2ntブログ

姉、その17、ゆかりさんによろける様に抱きついたんです

ぐちょ濡れ名器 MONSTER G 2層構造 50mlボトルローション付き

新品価格
¥1,107から
(2016/12/7 22:14時点)





【閲覧注意】すじまん くぱぁ 刹那

新品価格
¥1,656から
(2016/12/7 22:16時点)





姉、その17、ゆかりさんによろける様に抱きついたんです

土曜の朝、姉はいつもより早い時間に起きてました。
今日は義兄との離婚調停で弁護士さんの所で打ち合わせをして、それから臨むそうです。
夕べはさすがに姉はその気にはならず、
何もせず寝たのですが朝は吹っ切れて晴れやかな感じがしました。
姉がコーヒーをドリップしながら、何を着て行こうか聞いてきたので、
「雨降ってるけど、バイクで送ろうか?皮ジャン着て行くのも面白いかも?」
適当に話すると、姉は同意して皮パンに皮ジャンで行くと決めました。
姉は結婚してから滅多に見せてない格好で義兄と会ってみることになり、
どんな反応するのか見てみたいと言います。
私は少し嫉妬のようなものが湧き出ましたが、姉は敏感に察知してかベットに乗って来る
と私にキスを求めてきて、私の上からキスをすると
「今日、決着付けてくるからね。そしたらこの前の話だけど、新しいところで一緒に住でね」
私は下からおっぱいを揉みながら、うなずきキスをしました。
それから遅い朝食を取ってから、着替えて家を出ました。
電車で5駅ぐらい先の弁護士事務所に着いたのは10時ちょっと前で、約束通りでした。
私は弁護士先生に挨拶をしてから、ゆかりさんの家に向かいます。
途中でケーキを買ってゆかりさんの所に着いたのは11時15分前でしたが、
ゆかりさんに電話して
「おはよーです。ちょっと早いですが着きました。
バイクで来たんですが何処に置けば良いのかな?」
少しゆかりさんのマンションの前で待ってると、母子3人で降りてきて顔を合わせました。
ゆかりさんも子供達も大きなバイクをちゃんと見るのは初めてらしく興味津々で晴れてる
日に後ろに乗せてあげる事を約束しました。
子供達には一気に親しくなり、前置きが無くて楽に手なずけた感じです。
ゆかりさんの家の玄関に入ると直ぐにタオルを娘さんが持ってきて渡してくれます。
ゆかりさんは何分も経たないのに子供達と仲良くなったことに、嬉しそうにしていて濡れた
皮ジャンを拭いてくれました。
居間でコーヒーをご馳走になってる時息子にプレステのゲームを幾つかあげると一緒に
しようと言います。
ゆかりさんは昼食を作るから、遊んでやって!と言われたので、娘さんも交えて息子の
部屋でゲームを始めました。
子供は興味あることや遊びを一緒にやるとどんどん親しくなってくんですよね。
二人ともお兄さん、お兄さんと呼び、私もちゃん、君付けでしたが寄り親しくなりました。
ゆかりさんは昼食に、コンソメスープにサラダ、たらこのパスタにパンが出てきました。
4人で食卓を囲み、子供達はバイクやゲームの話を私にしてきます。
私は凄い食欲を表して、パスタをお代わりすると子供達も負けじとお変わりします。
食事の終わりごろ、ゆかりさんがコーヒーを作る為台所に席を立つと娘さんが私と
ゆかりさんに
「ねぇ~!ママ!お兄さんとどう言う関係なの?親戚なの?」
さすがにどういう関係?と聞かれ吹き出しそうに笑ってしまいましたが、ゆかりさんは
「親戚付き合いと同じぐらい仲の良い友達の弟さん。良い人でしょ!○○ちゃんの勉強も
見て貰おうかなってママ思ってるのよ。」
さすがに切り返しが早く、私は笑顔を向けてるだけでしたが
「えぇ~!お姉ちゃんだけ?ずるいな~!お兄ちゃん頭良いんでしょ?僕にも教えてよ」
二人とも私立の学校に行ってるだけあって、勉強が嫌いではないみたいです。
それから食後またゲームをしましたが、2時すぎになると娘さんはピアノの教室に行く
時間になり、ゆかりさんが車で送っていくことになってるそうです。
ピアノ教室はゆかりさんの実家の近くで、終わると実家に行き夕食を取ってから帰って
くることが、普段のパターンらしいのです。
私は今日はこれまでか!と思って帰ろうと準備し始めようとすると、ゆかりさんが
「○○もおじいちゃん、おばあちゃんの所に行って遊んでくれば。お兄ちゃんとあなた達
二人の勉強の事でお話あるから」
その時はあれ?あれ?とワクワクした思いがしましたが、今日頼まないと家庭教師の話が
立ち消えになると思ったらしいです。
私がゆかりさんの車を運転し、隣にゆかりさん後ろに子供達2人が乗り込んで2~3キロ
離れたピアノ教室に送って、息子さんを実家に預けました。
ゆかりさんの車で子供達を送り届けた後
「ゆかりさん、直ぐ家に戻りますか?急に2人っきりだと恥ずかしいから、話なら車の中で
聞きますが?」
ゆかりさんはにこやかに笑いながらも、正面を見つめて
「ちょっと廻り道して、帰りましょ!どこが良いかな~?」
私はゆかりさんが直ぐ話始めないので不思議に思ってましたが曲がらなければいけない所で
曲がらず、まっ直ぐ進みました。
「さっきね~。家庭教師の話したけど、どうかな?でも○○くんもいたずらっ子だからな~!
ってね」
あれ?私を警戒してるんだと思い、ここで引いたらヤバイと感じて
「えぇ~!俺そんないたずら子に見えるかな~?確かに、ゆかりさんは素敵な女性と思ってる
からいたずらしちゃうんだけど。ははは。まぁ~もう学生では無いし、無理に家庭教師なんて
したくはないけど!」
するとゆかりさんは慌ててそういう意味じゃあないわよ!と弁解しました。
子供たちが簡単に私になつき、嬉しく感じてたのと反対に嫉妬みたいなものや、焼きもち
も同居した感じか?と思いましが。
「二人とも直ぐ○○君と仲良しになったのびっくりしちゃった。やっぱり何とか家庭教師
お願い出来ないかしら。」
何処かで葛藤してるような。私とゆかりさんの関係、子供達と私の関係を天秤にかけてる
ような。
すいません。上手に説明出来なくて。
私は大きい公園の脇に車を止めて
「何か飲みますか?ゆかりさんと二人っきりになると喉が乾いちゃって!ははは」
ちょっと場が持たず、軽口を開いて自販でお茶とコーヒーを買って来ると
「ふふ。いたずらっ子なのに意外とシャイなのね!」
お茶を一口飲むと、かおりさんは色々話始めたんです。
前のご主人の事や、子供達の事、学生時代の事など。
???と思いましたが、狭い車の中で二人っきりでいる沈黙に耐えられないって感じです。
ハンドルに寄りかかって聞いていましたが、ゆかりさんは居心地が悪そうです。
私ははやる気持ちを押さえて、また車を動かし始めました。
私が車を発進し、ゆかりさんの話を催促して聞いてます。
ゆかりさんは車が動き出した事に安堵の表情が現われましたが、話続けてます。
ゆかりさんのマンションに帰る途中、ラブホが数件あり様子を窺っても無表情です。
さすがにまだ、ハンドルを切って入る勇気が無く徐々に、徐々にと自分に言い聞かせました。
遠回りをして帰ると
「これから予定あるの?あっ!姉さん迎えに行くのかな?」
多分姉は調停が終わり、家に帰っているはずです。
姉からメールが来ているのは判ってましたが返信せず放ってあります。
「いや~!大丈夫ですよ。ゆかりさんが紹介してくれた弁護士さんが家まで送ってくれる
事になってますから」
ゆかりさんはまた自宅に招き入れ、
「そうなんだ。私はあと一時間ぐらいしたら迎えに行くからそれまでゆっくりしてって」
私はバイクで来た事をちょっと悔み、お酒の力が欲しいと思いました。
するとゆかりさんは判ったのか
「ひょっとしてお酒が欲しいんでしょ!?ワインならこの前のあるわよ。その代りバイク
は置いてゆくってしてくれたらね。明日でも取りに来ればいいし~」
ゆかりさんは帰りを私が送ってくれるから飲めと進めます。
私は送ってくれるならとワインを頂きました。
途中で姉にはメールしておいて、7時前には帰れると。
ゆかりさんが簡単なつまみも作ってくれて良い気持ちで飲み、これからの展開を模索
したのですが、中々上手くいく感じになりません。
段々帰る時間が迫ってきます。
時間が迫ってきても慌てる事ないと言い聞かせ、次にチャンスはあると思ってました。
子供達の話で終始してから、
「じゃあそろそろ送っていくわよ。バイクはあのままでいいから、管理人さん行っとく。」
ゆかりさんは安心しきっていて、素敵な笑顔を見せてます。
玄関まで二人で行き、そのまま玄関から出ようとする前に
「あっと!ごめんなさい。トイレ借りま~す。」
私はフェイクをかけ、トイレに入りました。
接近するチャンスはないか?考えても中々無く、車を降りる前がチャンスかなと。
ちょっと時間を掛け過ぎ、ゆかりさんがトイレをノックして
「○○君!大丈夫?酔ったの?」
私はほろ酔いぐらいで大丈夫でしたが下半身が張り切っていたので、静めて居たんです。
今思い出すと、一時間でワインボトルを空けてました。
あまりのピッチの速さに心配したんだと思います。
私は大丈夫ですと言いながら、接近するチャンスと思い、出て行くと私の顔色を見てます。
「あれ~!ちょっと酔っちゃたかな?はは!お酒かな?ゆかりさんにかな~?」
あまり考えてない方が自然と口から出るもんで、思わぬ言葉が飛び出し
ゆかりさんによろける様に抱きついたんです。
ゆかりさんは私が倒れないように、しっかり私を受け止めたのでチャンスと思い、覆い
かぶさる様に抱きつきました。
身体の大きさは何ともしようの出来ない事で、耳元でゆかりさん!と囁くと顔を上に向けて
私の様子を見ようとしました。
私は手に力を入れて、ゆかりさんの口唇にキスをすると、凄い力で抗ってきました。
でもここで下がってはお仕舞いと思い、ここは力で制して舌を口に強引に入れたんです。
「んっ!んっ!ん~ん!」
拒絶して中々口を空けてくれませんが一分もすると抗うことなくなり鼻で吐息を吐き出し
気が付くとゆかりさんは私の背中に手を廻して抱きついてました。
眉間にしわを作りながらも耐えて居たものが外れ、舌を絡ませると応じる様に成ってます。
私はゆかりさんの口唇から離れると
「ご、ごめんなさい。どうしても~!」
心と裏腹の言葉が出て、またキスをしようとすると一旦私を止めて私の首に抱きつき
ゆかりさんからキスをしてきました。
長い舌を絡ませたキスをしながら、初めてゆかりさんの身体を服の上からでしたが触って
お尻を撫でてました。


歳末大感謝祭 148cm 等身大 フルシリコン ラブドール 送料無料 4

新品価格
¥143,000から
(2016/12/7 22:17時点)




Paloqueth 大型オナホール 超リアル柔らかく立体3D  マスターベーション (Style2)

新品価格
¥8,990から
(2016/12/7 22:17時点)




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR