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下着泥棒、その9、中にある他人の精液を掻き出します、






中出しの許可を受けたA君は、横バックから正上位に体位を変え、
強くデカチンを打ちつけながら、フィニッシュに向け、猛然とスパートを掛けます。
今日始めて会った見知らぬ男が、私の慣れひたしんだ妻の身体に覆いかぶさり、
力いっぱいに妻の身体を抱き締めながら、猛然と腰を打ち突けています。
妻は、自ら両足を左右目いっぱいに開き、快感を与えてくれた男に力いっぱいの
喘ぎ声で応え、快感で足の指を力いっぱい折り曲げながら必死で耐えています。
まるで、昔AVで見た、犯されながらも感じているAV女優のように・・・・
妻「ああ・・・どうにかなっちゃいそう・・・あたし怖い・・・・怖いの・・・あなた~」
A君「あ・・・・香織、逝きそうだ・・・・・」
妻「あああああ・・・あなた・・A君の精子おまんこに出されちゃう・・・汚されちゃう・・・
  あああ・・・あん・・・A君の赤ちゃんできちゃう・・・・あなた~」
A君「香織・・・・逝くぞ・・・・受け止めて・・・・うううう」
妻「あああああああ・・・・・いっぱい出して・・・・・思いっきり出して~A君~」
私「か・かおりー」
A君「うううううう・・・・っ」
妻「はあああん」
とうとう、妻の体内にA君の分身が放出されてしまいました。
妻は目を涙で潤ませ、あえぎ過ぎて口元からよだれが流れてしまったのでしょうか、
頬を濡らしながら、小刻みに震えています。
例えられないほどの、嫉妬、悲しみ、憎しみが心の防波堤を壊していくのがわかりました。
妻の中にデカチンをおさめたまま、唇を重ねます。
妻はA君の背中に両腕を回し、抱き合いながら余韻に浸っています。
妻「はぁ・・中に出しちゃったね・・・すごく熱いよ」
A君「気持ち良かったです」
妻「すごく良かったよ、A君」
A君「感激です、本当にありがとうございました」
妻「どういたしまして・・・・、でも呼び捨てにはビックリしちゃった」
A君「すいませんでした 笑」
再び、二人はキスを交わします。
ベッドの二人は恋人同士のように見えて、私は空気のような存在になっていました。
私は居たたまれなくなり、浴びる必要のないシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
この日、最後に残ったのは後悔と身震いする程の屈辱と敗北感だけでした。
妻と初めて出会って、一緒に歩んだ7年間、潮吹きは勿論のこと、妻のあんなに鬼気迫った
あえぎ声や、何度も何度も途絶える事のない快感を味合わせてあげる事は出来なかった。
私はA君ほど、女の喜びを与える事はできなかった。
中出しを許したのも、女の喜びを与えてくれたA君への本能的な好意の表れだったの
かもしれません。
俺達に限って、どんな事があっても寝取られる事はないだろうとタカを括っていました。
でも、実際は違った・・・・寝取られてしまった。
自ら望んだ事とはいえ、ただただ、一刻も早くこの場所から逃げ出したかった。
今すぐ消えてしまいたかった・・・・・。
私は必要以上に念入りにシャワーを浴び、脱衣所からベッドルームに戻ろうと思いま
したが、何となく戻りづらい空気になってしまい、戻るタイミングを見計らっていました。
意を決っしてベッドルームに戻ってみると、
妻は全裸でお尻をこちらに向け、ベッドに座ったA君の股間に顔を埋め奉仕する後姿が
目に飛び込んできました。
その時、A君と目が合い、私を見てニヤリと笑いました。
まるで、『寝取ったよ旦那さん、もう香織は俺のものだ』 と言っているかのように思えました。
私の気配を感じ取ったのか、妻はA君への奉仕を切り上げ、
妻「はい、もうお終い」
A君「え~もうちょっとしてよ」
妻「だ~め、あとは早く彼女見つけて、してもらってね」
A君「そんな事言ったって・・・・」
妻「じゃ、シャワー行くからね」
妻はA君にそういい残すと立ち上がり、私に近づき小声で囁やきます。
妻「あなたごめんね、急いでシャワー浴びてくるからちょっと待ってて」
バスルームに向かおうとする妻の手をつかみ抱き寄せました。
妻「えっ!あっ!ちょっと・・・」
私「香織・・・俺・・・」
妻「あっ・・・」
嫉妬で我慢できなくなっていた私は、キスをしながら胸とお尻を触りまくりました。
妻「あ・・・あなた・・・ちょっと待って・・・あん・・・」
妻に私の息子を握らせ、
私「香織、あんなに乱れやがって・・・・我慢できない」
妻「あなた・・・すごく硬いよ・・・・ヤキモチ焼いてくれてるの?嬉しい・・・」
妻は舌を絡ませながら、我慢汁でいっぱいの私の息子を扱き始めます。
妻「あっ!・・・・あなた・・・バスルームに行こ・・・」
私「なんで?もう我慢できないよ」
妻「A君の・・・せ・・精子があそこから・・・出てきちゃった」
私は嫉妬で我慢できなくなり、妻をソファーの背もたれに手を付かせ、
A君の精液まみれのおまんこを広げ2本の指を挿入させました。
嫉妬から妻のおまんこの中にある他人の精液を排除すべく、
荒々しく掻き出す出ように刺激します。
私「A君の精子を中で受け止めて嬉しかったのか?」
妻「あっ・・・いやっ・・・興奮しちゃって・・・つ・・つい・・・ああん・・・あなた・・・
  優しく・・・お願い・・・」
私は指で刺激しながら、妻のアナルを舌先で舐め回します。
度重なるA君の精液と妻の愛液が混じりあい、スケベな匂いが充満しています。
中でも、他人の精液の匂い、それも自分よりも優れた大きく硬いペニスに寝取らた感を
増長させられ異常な嫉妬感で胸が張り裂けそうになっていました。
妻「いやっ・・・あなた、汚いよ・・・・ああん・・・」
私「あんなに感じやがって・・・・誰が中出しして良いと言ったんだ?」
妻「ああん、ごめんなさい・・・あなた・・・ごめんね・・・あなた・・・あああ」
気になって、後ろのA君に目をやると、4度も射精しているのにも関わらず、あいかわらずの
デカチンを扱きながら、こちらを食い入るように見ています。
妻「あなた・・・欲しいよ・・・あなたのおチンチン・・・欲しいの・・・・」
私が妻のおまんこから指を抜くと、妻は私の前にひざまずき、私の息子を咥え始めました。
妻「あん・・・すごい・・・・おいしいよ・・・すごく硬いよ・・・いつもより大きいみたい」
第三者がいる興奮なのでしょうか、いつもよりしゃぶる音が大きく、強く淫らに感じました。
妻は右手で扱きながら、亀頭の裏に舌を当て左右に動かしながら、私の目を見つめます。
いつもの妻とは別人のようなエロさです。
私は妻と入れ替わり、ソファーに座り
私「香織・・・上からつば垂らして扱け・・・・」
既に嫉妬で我を忘れている私は、強い命令口調で今まで口に出せなかったAVテクニック
をリクエストしていました。
妻は咥えていた息子から口を離し、上側に顔を移動させ、私の息子に投下の狙いを
定めると、私の目を見ながら、つばを垂らし扱き始めました。
妻「これでいいの?ふふふ」
妻の顔が、より一層、厭らしく卑猥に見えてきます。
その後、くちゅっくちゅっと音が出始めます。
妻「なんかこれ・・・すごく厭らしいね・・・・・」
私「・・・・・」
妻「それにすごく固いね・・・・・カチカチだよ・・・・・嬉しい」
再び亀頭の割れ目をレロレロと刺激した後、息子全体を口にふくみ唇で上下に扱きあげます。
最初はゆっくり、途中から高速ギヤに入ったように今までにしてくれた事のない
スピードでしゃぶっていきます。
その後、口から息子を離し、右手で扱きながら、舌先を割れ目に押し当てながら、上目づかい
で挿入を嘆願してきます。
妻「あなた・・・すごく欲しい・・・欲しくてたまらないわ・・・・」
私「こんな小さいのでいいのか?A君のデカチンの方が良いんじゃないのか?」
妻「ううん・・・・早く・・早く・・・入れて・・・お願い・・・」
私「香織、お前すごくスケベな顔してるぞ、淫乱だな・・・・」
妻「いやっ、そんな事言わないで・・・あなた・・・早く抱いて・・・この硬いおチンチン入れて
  欲しいの・・・・もう我慢できないの・・・・」
私「どの体位で入れて欲しいんだ?」
妻「バック・・・バックで入れて欲しい」
私「ベッドに行こう、A君に淫乱な香織を見せてあげよう」
妻「ああ・・・あなた」
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