姉、その3、潮を吹いたの初めて見たよ
新品価格 |
姉、その3、潮を吹いたの初めて見たよ
姉の大きな声と大量の潮しびっくりしましたが、
姉を愛おしく汚いとは思わなかったので、
お○○こを綺麗にしようと舐め廻してました。
姉の潮は無味無臭で逆に美味しく感じてます。
姉はピクピク痙攣しながら、うつろに弛緩してます。
私はベットの布団が気になり、
濡れた掛け布団を床に取りはずし
湯沸かしでタオルを濡らして、姉の身体を拭いてあげると
「う~ん!気持ち良い。ありがとうね。まだ痺れて動けないわ~」
私は厚手のバスタオルをシーツの上に広げ、姉をそこに載せて
「俺、潮を吹いたの初めて見たよ。凄く感動しちゃった。
まだまだ出来るでしょ!?もっと見せてよ~」
姉のおっぱいを軽く揉みながら耳元で囁くと
「Hは出来ないけど、○○が喜んでくれるなら良いよ。
でも私、潮を吹く?っていうの?二回目かな!?どうなるか判らないよ。」
私は姉の耳やうなじに舌を這わせて
「判ってるって!でももうここまでしちゃったからペッティングぐらい
で、お互い気持ちよくなろうよ。神様も許してくれるよ。」
姉はもうその気になっており、
両手を上に挙げ脇の下などに愛撫を求めるようにしてます。
姉の脇の下、おっぱいを舐めたり吸いついていると
我慢出来なくなったのか
「○○の身体も舐めさせて~」
私のち○ち○を欲しいとかすれた声で言うので、
姉の手にゆだねると
姉はゆっくり起き出し、また私の上に69で乗っかりました。
私の持物をゆっくりしごき、
袋の方も揉んできて思わず声が出てしまいます。
私はお○○こを舐めたくなって、姉の腰をずらして舌を伸ばしました。
ア○ルがピクピク収縮して、姉のくぐもった喜悦の声が聞こえると
喉の奥まで咥えるのが判りました。
「うぐぐ~ん。おいひいよ~!うっ!きもひ良い~!」
もう獣のオスとメスになったように、我を忘れて愛撫をし合いました。
クリが舐めやすい所に姉が腰をずらしたので、
吸いついて舌で転がすと
お○○こからどんどん湧きでてきます。
私は指で掬い取りア○ルに塗りつけるときゅ!と締り、すぐに弛緩します。
姉は腰がぶるぶる震えて、
「あっ!だめ!だめだよ~!う~ん。」
私は指をア○ルにゆっくり進めると、
なんと姉は意識的にア○ルを緩めてくれて迎えてくれます。
ゆっくり傷つけないように出し入れすると、
一段と姉の声が高くなります。
私はもっと楽しもうと身体を入れ替え、姉を四つん這いにさせました。
姉を四つん這いにさせると、私はア○ルを重点的に舐めまわし
舌を入れたり吸いついたりし指はクリを摩り、
穴に出し入れしたりすると
「あ~ん!おかしくなっちゃう~!ねぇ~お尻にもう一度入れて~」
姉がア○ルに求めて来たので、
お○○こから愛液をたっぷり掬い取り擦りつけて
指を一本ゆっくり挿入すると、ギュウと締め付けてきます。
少し緩むと、奥へ進め根元まで入れてからゆっくり出し入れしました。
ピンク色より少し黒いア○ルは捲り上がる様に卑猥な様相で
「あぁ~ん。そっちも気持ち良いよ~!初めて~初めて感じる~」
不定期な間隔で締め付けてきます。
私の持ち物はパンパンで先汁が出ているのが判りました。
姉は四つん這いの姿勢が苦しくなったみたいで、突然倒れ仰向けになり、
両脚を両手に抱え込んでお尻を突き出し
「はぁ~はぁ~!ねぇ~もっと舐めて!お尻ももっと犯して!
私を狂わせて~」
一年以上ご無沙汰だった姉はお酒と、禁断の快楽に溺れているようでした。
以前の姉は一時期、親に反発して悪の道にも
少し走りましたが身持ちは堅く、
私には大変優しい姉でしたのでこの豹変はビックリでした。
私は台所の冷蔵庫にソウセージがあることを思い出し、
取りに行って
姉の股間の所に跪き、お○○こにソウセージの皮を剥いて挿入しました。
クリを舐めながら、ソウセージに愛液をたっぷり付けるよう出し入れし
姉の喜悦の声を聞きながら、頃合いにア○ルにあてがいゆっくり入れると
姉の声が一段と変わります。
「あぁ~!すごい~!奥までくる~。ねぇ~ねぇ~お○○こも~」
私はお○○こにも指を二本入れて、さっき教えてくれた上の方を擦り、
突っつくように出し入れすると、姉の声がまた高くなったので慌てて
姉のパンティを口に突っ込み、上と下を出し入れしました。
姉の身体がまたも痙攣し大きく動き初めてので、お○○この方を激しく
指を突っつくと、ぴゅ!と潮を吹き出したので口で受け止めるように塞ぐと、
私の口の中に湧きでるように溢れ、ごっくごっくと飲んだんです。
自分でも自分が判らない事をしているとは思いましたが、そいう衝動に
駆られたんです。
姉は両脚、腰を痙攣させ、パンティで口を塞がれた隙間から悦びの声を
出してました。
少し落ち着くとソーセージは
姉のア○ルに食いちぎられ、半分落ちていました。
姉の潮は布団にあまり飛んでいず、ホッと安堵しつつ、
私の持ち物は早く出たいと欲してます。
姉の様子を見てると、
満足と快楽の縁を引き続き堪能してる様でした。
どうしようか!?迷っていると、突然姉が起き出し
「凄く気持ちよかったよ。ちょっとまってて。トイレ!」
私はポカーンとして、思わず笑ってしまい
「ははは!良いよ。行ってらしゃ~い。何か生まれるかもよ?」
姉は生まれたままの姿でトイレに消えました。
真空陰茎ポンプ セックストイ 増大器 男ペニスUP 医療装 置 拡大 サック 新品価格 |
ラブファクター MEGAROSS Dr.ERECT メガロス ドクターエレクト~驚異の吸引力 新品価格 |