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義母(お母さん)大好き、その9、お口でお願

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義母(お母さん)大好き、その9、お口でお願い
ベットのぎりぎりまで寄って腰を突き出しました、
「本当におきていたの、寝てるとばかり思ってた‥‥じゃあ、知ってて見せてたの‥」
「僕もあんなふうに女性に見られるの、はじめてでした、
あの時から見せるよろこび、みたいなものを覚えてしまいました、さあ
見て下さい」、お母さんの目が僕のテントに行きました、
僕はお母さんの腕を取り、「もっと、こちらに」と、近づけました、  
腕をつかんだ手を手首までずらし、お母さんの手のひらをテント上に当てました、
「アッ、いけないわ、こんなこと‥‥」、
僕のものがビクッとはねました、「あっ、動いてるーー、硬いわーー」、
不安そうな顔です、
ぼくは、そーと手を離しましたがお母さんの手はそのまま触っています、
息が大きくなっています、指先だけで、遠慮ぎみに撫でています、
顔全体が赤らんでいます、
僕が、「ズボンとパンツを脱がして下さい」と言うとテントを見つめたまま、
まだ、迷っているのか、ゆっくりしたスピードで両手をゴムのところまで持って
来ました、左右の親指が僕の肌に触れました、
「はーあ」と大きな息を吐いて、ためらっています、
「はやくさげて下さい、パンパンに勃っているから、きゅうくつで痛いんです」
と、うそを言うとやっと下におろしはじめました、
僕は両手を後ろでくみ見ています、ゆっくりと、親が子供のズボンを脱がす様に‥‥ 
テントが邪魔になるので顔を横にずらし下げると、
毛が見えましたが、そこでゴムがあれに、引っ掛かりさがりません、
お母さんはゴムを前に引っ張りぎみにして下げました、あれの先っぽが
引っ掛かりお母さんの顔の前でビョンビョーンとはねました、
「はーああ」と、息がもれています、
はじめて勃起したものを晒しました、
お母さんはズボンを膝までおろしました、
そしてその手で僕の両太ももの外側を撫でる様に腰まで持ってきて、
「ああーあ」と言って、ほっぺたを僕のへそあたりにくっつけ目をつぶり、
ほおずりしました、優しい顔をして、肌の感触を楽しんでいるようです、
息子がお母さんの首あたりに触れています、
こんな事をされたのは初めてで、何かいとおしく思いました、
しばらくして目をあけ、ゆっくり右手をあそこの根元まで滑らせ、
上目づかいに僕の目を無言で「いいの?」と、言うように見ました、   
小さくうなづくと目を息子に戻し、棹の部分をさわり左手で袋を下から触れてきました。
僕の袋の部分を下から軽く触れて来ました、ズッズッと、何とも言えない刺激です、
〔男の方は、わかって頂けると思います)、棹がビクビクッと反応します、
お母さんは、暴れる息子を右手とほっぺたではさみ、
かわいい子猫をあやす様に又、ほおずりをして息を荒げています、
「どうですか?」と、聞くと「暖かい、いえ、熱いわ‥‥、何年ぶりかしら‥‥」
と、興奮ぎみです、棹をにぎり上下に動かしてみたり、
えらのふちを指でなぞったりしてたんのうしています、僕にも快感が襲い、
先っぽから、我慢汁がドプッと出ました、お母さんは「アッ」と、小さな声を出し、
先っぽから垂れてくる汁を指で受け取り、頭全体にぬり広げ刺激してきます、
指に残った汁をペロッと舐めて、「ぬるぬるで、しょっぱい」と、僕の目を見ました、
かわいいお母さんです、   
「そこに、キスしてください」と言うと、棹の横に(チュッ)としました、
「先っぽも‥‥」、握っているレバーを手前に引き(チューーッ)と、
少し長めにしてくれました、
「舐めてください」と、頼むと舌を出して裏すじを下から上に、すーうっと舐めました、
たまりません。
「口の中に入れて下さい‥」と、言うと「えっ、そんな事‥‥‥」、
「さあー」と、突き出すと「あの子も、そんな事するの?」、
「ええ」、ちょっとためらってから口を開き、右手で根元をにぎりながら
ゆっくり頬張りました、が、そのまま動きません、
「舌を使って下さい」と、言うと中でペロペロとします、ぎこちないフェラです、
「そのまま、手でしごいて下さい」、言われた通り、しごいてくれましたが、
弱いので、「もっと強く」と頼みました、本当にはじめてのフェラの様です、
僕は気づかないうちに、両手でお母さんの頭をかかえ腰を振っていました、
(僕はパジャマのズボンだけ下げ、仁王立ちでお母さんにフェラチオをさせているんだ)
と、その状況を考えていると急に気持ちが高まり足がガクガクして
勢い良く射精してしまいました、
「ウウーン」と、目をつむったまま眉間にしわを寄せています、
少しして「ご、ごめんなさい」と、謝りながら息子を抜くと、
口を閉じたまま枕元のティッシュを何枚も取り口に当て出しています、
「ごめんなさい、あまりにも気持ちが良かったので‥‥」、
「いえ、いいのよ、でもこんなの、はじめてー、 これが口内射精って言うもの、
本では読んだ事あるけど、はじめて‥‥」、
「すみません」、
「いいのよ、でもいっぱい出たわねーー」と、口を拭き、新しいティッシュで僕の
をやさしく拭いてくれました。
僕のをやさしく拭きながら、「この歳になって、こんな事が出来るなんて‥‥
フフ、思ってもみなかったわ、でも絶対に内緒よ、誰にも言っちゃだめよ、
お願いだからーー」真剣な顔でうったえています、
「いいですよ、お母さんのお願いですから‥‥」、
拭き終わるとズボンとパンツをあげてくれました、
「その代わり、僕のお願いもきいてください」、「何っ?」、  
「今からお母さんのオナニーを目の前で見せて下さい」、
「エエッ、そっ、そんなこと‥‥出来ないわ」、少しおどろいていますが、
「お願いします」と、言うと
「は、恥ずかしいじゃない‥、この前覗いて見たんでしょ」
「でも、遠くからだったので、もっと近くで見たいのです、
僕のも見せたじゃないですか」、
「いやな人ねーー」と、うつむいて考えています、(体は燃え上がっている筈です)、
しばらくして「どうすればいいの‥‥」と、小さな声で下を向いたまま言いました、
「いつもするように、して下さい」、
「やっぱり、恥ずかしいわ」、
「さあ、少しだけ心を開放して下さい、何もかも忘れて‥‥、
僕たちふたりだけの時はただのメスになって下さい」、
うつむいたままのお母さんのパジャマのボタンに手をかけ、
ひとつづつはずしていきました、だまったまま抵抗しません、
全部はずすと、胸の真ん中が少しだけ肌をみせました、
僕は手を引っ込め「見せてください」とだけ、言いました、
観念したのか両手でバジャマを開いて、「恥ずかしいーー」と、
言いながら横を向いてオッパイをだしました、  
大きな白いオッパイです
この前鏡に写った時と同じで、乳首は黒ずんで大きめです、
「さあ‥」と、言うと「いじわるー」と、言い
パジャマの腕は通したまま両手で下から持ち上げました、
弱めにゆっくり、ゆっくり、揉み始めています、
目をつむったまま「ああっーー」と声が漏れました、
少しづつ強く、大きく揉んでいます、  
そのうち乳首も触りはじめました、「ああーあっ」、
顔をピンクに染め、目を瞑り、自分の世界に入っていきました、
今、目の前で悶えています、あんなに見たかったお母さんのオナニーです、
すごい感動です、 ますます激しくなってきました、
片手で乳房をもみ、片手の手のひらでわき腹やお腹をさすっています、
もう、完全にふっ切れています、メスになったお母さんが凄くかわいく、
美しく見えました、たぶんお母さんも見られている事でいつもより
興奮しているのでしょう、
僕はお母さんの首に腕をまわし、そーと寝かせてあげました。
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