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母(お母さん大好き)、その12、お店の中は駄目よ

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母(お母さん大好き)、その12、お店の中は駄目よ、
いいことを思いつきました、
僕はお母さんが座ってた椅子を少し後にさげ、そこにしゃがみ込み適当に一冊の
ファッション雑誌を開いて見ていました、
しばらくするとお母さんが下りて来ました、
「ありがとう、誰も来なかった?」、
「はい」、
「あら、何を見てるの?」と、こちらに近づいて来ました、
僕はお母さんに背中を向けた状態で、しゃがんで黙っていました、
お母さんが椅子に座りました、僕のすぐ右にお母さんの膝があります、
きょうのお母さんは、かかと近くまであるヒラヒラッとしたスカートを履いています、
適当に本の写真を指差して「このスカートは何というのですか?」と聞くと、
「それは、タイトスカートよ」、
「じゃあ、これは?」と、別の写真を差すと
「それは、フレアースカートの一種かな」と、
教えてくれました、僕はしゃがんだまま右に体を回し、
指でお母さんのスカートのすそをつまみ上げ
「これもフレアースカートですか?」と聞くと、
さっと手で膝のところを押さえ「ええ、そうね」と、膝どうしを硬く閉じました、
僕がしゃがんでいて、その横の椅子に自分が座った時点で、
おおよその事は気づいているはずですが、やはり恥ずかしそうです、
僕は本を置き体をお母さんの正面に向け、
両手でスカートの上からふくらはぎと膝までを二,三度さすりました、
「この生地は肌触りがいいですね」と、さすり続けると
「そおお、‥‥‥でもこんなところじゃ‥‥」、
「こんなところって、何の事ですか?」と、
意地悪なことを言ってやりました、
お母さんはサンダル風の靴とストッキングをはいています、
その足をもじもじさせています、
さすっている手をふとももまで上げて行きました、
「いや‥‥、店の中でそんなことしちゃ‥‥」、
「だって、ふたりっきりに成れる事は滅多に無いですから」と、
足全体をゆっくり撫でながらお母さんの反応を見ました、
顔が少し赤くなってきました、両手で椅子のひじ掛けを持って、
店の入り口の方を気にしています、
「誰か来たらどうするの?」、
「大丈夫ですよ、お客さんからは見えませんよ」と、
スカートのすそを膝まで上げてみました、するとパンストだと思っていたのは、
膝下までの短いストッキングで、そこから上は素肌でした、
(ラッキー‥‥)、 膝頭をやさしく撫でながら「足を開いてください」と言うと、
「そんな‥‥」、迷っているようです
「この前も言ったでしょ、二人っきりの時は、ただのメスになって下さいと、
さあ 開いてください‥‥それとも、やめましょうか?」、
足の力が抜けました、そしてゆっくり、少しだけ開きました、
「もう少し‥‥」、又少し開きました、
お母さんは「こんな昼間に‥、こんな所で‥‥」
と自分に言い聞かせる様につぶやき、目を瞑って体をこわばらせ、
ひじ掛け握っています、興奮しています。
ショーツをかかとまで下ろし靴を取り脱がしました、
又のところが、たて長に少しだけ濡れているのを見ていると、
「いやっ」と、言って取ろうとしましたが、
僕は、さっとよけて雑誌の上に置きました、  
お母さんが手を離したのでスカートが膝の下まで戻っていましたが
そのまま足首を持って椅子の両端に乗せました、
恥ずかしいのでお母さんは膝をくっ付けているのですが、
僕の目の前には、割れ目とその間からはみ出した、かっ色のびらびらがせまっています、
舐めたく成るのを我慢して「これじゃ見えにくいでしょ、さあーー」と、言うと
ひじ掛けにつかまりながら、ゆっくり広げてくれました、
お母さんからは、膝にひっかかったスカートがじゃまで僕の頭も見えないでしょう、
ノーパンでスカートを膝まで上げ、椅子に浅く座り足をM字に開き、
娘婿の鼻先に恥ずかしいところを晒している‥‥、それも店の中で‥‥、
お母さんは、今どんな気持ちでしょう‥‥、 
僕もこんな状態で興奮するのは初めてです、
すぐに触るのは、もったいない様な気がして、しばらくながめていました、
その時間が耐えられなかったのか、何もしていないのに「アアッ」と、
お母さんがもだえた様な声を出しました、僕はもう少し顔を近づけ左の太ももに、
口をすぼめてフーと、息を柔らかく吹きかけました、
「アッ」と、言って体がビクッとしました、お母さんからは何をされるのか、
見えないので余計にいいのかも知れません、
少し時間をおき、右の太ももにも息をかけ、
息を出し続けたままビラビラを横切り左に行き又右に戻るのを、ゆっくり続けました、
「ううーん」と、言った時、力が入ったのかあそこが、
ぎゅっと締まりました、なんだか楽しくなって来ます、
ぎゅっとしたので新しい液がにじんできました、
ほんの少しでしたが、
舌をとがらせてお母さんの液をそーとすくい上げ様としたその時です、
ガラガラと店のドアの開く音がして「こんにちわー」と、お
客さんです、二人ともビクッとしました、びっくりして僕はカウンターの下にもぐり、
お母さんは「は、はーい」と、言いながら急いで靴を履きスカートを直しながら
立ち上がって行きました、
「この前、頼んでおいたシャツ入った?」と、
おばさんらしい声がしました、「は、はい、入ってますよ」と、
お母さんは後の棚から袋に入った物を出して「この色でよかったですねーー」と、
ふつうに接客しています、僕はカウンターの下でじっとしていました、
お客さんが「あら、奥さん熱あるんじゃない? 熱っぽい顔してるわよ、
このごろ、かぜが流行っているらしいから‥‥大丈夫?」と、言われています、
(その赤い顔は今までここで‥‥‥)と言いたかったのですが、
言える訳も無く黙ってもぐっていました、二人は少し、しゃべったあと、
お母さんが「一万円お預かり致します」と言いレジがある、こちらに来ました、
かがんでいる僕の前に来たので手をスカートの中へ入れて太ももから上に撫でました、
パッと太ももを閉じ僕の手をはさみましたが、そのままモゾモゾと動かし上を
めざしました、「お待たせ いたしました‥‥」と、
言いながら逃げられてしまいました、
おつりを渡した後も、ぺちゃくちゃとしゃべっています、
はやく帰ってくれないかなあーと思いますがなかなか帰りません、
お母さんは話を切り上げようとしていますが、おばさんは長々と、
どうでもいい事を話し続けます、  
今、お母さんはーパンだから何か出来ないかと、考えていると、
すみの方に1.5メートルほどの棒がありました、慎重に音を立てないように
それを手に取り、先をお母さんの方へもっていきました、
体を半分ほどカウンターから出しスカートのすそを棒で上げてみましたが、
うまくいきません、すると「あらあら、ごめんなさい、お忙しいのに話込んじゃって」
と、やっと帰りそうです。

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「それは、タイトスカートよ」、
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義母(お母さん)大好き、その11、入れるのはだめ

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義母(お母さん)大好き、その11、入れるのはだめ

大きな口を開けて乳首全体を、ほおばりました、
口の中の空気を吸い込み真空状態になるようにして、舌で乳首をチロチロとしました、
「ウウーン」と、胸を突き出しました、 
反対の乳首に吸い付き、あかちゃんがオッパイを吸うように舌も使って吸い上げました、
「あっ、あっ、あっ」と、よろこんでくれました、
大きな乳首は本当に吸いやすく、僕は遠い昔に戻った様な感じさえしました、
オッパイばかりに気が行き右手が止まっていました、少し動かすと、
さっきより中が狭くなっています、(感じてくれているんだ)、
中指と薬指の出し入れをはやくして親指の付け根をクリに当たる様にすると
声が大きくなり、お母さんはベットに突いている
僕の腕をぐっとつかみ、もう一方の手で僕の頭を抱え込み
「吸ってーー」と胸に押し付けました、
「あっ、あっ、あっ、」とすごい声です、腕をつかんでいる手に力が入り、
おしりも上下しだしました、(また、逝く)と、
思った瞬間、「ウウー」と、お尻を上げたまま止まりました、
右手の指が何度か締め付けられました、
僕は吸っていた口を離し下を見ると、お母さんのお腹がヒクヒクと波打っています、
すとんと、おしりを落としました、
しばらくそのまま指を入れたまま中をやさしく触ってやりました、
落ち着いた様なので指を抜くと、手のひらがべたべたに濡れ、
ポトポトと下に垂れています、やはり潮かおしっこを漏らしています、
指には、べっとりした液が付いています、
僕はもう、我慢が出来ず立ち上がり、下に敷いてある水色のバスタオルで指を拭き、
お母さんのおしりをベットの端まで引き寄せ自分のズボンとパンツをおろし、
ビンビンの息子を持ち腰を下げてお母さんのヌルヌルの入り口に当て
一気に突こうとした時、「ダメッ、それだけはだめ」と、腰を引き、
すごい速さで、さっと起き上がり僕に近づき、
右手で息子の根元を握り、口に入れ左手で僕のおしりを、
ぐっと抱え込み強引にフェラをして来ました、
(口じゃなくてゴーヤを味わいたい)と思いましたが
お母さんの強烈な手のしごきと、唇に負けてそのままお母さんの頭をかかえて
発射してしまいました、
ヒクヒクする息子をいつまでも、しごきながら咥えて舌で先っぽを舐めています、
しばらくして息子が小さくなると、
やっと僕の顔を上目づかいに見ながら口から離しティッシュで拭いてくれ、
「又、いっぱい出たわね‥‥」と、言いながら息子にへばり付いたティッシュ
のきれはしを摘んで取ってくれました、
「入れるのはだめ、オナニーを見せるだけのはずよ、そんな事をしたら、
あの子に会わす顔が無いもの‥‥」と、
言いながらズボンを上げてくれました、
(これだけでも、じゅうぶん会わす顔が無いはずだけど‥‥)と、
ぼくは思いましたが、女性はちがうのでしょうか、    
お母さんはパジャマのボタンをしながら、「マッサージありがとう」、
「腰、大丈夫ですか?」と、聞くと「ちょっと痛かったけど、我慢しちゃった、
ありがとう、おやすみなさい」と、パジャマの上だけ着たかっこうでベットにぺたんと、
座ったまま言いました、
「おやすみなさい‥‥」と、僕も言い何か、追い出される様な感じで部屋を出ました、
そーと、廊下を歩いて四階へ上がりました、
(あっ、一回目の時はティッシュに出したけど、
二回目はお母さん、飲んでくれたんだ‥‥)。
と、思いながら部屋に帰りました、 
なんだか途中までは僕が主導権を持っていたのに、
最後はお母さんのペースにのせられた感じです、
やはり、年の功なのかなあ‥‥僕なんかまだまだガキかなあ、悔しいなあー、
などと考えていました。
次の朝、いつもの様に起きていくと、お母さんはもう出かけてしまった後でした、
会社に行き夕方帰っても、二人ともまだ帰っていませんでした、
九時前になっても帰ってきません、
ひょっとして、何かあったのか、夕べの事がばれたのか‥‥
いや、そんなはずは無い‥‥と心配になって来ました、  
それから少しして「ただいまーー」と、元気な妻の声がして二人とも
いつもどうりの様子で帰ってきました、いっぺんに賑やかになりました、
お母さんもいつもどうりです、ちょっと、安心しました。
次の、僕の休みの前日、飲み会があって一時ごろ帰ってきました、
たくさん飲まされ、酒に弱いのでだいぶ酔っ払っていました、
二、三度どこかに足をぶつけたりしていました、
妻が起きて待っていてくれました、風呂にも入らず寝ました。
次の日、昼ごろまで寝ていました、起きてパジャマのまま下に行くとお母さんが
昼食を食べているところでした、「お早うございます」と、言うと
「あら、お早う、夕べは遅かったの?」、
「ええ、○○(妻)は?」、
「店番してるわよ」、「おばあさんは?」、
「おばあさんはおでかけよ、お風呂入って無いんでしょ、シャワーでも浴びてきたら」
「はい、そうします」と、風呂場へ行きました。 
(今は、お母さんと二人っきりだーー)、
いそいで出てくるとお母さんがコーヒーを出してくれて「、すぐ食事にする?」
「ええ、きのう酔っ払って、転んだのかあちこち痛いんですーー」と、
パジャマのズボンを膝まで上げて言うと、
お母さんが立っている僕の前にしゃがみ込んで、
毛むくじゃらのすねをのぞき込み
「あら、ほんとここと、ここが内出血しているわ」と、指で触りました、
「こちらもー」と、反対のすねを出すと、
「まあ、こちらの方が大きいわ、少しはれているわね」と、
手のひらを当てました、「ここも、はれかけているんです」と、
股間をお母さんの顔に突き出すと、
「ばか、ここはすぐ治ります」と、
立ち上がりざまにすーうと手のひらで撫でてくれました、 
「わたしは、もう食事すませたから、あの子と店番変わって来ますね、
あの子1時から会合に出なければいけないらしいのーー」と、
店に下りて行きました。
すぐ妻が二階に上がって来ました、
「やっと起きたのーー夕べはグデングデンで大変だったのよ」」と、
ご機嫌ななめです、    
いつしょに食事をしながら「会合があるの?」と、聞くと
「うん、1時からあるのではやく食べて」、
「遅くなるの?」、
うーん、3時ごろには、終わると思うわ」、
「ふーん、おばあさんはお出かけ?」、
「うん、いつものメンバーと買い物とか言って出て行ったわ、
夕方には、帰ってくるでしょ」、
急いで食事をすませ、たくさんの書類を持って出て行きました。
僕も服を着替え、(これから2時間ぐらいは、お母さんと二人っきりだ‥‥)と、
ウキウキしながら一階の店へ下りて行きました。服を着替え、店へ下りて行きました、
お客は居ない様です、お母さんがひとりでカウンターの中で椅子に座り
書類を見ています、
「何か手伝う事ないですか?」と聞くと、
「ええ、そうねーーえ、今のところはこれといって‥‥、
せっかくの休みなのにどこかへ出かけたら?」、
「夕方からちょっと約束があるんですが、それまでは‥‥」と、
言いながら店の中をぶらぶら見て回りました
店はガラス張りで通りから店内がよく見えます、
入り口は自動ドアではなく、押して入るタイプでドアにちょっとおしゃれな
鈴が付けてあり、ドアが開くとガラガラと音がします、
店の中には服がいっぱい並んでいます、奥の左っ側には、
1メートルほどの高さの大き目のカウンターがあり、
そのカウンターの右半分はガラス張りでショーケースになっていてアクセサリーや
小物類が並んでいます、左側は板張りです、カウンターの上は案外広く左の隅に
レジが置いてあります、
その奥に少しスペースが有り一番奥に椅子と、テーブルが置いてあってミシンや
裁縫用具が載っています、椅子やテーブルのところは並んでいる商品
の陰になって正面からは見えない様になっています。
「景気の方はどうですか?」と、聞くと「まあ、まあね」と答え、
話が続きません、沈黙のまま僕は商品を見ていました、
するとお母さんが「わるいけ、どちょっと店番していてくれる?」、
「ええ、いいですよ」
と、答えると「すぐ戻るから‥‥」と、言って二階へ上がって行きました、
(うーん、何だろう)と、思いながら僕はカウンターの中へ入ってみました、
壁ぎわの足元には洋服の雑誌などが沢山積んであります、
カウンターの下は空洞になっていて、そこにも色々な物が置いてありますが、
かがめば人がひとり入れるくらいのスペースがあります、
かくれんぼには、最適の場所です、
(ここに入ればお客からは絶対見えないぞ‥‥)、
いいことを思いつきました。 
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落ち着いた様なので指を抜くと、手のひらがべたべたに濡れ、
ポトポトと下に垂れています、やはり潮かおしっこを漏らしています、
指には、べっとりした液が付いています、
僕はもう、我慢が出来ず立ち上がり、下に敷いてある水色のバスタオルで指を拭き、
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と、思いながら部屋に帰りました、 
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やはり、年の功なのかなあ‥‥僕なんかまだまだガキかなあ、悔しいなあー、
などと考えていました。
次の朝、いつもの様に起きていくと、お母さんはもう出かけてしまった後でした、
会社に行き夕方帰っても、二人ともまだ帰っていませんでした、
九時前になっても帰ってきません、
ひょっとして、何かあったのか、夕べの事がばれたのか‥‥
いや、そんなはずは無い‥‥と心配になって来ました、  
それから少しして「ただいまーー」と、元気な妻の声がして二人とも
いつもどうりの様子で帰ってきました、いっぺんに賑やかになりました、
お母さんもいつもどうりです、ちょっと、安心しました。
次の、僕の休みの前日、飲み会があって一時ごろ帰ってきました、
たくさん飲まされ、酒に弱いのでだいぶ酔っ払っていました、
二、三度どこかに足をぶつけたりしていました、
妻が起きて待っていてくれました、風呂にも入らず寝ました。
次の日、昼ごろまで寝ていました、起きてパジャマのまま下に行くとお母さんが
昼食を食べているところでした、「お早うございます」と、言うと
「あら、お早う、夕べは遅かったの?」、
「ええ、○○(妻)は?」、
「店番してるわよ」、「おばあさんは?」、
「おばあさんはおでかけよ、お風呂入って無いんでしょ、シャワーでも浴びてきたら」
「はい、そうします」と、風呂場へ行きました。 
(今は、お母さんと二人っきりだーー)、
いそいで出てくるとお母さんがコーヒーを出してくれて「、すぐ食事にする?」
「ええ、きのう酔っ払って、転んだのかあちこち痛いんですーー」と、
パジャマのズボンを膝まで上げて言うと、
お母さんが立っている僕の前にしゃがみ込んで、
毛むくじゃらのすねをのぞき込み
「あら、ほんとここと、ここが内出血しているわ」と、指で触りました、
「こちらもー」と、反対のすねを出すと、
「まあ、こちらの方が大きいわ、少しはれているわね」と、
手のひらを当てました、「ここも、はれかけているんです」と、
股間をお母さんの顔に突き出すと、
「ばか、ここはすぐ治ります」と、
立ち上がりざまにすーうと手のひらで撫でてくれました、 
「わたしは、もう食事すませたから、あの子と店番変わって来ますね、
あの子1時から会合に出なければいけないらしいのーー」と、
店に下りて行きました。
すぐ妻が二階に上がって来ました、
「やっと起きたのーー夕べはグデングデンで大変だったのよ」」と、
ご機嫌ななめです、    
いつしょに食事をしながら「会合があるの?」と、聞くと
「うん、1時からあるのではやく食べて」、
「遅くなるの?」、
うーん、3時ごろには、終わると思うわ」、
「ふーん、おばあさんはお出かけ?」、
「うん、いつものメンバーと買い物とか言って出て行ったわ、
夕方には、帰ってくるでしょ」、
急いで食事をすませ、たくさんの書類を持って出て行きました。
僕も服を着替え、(これから2時間ぐらいは、お母さんと二人っきりだ‥‥)と、
ウキウキしながら一階の店へ下りて行きました。服を着替え、店へ下りて行きました、
お客は居ない様です、お母さんがひとりでカウンターの中で椅子に座り
書類を見ています、
「何か手伝う事ないですか?」と聞くと、
「ええ、そうねーーえ、今のところはこれといって‥‥、
せっかくの休みなのにどこかへ出かけたら?」、
「夕方からちょっと約束があるんですが、それまでは‥‥」と、
言いながら店の中をぶらぶら見て回りました
店はガラス張りで通りから店内がよく見えます、
入り口は自動ドアではなく、押して入るタイプでドアにちょっとおしゃれな
鈴が付けてあり、ドアが開くとガラガラと音がします、
店の中には服がいっぱい並んでいます、奥の左っ側には、
1メートルほどの高さの大き目のカウンターがあり、
そのカウンターの右半分はガラス張りでショーケースになっていてアクセサリーや
小物類が並んでいます、左側は板張りです、カウンターの上は案外広く左の隅に
レジが置いてあります、
その奥に少しスペースが有り一番奥に椅子と、テーブルが置いてあってミシンや
裁縫用具が載っています、椅子やテーブルのところは並んでいる商品
の陰になって正面からは見えない様になっています。
「景気の方はどうですか?」と、聞くと「まあ、まあね」と答え、
話が続きません、沈黙のまま僕は商品を見ていました、
するとお母さんが「わるいけ、どちょっと店番していてくれる?」、
「ええ、いいですよ」
と、答えると「すぐ戻るから‥‥」と、言って二階へ上がって行きました、
(うーん、何だろう)と、思いながら僕はカウンターの中へ入ってみました、
壁ぎわの足元には洋服の雑誌などが沢山積んであります、
カウンターの下は空洞になっていて、そこにも色々な物が置いてありますが、
かがめば人がひとり入れるくらいのスペースがあります、
かくれんぼには、最適の場所です、
(ここに入ればお客からは絶対見えないぞ‥‥)、
いいことを思いつきました。 
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義母(お母さん)大好き、その10、お漏らししちゃうの

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義母(お母さん)大好き、その10、お漏らししちゃうの

お母さんをそーと寝かせてあげました、
そのままパジャマのズボンを脱がそうとすると、「アッ、いや」と、抵抗します、
「すごいことに成っているから‥‥」、「大丈夫ですよ」と、やさしくささやき、続けました、
うすい黄色のショーツが現れました、
足をぎゅっと閉じていますが、強引におろしました、
お母さんは手で顔をおおっています、
脱がしたズボンの又の部分を見るとやはり少し、しみが出来ています、
ショーツはべとべとの筈です、「お母さん、足を開いてください」、
手で少し開きかけるとあとは意外にあっさり開きました、
そこはもうグッショリと濡れ、色が変わっています、
「こんなに濡れていては、 気持ち悪いでしょう、これも取りましょうね」
と、ゴムに指をかけクルクルット巻き込むようにおろしました、
内側には、どろっとした液が付いています、それを枕元の方に置き、
「もう一度開いて僕に見せてください」
手で顔をかくしたまま、ためらいがちにゆっくり開きました、 
ついに、お母さんの部分が見えました、
「お母さん、よく見えますよ」、
「いやっ、見ないで、はずかしい‥‥」、
「でも本当は、見られたい気持ちもあるんでしょ」と、
言いながら足のすねから太ももまでを撫でました、
「ああーっ」と、体をよじりました、両方の足首を持ってお尻へ近づけM字の様にし、
膝を広げました、丸見えです。お腹は少しふくらみ、その下には底辺が
長い逆三角形の毛がありますが、全体に毛が短く、濃いところと、薄いところが、
まばらになっています、若い妻のそれとはぜんぜんちがいます、
五十才代の女性の毛を見るのは初めてですが、皆んな薄く成るのでしょうか? 
よく見ると白髪が何本か混じっています、その下の両側にも、短めの毛が生えています、
そこの地肌は、褐色がかっていますが、お母さんの液で、テカテカに光っています、
そのテカテカの中央に、褐色の濃いしわしわの唇が、せり出しています、
真ん中に少しピンクの部分がのぞいています、その辺も全体が濡れています、
若い女性のそれとは、違いますがこれはこれで、淫靡な卑猥さが有り、そそられます。
ましてや今、僕のものをフェラしたり、自分でオッパイを揉んだり
して濡らしていると思うと尚更です、 いとおしさで、いっぱいです、
お母さん、ステキな、ながめですよ、僕も凄く興奮しています」、
と言い膝から手を離し少しさがって、「さあ、続きをしてください」と、
ささやきました。お母さんは、手で顔を隠したままです、
「まだ、するの?」、「ええ」、するとお母さんは、
くるっと寝返りをして手を伸ばし、ベットの枕もとに付いている引き出しから、
水色のバスタオルを出しました、その時、白い大きなおしりが見えましたが、
足をそろえていたのでおしりの穴は見えません、
そのタオルを三つに折り、縦長にして、おしりの下に敷きました、
「お布団を汚すといけないから‥‥」、
「いつも、こうするんですか?」と、聞いても黙っています、
さっきの様に膝を立て寝転んでじーとしています、
続けるのが恥ずかしいのでしょう、
僕はきっかけを与える為にお母さんの左手を乳房に、右手を下腹部に持っていきました
「ね、お願いです」と、ささやくと、ようやく左手が動き出しました、
前と同じようにゆっくり右の乳房を揉み、左の乳房を腕で押し上げています、
しばらくすると右手も、へその下から薄い陰毛にかけてを丸く撫ではじめました、
はーあ」、「恥ずかしいーーい」と、
小声が聞こえます、その右手がM字に開いた右の内ももの、
白い柔らかそうなところをやさしく撫でています、
(内ももも、性感帯なんだ、お母さん‥‥)、
乳首もつまみだしました、「あーあ」と、
目はつぶったまま、あごを突き出して感じています、
左の内ももにも、手を這わしています、
しばらくして、ついに右手が真ん中をスートと下に行き、
手のひらで全体を覆い、ぐーと押して「アアーン」と、声を出しました、
そもまま、今度はその手を細かく上下させています、
僕はこんな技を使った事が無かったので、参考になりました、
「アア、アア」と、気持ちよさそうな声です、左手も胸や乳首を揉んだり、
時折、のけぞらした首を這い回っています、(首も感じるんだーー)、
右手の指がベトベトに成ってしまいました、その中指一本でクリの根元?
のあたりを横方向に左右にいじりだしました、「ウーン」と、
言いながらだんだん速く動かし、お尻を時々浮かしはじめました、
「ハーア、ハーア」と息も荒く成って来ました、 愛液も垂れています、
親指と小指を立てて、残りの三本をそろえて液をすくい取り、
クリとその下の尿道口のあたりに塗りつけて、左右にこすりだしました、
感じるのか「アーア、アッ、アーーア」声も大きく成っています、
背中はベットに付けたまま、お尻を上下させて、だんだんスピードを
あげてこすっています、頭はブリッジの様にのけぞらしラストスパートの気配です、
乳房もつぶれそうな位つかんでいます、三本指がものすごい速さで動いています、
「アア、見て、見て、見てーーー」と叫び、「ウーウー」と、
うなりながらいきました、 ブリッジの形で体を硬直させた時、
三本指の間からタラタラと何かが流れました、
一、二秒して、どすんと、お尻を落としました。
「ハア、ハア、ハア」と、
胸も首も顔も、真っ赤にして荒い息をしています、
ものすごい迫力でした圧倒されました、
女性のオナニーがこんなに凄いとは知りませんでした、
自分をさらけ出してくれたお母さんに感動し、おもわず僕は左足だけを曲げて
お母さんの右横に座り、左手を伸ばし頭を撫でてあげながら、
「素敵でしたよ、すばらしかったですよ、ありがとう」と、いたわる様に言って
しまいました、頭を撫でながら股間の方を見ると、だらーんと投げ出した太ももが
水を撒き散らした様に濡れています、下に敷いたタオルにもあちこち、
飛び散っています、
(潮?、おしっこ?)どちらか分りませんがだいぶ濡れています、
ベットから立ち上がりお母さんの股間にしゃがみ込みました、
しわしわがあった唇が少し、ぶ厚くなり、はげしくこすった為か白い泡の
様なものが付いています、その下には液がタオルまで垂れ下がっています、
僕は足を両手でM字にして顔を近づけ、ペロ~ッ、ペロ~ッと左右の唇を舐め
上げました、「あっ、だめ、きたないから‥‥」、「平気ですよ」、
「でも、おしっこが‥‥、アーアッ」、クリも舐め上げました、
「いつも、こんなにふき出すんですか?」、
「恥ずかしいけど、時々‥‥‥、特別気持ちがいい時、お漏らししちゃうの‥‥」、
「お漏らしじゃなくて、潮かも知れませんよ」、
「潮??」、「ええ、僕も詳しくは知りませんが」
僕は、鼻も口もあそこへ押し付け舌を這いずり回しました、
「いやーーあ」、又、感じはじめました、顔を離し
「ふき出したと言うことは、今日は特別気持ち良かったんですか」、
「もちろん、すごく良かったわ‥‥、
見てもらっていると思うと、恥ずかしいんだけど、ものすごくーーー」、
クリを吸ってみました、「あーああ」、
「お母さん、いく時、見て、見てって、言っていましたよ」、
「いやっ、言ってないわよ、いじわるーー」、甘えた声です、
内ももをさすりながら、そこらじゅうにキスをしました、
そして今度は指で触りました、
ぬるぬるのクリをお母さんの真似をして激しくこすってみました、
「ウーン」と、あごを突き出します、下の入り口付近を撫でました、
また液が出てきます、中指を入れてみました、
寝ていたお母さんがハッとして頭を上げてこちらを見ましたが、
すぐ頭を戻しました、 すんなり入ります、
少し入れると指にぶつぶつ状のものが当たります、
指を丸く回すとまわり全体にぶつぶつがあります、
ちょうどゴーヤの表面みたいな感じです、妻は、こんな感じとは違います、
2センチほどそれが続きその奥はつるつるとしています、
もう少し進むとかたい、キュウリの頭みたいなものに触れました、
子宮口です、そこを押してみると「うーん」と、反応があります、
指を全部入れ子宮口の上をトントントンと振動さすと、
「アーアッ、お腹にひびくーー」と、言っています、
いったん指をぬき、薬指と二本に増やしてもう一度入れました、
「うーん」と、甘い声が出ます、そのまま、ゆっくり立ち上がり、
ぐるっと回し手のひらを上にしました、
ぶつぶつが、まとわり付きます、たまりません、ゆっくり出し入れをすると、
「アーアーッ」と、悶えます、
僕は左手だけベットにつき、お母さんの耳元で「気持ちいいですか」と、
ささやき右手の手を速くしたり、ゆっくりしたりしました、何も言いません、
眉間にしわを寄せているだけです、僕は、口で乳首の先に触れました、
ほんの少しだけ‥‥、「アッ」小さい声が出ます、
乳りんから先までをべろーんと、舐め上げました、「アーアッン」
いい反応です、大きな口を開けて乳首全体を、ほおばりました。



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ついに、お母さんの部分が見えました、
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「いやっ、見ないで、はずかしい‥‥」、
「でも本当は、見られたい気持ちもあるんでしょ」と、
言いながら足のすねから太ももまでを撫でました、
「ああーっ」と、体をよじりました、両方の足首を持ってお尻へ近づけM字の様にし、
膝を広げました、丸見えです。お腹は少しふくらみ、その下には底辺が
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まばらになっています、若い妻のそれとはぜんぜんちがいます、
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よく見ると白髪が何本か混じっています、その下の両側にも、短めの毛が生えています、
そこの地肌は、褐色がかっていますが、お母さんの液で、テカテカに光っています、
そのテカテカの中央に、褐色の濃いしわしわの唇が、せり出しています、
真ん中に少しピンクの部分がのぞいています、その辺も全体が濡れています、
若い女性のそれとは、違いますがこれはこれで、淫靡な卑猥さが有り、そそられます。
ましてや今、僕のものをフェラしたり、自分でオッパイを揉んだり
して濡らしていると思うと尚更です、 いとおしさで、いっぱいです、
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「まだ、するの?」、「ええ」、するとお母さんは、
くるっと寝返りをして手を伸ばし、ベットの枕もとに付いている引き出しから、
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足をそろえていたのでおしりの穴は見えません、
そのタオルを三つに折り、縦長にして、おしりの下に敷きました、
「お布団を汚すといけないから‥‥」、
「いつも、こうするんですか?」と、聞いても黙っています、
さっきの様に膝を立て寝転んでじーとしています、
続けるのが恥ずかしいのでしょう、
僕はきっかけを与える為にお母さんの左手を乳房に、右手を下腹部に持っていきました
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前と同じようにゆっくり右の乳房を揉み、左の乳房を腕で押し上げています、
しばらくすると右手も、へその下から薄い陰毛にかけてを丸く撫ではじめました、
はーあ」、「恥ずかしいーーい」と、
小声が聞こえます、その右手がM字に開いた右の内ももの、
白い柔らかそうなところをやさしく撫でています、
(内ももも、性感帯なんだ、お母さん‥‥)、
乳首もつまみだしました、「あーあ」と、
目はつぶったまま、あごを突き出して感じています、
左の内ももにも、手を這わしています、
しばらくして、ついに右手が真ん中をスートと下に行き、
手のひらで全体を覆い、ぐーと押して「アアーン」と、声を出しました、
そもまま、今度はその手を細かく上下させています、
僕はこんな技を使った事が無かったので、参考になりました、
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親指と小指を立てて、残りの三本をそろえて液をすくい取り、
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背中はベットに付けたまま、お尻を上下させて、だんだんスピードを
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いったん指をぬき、薬指と二本に増やしてもう一度入れました、
「うーん」と、甘い声が出ます、そのまま、ゆっくり立ち上がり、
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ベットのぎりぎりまで寄って腰を突き出しました、
「本当におきていたの、寝てるとばかり思ってた‥‥じゃあ、知ってて見せてたの‥」
「僕もあんなふうに女性に見られるの、はじめてでした、
あの時から見せるよろこび、みたいなものを覚えてしまいました、さあ
見て下さい」、お母さんの目が僕のテントに行きました、
僕はお母さんの腕を取り、「もっと、こちらに」と、近づけました、  
腕をつかんだ手を手首までずらし、お母さんの手のひらをテント上に当てました、
「アッ、いけないわ、こんなこと‥‥」、
僕のものがビクッとはねました、「あっ、動いてるーー、硬いわーー」、
不安そうな顔です、
ぼくは、そーと手を離しましたがお母さんの手はそのまま触っています、
息が大きくなっています、指先だけで、遠慮ぎみに撫でています、
顔全体が赤らんでいます、
僕が、「ズボンとパンツを脱がして下さい」と言うとテントを見つめたまま、
まだ、迷っているのか、ゆっくりしたスピードで両手をゴムのところまで持って
来ました、左右の親指が僕の肌に触れました、
「はーあ」と大きな息を吐いて、ためらっています、
「はやくさげて下さい、パンパンに勃っているから、きゅうくつで痛いんです」
と、うそを言うとやっと下におろしはじめました、
僕は両手を後ろでくみ見ています、ゆっくりと、親が子供のズボンを脱がす様に‥‥ 
テントが邪魔になるので顔を横にずらし下げると、
毛が見えましたが、そこでゴムがあれに、引っ掛かりさがりません、
お母さんはゴムを前に引っ張りぎみにして下げました、あれの先っぽが
引っ掛かりお母さんの顔の前でビョンビョーンとはねました、
「はーああ」と、息がもれています、
はじめて勃起したものを晒しました、
お母さんはズボンを膝までおろしました、
そしてその手で僕の両太ももの外側を撫でる様に腰まで持ってきて、
「ああーあ」と言って、ほっぺたを僕のへそあたりにくっつけ目をつぶり、
ほおずりしました、優しい顔をして、肌の感触を楽しんでいるようです、
息子がお母さんの首あたりに触れています、
こんな事をされたのは初めてで、何かいとおしく思いました、
しばらくして目をあけ、ゆっくり右手をあそこの根元まで滑らせ、
上目づかいに僕の目を無言で「いいの?」と、言うように見ました、   
小さくうなづくと目を息子に戻し、棹の部分をさわり左手で袋を下から触れてきました。
僕の袋の部分を下から軽く触れて来ました、ズッズッと、何とも言えない刺激です、
〔男の方は、わかって頂けると思います)、棹がビクビクッと反応します、
お母さんは、暴れる息子を右手とほっぺたではさみ、
かわいい子猫をあやす様に又、ほおずりをして息を荒げています、
「どうですか?」と、聞くと「暖かい、いえ、熱いわ‥‥、何年ぶりかしら‥‥」
と、興奮ぎみです、棹をにぎり上下に動かしてみたり、
えらのふちを指でなぞったりしてたんのうしています、僕にも快感が襲い、
先っぽから、我慢汁がドプッと出ました、お母さんは「アッ」と、小さな声を出し、
先っぽから垂れてくる汁を指で受け取り、頭全体にぬり広げ刺激してきます、
指に残った汁をペロッと舐めて、「ぬるぬるで、しょっぱい」と、僕の目を見ました、
かわいいお母さんです、   
「そこに、キスしてください」と言うと、棹の横に(チュッ)としました、
「先っぽも‥‥」、握っているレバーを手前に引き(チューーッ)と、
少し長めにしてくれました、
「舐めてください」と、頼むと舌を出して裏すじを下から上に、すーうっと舐めました、
たまりません。
「口の中に入れて下さい‥」と、言うと「えっ、そんな事‥‥‥」、
「さあー」と、突き出すと「あの子も、そんな事するの?」、
「ええ」、ちょっとためらってから口を開き、右手で根元をにぎりながら
ゆっくり頬張りました、が、そのまま動きません、
「舌を使って下さい」と、言うと中でペロペロとします、ぎこちないフェラです、
「そのまま、手でしごいて下さい」、言われた通り、しごいてくれましたが、
弱いので、「もっと強く」と頼みました、本当にはじめてのフェラの様です、
僕は気づかないうちに、両手でお母さんの頭をかかえ腰を振っていました、
(僕はパジャマのズボンだけ下げ、仁王立ちでお母さんにフェラチオをさせているんだ)
と、その状況を考えていると急に気持ちが高まり足がガクガクして
勢い良く射精してしまいました、
「ウウーン」と、目をつむったまま眉間にしわを寄せています、
少しして「ご、ごめんなさい」と、謝りながら息子を抜くと、
口を閉じたまま枕元のティッシュを何枚も取り口に当て出しています、
「ごめんなさい、あまりにも気持ちが良かったので‥‥」、
「いえ、いいのよ、でもこんなの、はじめてー、 これが口内射精って言うもの、
本では読んだ事あるけど、はじめて‥‥」、
「すみません」、
「いいのよ、でもいっぱい出たわねーー」と、口を拭き、新しいティッシュで僕の
をやさしく拭いてくれました。
僕のをやさしく拭きながら、「この歳になって、こんな事が出来るなんて‥‥
フフ、思ってもみなかったわ、でも絶対に内緒よ、誰にも言っちゃだめよ、
お願いだからーー」真剣な顔でうったえています、
「いいですよ、お母さんのお願いですから‥‥」、
拭き終わるとズボンとパンツをあげてくれました、
「その代わり、僕のお願いもきいてください」、「何っ?」、  
「今からお母さんのオナニーを目の前で見せて下さい」、
「エエッ、そっ、そんなこと‥‥出来ないわ」、少しおどろいていますが、
「お願いします」と、言うと
「は、恥ずかしいじゃない‥、この前覗いて見たんでしょ」
「でも、遠くからだったので、もっと近くで見たいのです、
僕のも見せたじゃないですか」、
「いやな人ねーー」と、うつむいて考えています、(体は燃え上がっている筈です)、
しばらくして「どうすればいいの‥‥」と、小さな声で下を向いたまま言いました、
「いつもするように、して下さい」、
「やっぱり、恥ずかしいわ」、
「さあ、少しだけ心を開放して下さい、何もかも忘れて‥‥、
僕たちふたりだけの時はただのメスになって下さい」、
うつむいたままのお母さんのパジャマのボタンに手をかけ、
ひとつづつはずしていきました、だまったまま抵抗しません、
全部はずすと、胸の真ん中が少しだけ肌をみせました、
僕は手を引っ込め「見せてください」とだけ、言いました、
観念したのか両手でバジャマを開いて、「恥ずかしいーー」と、
言いながら横を向いてオッパイをだしました、  
大きな白いオッパイです
この前鏡に写った時と同じで、乳首は黒ずんで大きめです、
「さあ‥」と、言うと「いじわるー」と、言い
パジャマの腕は通したまま両手で下から持ち上げました、
弱めにゆっくり、ゆっくり、揉み始めています、
目をつむったまま「ああっーー」と声が漏れました、
少しづつ強く、大きく揉んでいます、  
そのうち乳首も触りはじめました、「ああーあっ」、
顔をピンクに染め、目を瞑り、自分の世界に入っていきました、
今、目の前で悶えています、あんなに見たかったお母さんのオナニーです、
すごい感動です、 ますます激しくなってきました、
片手で乳房をもみ、片手の手のひらでわき腹やお腹をさすっています、
もう、完全にふっ切れています、メスになったお母さんが凄くかわいく、
美しく見えました、たぶんお母さんも見られている事でいつもより
興奮しているのでしょう、
僕はお母さんの首に腕をまわし、そーと寝かせてあげました。
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義母(お母さん)大好き、その9、お口でお願

Potensic 2.4GHz 4CH 6軸ジャイロ ドローン 高度保持 200万画素空撮カメラ マルチコプター クアッドコプター 日本語取り扱い説明書 バッテリー2個付 360°宙返り 5.8G FPV モニター 国内認証済み F183DH (ブラック)

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義母(お母さん)大好き、その9、お口でお願い
ベットのぎりぎりまで寄って腰を突き出しました、
「本当におきていたの、寝てるとばかり思ってた‥‥じゃあ、知ってて見せてたの‥」
「僕もあんなふうに女性に見られるの、はじめてでした、
あの時から見せるよろこび、みたいなものを覚えてしまいました、さあ
見て下さい」、お母さんの目が僕のテントに行きました、
僕はお母さんの腕を取り、「もっと、こちらに」と、近づけました、  
腕をつかんだ手を手首までずらし、お母さんの手のひらをテント上に当てました、
「アッ、いけないわ、こんなこと‥‥」、
僕のものがビクッとはねました、「あっ、動いてるーー、硬いわーー」、
不安そうな顔です、
ぼくは、そーと手を離しましたがお母さんの手はそのまま触っています、
息が大きくなっています、指先だけで、遠慮ぎみに撫でています、
顔全体が赤らんでいます、
僕が、「ズボンとパンツを脱がして下さい」と言うとテントを見つめたまま、
まだ、迷っているのか、ゆっくりしたスピードで両手をゴムのところまで持って
来ました、左右の親指が僕の肌に触れました、
「はーあ」と大きな息を吐いて、ためらっています、
「はやくさげて下さい、パンパンに勃っているから、きゅうくつで痛いんです」
と、うそを言うとやっと下におろしはじめました、
僕は両手を後ろでくみ見ています、ゆっくりと、親が子供のズボンを脱がす様に‥‥ 
テントが邪魔になるので顔を横にずらし下げると、
毛が見えましたが、そこでゴムがあれに、引っ掛かりさがりません、
お母さんはゴムを前に引っ張りぎみにして下げました、あれの先っぽが
引っ掛かりお母さんの顔の前でビョンビョーンとはねました、
「はーああ」と、息がもれています、
はじめて勃起したものを晒しました、
お母さんはズボンを膝までおろしました、
そしてその手で僕の両太ももの外側を撫でる様に腰まで持ってきて、
「ああーあ」と言って、ほっぺたを僕のへそあたりにくっつけ目をつぶり、
ほおずりしました、優しい顔をして、肌の感触を楽しんでいるようです、
息子がお母さんの首あたりに触れています、
こんな事をされたのは初めてで、何かいとおしく思いました、
しばらくして目をあけ、ゆっくり右手をあそこの根元まで滑らせ、
上目づかいに僕の目を無言で「いいの?」と、言うように見ました、   
小さくうなづくと目を息子に戻し、棹の部分をさわり左手で袋を下から触れてきました。
僕の袋の部分を下から軽く触れて来ました、ズッズッと、何とも言えない刺激です、
〔男の方は、わかって頂けると思います)、棹がビクビクッと反応します、
お母さんは、暴れる息子を右手とほっぺたではさみ、
かわいい子猫をあやす様に又、ほおずりをして息を荒げています、
「どうですか?」と、聞くと「暖かい、いえ、熱いわ‥‥、何年ぶりかしら‥‥」
と、興奮ぎみです、棹をにぎり上下に動かしてみたり、
えらのふちを指でなぞったりしてたんのうしています、僕にも快感が襲い、
先っぽから、我慢汁がドプッと出ました、お母さんは「アッ」と、小さな声を出し、
先っぽから垂れてくる汁を指で受け取り、頭全体にぬり広げ刺激してきます、
指に残った汁をペロッと舐めて、「ぬるぬるで、しょっぱい」と、僕の目を見ました、
かわいいお母さんです、   
「そこに、キスしてください」と言うと、棹の横に(チュッ)としました、
「先っぽも‥‥」、握っているレバーを手前に引き(チューーッ)と、
少し長めにしてくれました、
「舐めてください」と、頼むと舌を出して裏すじを下から上に、すーうっと舐めました、
たまりません。
「口の中に入れて下さい‥」と、言うと「えっ、そんな事‥‥‥」、
「さあー」と、突き出すと「あの子も、そんな事するの?」、
「ええ」、ちょっとためらってから口を開き、右手で根元をにぎりながら
ゆっくり頬張りました、が、そのまま動きません、
「舌を使って下さい」と、言うと中でペロペロとします、ぎこちないフェラです、
「そのまま、手でしごいて下さい」、言われた通り、しごいてくれましたが、
弱いので、「もっと強く」と頼みました、本当にはじめてのフェラの様です、
僕は気づかないうちに、両手でお母さんの頭をかかえ腰を振っていました、
(僕はパジャマのズボンだけ下げ、仁王立ちでお母さんにフェラチオをさせているんだ)
と、その状況を考えていると急に気持ちが高まり足がガクガクして
勢い良く射精してしまいました、
「ウウーン」と、目をつむったまま眉間にしわを寄せています、
少しして「ご、ごめんなさい」と、謝りながら息子を抜くと、
口を閉じたまま枕元のティッシュを何枚も取り口に当て出しています、
「ごめんなさい、あまりにも気持ちが良かったので‥‥」、
「いえ、いいのよ、でもこんなの、はじめてー、 これが口内射精って言うもの、
本では読んだ事あるけど、はじめて‥‥」、
「すみません」、
「いいのよ、でもいっぱい出たわねーー」と、口を拭き、新しいティッシュで僕の
をやさしく拭いてくれました。
僕のをやさしく拭きながら、「この歳になって、こんな事が出来るなんて‥‥
フフ、思ってもみなかったわ、でも絶対に内緒よ、誰にも言っちゃだめよ、
お願いだからーー」真剣な顔でうったえています、
「いいですよ、お母さんのお願いですから‥‥」、
拭き終わるとズボンとパンツをあげてくれました、
「その代わり、僕のお願いもきいてください」、「何っ?」、  
「今からお母さんのオナニーを目の前で見せて下さい」、
「エエッ、そっ、そんなこと‥‥出来ないわ」、少しおどろいていますが、
「お願いします」と、言うと
「は、恥ずかしいじゃない‥、この前覗いて見たんでしょ」
「でも、遠くからだったので、もっと近くで見たいのです、
僕のも見せたじゃないですか」、
「いやな人ねーー」と、うつむいて考えています、(体は燃え上がっている筈です)、
しばらくして「どうすればいいの‥‥」と、小さな声で下を向いたまま言いました、
「いつもするように、して下さい」、
「やっぱり、恥ずかしいわ」、
「さあ、少しだけ心を開放して下さい、何もかも忘れて‥‥、
僕たちふたりだけの時はただのメスになって下さい」、
うつむいたままのお母さんのパジャマのボタンに手をかけ、
ひとつづつはずしていきました、だまったまま抵抗しません、
全部はずすと、胸の真ん中が少しだけ肌をみせました、
僕は手を引っ込め「見せてください」とだけ、言いました、
観念したのか両手でバジャマを開いて、「恥ずかしいーー」と、
言いながら横を向いてオッパイをだしました、  
大きな白いオッパイです
この前鏡に写った時と同じで、乳首は黒ずんで大きめです、
「さあ‥」と、言うと「いじわるー」と、言い
パジャマの腕は通したまま両手で下から持ち上げました、
弱めにゆっくり、ゆっくり、揉み始めています、
目をつむったまま「ああっーー」と声が漏れました、
少しづつ強く、大きく揉んでいます、  
そのうち乳首も触りはじめました、「ああーあっ」、
顔をピンクに染め、目を瞑り、自分の世界に入っていきました、
今、目の前で悶えています、あんなに見たかったお母さんのオナニーです、
すごい感動です、 ますます激しくなってきました、
片手で乳房をもみ、片手の手のひらでわき腹やお腹をさすっています、
もう、完全にふっ切れています、メスになったお母さんが凄くかわいく、
美しく見えました、たぶんお母さんも見られている事でいつもより
興奮しているのでしょう、
僕はお母さんの首に腕をまわし、そーと寝かせてあげました。
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義母(お母さん)大好き、その8、これが、僕の息子です

義母(お母さん)大好き、その8、これが、僕の息子です。

お母さんは薄いニットの様なパジャマ(うすいオレンジ色の)を着ていました、
僕はじめて部屋に入った様にきょろきょろ見回しながら、
「お母さんの部屋に入るのはじめてです」、
「そうかもしれないわね、 さっき二階を見てきたらおばあさん、もう寝てみえたわ、
悪いわねえ、疲れているのに無理言って‥‥」、
「いえ、大丈夫です」、おおきな胸がよくわかります、乳首もわかります、
「どうですか?腰は?」と聞くと、「お風呂でよく温めたから、少し楽になったわ、
何処でしてもらおうかなー、やっぱりベットかな‥‥」、
「そうですね」、
二人でベットへ行き、「ここにうつむいて寝て下さい」と、言うと、
お母さんはベットの横から向こうの横へ
(ちょうど、寝る時と90度ずれた感じで)寝ました、
ベットが大きいから大丈夫です、
僕はベットの横に立ち「もう少し、さがってもらえますか」、
するとお母さんの足が30センチほどベットからはみだし、
その部分だけパジャマのズボンから素足が出ました、
その足をまたぐ様にベットぎりぎりに立ちました、大きなおしりが目の前にあります、
そーと右手だけでお母さんの右腰に触れました、「このへんですか?」、
「ええ」、少し強めに押すと「い、いたい」、
「すいません、そーとしますから」、
僕は腰をかがめて左手をベットに付き、右手で腰をやさしく円をかく様にさすりました、
手のひらにお母さんの体温が伝わってきます、
「気持ちいいわ」と、お母さん、その円をだんだん大きくして行きじょじょに
下にさげて行くと、おしりのふくらみが伝わります、
ゆっくりしたスピードで撫でていると「そのへんも気持ちいい‥‥」と、
手のひらどうしを重ねた上に顔を乗せたお母さんが言います、
もう少し下に進むとショーツのゴムがパジャマ越しに分ります、
(きようは、履いているんだーーちょっと期待はずれです)、
今度は逆に上にあって行き腰までもどりさらに上を撫でていきます、
胸の裏あたりまで来ましたが、やはりブラはありません、
そのまま肩まであがり、そこは普通に両手で揉んでみました、
「肩もこっていますね」と、言うと「気持ちいい‥‥」、
今度は、親指で背骨の左右を軽く押して行きあとの四本の指で脇の下からわき腹を
はわしていきます、
つぶれたおっぱいが指先に触れます、 
(お母さん感じているんだろうなーー、)じょじょに下に行き腰近くにきた時、
「いたっ」と、声がしました、本当に腰を痛めているようです、
押すのをやめて又、両手で円をえがきながら右手は<の>の字に、
左手は<逆の>の字に撫でる様に下にさがっていきます、
マッサージと言うより愛撫に近い感じで‥‥、
おしりの肛門の横まで来て腰まで戻ります、
おしりの穴を閉じたり開いたりしている様になります、
これを何度も繰り返しました、お母さんは無言ですが、
時々「はぁー」と気持ちよさそうな吐息が出ます、
何度目かの時肛門より少し下まで撫でると『クチュ』と、音がしました、
(あっ、濡れてきた)、僕もさっきからもう、ビンビンです。
ちょっとうしろにさがり「しゃがんで草取りをしてたから、足も凝っているでしょう」
と、お母さんの足首をもち、アキレス腱を揉みました、左右同時に軽くはさむ様にして、
1センチぐらいづつ上に進んでいきます、
ふくらはぎまで来ると手のひら全体でつかむ様にしげきしていきます、
ひざまで進むと指先で、そーと撫でるように足首までもどります、
これを何度か繰り返しながら、「町内のイベントって何があるんですか?」、
「子供たちのために、納涼会をするのよ、金魚すくいや、綿あめや、
ゲームを町のみんなでするの」、「へー、大変ですね」、
「昔は毎年やってたんだけど、久しぶりに今年は、やろうって事になったの‥‥、
○○(妻)が小さい時は、みんなで浴衣に着替えてよく行ったわ‥‥、
主人、金魚すくいが上手で‥‥」、
「そうですか、ご主人、はやく亡くなられて大変でしたでしょうね」、
「‥‥そりゃあ‥‥ひとには言えない様な事がいっぱい‥‥」、   
話しながら、ひざまで行った手をパジャマのズボンの中から抜き両足を持って
何も言わずに30センチほど開きました、お母さんも何も言わず、
されるがままにしています、今度はパジャマの上から太ももをつかむ様に
少しずつ上がっていきます、妻の様に張りはありませんが
柔らか目の肉が気持ちいいです、ゆっくり、軽くつかみ、力をぬき、
手のひらを滑らすように上にずらし、又つかむ、じらす様にこれを繰り返します、  
親指が内ももを這い上がって行きます、おかあさんは無言ですが、
「‥‥、‥‥、」と言う小さな鼻息が速くなっています、
間違いなく感じているはずです、指があそこに近づくと、そーと撫でながらひざに
戻ります、これを続けながら「気持ちいいですか」と、
意地悪な質問をすると、「エッ、ええ」と、ふとんに顔をうずめたまま、
くぐもった声で答えます、 そっと、鼻を近づけました。
においと言うか鼻のまわりに温かさを感じました、
すぐ顔をもとに戻しマッサージを続けました、指が太ももの真ん中あたりに来た時、
お母さんが「もうちょっと上も‥‥」と、言ってくれると次に進みやすいのですが、
なかなか言ってくれません、しびれを切らして僕のほうから、思い切って
「お母さん、オナニーするんですか?」、「エッ、」体がビクッとしました、
「へ,へんな事聞かないで。」、「へんじゃ無いですよ、しないんですか?」、
少し間があって、「そ、そりゃ若い時は時々‥‥、今はもう‥‥、こんな歳だから」
恥ずかしそうです、「うそですね、それはーーー、僕この前見たんです、
お母さんがオナニーしているところを」、
「エッッ、」、急に頭を持ち上げ、体をかたくしました、
「この前、○○(妻)が留守の夜、鍵穴から覗いたんです、
化粧台の前で胸を揉んだり、あそこをいじったりしている所を‥‥」、
「イヤッ、」と言って両手で顔をおおい、布団に頭を押し付けました、
僕は続けて、「おどろきました、でもすごくステキでした。すごく興奮しました、
あそこの化粧台の角にこすり付けていましたね‥‥」、
「やめて,  なッ、なんて失礼な事をするの」、
「失礼って、お母さんも時々僕らの部屋を覗いていたじゃないですか、僕
知ってたんですよ、おあいこですよ‥‥、僕のパンツも使ってましたね」、
顔をふせたまま、何も言いません、「見たかったんでしょ?」‥‥、
何も言いません、「大丈夫ですよ、○○(妻)は、何も知りませんから」、
「お、お願いーーあの子には言わないでーー、あの子に知れたら、
この家めちゃくちゃに、なってしまうから‥‥、お願い‥‥」、
「いいですよ、秘密にしておきますから」
「お願い、本当にお願いーーー」、
「大丈夫ですよ、心配しなくて‥‥、 お母さんは若い時から小さい子供をかかえ、
お姑さんもみえて、それに商売もひとりで、やってみえたんですから、
すごくご苦労されたと思いますよ、たぶん二十数年間、
自分の欲望もおさえてみえたんでしょうね、ずーと、そこへ急に、
婿という変な男が女三人の生活の中に入り込んで来たんですから、
おかしくなっても仕方ないですよ」、「
変な男なんかじゃないです、うちの大切なお婿さんです」、
「そんな事ないですヨ‥‥頼りない婿ですがこれからは
お母さんも二十数年間の青春を取り戻されてはどうですか」、「‥‥‥」、  
僕はお母さんの肩にやさしく手をおき、「さあ、起き上がってこちらを向いて下さい」
と、肩を持ってうながしました、はずかしいのか、顔を伏せたままです、
「さあ」と、言うとようやく手をついて、起き上がりました、
そしてゆっくりこちらに振り向いて,あっ」と、おどろいて顔をそらしました、
僕のパジャマのズボンが、テントを張っているのが見えたのでしょう、
「ごめんなさい、お母さんの魅力で、こんなになってしまいました、
さあ、見てください」、 
「‥‥‥」、 「これが、僕の息子です、 
だからお母さんの孫ですよ、見てやって下さい‥‥、  
僕も正直に部屋を覗いた事を言ったんですからお母さんも素直になって下さい、  
見たかったんでしょ、
この前、僕がソファーで甚平を着て寝てる時、
ペンライトで覗いていたじゃないですか」、
「エッ、おきていたの」、と言って
僕の顔を見ました、「ええ、 さあ‥‥」と、
ベットのぎりぎりまで寄って腰を突き出しました。
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義母(お母さん)大好き、その8、これが、僕の息子です

義母(お母さん)大好き、その8、これが、僕の息子です。

お母さんは薄いニットの様なパジャマ(うすいオレンジ色の)を着ていました、
僕はじめて部屋に入った様にきょろきょろ見回しながら、
「お母さんの部屋に入るのはじめてです」、
「そうかもしれないわね、 さっき二階を見てきたらおばあさん、もう寝てみえたわ、
悪いわねえ、疲れているのに無理言って‥‥」、
「いえ、大丈夫です」、おおきな胸がよくわかります、乳首もわかります、
「どうですか?腰は?」と聞くと、「お風呂でよく温めたから、少し楽になったわ、
何処でしてもらおうかなー、やっぱりベットかな‥‥」、
「そうですね」、
二人でベットへ行き、「ここにうつむいて寝て下さい」と、言うと、
お母さんはベットの横から向こうの横へ
(ちょうど、寝る時と90度ずれた感じで)寝ました、
ベットが大きいから大丈夫です、
僕はベットの横に立ち「もう少し、さがってもらえますか」、
するとお母さんの足が30センチほどベットからはみだし、
その部分だけパジャマのズボンから素足が出ました、
その足をまたぐ様にベットぎりぎりに立ちました、大きなおしりが目の前にあります、
そーと右手だけでお母さんの右腰に触れました、「このへんですか?」、
「ええ」、少し強めに押すと「い、いたい」、
「すいません、そーとしますから」、
僕は腰をかがめて左手をベットに付き、右手で腰をやさしく円をかく様にさすりました、
手のひらにお母さんの体温が伝わってきます、
「気持ちいいわ」と、お母さん、その円をだんだん大きくして行きじょじょに
下にさげて行くと、おしりのふくらみが伝わります、
ゆっくりしたスピードで撫でていると「そのへんも気持ちいい‥‥」と、
手のひらどうしを重ねた上に顔を乗せたお母さんが言います、
もう少し下に進むとショーツのゴムがパジャマ越しに分ります、
(きようは、履いているんだーーちょっと期待はずれです)、
今度は逆に上にあって行き腰までもどりさらに上を撫でていきます、
胸の裏あたりまで来ましたが、やはりブラはありません、
そのまま肩まであがり、そこは普通に両手で揉んでみました、
「肩もこっていますね」と、言うと「気持ちいい‥‥」、
今度は、親指で背骨の左右を軽く押して行きあとの四本の指で脇の下からわき腹を
はわしていきます、
つぶれたおっぱいが指先に触れます、 
(お母さん感じているんだろうなーー、)じょじょに下に行き腰近くにきた時、
「いたっ」と、声がしました、本当に腰を痛めているようです、
押すのをやめて又、両手で円をえがきながら右手は<の>の字に、
左手は<逆の>の字に撫でる様に下にさがっていきます、
マッサージと言うより愛撫に近い感じで‥‥、
おしりの肛門の横まで来て腰まで戻ります、
おしりの穴を閉じたり開いたりしている様になります、
これを何度も繰り返しました、お母さんは無言ですが、
時々「はぁー」と気持ちよさそうな吐息が出ます、
何度目かの時肛門より少し下まで撫でると『クチュ』と、音がしました、
(あっ、濡れてきた)、僕もさっきからもう、ビンビンです。
ちょっとうしろにさがり「しゃがんで草取りをしてたから、足も凝っているでしょう」
と、お母さんの足首をもち、アキレス腱を揉みました、左右同時に軽くはさむ様にして、
1センチぐらいづつ上に進んでいきます、
ふくらはぎまで来ると手のひら全体でつかむ様にしげきしていきます、
ひざまで進むと指先で、そーと撫でるように足首までもどります、
これを何度か繰り返しながら、「町内のイベントって何があるんですか?」、
「子供たちのために、納涼会をするのよ、金魚すくいや、綿あめや、
ゲームを町のみんなでするの」、「へー、大変ですね」、
「昔は毎年やってたんだけど、久しぶりに今年は、やろうって事になったの‥‥、
○○(妻)が小さい時は、みんなで浴衣に着替えてよく行ったわ‥‥、
主人、金魚すくいが上手で‥‥」、
「そうですか、ご主人、はやく亡くなられて大変でしたでしょうね」、
「‥‥そりゃあ‥‥ひとには言えない様な事がいっぱい‥‥」、   
話しながら、ひざまで行った手をパジャマのズボンの中から抜き両足を持って
何も言わずに30センチほど開きました、お母さんも何も言わず、
されるがままにしています、今度はパジャマの上から太ももをつかむ様に
少しずつ上がっていきます、妻の様に張りはありませんが
柔らか目の肉が気持ちいいです、ゆっくり、軽くつかみ、力をぬき、
手のひらを滑らすように上にずらし、又つかむ、じらす様にこれを繰り返します、  
親指が内ももを這い上がって行きます、おかあさんは無言ですが、
「‥‥、‥‥、」と言う小さな鼻息が速くなっています、
間違いなく感じているはずです、指があそこに近づくと、そーと撫でながらひざに
戻ります、これを続けながら「気持ちいいですか」と、
意地悪な質問をすると、「エッ、ええ」と、ふとんに顔をうずめたまま、
くぐもった声で答えます、 そっと、鼻を近づけました。
においと言うか鼻のまわりに温かさを感じました、
すぐ顔をもとに戻しマッサージを続けました、指が太ももの真ん中あたりに来た時、
お母さんが「もうちょっと上も‥‥」と、言ってくれると次に進みやすいのですが、
なかなか言ってくれません、しびれを切らして僕のほうから、思い切って
「お母さん、オナニーするんですか?」、「エッ、」体がビクッとしました、
「へ,へんな事聞かないで。」、「へんじゃ無いですよ、しないんですか?」、
少し間があって、「そ、そりゃ若い時は時々‥‥、今はもう‥‥、こんな歳だから」
恥ずかしそうです、「うそですね、それはーーー、僕この前見たんです、
お母さんがオナニーしているところを」、
「エッッ、」、急に頭を持ち上げ、体をかたくしました、
「この前、○○(妻)が留守の夜、鍵穴から覗いたんです、
化粧台の前で胸を揉んだり、あそこをいじったりしている所を‥‥」、
「イヤッ、」と言って両手で顔をおおい、布団に頭を押し付けました、
僕は続けて、「おどろきました、でもすごくステキでした。すごく興奮しました、
あそこの化粧台の角にこすり付けていましたね‥‥」、
「やめて,  なッ、なんて失礼な事をするの」、
「失礼って、お母さんも時々僕らの部屋を覗いていたじゃないですか、僕
知ってたんですよ、おあいこですよ‥‥、僕のパンツも使ってましたね」、
顔をふせたまま、何も言いません、「見たかったんでしょ?」‥‥、
何も言いません、「大丈夫ですよ、○○(妻)は、何も知りませんから」、
「お、お願いーーあの子には言わないでーー、あの子に知れたら、
この家めちゃくちゃに、なってしまうから‥‥、お願い‥‥」、
「いいですよ、秘密にしておきますから」
「お願い、本当にお願いーーー」、
「大丈夫ですよ、心配しなくて‥‥、 お母さんは若い時から小さい子供をかかえ、
お姑さんもみえて、それに商売もひとりで、やってみえたんですから、
すごくご苦労されたと思いますよ、たぶん二十数年間、
自分の欲望もおさえてみえたんでしょうね、ずーと、そこへ急に、
婿という変な男が女三人の生活の中に入り込んで来たんですから、
おかしくなっても仕方ないですよ」、「
変な男なんかじゃないです、うちの大切なお婿さんです」、
「そんな事ないですヨ‥‥頼りない婿ですがこれからは
お母さんも二十数年間の青春を取り戻されてはどうですか」、「‥‥‥」、  
僕はお母さんの肩にやさしく手をおき、「さあ、起き上がってこちらを向いて下さい」
と、肩を持ってうながしました、はずかしいのか、顔を伏せたままです、
「さあ」と、言うとようやく手をついて、起き上がりました、
そしてゆっくりこちらに振り向いて,あっ」と、おどろいて顔をそらしました、
僕のパジャマのズボンが、テントを張っているのが見えたのでしょう、
「ごめんなさい、お母さんの魅力で、こんなになってしまいました、
さあ、見てください」、 
「‥‥‥」、 「これが、僕の息子です、 
だからお母さんの孫ですよ、見てやって下さい‥‥、  
僕も正直に部屋を覗いた事を言ったんですからお母さんも素直になって下さい、  
見たかったんでしょ、
この前、僕がソファーで甚平を着て寝てる時、
ペンライトで覗いていたじゃないですか」、
「エッ、おきていたの」、と言って
僕の顔を見ました、「ええ、 さあ‥‥」と、
ベットのぎりぎりまで寄って腰を突き出しました。
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