが、

さっきの上半身の乳房の露出よりは、

下半身の方が見られることもないと思ったのか、

さっきよりは落ち着いていました。

妻を首輪でシートに固定をしたままだったので、もし追突でもされたりしたら、

首が締まって妻が死んでしまう…と心配になり、

首輪はしたまま、リードは外しました。

手錠もどうしようか悩みましたが、

間違えなく手で隠そうとすると思い、そのままにしました。

暫く走り、信号で停まると、ガソリンスタンドの看板が前方に見えました。

私は妻のスカートを、ギリギリおまんこが見えない位の位置まで直しました。

妻は「もう少しスカートを下げて…これじゃ見えちゃう…」と言いました。

私は「ノーパンでおまんこ見られたいんでしょ?」と言いました。

妻は「ちょっと待って…見られたくないよ…これは変だって…

ヤバイよ…なんでこうなるの?おかしくない?」

妻はずっと文句を言っていましたが、私は無視してスタンドに車を入れました。

スタンドには他には車がいなく、店員さんが2人いました。

30歳前後だとおもわれる店員さんが、近づいてきたので、

私は窓を開けて給油を頼みました。

たぶん、妻のミニスカートにはこの時には気がついたと思います。

手錠や首輪に気がついたかは分かりません…

ガソリンのホースをセットして給油を開始しました。

その時まであまり考えてなかったのですが、

急に、女を拉致してきたとか思われて、警察に電話されたらどうしようか

…と思い始めて、不安になりました。

私はミラーで店員さんの動きを見ていました。

30前後の店員さんは、灰皿の吸殻を捨てながら、

もうひとりの店員さんと話をしていました。

すると…

今度はもう一人の店員さんの20代の茶髪のおにいちゃんが

こちらに戻ってきて「窓をお拭きして宜しいですか?」と聞いてきました。

私は「お願いします…」と言いました。

店員さんが後ろの窓から拭いてくれ始めました。

私は妻の方を見ずに、前を見たまま、妻に「足を開いて…」

と小さな声で言いました。

妻の足が、ぴくっと、開いたと言うよりは、

力を抜いた感じになりました…

私は「もっと…」と言うと、妻はまたほんの少し足を開き、

さらにもっとと言うと…

妻は、それまではシートに背筋を伸ばして固まったように座っていましたが、

一度座り直す感じで、少し腰を浅くして座り、拳1個~2個分くらい開きました。

ちょうどその頃に、茶髪の若い方の店員さんが妻の側の真横の

窓を拭いていました。

店員さんは車の横に立っているので、

私からは店員さんの胸とお腹くらいしか見えなく、

視線がどこに行っているかはわかりません…

妻は首輪が見られないようにか、

顎を引いて首を隠すように斜め下を向いて、

一点をじっと見つめていました…

しかし、顎を引いた位では首輪は隠せなく、

まっ赤な首輪が妻の首から見えていましす、

手錠をされた腕は不自然に背中に廻しています。

妻の太ももはスタンドの明るいライトに照らされて、

短く、タイトなスカートは太ももの間に、ギリギリの位置で三角に隙間を作り、

スカートの中まで照らされて、

真横から見てる私からもスカート中のおまんこまで

見えてしまいそうに思えました。

店員さんがフロントガラスをボンネットの上に

身を乗り出して拭いています…

もし、あの位置から車内を見れば、

間違えなく妻のおまんこは見えるはずです。

私は意味もなく車のエアコンのスイッチを弄りながら、

気付かれないように店員さんの視線を確認しました…

茶髪のお兄さんが妻のスカートの辺りを、視線を動かす度に、

チラッと見ているような気がしました。

いや…間違いなく見ていたと思います。

窓を拭いてもらい、お金を払ってガソリンスタンドから出ました。

妻から文句を言われるのを覚悟しましたが、

妻はなにも言わず無言でした…

「もしかして、文句を言わないくらい怒っている?」

と私は思いました。

私は妻に話し掛けてみました。

「おまんこ見られちゃったね…(笑)」

妻「見られてない…」

私「だってフロントガラス拭きながら、見てたよ…」

妻「見られてない…」

私「あれ?怒っちゃった?」

妻「……」

妻はこの会話中も私を見ないで、下を向いたままだったので、

私は車を停めて、妻の顔を覗き込み、

「ごめんね…恥ずかしかった?エロくなかった?」

と聞きました。

妻は、「エロとかそういう気分になれない…あんなとこで見せても、

ただの頭のおかしな女だと思われるだけだよ…」

と、泣き出しそうでした。

私は妻の頭を抱き寄せて、頭を撫でながら「ごめんね…

よくやってくれたね。ありがとう」

と言うと、妻はこう言いました…

「褒めて貰えるのは嬉しいけど、

そういう目的(エロ目的)の男に見られるなら、

こちらもそういう気分になる時もあるけど、

そうでない普通の人に見せても、

私はただの笑い者になるだけ…もう嫌だよ」

私は「わかった…二度とやらない。ごめんね…」

と言いながら、妻にキスをしました。

キスをしながら、あれ?っと思いました…

妻がキスだけで感じでいるような気がしました。

昔はこんな感じがありましたが、最近では、

妻がこれほどハードにキスをすることはありませんでした。

私は妻のスカートに手を入れてみました。

さっきは足を閉じて開かなかったのが、今度は妻は足を開きました。

なにこれ?

めちゃくちゃ妻は濡れていました。

妻は口ではああ言ってましたが

、間違いなくガソリンスタンドで見られて、

エロい気分になっていたんだと思いました。

妻が

「ここじや嫌だよ…」と言いました。

私は、車を走らせました…

妻は先ほど一度脚を拡げたので、スカートが上がったまま、

無毛のおまんこの割れ目が見えたままになっていました。

私はバックからローターを出して、妻の手錠を外して、

オナニーをするように言いました。

妻は暫くはローターを手に持ったままでしたが、

そのうちにスイッチを入れて、脚を閉じたまま、

割れ目にローターを埋めました…

妻はうなだれながら、眉をひそめて、

酸素の足りない金魚の口のように、口をパクパクしはじめました。

声を出すのは我慢しているようでした。

私は妻のブラウスのボタンを、車を走らせながら、

また上から外していきました。

胸元を左右に開き、ブラを上げて、乳房を片手で揉みながら

、「対向車に見られてるよ…」と言いながら運転しました。

※危険ですので、よい子は真似をしないように…(笑)

私は目的地は決めていました…

私が20代の頃に、

当時付き合っていた彼女と車でエッチをしていた場所があります。

そこは河川敷にある浄水場の裏側にある土手沿いの道路で、

通り抜けは出来ず、夜は暗くて人が歩いていることはなく、

車もほとんど通りませんでした。

実はその場所が、あるネットのサイトで、

カーセックスの覗きスポットとして紹介されており、

いつかそこで妻を露出をさせたいと思っていました。

何十年ぶりにそこに行きました。

前となにも変わっていませんでした。

ただ、昔はなかった不法投棄された車がたくさん並んでいました。

その不法投棄の車の間に、

何台か人が乗っていると思える車が停まっていました…

やはりエッチ目的のカップルかな?と思いました。

私も不法投棄された車の間に車を停め、

ライトは消して、エンジンはかけたままにしておきました。

私は周りをうかがいました…

前後は不法投棄の車なので誰も乗っていません。

私の停めた場所から10台くらい後ろの車から人が降りたのが、

サイドミラーで見えました。

覗きか?と私は思いましたが、

こちらには来る気配はありませんでした。

ネットでは、覗いてもOKの印しにミラーにタオルをかける…とか、

室内灯をつけておく…とか、確か書いてあった記憶がありましたが、

そんな車はいませんでした。

私は妻のシートを倒し、私のシートも倒しました。

妻は既に完全にスイッチが入っている状態でした。

ここに到着する前に、

一度閉じておいたブラウスのボタンを全開にして、

乳房を露出させました。

比較的暗い場所に車を停めたのですが、

昔より街灯が増えていたのか、思ったより明るく、

妻の白い乳房が街灯に照らされて浮かんで見えました。

妻の勃起した乳首を手のひらでクリクリとしたり、

鷲掴みにして強く揉んだりしながら、

妻が持っていたローターを取りあげて、脚を大きく拡げさせ、

おまんこを開いてクリを刺激しました。

そうしながら、妻に「覗きが来たらどうする?止める?」

と言ってみました。

ここに来るまで、

私は妻に、覗きがいる場所にいくよ…とは言ってありました。

妻は驚くことに…

「止めないで…いい」と言い出しました。

実は先ほどから、助手席側に車を寄せた浄水場の金網の柵の中に、

木の植え込みがあるのですが、その木の影に人の気配がして、

こちらの様子を伺っているような気がしていました…

さっき車を降りた奴が裏から廻ってきたのだと思っていました。


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