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混浴旅行、その2、混浴初めてなのかい

脱衣場から男女別々で、そこから男女別々の内湯に続き、
さらに内湯奥の扉を開けると混浴露天風呂の世界に繋がっていました。
「じゃ、みんなカラダ洗った後に露天風呂で待ちあわせよう
」と、ご主人の仕切りで男女別々の脱衣場に。
脱衣場で初めて見るご主人のナニは平常時でも太めで、
おまけに長さもあり、屹立したらさらに驚異になるんだろなと
想像していました。
ご主人は今回の旅行目的の混浴風呂に早く行きたいためか、
さっさと手際良いペースで洗髪・全身を洗い、
「じゃぁお先に」とそさくさと混浴露天風呂に・・・・
私も遅れまいと手早く洗い、ご主人を追っていきました。
露天風呂に入ると、
40代後半くらいの男性2人と奥に20歳前後の男性2人、
そしてご主人と私含め合計男ばかり6人でした。
「混浴って言っても男ばっかりやねぇ・・・」
年配の2人が苦笑しながら会話しています。
ご主人が、
「一応、これから我々の女房たちも入って来る予定ですから。。
紅2点になりますかね。。」と会話に入りました。
「ほっほぉ~っ、そりゃぁ待った甲斐があったねぇ。
じゃ、もうちょっと長湯させてもらうとするか。。
奥さんたちは、おいくつなんですか?」
「36と32ですよ」
「くぅ~っ・・・、トシすぎず、若すぎずで、
ちょうど色気とエロさがほとばしり始めるようなトシだよねぇ~」
「そんな期待するほどのもんでもないっすよ。
でも、こちらの奥さんは美人でナイスバディの持ち主ですよ。
実は私も初めてなんで楽しみなんですがね」
「いやいや、そりゃ旦那(私)には悪いけど、
ラッキーしちゃったかな、我々」
と、ギラギラしちゃっています。
私も
「こちらのご主人の奥さんだって可憐なカンジでたまらないですよ。
いつも陰ながらわたし慕ってるんです」
「おいおい、そりゃ知らんかったぞ、F君。妬けちゃうねぇ。。」
「お宅ら(ご主人と私)もお互い混浴初めてなのかい?」
「そうなんすよ。知りあってからもう結構経つんすけど、
今日は前から楽しみしてたんすよ、な、F君」
そんな会話を聞いていた若者二人の視線は、
早くも女湯のドアあたりをしきりに伺っています。
ご主人がそんな若者の様子をみて、
「お~いオマエさんたちも見たいんじゃないの?
だったら、もっとこっちの近くに来ればいいよ、な、F君(私)」
「マジでいいんすかぁ?」
「まぁ、減るもんじゃないし。そのかわり君たち、
見るだけでカラダに触れたりするのはダメだぞ」
「はいはい、わかってます」と、
これから繰り広げられる光景を予想してウキウキ顔です。
ご主人にしてみれば、どうせバスタオル巻いて入って来るんでそう簡単に
見られないぞというカンジで、場を盛り上げるために言ったんだと思いますが、
性欲絶倫の頃の若者にとっては、
30半ば前後の色気ムンムンの女性のハダカは
またとない天からのプレゼントのように感じたと思います。
「ヤバイよ、もう勃ってきちゃったよ~」
「オレもだよ」
こうして老若オトコたちは、奥さんと妻の登場を
今か今か待ち構えている状態となりました。
私としては、いつも清楚にしている奥さんのハダカを見れる期待と
、こんな奴らに大事な妻のハダカを見られてしまうのかという思いで、
早くも勃起してしまいました・・・・・
そんな時、とうとう女湯からのドアがガラガラと開き・・・
オトコ達の視線が一斉にドアに向かいます・・
ついに、周囲のオトコたちが見つめる中、女湯内湯からのドアが開きました。
あたりが薄暗くなり始めたところに、
まずドアを開けて最初に登場したのは、向こうの奥さんでした。
案の定バスタオルをカラダに巻き、頬を紅潮させ、
伏し目がちに辺りを伺いながらこちらに向かって歩いて来ます。
それでもバスタオルがミニスカのタンクトップ状態となり、
膝上20cmに達していたであろう太ももの白さが悩ましい生脚、
奥さんの小ぶりなオッパイにも関わらず想像以上に胸元に
谷間を浮かべている姿に、やはり借りた妻たちが言っていたように、
バスタオルが小さめで薄目のようでした。
早くも若者2人のギラギラした視線が奥さんに
浴びせられています。
私も、奥さんのカラダを覆っているものが今は
こんな小さなバスタオル以外になく、おまけに、
小ぶりなオッパイの乳頭部の形が
うっすらわかってしまっている状況に勃起し始めてしまいました。
奥さんが立ったまま、
「いやぁ、想像以上に恥ずかしくてドキドキしちゃうわねぇ。。
私、背が小さいのにこんなバスタオル小さいのよ・・・」
風呂につかったまま私は、
「いや、こちらもなんかドキドキしちゃうようなお姿ですねぇ。
こちらの若者にもいい目の保養になりますね」
「だから、バスタオルなんかじゃなくて、普通のタオルで
十分って言ったんだよ」とご主人。
若者たちは、我々の会話を耳にしガン見したいのをこらえながら
、しきりと奥さんの姿をチラチラ見ています。
私は、妻も借りたバスタオルがこんなに小さい事が非常に気になりました。。
年配の1人が奥さんに、
「いやぁ初めまして。先程我々とご主人たちとお話していたんですが
、お聞きした通り可憐な奥さんですねぇ」
「いやぁ~そんなジロジロ見ないでくださいね。
私、生まれて初めて混浴なんで、
どうすればいいかよくわからないんですの。。」
「(ニヤケながら)ご主人が言われるように、
バスタオルは入った気がしないですから取っちゃった方がいいですよ」
「う~ん・・・どうしよう・・・」
そんな会話をしながら奥さんは
、ミニスカ状態で足を広げ湯に入ろうとしたため、風呂につかっている我々からは
奥さんの陰毛や陰部自体すらチラついて見えたような気がしました。
そんな奥さんの姿を見られてコーフン気味のご主人が、
「F君の奥さん、遅いねぇ。何やってんだろ?怖気づいちゃったのかねぇ。。」
女湯ドアの方を見るとガラスのドア越しに肌色の影がチラチラ動いています。
背丈から見て間違いなく妻です。
いよいよ妻がオトコ達の前でヌードを晒す・・・
ちゃんと隠して出てきてくれと祈った時に、妻が、遂にドアを開けて現れました。。。
あぁァっ・・・・・
な・・・なんと・・・・・
借りたはずのバスタオルを巻いていない・・・



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