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性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの





性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの
妻洋子39歳、身長153cm、体重48kg、胸は小さめ、ウエスト細め、お尻は大きめ、
ボンキュッボンのナイスボディーとは言えませんが、
高校生の子供が二人いるとは思えないような、小柄ですが締まった体型を保っています。
仕事柄園児や若い仲間と接することが多く、そのせいもあって、
未だに心は20代?を保っているような。
夜の方はというと、大きな子供がいるマンション住まいの悲しさ、あまり激しいプレイはNG。
もてあます性欲を定期的にラブホで発散する日が続いています。
ちなみに、ラブホでは何の気兼ねもしなくてよいので、まさに絶叫、
大量潮吹き、普段のおとなしい風体からは想像も出来ないと思います。
さて、そんな中、妻にはついていけなくなってくるのが男の哀しいさだめ。
撮影、緊縛、露出、手を変え品を変え、いろいろ楽しんでは来ましたが、ただひとつNGなのが他人棒。
撮影した写真を他人に見せるのさえNGなんですから他人棒なんてとんでもない話。
ところがある夜、いつものようにチャットで知り合ったある方に、
「奥さんにオイルマッサージは如何でしょうか?
最低でも全裸にはすることが出来ますよ。そのあとは奥さん次第ですが。」
という方と知り合いになり、数度の打ち合わせを経て、目出度く?お願いすることになったわけです。
10月某日、梅○紀伊国屋前の大きなモニターの前で妻と待ち合わせ。
その日は妻の仕事が休みで、私も近くの研修センターで研修があり、
受付けだけ済ませてさっさとエスケープ。
「明日はさ、マッサージをプレゼントするよ。だから早めにネ。」
前日の夜に妻に話しました。
「マッサージ?また何か変なこと企んでるんじゃないの?」
そんな妻が今眼下の柱の前で私を待っています。
私は、一段高くなっているフロアーから見下ろしながら妻のいつもよりおめかしした姿をカメラに収めました。
『なんだ、やっぱり意識しちゃって』
心の中でほくそえみながらエスカレータを降り、妻のもとへ。
今回はラブホテルはいかにも魂胆みえみえなので、新○阪のラフォーレにしました。
ちょっと豪華なビジネスホテルといった感じでしたが、
高層階で見晴らしがよかったは覚えています。
妻はというと、やはりじっとしていられないのか、トイレばかり。
ホテルに入ったのが11時。Kさん(マッサージさん)から電話が入ったのがそれから1時間後。
その10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、もし、
こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
間に、何度トイレに行ったことか。

性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの





性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの
妻洋子39歳、身長153cm、体重48kg、胸は小さめ、ウエスト細め、お尻は大きめ、
ボンキュッボンのナイスボディーとは言えませんが、
高校生の子供が二人いるとは思えないような、小柄ですが締まった体型を保っています。
仕事柄園児や若い仲間と接することが多く、そのせいもあって、
未だに心は20代?を保っているような。
夜の方はというと、大きな子供がいるマンション住まいの悲しさ、あまり激しいプレイはNG。
もてあます性欲を定期的にラブホで発散する日が続いています。
ちなみに、ラブホでは何の気兼ねもしなくてよいので、まさに絶叫、
大量潮吹き、普段のおとなしい風体からは想像も出来ないと思います。
さて、そんな中、妻にはついていけなくなってくるのが男の哀しいさだめ。
撮影、緊縛、露出、手を変え品を変え、いろいろ楽しんでは来ましたが、ただひとつNGなのが他人棒。
撮影した写真を他人に見せるのさえNGなんですから他人棒なんてとんでもない話。
ところがある夜、いつものようにチャットで知り合ったある方に、
「奥さんにオイルマッサージは如何でしょうか?
最低でも全裸にはすることが出来ますよ。そのあとは奥さん次第ですが。」
という方と知り合いになり、数度の打ち合わせを経て、目出度く?お願いすることになったわけです。
10月某日、梅○紀伊国屋前の大きなモニターの前で妻と待ち合わせ。
その日は妻の仕事が休みで、私も近くの研修センターで研修があり、
受付けだけ済ませてさっさとエスケープ。
「明日はさ、マッサージをプレゼントするよ。だから早めにネ。」
前日の夜に妻に話しました。
「マッサージ?また何か変なこと企んでるんじゃないの?」
そんな妻が今眼下の柱の前で私を待っています。
私は、一段高くなっているフロアーから見下ろしながら妻のいつもよりおめかしした姿をカメラに収めました。
『なんだ、やっぱり意識しちゃって』
心の中でほくそえみながらエスカレータを降り、妻のもとへ。
今回はラブホテルはいかにも魂胆みえみえなので、新○阪のラフォーレにしました。
ちょっと豪華なビジネスホテルといった感じでしたが、
高層階で見晴らしがよかったは覚えています。
妻はというと、やはりじっとしていられないのか、トイレばかり。
ホテルに入ったのが11時。Kさん(マッサージさん)から電話が入ったのがそれから1時間後。
その10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、もし、
こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
間に、何度トイレに行ったことか。

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瀬戸 龍一

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