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娘に欲情




娘に欲情
娘が中学生になるのと同時に結婚しました。
娘のことは幼い頃(初めて会ったときは幼稚園児でした)から、
それこそ我が子のように可愛がってきました。
妻の前夫である娘の実父は、あまり家庭を顧みず、
娘に対してもあまり愛情をかけていなかったようで、
私と会ってすぐに懐いてくれました。
私が子供好き(変な意味でではありません)で娘を非常に可愛がっていたせいか、
彼女も父親に甘えるように接してくれていました。
近所のひとからも美形だと言われる整った目鼻立ちの娘が「パパ、パパ」
とじゃれついてくれることは、私の密かな自慢でもありました。
しかし今、私は娘をひとりの女として見ている自分に気づいてしまいました。
身長は既に170cm近くになり、スラリと伸びた手足の美しさは若さの賜物でしょうか。
立派に育った体は健康的な色気に満ち、お尻や脚の肉付きやラインなどは正直、
妻よりもずっと美しく私好みです。
体は成長したとはいえ内面的にはまだまだ幼い娘は無防備で、
「パパ、10分だけ寝るから起こしにきてね」
と言って短いスカートのままベッドに横になり、スヤスヤと眠ってしまいます。
起こしにいった私の目に映ったのは、裾が少し捲れたスカートの奥に覗くムッチリと
した太腿とその付け根、そこから先を包み隠す可愛らしい柄のパンティでした。
娘は一度寝てしまうと、大抵のことでは起きません。
私は娘が気付かないのをいいことに、顔を近付けてその光景に見入ってしまいました。
私はこんな自分を恥じ、父親らしくいたいと思うのですが、娘が何の屈託もなく
「パパ、本屋に行こう」と私の腕を取って自分の腕を絡ませ、
「パパ、腰が痛いから揉んで」と下着が透けている薄いパジャマ一枚で
私の前で横になるたび、劣情を催さずにはいられません。
昨夜のことです。日曜日、普段なら娘は日中から塾に行くのですが、
今週はお休みとのこと。
そこで妻が「明日はみんなゆっくりしてられるから、三人でベッドでDVDでも見ようか」
と切り出したのです。娘も賛成し、上映会が決定しました。
娘は部屋から枕を持参し、空けておいた私と妻の間に横になりました。
普段は広く感じるクイーンサイズのベッドも、大人三人が並ぶとさすがに窮屈に
感じました。が、娘と顔を寄せ合ってあれこれと喋りながらDVDを見ていると、
そんなことはすぐに気にならなくなりました。
DVDが終わり、そのまま三人で眠りました。
見終わった頃には二時近くになっており、さすがの私もすぐに寝入ってしまいました。
しかし、四時半には目が覚めてしまい、
すると豊かな娘の体が自分に触れていることを意識してしまい、
眠れなくなってしまいました。
私はそっと娘の脚に触れてみました。我が家での「眠り姫」という渾名に相応しく、
一度寝たら滅多なことでは目を覚まさない娘。
これくらいでは微動だにしません。
私はさらに、娘のお尻に手を伸ばしてしまいました。
娘は体にピッタリとフィットしたスパッツ状のパジャマを着ていますが、
その下にあるパンティのラインを指でなぞってから、
そっと掌を尻肉に押し当てました。
指先や掌に感じる柔らかい感触が心地よく、
また、娘が寝息ひとつ乱すこともなかったことで、
私の行為はエスカレートしてしまいました。
そのまま娘のお尻をやわやわと揉みしだいていると娘が寝返りを打ち、
脚を開いて仰向けになりました。片足は私の体に乗せられています。
立派な体をしていてもまだ子供。寝相の悪さは昔のままです。
しかし、今の私には娘の寝相の悪さが嬉しいくらいです。
私はさらに慎重に、娘の股間に指を当てました。
普段なら絶対に触れることはない場所です。
いや、本来なら絶対に触れてはいけない場所のはずです。
でも、私は抑えることができませんでした。
そっと、二度三度と指先で娘の股間を撫でてみます。
娘は呼吸を乱すこともありません。
私は掌全体で娘の股間を覆いました。温かな感触に頭がボーっとしてきました。
娘の状態に何の変化もないことをこまめに確認しながら、
私は指先を娘の股間に這わせました。
ぷっくりと柔らかい、まだ誰にも触れられていない娘の秘密の丘。
気が狂いそうでした。
いえ、もしかしたら私はもう既に狂っているのかもしれません。
でなければ最愛の娘に対してのこんな行為、できるはずがありません。
娘が許してくれるなら、私は今すぐにでも娘を抱いてしまうでしょう。
それがどんな罪悪だとしても、
美しく成長した娘の魅力に狂った私に抗う術はありません。
娘を貫き、私の手で女の悦びを与えてやりたい…そう思わずにいられないのです。
ふと見れば、目の前にはあどけない娘の寝顔。
信頼する父親に体をまさぐられていることも知らず、
ひたすらに眠りを貪る娘の顔を見ていると、
私の中に新たに邪な企みが芽生えてしまいました。
娘の唇を奪いたい。
娘の携帯は妻が時々チェックしており、友達とのやり取りから娘に恋人が
いないことはわかっています。
となれば、娘のこの唇はまだ誰にも重ねられていないはずです。
小学生くらいまでは、娘はよくキスをしてくれましたが、さすがに最近はありません。
私はもう一度あの悦びを味わわせてもらおうと決めました。
娘の顔は目の前です。私はそっと顔を近付け、自分の唇を娘のそれに重ねました。
軽く、極めて軽くだけです。娘には何の変化もありません。
私は堪えきれなくなり、娘への軽いキスを何度も繰り返しました。
できることなら強く押し付け、舌を絡めてしまいたい…
そう強く望んでいる自分を必死で抑えながら。
今、私は私達夫婦の寝室の隣り、娘の部屋のベッドの中でこれを打っています。
あのまま娘の隣りにいたら、何をしでかすか自分でもわからないので避難してきました。
私は自分が情けなくなります。いくら血の繋がりがないとはいえ、
自分を慕ってくれるいたいけな娘に欲情するなど、獣にも劣ります。
まだいくばくかの理性が自分に残っている間に、娘との距離を置こうと思います。
短いお話ですみません。
終わりです。


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ピローホール すじマンきゅんきゅん・さくら
ピローホール すじマンきゅんきゅん・さくら

娘に欲情




娘に欲情
娘が中学生になるのと同時に結婚しました。
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それこそ我が子のように可愛がってきました。
妻の前夫である娘の実父は、あまり家庭を顧みず、
娘に対してもあまり愛情をかけていなかったようで、
私と会ってすぐに懐いてくれました。
私が子供好き(変な意味でではありません)で娘を非常に可愛がっていたせいか、
彼女も父親に甘えるように接してくれていました。
近所のひとからも美形だと言われる整った目鼻立ちの娘が「パパ、パパ」
とじゃれついてくれることは、私の密かな自慢でもありました。
しかし今、私は娘をひとりの女として見ている自分に気づいてしまいました。
身長は既に170cm近くになり、スラリと伸びた手足の美しさは若さの賜物でしょうか。
立派に育った体は健康的な色気に満ち、お尻や脚の肉付きやラインなどは正直、
妻よりもずっと美しく私好みです。
体は成長したとはいえ内面的にはまだまだ幼い娘は無防備で、
「パパ、10分だけ寝るから起こしにきてね」
と言って短いスカートのままベッドに横になり、スヤスヤと眠ってしまいます。
起こしにいった私の目に映ったのは、裾が少し捲れたスカートの奥に覗くムッチリと
した太腿とその付け根、そこから先を包み隠す可愛らしい柄のパンティでした。
娘は一度寝てしまうと、大抵のことでは起きません。
私は娘が気付かないのをいいことに、顔を近付けてその光景に見入ってしまいました。
私はこんな自分を恥じ、父親らしくいたいと思うのですが、娘が何の屈託もなく
「パパ、本屋に行こう」と私の腕を取って自分の腕を絡ませ、
「パパ、腰が痛いから揉んで」と下着が透けている薄いパジャマ一枚で
私の前で横になるたび、劣情を催さずにはいられません。
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そんなことはすぐに気にならなくなりました。
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眠れなくなってしまいました。
私はそっと娘の脚に触れてみました。我が家での「眠り姫」という渾名に相応しく、
一度寝たら滅多なことでは目を覚まさない娘。
これくらいでは微動だにしません。
私はさらに、娘のお尻に手を伸ばしてしまいました。
娘は体にピッタリとフィットしたスパッツ状のパジャマを着ていますが、
その下にあるパンティのラインを指でなぞってから、
そっと掌を尻肉に押し当てました。
指先や掌に感じる柔らかい感触が心地よく、
また、娘が寝息ひとつ乱すこともなかったことで、
私の行為はエスカレートしてしまいました。
そのまま娘のお尻をやわやわと揉みしだいていると娘が寝返りを打ち、
脚を開いて仰向けになりました。片足は私の体に乗せられています。
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しかし、今の私には娘の寝相の悪さが嬉しいくらいです。
私はさらに慎重に、娘の股間に指を当てました。
普段なら絶対に触れることはない場所です。
いや、本来なら絶対に触れてはいけない場所のはずです。
でも、私は抑えることができませんでした。
そっと、二度三度と指先で娘の股間を撫でてみます。
娘は呼吸を乱すこともありません。
私は掌全体で娘の股間を覆いました。温かな感触に頭がボーっとしてきました。
娘の状態に何の変化もないことをこまめに確認しながら、
私は指先を娘の股間に這わせました。
ぷっくりと柔らかい、まだ誰にも触れられていない娘の秘密の丘。
気が狂いそうでした。
いえ、もしかしたら私はもう既に狂っているのかもしれません。
でなければ最愛の娘に対してのこんな行為、できるはずがありません。
娘が許してくれるなら、私は今すぐにでも娘を抱いてしまうでしょう。
それがどんな罪悪だとしても、
美しく成長した娘の魅力に狂った私に抗う術はありません。
娘を貫き、私の手で女の悦びを与えてやりたい…そう思わずにいられないのです。
ふと見れば、目の前にはあどけない娘の寝顔。
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ピローホール すじマンきゅんきゅん・さくら
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過ぎ去りし日、その10、恵子が壊れていく。





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(2016/11/6 20:15時点)





過ぎ去りし日、その10、恵子が壊れていく。
毛で覆われたブラックの性器が目の前にあります。
「ほら、まずキスして、次は唇ではさんで」
恵子は、ブラックの毛で覆われた男根に唇をつけました。
「ハモニカして上下させるんだ。」
ブラックは、口を開け、荒く息をしながら、じっとしています。
「舌をだすんだ。先っぽを舐めれ!」
クウ~ンという甘えた声を出し、ブラックが股間に顔をうずめている恵子の肩を舐めます
「ほら、ブラックは、もっと舐めろと言ってるんだよ。」
やがて、ブラックの毛の性器から、赤い肉塊がせり出してきました。
「おっ、出てきた、出てきた。」
亀山が嬉しそうに覗き込みます。
「ケイ、舐めて、フェラしろよ。さっきまで、さんざん舐めてもらっただろう?」
恵子は、おぞましいエーリアンのような性器に舌を這わせました。
クウ~ンクウ~ンとブラックが喜んでいます。
「おい、そろそろ…」
社長の一声で恵子は、爺たちに縛られた上半身をソファの上に引き上げられ、
2人がかりで力任せに押し付けられました。
ブラックはソファから降り、肉塊を出したまま恵子の背後にまわります。
「な、なにを?ま、まさか…」
恵子は、お尻をブラックに向け、動けません。
恵子は、残る2人に両太ももを開かされました。
ブラックが近寄り、恵子の秘肉を一回二回と舐め上げました。
「だ、だめえ、いやいやあ!それだけは許して…」
ブラックが恵子に後ろからのしかかりました。
「あうう。そんなのいやあ!だめえ…」
「黙れ!牝犬はこうなる運命にあるんだ。種つけてもらえ!」
黒井がブラックを手助けし、肉塊が恵子の中に収まりました。
恵子は、初めて人間以外の生物に陵辱されています。
「こんなの…いやですう…ああ許して…」
フッフッ!とブラックが動き始めました。
「お願い…ブラック…動かないで…だ、だめえ…」
「わしゃ、初めて見る。すごいのお…」
爺たちが唾を飲み込みます。
ブラックは、恵子の腰にまるで腕のように前脚を巻きつけて、
ピストン運動をしています。
「あああ…だめ、だめよ…ひどい…」
爺たちは、恵子が禁断のセックスに抗しきれなくなったのを見て、
背中を押しつけるのを止めました。
亀山が恵子の顔に回り込み、また、卑猥な言葉を恵子に言わせようとします。
恵子のM性はそのことで増幅されるのを知っているのです。
「ヒヒヒ、ケイ、いいのか?気持ちいいのか?」
「あああん…そんなことないですぅ…あう…」
恵子の身体は確実にブラックの肉塊に反応し始めました。
「あああん…ブラックう…いやあ!もっと…し…て…いやあ…」
ブラックは、恵子の腰に前脚を絡め、満足そうにピストン運動を繰り返しています。
「あああん…いく…いくう…」
牝犬に堕ちた恵子を見下ろしながら、
犬の調教師の黒井は、爺たちに説明を始めました。
「ブラックの性器は、ケイの中で膨れ上がるんですよ。
それにチ○コの中に芯があって固い。
恵子は、ものすごい絶頂が何度も来るので、適当なところで、水をかけないと。」
爺たちがその冗談に渇いた笑いを返します。
恵子は阿鼻叫喚の快楽地獄に落とされたようです。
「い、いいの…ブラック好きよ…あん」
「あなた…ごめんなさい…ブラックの方がいいわ…」
恵子が壊れて行きます。
人が変わったような恵子の狂態痴態にさすがの爺たちも固唾を飲んで様子見です。
やがて、黒井の手で恵子とブラックの結合が解かれました。
犬にまで蹂躙され、凄絶な美しさが漂う恵子は、完全に脱力し、ソファに崩れました。
「ケイちゃん、たいへんだったなあ。」
変態亀山がハアハアと荒い息をする恵子の緊縛を解いてやり、
無残に縄痕の残るきれいな肌を優しく撫でたり舐めたりしています。
恵子は、亀山の腕の中でがっくりと動きません。
社長と近藤が丁寧に濡れティッシュで恵子の股間から全身を清拭しました。
アダルトショップで買ってきたような下着やパンストが取り出され、
爺たち総掛かりでぐったりしてなすがままの恵子に着けさせます。
「きれいなケイ姫に戻してやらんとな。」
なんとか出勤時の服装になった恵子は、まだ呆然とソファにもたれかかっていました。
「よし、おヒラキだ。タクシー呼んでやれよ。わしらは反省会だ。」
「ケイ、またたくさん可愛がってやるからな。」
恵子が小さく横に顔を振りながら、ヨロヨロと立ち上がりました。
化粧を直し、帰り支度です。
隠れて様子を見ている私は、その言葉でボックスを静かに抜け出し、
裏口から素早く出ました。
自宅でホステス恵子の帰りを待つ夫になるべく、
素早くタクシーをつかまえ帰宅します。
私が帰宅して二十分後ヤキモキしていると、タクシーで恵子が帰ってきました。
「ただいま…」
「お帰りい。」
「遅くなってごめんね…お風呂入るね。」
恵子は、努めて明るそうにしていますが、
一刻も早くシャワーで全てを洗い流したそうです。
風呂上がりの恵子をベッドに呼びます。
「どうだった?エッチなこと、あった?」
「…うん」
「おっ!そうか!」
すべてを知っている私は、わざとらしく驚きます。
恵子のスウェットの上下を脱がせました。
恵子は素直に従います。上半身に麻縄の縛り痕がくっきりと残っています。
私の好みを知っている恵子は、
鮮やかなショッキングピンクのガーターストッキングとパンティを着けてくれています。
「お?縛られたの?身体に痕がついてるね。そんなことされたの?」
恵子は、私の胸で顔をうずめ涙声になりました。
「あなた…ごめんなさい…お客さんたちに縛られて…犯されました…ごめんなさい…」
「ひどいこと、されたの?恵子は、感じたの?」
「…ごめんなさい…何度も何度も…いかされました…あなた、私を嫌いにならないで。」
「恵子はマゾっ子だもんね…バイブとかされたの?」
うん、ごめんなさい、たくさん色んなエッチされちゃった…でも、
ゴム付きでセーフティーだったよ。」
「みんなにやられちゃったんだ…」
「ごめんね…あなた」
「見たかったな…今度は僕のためにうんと淫らなケイを見せてくれよ。」
「あなたが喜ぶなら、なんでもするわ…ごめんね、今日はホントに…」
「今度、超ミニスカでエロ書店とか行ってくれるかい?」
「いいよ…でも違う街にしてね。」
「ケイ、大好きだよ…」
「…あなた、縛って…」私は、恵子の手首を縛り、
万歳させてベッドの背もたれに固定しました。恵子への愛撫を開始します。
「あなた…今夜は私のお口に出して…たくさん出して…」
恵子の様々な想いがわかる私は、黙って恵子の顔にまたがり、
口の中に今晩の一部始終の劣情を吐き出しました。(完)




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「おっ、出てきた、出てきた。」
亀山が嬉しそうに覗き込みます。
「ケイ、舐めて、フェラしろよ。さっきまで、さんざん舐めてもらっただろう?」
恵子は、おぞましいエーリアンのような性器に舌を這わせました。
クウ~ンクウ~ンとブラックが喜んでいます。
「おい、そろそろ…」
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2人がかりで力任せに押し付けられました。
ブラックはソファから降り、肉塊を出したまま恵子の背後にまわります。
「な、なにを?ま、まさか…」
恵子は、お尻をブラックに向け、動けません。
恵子は、残る2人に両太ももを開かされました。
ブラックが近寄り、恵子の秘肉を一回二回と舐め上げました。
「だ、だめえ、いやいやあ!それだけは許して…」
ブラックが恵子に後ろからのしかかりました。
「あうう。そんなのいやあ!だめえ…」
「黙れ!牝犬はこうなる運命にあるんだ。種つけてもらえ!」
黒井がブラックを手助けし、肉塊が恵子の中に収まりました。
恵子は、初めて人間以外の生物に陵辱されています。
「こんなの…いやですう…ああ許して…」
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「わしゃ、初めて見る。すごいのお…」
爺たちが唾を飲み込みます。
ブラックは、恵子の腰にまるで腕のように前脚を巻きつけて、
ピストン運動をしています。
「あああ…だめ、だめよ…ひどい…」
爺たちは、恵子が禁断のセックスに抗しきれなくなったのを見て、
背中を押しつけるのを止めました。
亀山が恵子の顔に回り込み、また、卑猥な言葉を恵子に言わせようとします。
恵子のM性はそのことで増幅されるのを知っているのです。
「ヒヒヒ、ケイ、いいのか?気持ちいいのか?」
「あああん…そんなことないですぅ…あう…」
恵子の身体は確実にブラックの肉塊に反応し始めました。
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恵子は、ものすごい絶頂が何度も来るので、適当なところで、水をかけないと。」
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「…うん」
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私の好みを知っている恵子は、
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過ぎ去りし日、その9、お前は牝犬だ。犬のブラックの○○○にキス・・・

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過ぎ去りし日、その9、お前は牝犬だ。犬のブラックの○○○にキス・・・

「ほんとに許してください…犬なんて、いやあ…」
恵子は半泣きで哀願します。
「ケイが感じるのに一万円!」
亀山が悪辣な賭けを提案します。
しかし、全員がイエスに賭けてしまい、
結局四万円は吊られた脚のハイソックスに押し込まれました。
「ケイ、ブラックが仲良くしたいと言ってるからな、ケイが悶えたらお金はやるよ。」
黒井は、パチンと指を鳴らしました。
おパチンと指を鳴らしました。
瞬間、ブラックの硬い冷たい鼻が恵子の秘部に当たりました。
短い毛で覆われた鼻先が恵子の花弁をつつきます。
大きな舌が裂けた口から突出し、恵子の花弁をベロンと舐め上げます。
「あ、ああ!いやあ、いやあ!やめてえ~」
恵子はそのおぞましい感触に全身で拒否をします。
フッ!フッ!ピチャペチャ…
ブラックがベロベロと舐めるひわいな音が爺たちの耳に入ります。
「あう!ブラックやめて。うう…」
恵子は、わずかに自由のきく下半身を捩り、ブラックの鼻先から逃げようとしますが、
動き回る舌は、容赦なく恵子の花弁、真珠、菊花を捉えます。
「ははは、ケイ尻振って逃げろ!ブラックがんばれ」
「あ、あううぅ…い、犬になんて…ひどい…恵子はブラックの舌に感じるのでしょうか?
相変わらず身体は捩りながらも、出す声が明らかに艶やかになっています。
ついに恵子の蜜壺の中のバターを舐め取るように、ブラックの鼻先が動きました。
「ああっ!あああん…」
恵子は、抵抗をあきらめ、ブラックの舐め口撃を受け入れ始めました。
「どうだ ケイ。犬のクンニは最高だろう!」
「こりゃあ、最高のエロだな。わしゃ、初めてみるわ…」
「はあああぁ…」
「良いのか?ケイ。」
恵子は、快感に負けそうです。
「…はい」
しばらくして恵子は、コクンと小さく頷きました。
「ほら、バター足りなくなってきたぞ。どうするんだ?」
ブラックは少なくなったバターを探し出すように強く舐め上げます。
「ああっ!いいのぉ…」続いて、恵子の口から、信じられない言葉が出ました。
「ケ、ケイのオマ○コに…もっと、ば、バターを塗ってください…」
「おお…」小さなどよめきが起こり、
恵子が発した淫らな言葉に爺たちが最高に興奮しています。
恵子の淫らな言葉を聞いて、亀山などは、自分の物を取り出し、
恵子の狂態を見ながらしごいています。
「ブラック、待て!」
ブラックは、また恵子の股間に静止しました。
再度バターが恵子の秘部にたっぷりと塗られます。
「ケイ、ブラックにお願いしないと。」
黒井が促します。
「ぶ、ブラック…舐めて…」
「どこをだ?」
「オマ○コ…です」
「誰のだ?」
「ああ…ブラック、ケイのオマ○コを舐めて…」
「よし!」
制止の解けたブラックは、また勢いよく恵子の秘部を舐めまくり、
際限ない快感が恵子を襲います。
「ああ~ああん…ブラックぅ…もっとして…舐めて…はふう」
磔台に両手を吊られた恵子が片足も吊られ、秘部を犬に舐められている。
私は、かつてない痺れるような興奮状態でした。黒井は、羞恥責めを続行します。
「ぶ、ブラック様…ケイは牝犬ですう…もっと舐めてくださあい…」
屈辱の言葉を言わされる恵子の内ももは、淫らな愛液が垂れ放題になっています。
「ケイ、気持ちいいのか?もっと恥ずかしいことされたいか?」
「…は、はあい、ううっ!いやあ…お願いします…虐めて…」
「待て!」
ブラックは、命令をきき、活気づきながらも静止します。
社長が恵子の両手片足を吊りから解放しました。首輪をし、リードをつけます。
「四つん這いになれ」
「ほう、白い牝犬だな。脚先は黒い。こりゃあ、良いぞ。」
「ケイ、ブラックの前で正座しろ!」
恵子は、素直に従いブラックの前に座りました。
社長が恵子を三度後ろ手に緊縛します。
また、恵子の美乳が絞り出され、変形し、乳首が突き出ました。
「これからのために、もっと素直になってもらっとこうか。ほら、また痛いからな。」
あの乳首クリップの激痛が恵子を襲います。
「あぐうう!いやあ!やめてえ、許してくださあい…」
「よし!なんでもいうこときくか?」
「は、はい…ききますからあ…」
必死に恵子は頷きます。
クリップをはずされた恵子の乳首をブラックが優しく舐めます。
「おお!ケイ、ブラックに愛されてるぞ!」
爺たちがはやし立てます。
ブラックは、ソファの上にあがりお座りをしました。
恵子が一段高いブラックの足元に、後ろ手緊縛姿で正座させられます。
「ケイ、お前は牝犬だ。ブラックのチ○コにキスしろ!」
恵子はどうしていいのかわかりません。
黒井に頭を押され、ブラックの股間に顔が近づきます。
1927352[1].jpg
フェアリーベイビー
フェアリーベイビー

過ぎ去りし日、その9、お前は牝犬だ。犬のブラックの○○○にキス・・・

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過ぎ去りし日、その9、お前は牝犬だ。犬のブラックの○○○にキス・・・

「ほんとに許してください…犬なんて、いやあ…」
恵子は半泣きで哀願します。
「ケイが感じるのに一万円!」
亀山が悪辣な賭けを提案します。
しかし、全員がイエスに賭けてしまい、
結局四万円は吊られた脚のハイソックスに押し込まれました。
「ケイ、ブラックが仲良くしたいと言ってるからな、ケイが悶えたらお金はやるよ。」
黒井は、パチンと指を鳴らしました。
おパチンと指を鳴らしました。
瞬間、ブラックの硬い冷たい鼻が恵子の秘部に当たりました。
短い毛で覆われた鼻先が恵子の花弁をつつきます。
大きな舌が裂けた口から突出し、恵子の花弁をベロンと舐め上げます。
「あ、ああ!いやあ、いやあ!やめてえ~」
恵子はそのおぞましい感触に全身で拒否をします。
フッ!フッ!ピチャペチャ…
ブラックがベロベロと舐めるひわいな音が爺たちの耳に入ります。
「あう!ブラックやめて。うう…」
恵子は、わずかに自由のきく下半身を捩り、ブラックの鼻先から逃げようとしますが、
動き回る舌は、容赦なく恵子の花弁、真珠、菊花を捉えます。
「ははは、ケイ尻振って逃げろ!ブラックがんばれ」
「あ、あううぅ…い、犬になんて…ひどい…恵子はブラックの舌に感じるのでしょうか?
相変わらず身体は捩りながらも、出す声が明らかに艶やかになっています。
ついに恵子の蜜壺の中のバターを舐め取るように、ブラックの鼻先が動きました。
「ああっ!あああん…」
恵子は、抵抗をあきらめ、ブラックの舐め口撃を受け入れ始めました。
「どうだ ケイ。犬のクンニは最高だろう!」
「こりゃあ、最高のエロだな。わしゃ、初めてみるわ…」
「はあああぁ…」
「良いのか?ケイ。」
恵子は、快感に負けそうです。
「…はい」
しばらくして恵子は、コクンと小さく頷きました。
「ほら、バター足りなくなってきたぞ。どうするんだ?」
ブラックは少なくなったバターを探し出すように強く舐め上げます。
「ああっ!いいのぉ…」続いて、恵子の口から、信じられない言葉が出ました。
「ケ、ケイのオマ○コに…もっと、ば、バターを塗ってください…」
「おお…」小さなどよめきが起こり、
恵子が発した淫らな言葉に爺たちが最高に興奮しています。
恵子の淫らな言葉を聞いて、亀山などは、自分の物を取り出し、
恵子の狂態を見ながらしごいています。
「ブラック、待て!」
ブラックは、また恵子の股間に静止しました。
再度バターが恵子の秘部にたっぷりと塗られます。
「ケイ、ブラックにお願いしないと。」
黒井が促します。
「ぶ、ブラック…舐めて…」
「どこをだ?」
「オマ○コ…です」
「誰のだ?」
「ああ…ブラック、ケイのオマ○コを舐めて…」
「よし!」
制止の解けたブラックは、また勢いよく恵子の秘部を舐めまくり、
際限ない快感が恵子を襲います。
「ああ~ああん…ブラックぅ…もっとして…舐めて…はふう」
磔台に両手を吊られた恵子が片足も吊られ、秘部を犬に舐められている。
私は、かつてない痺れるような興奮状態でした。黒井は、羞恥責めを続行します。
「ぶ、ブラック様…ケイは牝犬ですう…もっと舐めてくださあい…」
屈辱の言葉を言わされる恵子の内ももは、淫らな愛液が垂れ放題になっています。
「ケイ、気持ちいいのか?もっと恥ずかしいことされたいか?」
「…は、はあい、ううっ!いやあ…お願いします…虐めて…」
「待て!」
ブラックは、命令をきき、活気づきながらも静止します。
社長が恵子の両手片足を吊りから解放しました。首輪をし、リードをつけます。
「四つん這いになれ」
「ほう、白い牝犬だな。脚先は黒い。こりゃあ、良いぞ。」
「ケイ、ブラックの前で正座しろ!」
恵子は、素直に従いブラックの前に座りました。
社長が恵子を三度後ろ手に緊縛します。
また、恵子の美乳が絞り出され、変形し、乳首が突き出ました。
「これからのために、もっと素直になってもらっとこうか。ほら、また痛いからな。」
あの乳首クリップの激痛が恵子を襲います。
「あぐうう!いやあ!やめてえ、許してくださあい…」
「よし!なんでもいうこときくか?」
「は、はい…ききますからあ…」
必死に恵子は頷きます。
クリップをはずされた恵子の乳首をブラックが優しく舐めます。
「おお!ケイ、ブラックに愛されてるぞ!」
爺たちがはやし立てます。
ブラックは、ソファの上にあがりお座りをしました。
恵子が一段高いブラックの足元に、後ろ手緊縛姿で正座させられます。
「ケイ、お前は牝犬だ。ブラックのチ○コにキスしろ!」
恵子はどうしていいのかわかりません。
黒井に頭を押され、ブラックの股間に顔が近づきます。
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