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義母(お母さん)大好き、その22、家内の了解しました。






義母(お母さん)大好き、その22、家内の了解しました。

「今さら母さんが男の人を見つけるのは難しいし、
もし見つかってもこの家を出る事になると大変だし、
もしその男の人が変な人だったら皆が困るし、
どうしたら良いのかなあ・・・よく判らない・・・」
ここでもう一押しです。
「今までの経緯やこれからの経済的なことを考慮しても今のまま3人で
生活するのが一番いいと思うよ・・・
エロ雑誌や大人のおもちゃでは義母さんの欲求不満を解決できないし中途半端だよ。
もしもだよ、義母さんが言ったようにもしも洋子が受け入れられるなら
僕は義母さんの欲求不満解決に一役買えるかも知れないよ・・・」
「え、でも・・・それって変じゃない。」
ここで強引に義母が畳み掛けるように洋子に言ったのです。
義母さん、ガンバレ!
「洋子、少し変かもしれないけど3人が納得できればそれで良いんじゃない?
私としてはもしそうしても貰えれば一番いいと思う。
それに今さらお相手を見つけるなんて出来ないと思うよ。
龍一さんが母さんと少し仲良くするのが我慢できないくら厭なの?
洋子も子供の頃、欲しい物があると駄々をこねて何でも買って貰っていたでしょう。
それに私が持ってた物を使いたがって何でも使わせてあげたけど、
それと同じようなものじゃない?違う?」
私も最後の一押し。
「義母さんの問題をこの3人で解決出来るなら安心できるよ。
義母さんが変な男に当たってもし金銭問題まで起こしちゃ面倒だよ、洋子。」
「そうね・・・3人にとってはそれが良いかもね・・・
3人だけの事にして他人に言わなきゃ大丈夫だよね?」
「その通りだよ、洋子。判ってくれるかい。」
「・・・ええ、母さん・・・良く判らないけど・・・それで上手くいくなら・・・」
「洋子、有難う。母さん、嬉しいよ、
これからも今までどおり3人でうまくやって行こうね。」
そう言って義母は俯き加減の洋子の両手を握りしめていました・・・
私の方チラッと見ながら。
その眼は『龍一さん、上手くいって良かったわね』と言っているようでした。
やはり洋子の性格からして少し理屈をつけて強引に持っていけば何とか・・・
と思っていましたが、何とかそのとおりに進める事が出来ました。
後は実行に移すのみ。
洋子が何とか納得してくれたので、その気が変わらない内に実行に移そうと
気分転換を兼ねて温泉に行く事にしました。
大事な第一歩です、慎重に事を進めなければいけません。
くれぐれも洋子に変な感じを与えずに既成事実を作って後戻りできないようにして
こちら側に取り込んでいかなければなりません。
車で温泉に向っている間洋子はいつものように明るく振舞っていましたがどこと無く落ち
着かない表情が顔に出る事がありました。
そんな時には後部座席に座っている義母が気を使って洋子に話しかけていたようです。
午後半ば過ぎに旅館に到着し部屋に通されて一通り説明を受けてから
心付けを渡すと部屋の係りの人が出て行ってほっとする事ができました。
用意されていたお茶を飲みながら窓からの景色を愉しんでから早速温泉
に入ろうと言ったのです。
「洋子、義母さん、予約したとおり部屋付きの露天温泉があるので早速入ろうよ。」
「そうね、洋子たち先に入ったら。私は後で入るので・・・」
義母は今回の目的を十分承知しているにも係らず、思ってもいない事を言っていました。
「義母さん、何言っているの部屋付きの温泉で他の人は入ってこないので3人一緒に
入ろうよ。なぁ、洋子いいだろう?」
「えぇ、勿論よ。母さんも一緒に入ろう。なに遠慮しているの?母さんらしくないわよ。」
「・・・でも、母さんのブヨブヨの体を龍一さんに見られるなんて・・・」
義母さん、それってやり過ぎ、僕はもう義母さんの体よーく見て十分知っていますよ。
ここまで来て四の五の言っていないでさっさと入ろうよと思ってしまいました。
「義母さん、何も気にする事はありませんよ。
それじゃ、僕が先に入っているので後から2人で入ってきたら。」
そう言って先に入り流れる川とその向こうの山肌の景色を見ながら
久しぶりの温泉を愉しんでいました。
その露天温泉は部屋の前にあり両側の境には高い漆喰の壁が張り出していて
その間に丸い湯船が配置されていました。
暫くして入り口の引き戸が開いたのでそちらに眼をやると洋子と義母が
前をタオルで隠しながら入って来ました。
義母が前を隠すのは判りますが、洋子まで隠すとは何か滑稽ですが、
ひょっとして付き合いで義母と同じようにしていたのかも知れません。
でも二人揃って湯船に向かってくる時に見た肉感的な体と四つの揺れる巨乳は
迫力満点で思わず息子がエロエロ信号を受信したようでむっくりなりかけたのです。
二人の体は甲乙付けがたくそれぞれの良さがにじみ出ています。
洋子の体からはまだまだ若さが前面に出していますが、
義母のそれは少し弛んでいると言うか熟し切った色気をむんむん出しており、
男を魅了すると言う点では洋子を凌駕していました。
最初に洋子が入るのですが流石にタオルは湯船の淵に置いてから家で入るように陰毛も
隠すことなくな自然な仕草をして入ってきましたが、
義母は洋子がいる手前なのかタオルを手にもって陰部を隠すように横向きになって体を
捻るようにして脚を湯船に入れてきたので色っぽく感じたのです。
その上洋子からは死角になっているのが判ってなのか尻を向こう側に突き出すような
ポーズをとりながら湯に浸かってきたのです。
私は隣の洋子を見てからその向こうにいる義母に声をかけてあげました。
「義母さん、気持ちいいですね。リラックスして温泉を愉しみましょう。
(後で思う存分しようね。)」
「そうね、龍一さん、愉しませて頂くわ。(そうね私も思いきっリ愉しみたいわ。)」

少し火照ってきましたので私は湯船の淵の腰掛たのですがそよ風を受けて気持
ちよかったので暫く眼を瞑っていました。
義母さんの所から見えると思うんだけど僕の肉棒、洋子が隣にいても見ていいんだよ、
義母さん。
今度は景色を見るふりをして湯船の中を横切るように進んで肉棒が
義母の眼に入るようにしましたが洋子も肉棒を見ていたに違いありません。
それでいいんだよ、これからは二人でこの肉棒を共有する事になるんだからね。
暫く景色を見てから今度は二人に向ってゆっくり進んでみました・・
・肉棒を見せ付けるようにしながら・・・
「二人とももっと前に行って景色を見てごらん。とっても綺麗だよ。」
歩きながら二人を見ていたのですが洋子も義母も話しながら眼では
同じように揺れる肉棒をチラチラと追っていました。
ここまで来るともう一切の遠慮は要らないでしょう。
でも大事な大事な第一歩ですから慎重の上にも慎重を期さなければいけません、
何ら急ぐ必要はありません。
洋子と義母は私と交代するように川のほうへ移動したのですが
覆う物がないので揺れている尻タブが否応なしに眼に入りました。
二人が外の景色を見ている間湯船に浸かっていましたが二人がこちらに戻ろうとした時
に立ち上がり声をかけました。
「あそこの端から白くなっている山の頂が見えるけど見ました?」
そう言って二人を右端の所に連れて行きあそこ、二人を前にしてあそこと言って
指差して方向を示しながら肉棒を義母の尻にくっ付けたのです。
流石に義母はここでは尻を振るような事はせず無反応を装っていました。
次に交代と言って洋子と義母の前後を交代させて義母に見えますかと言いながら
今度は洋子の尻に肉棒をくっ付け時々強く押し付けてやりました。
最初洋子もじっとしていましたがそのうち尻をもじもじさせてきたのでその動きに
連れて肉棒も膨れてきたのです。
ヤバイと一瞬思いましたが、今回の温泉旅行の目的からして少しぐらいの行動は
起こしていたほうがいいのかもと判断していたのです。
景色を見終わって戻ろうとした時に勃起しかけてる肉棒を見て義母は
あっと言う顔をしていましたが、洋子は顔を紅くして俯き加減でじっとしていました。
でも私は慌てずそのまま半勃起した肉棒を晒しながら二人に言っていました。
「先に上がってそろそろ夕食の準備を始めるように言っといてくれます?」
これでバッチリ下ごしらえは完了したも同然です。
勃起しかけた肉棒を二人に見せ付けたし、
義母も私が洋子の尻に肉棒を擦るつけて半勃起させた事が判っていた筈だし・・
勿論本人である洋子は・・・

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「え、でも・・・それって変じゃない。」
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義母さん、ガンバレ!
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洋子も子供の頃、欲しい物があると駄々をこねて何でも買って貰っていたでしょう。
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それと同じようなものじゃない?違う?」
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義母さんが変な男に当たってもし金銭問題まで起こしちゃ面倒だよ、洋子。」
「そうね・・・3人にとってはそれが良いかもね・・・
3人だけの事にして他人に言わなきゃ大丈夫だよね?」
「その通りだよ、洋子。判ってくれるかい。」
「・・・ええ、母さん・・・良く判らないけど・・・それで上手くいくなら・・・」
「洋子、有難う。母さん、嬉しいよ、
これからも今までどおり3人でうまくやって行こうね。」
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私の方チラッと見ながら。
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やはり洋子の性格からして少し理屈をつけて強引に持っていけば何とか・・・
と思っていましたが、何とかそのとおりに進める事が出来ました。
後は実行に移すのみ。
洋子が何とか納得してくれたので、その気が変わらない内に実行に移そうと
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大事な第一歩です、慎重に事を進めなければいけません。
くれぐれも洋子に変な感じを与えずに既成事実を作って後戻りできないようにして
こちら側に取り込んでいかなければなりません。
車で温泉に向っている間洋子はいつものように明るく振舞っていましたがどこと無く落ち
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そんな時には後部座席に座っている義母が気を使って洋子に話しかけていたようです。
午後半ば過ぎに旅館に到着し部屋に通されて一通り説明を受けてから
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に入ろうと言ったのです。
「洋子、義母さん、予約したとおり部屋付きの露天温泉があるので早速入ろうよ。」
「そうね、洋子たち先に入ったら。私は後で入るので・・・」
義母は今回の目的を十分承知しているにも係らず、思ってもいない事を言っていました。
「義母さん、何言っているの部屋付きの温泉で他の人は入ってこないので3人一緒に
入ろうよ。なぁ、洋子いいだろう?」
「えぇ、勿論よ。母さんも一緒に入ろう。なに遠慮しているの?母さんらしくないわよ。」
「・・・でも、母さんのブヨブヨの体を龍一さんに見られるなんて・・・」
義母さん、それってやり過ぎ、僕はもう義母さんの体よーく見て十分知っていますよ。
ここまで来て四の五の言っていないでさっさと入ろうよと思ってしまいました。
「義母さん、何も気にする事はありませんよ。
それじゃ、僕が先に入っているので後から2人で入ってきたら。」
そう言って先に入り流れる川とその向こうの山肌の景色を見ながら
久しぶりの温泉を愉しんでいました。
その露天温泉は部屋の前にあり両側の境には高い漆喰の壁が張り出していて
その間に丸い湯船が配置されていました。
暫くして入り口の引き戸が開いたのでそちらに眼をやると洋子と義母が
前をタオルで隠しながら入って来ました。
義母が前を隠すのは判りますが、洋子まで隠すとは何か滑稽ですが、
ひょっとして付き合いで義母と同じようにしていたのかも知れません。
でも二人揃って湯船に向かってくる時に見た肉感的な体と四つの揺れる巨乳は
迫力満点で思わず息子がエロエロ信号を受信したようでむっくりなりかけたのです。
二人の体は甲乙付けがたくそれぞれの良さがにじみ出ています。
洋子の体からはまだまだ若さが前面に出していますが、
義母のそれは少し弛んでいると言うか熟し切った色気をむんむん出しており、
男を魅了すると言う点では洋子を凌駕していました。
最初に洋子が入るのですが流石にタオルは湯船の淵に置いてから家で入るように陰毛も
隠すことなくな自然な仕草をして入ってきましたが、
義母は洋子がいる手前なのかタオルを手にもって陰部を隠すように横向きになって体を
捻るようにして脚を湯船に入れてきたので色っぽく感じたのです。
その上洋子からは死角になっているのが判ってなのか尻を向こう側に突き出すような
ポーズをとりながら湯に浸かってきたのです。
私は隣の洋子を見てからその向こうにいる義母に声をかけてあげました。
「義母さん、気持ちいいですね。リラックスして温泉を愉しみましょう。
(後で思う存分しようね。)」
「そうね、龍一さん、愉しませて頂くわ。(そうね私も思いきっリ愉しみたいわ。)」

少し火照ってきましたので私は湯船の淵の腰掛たのですがそよ風を受けて気持
ちよかったので暫く眼を瞑っていました。
義母さんの所から見えると思うんだけど僕の肉棒、洋子が隣にいても見ていいんだよ、
義母さん。
今度は景色を見るふりをして湯船の中を横切るように進んで肉棒が
義母の眼に入るようにしましたが洋子も肉棒を見ていたに違いありません。
それでいいんだよ、これからは二人でこの肉棒を共有する事になるんだからね。
暫く景色を見てから今度は二人に向ってゆっくり進んでみました・・
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ここまで来るともう一切の遠慮は要らないでしょう。
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何ら急ぐ必要はありません。
洋子と義母は私と交代するように川のほうへ移動したのですが
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流石に義母はここでは尻を振るような事はせず無反応を装っていました。
次に交代と言って洋子と義母の前後を交代させて義母に見えますかと言いながら
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最初洋子もじっとしていましたがそのうち尻をもじもじさせてきたのでその動きに
連れて肉棒も膨れてきたのです。
ヤバイと一瞬思いましたが、今回の温泉旅行の目的からして少しぐらいの行動は
起こしていたほうがいいのかもと判断していたのです。
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義母(お母さん)その21、大好き、芝居






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義母(お母さん)その21、大好き、芝居
もともと『やる』と決めた時に最も重要な事だと思っていたのはどのようして
義母との事を洋子に認めさせるかと言うことでした。
なぜなら義母も娘の旦那と関係を持ってしまった事がばれて結果的に
娘夫婦の家庭崩壊・離婚となる事は望んでいない筈です。
そうかと言って義母は私との関係を断ち切りたいとは思っていないようだし、
私も義母を手放したくありませんでした。
洋子に義母と私の関係を認めさせるか、或いは認めざるを得ないように持って行く
にはどうしたら良いのかを熟慮した結果、
どうしても義母と綿密な事前協議が欠かせないと言う結論に至ったのです。
それから暫くした休日の午後、洋子がちょっとした用事で出かけている時義母に
この話をしたのです。
「義母さん、僕はこれからも義母さんとの関係を続けて行きたいと思っているけど
義母さんはどう思っている?」
「そうね、龍一さん、私も龍一さんと言う最高のセックス相手をなくす事は
全く考えていないわ。むしろもっと親密になりたいと思っているわ。」
「義母さん、もしそうなら、このままではいつか洋子に二人の関係がばれて
家庭崩壊とかになるかも知れないので、なんとかしないと不味いんじゃない?」
「そうね、でも私にはどうしたらいいのか判らないし・・・」
「・・・そうだよね、でも僕に考えがあるんだけど聞いてくれる?」
「勿論よ。それってどんな事?」
「義母さんと僕で一芝居打って洋子にショックを与えて混乱させて、
その間に義母さんと僕が関係を持っても仕方ないと思わせるようにする事なんだ。」
「もっと詳しく言ってくれないと判らないわ・・・」
「実は・・・・・」
義母と打ち合わせをしてから暫くしたある日義母が急に体の変調を訴えたので
病院に行ったのですがこれといって悪い所はないとの事でした。
それでも念のためもっと詳しく調べて貰うため精密検査入院となったのです。
義母にはそのまま病院にいてもらってその間に洋子と身の回りの物を
取りに家に帰ったのです。
それは二人で義母の部屋で着替えの下着や洋服を探すため義母の
整理ダンスの引き出しを引っ張り出している時に起こりました。
「アッ、何これ?」
「エッ、これは・・・大人のおもちゃ・・・それとエロ雑誌もあるよ、洋子。」
「・・・信じられない・・・あの母が・・・こんな凄い物を隠し持っているなんて・・・」
「義母さんも女だったんだね。そう言えばまだ若いし寂しかったのかも知れないね。
洋子には僕がいるけど義母さんは一人ぼっちだもんな。」
洋子は自分の母が大人のおもちゃやエロ雑誌を隠し持っていたと言う事実にシ
ョックを受けていたようです。
気が動転していたからなのか病院へ戻る車の中では深刻な顔をして一言もしゃべらず
悩んでいる様子でした。
まだ義母には見た事を言わず、検査が終わり家に帰ってから改めて3人で話すことに
して病院では普段どおりに振舞っていました。
病院から帰って落ち着いた頃、洋子と二人で義母に話があるのでと言ってから
居間で待っていました。
「洋子、用って何?」
「・・・じつは母さん、母さんの身の回りの物を取りに帰った時に見てしまったの、
ねぇ、あなた?」
洋子は私の方を向いて同意を求めるように言ったのです。
「そうなんです、義母さん、本当は見てはいけなかったんですが、
実は身の回りのものを探している時偶然・・・大人のおもちゃを見てしまったのです。」
「えッ、あなた達、アレを見たの?アレは絶対に秘密なのに・・・なんて事・・・
恥ずかしいわ・・・」
「母さん、私こそ、母さんがあんな物を隠し持っているなんて恥ずかしいし、
みっともないわ・・・それも、龍一さんに見られるなんて・・・」
「僕は別に気にしていませんから。大丈夫ですよ、義母さん。」
内心、『義母さん、今のところ上手く行っているね。この調子でね。』
と思いながら義母を見つめていました。
おそらく義母も同じように思っていた事でしょう。
洋子が義母を責めるように問い詰めていました。
「母さん、あの大人のおもちゃはどうしたの?いやらしい雑誌は?」
「おもちゃは通信販売で買ったの、雑誌は遠くの町に行った時に買ってきたのよ、
洋子。そんな怖い顔をしないで頂戴。」
「母さん、恥ずかしくないのあんないやらしい雑誌を買うなんて、
みっともないわ。知ってる人に見られたらどうする積もり?」
「大丈夫だよ、洋子、お前みっともないって言うけどそんな事ないよ。
見た事あるの?そんなにいやらしくないよ、持って来てあげるから見てごらん。」
義母はそう言うと自分の部屋から雑誌とおもちゃなど一切合財持ってきてテーブルの
上に並べたのです。
「洋子、見て。これはこれで母さんにとっては大切な物なんだよ。
いやらしいと思わないで手にとってよく見てごらん。」
言われた洋子は雑誌をパラパラとめくったり、おもちゃを手にとって見ながら
義母を非難するように言ったのです。
「母さん、こんないやらしい雑誌を見たり、
大人のおもちゃなんかを使わないで欲しいの・・・」
「洋子が龍一さんとセックスしている時の声や物音を聞いて
母さんもセックスしたいなぁと思っていたんだけど相手がいなくて悶々としていたのよ。」
始めはそうだったかも知れませんが後で僕とあんなに凄いセックスを
しておきながらそんな事を白々と言えるなんて流石義母は大した役者です。
「母さん、いい歳してまだセックスしたいの?」
「洋子、おまえはまだ若いからそんな事言えるけど、
母さん位の歳になってみれば判ると思うけど、
この歳でもしたいものなのよ。」
私は男女とも50歳という中高年になってもセックスするのが
当然である言う事を
洋子に納得させるため義母の言い分をフォローしていました。
「男の場合は50歳と言えばまだまだセックスの盛りの頃らしいけど、
女性もそうなのかな?」
「そんな事言っても・・・どうすれば・・・」
「その寂しさを紛らわすためこの歳で男を作ってしまって、
もしトラブルになって2人に迷惑をかける事になっても厭だから
我慢していたんだよ。」
「・・・・・」
「洋子、私も龍一さんみたいな人が欲しくなって、どうしても我慢できずに変な
事をしてしまうかも知れない・・・それが怖いのよ、判る?それで、
そうならないように欲求不満解消のためこんな大人のおもちゃを使って慰め
ていたんだよ。こんな母さんを許せる?許して・・・お願い。」
義母がいやらしい雑誌を見たり大人のおもちゃを使うようになったのは
洋子にも少しは責任があるんだよと言う事を言ってやりました。
「義母さん、許すも許さないも、二人のセックスが引き金になって
欲求不満になったみたいなので、
ある意味僕達二人にも少しは責任があると思う。
でも夫婦なんで洋子とセックスしない訳にはいかないし、
でも僕は独りしかいないし・・・
まさか洋子の夫である僕が義母さんとすることは出来ないし・・・
ここで義母は思い切って洋子に直球を投げたのです・・・
娘婿である私とセックス出切れば全て上手く行くという・・・
「洋子、でも、もしも・・・この際思い切って言わせて貰うと、
もし龍一さんと出来ればもう大人のおもちゃなんか使わなくて済むし、
すべて良く行くと思うの。洋子がちょっと我慢してくれて、
そして龍一さんがしてあげても良いと言ってくれれば、
私の欲求不満は解消されて落ち着いて生活できるんだけどね・・・」
それを聞いた後の洋子の言い方が少し変って来ました。」

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それから暫くした休日の午後、洋子がちょっとした用事で出かけている時義母に
この話をしたのです。
「義母さん、僕はこれからも義母さんとの関係を続けて行きたいと思っているけど
義母さんはどう思っている?」
「そうね、龍一さん、私も龍一さんと言う最高のセックス相手をなくす事は
全く考えていないわ。むしろもっと親密になりたいと思っているわ。」
「義母さん、もしそうなら、このままではいつか洋子に二人の関係がばれて
家庭崩壊とかになるかも知れないので、なんとかしないと不味いんじゃない?」
「そうね、でも私にはどうしたらいいのか判らないし・・・」
「・・・そうだよね、でも僕に考えがあるんだけど聞いてくれる?」
「勿論よ。それってどんな事?」
「義母さんと僕で一芝居打って洋子にショックを与えて混乱させて、
その間に義母さんと僕が関係を持っても仕方ないと思わせるようにする事なんだ。」
「もっと詳しく言ってくれないと判らないわ・・・」
「実は・・・・・」
義母と打ち合わせをしてから暫くしたある日義母が急に体の変調を訴えたので
病院に行ったのですがこれといって悪い所はないとの事でした。
それでも念のためもっと詳しく調べて貰うため精密検査入院となったのです。
義母にはそのまま病院にいてもらってその間に洋子と身の回りの物を
取りに家に帰ったのです。
それは二人で義母の部屋で着替えの下着や洋服を探すため義母の
整理ダンスの引き出しを引っ張り出している時に起こりました。
「アッ、何これ?」
「エッ、これは・・・大人のおもちゃ・・・それとエロ雑誌もあるよ、洋子。」
「・・・信じられない・・・あの母が・・・こんな凄い物を隠し持っているなんて・・・」
「義母さんも女だったんだね。そう言えばまだ若いし寂しかったのかも知れないね。
洋子には僕がいるけど義母さんは一人ぼっちだもんな。」
洋子は自分の母が大人のおもちゃやエロ雑誌を隠し持っていたと言う事実にシ
ョックを受けていたようです。
気が動転していたからなのか病院へ戻る車の中では深刻な顔をして一言もしゃべらず
悩んでいる様子でした。
まだ義母には見た事を言わず、検査が終わり家に帰ってから改めて3人で話すことに
して病院では普段どおりに振舞っていました。
病院から帰って落ち着いた頃、洋子と二人で義母に話があるのでと言ってから
居間で待っていました。
「洋子、用って何?」
「・・・じつは母さん、母さんの身の回りの物を取りに帰った時に見てしまったの、
ねぇ、あなた?」
洋子は私の方を向いて同意を求めるように言ったのです。
「そうなんです、義母さん、本当は見てはいけなかったんですが、
実は身の回りのものを探している時偶然・・・大人のおもちゃを見てしまったのです。」
「えッ、あなた達、アレを見たの?アレは絶対に秘密なのに・・・なんて事・・・
恥ずかしいわ・・・」
「母さん、私こそ、母さんがあんな物を隠し持っているなんて恥ずかしいし、
みっともないわ・・・それも、龍一さんに見られるなんて・・・」
「僕は別に気にしていませんから。大丈夫ですよ、義母さん。」
内心、『義母さん、今のところ上手く行っているね。この調子でね。』
と思いながら義母を見つめていました。
おそらく義母も同じように思っていた事でしょう。
洋子が義母を責めるように問い詰めていました。
「母さん、あの大人のおもちゃはどうしたの?いやらしい雑誌は?」
「おもちゃは通信販売で買ったの、雑誌は遠くの町に行った時に買ってきたのよ、
洋子。そんな怖い顔をしないで頂戴。」
「母さん、恥ずかしくないのあんないやらしい雑誌を買うなんて、
みっともないわ。知ってる人に見られたらどうする積もり?」
「大丈夫だよ、洋子、お前みっともないって言うけどそんな事ないよ。
見た事あるの?そんなにいやらしくないよ、持って来てあげるから見てごらん。」
義母はそう言うと自分の部屋から雑誌とおもちゃなど一切合財持ってきてテーブルの
上に並べたのです。
「洋子、見て。これはこれで母さんにとっては大切な物なんだよ。
いやらしいと思わないで手にとってよく見てごらん。」
言われた洋子は雑誌をパラパラとめくったり、おもちゃを手にとって見ながら
義母を非難するように言ったのです。
「母さん、こんないやらしい雑誌を見たり、
大人のおもちゃなんかを使わないで欲しいの・・・」
「洋子が龍一さんとセックスしている時の声や物音を聞いて
母さんもセックスしたいなぁと思っていたんだけど相手がいなくて悶々としていたのよ。」
始めはそうだったかも知れませんが後で僕とあんなに凄いセックスを
しておきながらそんな事を白々と言えるなんて流石義母は大した役者です。
「母さん、いい歳してまだセックスしたいの?」
「洋子、おまえはまだ若いからそんな事言えるけど、
母さん位の歳になってみれば判ると思うけど、
この歳でもしたいものなのよ。」
私は男女とも50歳という中高年になってもセックスするのが
当然である言う事を
洋子に納得させるため義母の言い分をフォローしていました。
「男の場合は50歳と言えばまだまだセックスの盛りの頃らしいけど、
女性もそうなのかな?」
「そんな事言っても・・・どうすれば・・・」
「その寂しさを紛らわすためこの歳で男を作ってしまって、
もしトラブルになって2人に迷惑をかける事になっても厭だから
我慢していたんだよ。」
「・・・・・」
「洋子、私も龍一さんみたいな人が欲しくなって、どうしても我慢できずに変な
事をしてしまうかも知れない・・・それが怖いのよ、判る?それで、
そうならないように欲求不満解消のためこんな大人のおもちゃを使って慰め
ていたんだよ。こんな母さんを許せる?許して・・・お願い。」
義母がいやらしい雑誌を見たり大人のおもちゃを使うようになったのは
洋子にも少しは責任があるんだよと言う事を言ってやりました。
「義母さん、許すも許さないも、二人のセックスが引き金になって
欲求不満になったみたいなので、
ある意味僕達二人にも少しは責任があると思う。
でも夫婦なんで洋子とセックスしない訳にはいかないし、
でも僕は独りしかいないし・・・
まさか洋子の夫である僕が義母さんとすることは出来ないし・・・
ここで義母は思い切って洋子に直球を投げたのです・・・
娘婿である私とセックス出切れば全て上手く行くという・・・
「洋子、でも、もしも・・・この際思い切って言わせて貰うと、
もし龍一さんと出来ればもう大人のおもちゃなんか使わなくて済むし、
すべて良く行くと思うの。洋子がちょっと我慢してくれて、
そして龍一さんがしてあげても良いと言ってくれれば、
私の欲求不満は解消されて落ち着いて生活できるんだけどね・・・」
それを聞いた後の洋子の言い方が少し変って来ました。」

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義母(お母さん大好き)その20、最高のHフレンド










義母(お母さん大好き)その20、最高のHフレンド

暫くしてもう一度義母を馬の格好にさせてからアナルビーズを挿入して
出し入れしながら右手で濡れた陰部を弄ってその中心の突起を指で弾いていると
義母の腰が揺れ出しました。
義母が感じて来ると義母の顔の方へ移動して勃起した肉棒を突き出すと
義母は体を捻るようにしてそれを咥えて懸命にフェラを始めたのです。
手で掴んでいないため何とか咥え続けようとして義母は一生懸命と言うか必死の形相で
肉棒を追い掛け回していたようです。
「義母さん、今咥えているチン○を義母さんのオメ○に入れてあげてもいいけど、
どうする?」
「あひらはん、ひれれ、ひれれくらはい~」
「義母さん、よく聞こえないよ。何言ってるの?それにもっと上手に
フェラしなきゃ入れてあげないよ。」
義母ははっきり言おうとすると上手くフェラ出来ない、
フェラをしようとすると上手く言えないというジレンマに陥っていました。
その上、尻の穴はビーズを出し入れされていてその刺激から逃れようとしてか、
或いはもっと受け止めて刺激を増幅させようとしてか尻を振っているため、
そちらにも気を取られていて義母は混乱し切っていたようです。
とうとう耐え切れなくなった義母はフル勃起した肉棒をブルンと吐き出して
叫ぶように言ったのです。
「龍一さん、焦らさないで早くチン○入れて~~早く~~~お願い~~~~~」
私は後ろに回りアナルビーズの端を跳ね上げておいて、
片手で義母の腰を持って亀頭を液が垂れている陰部の中心に当てて焦らすように言いました。
「義母さん、どうして欲しい?」
「・・・入れて~龍一さん、入れて~~~」
「スケベー義母さん、これ娘の旦那のチン○だよ。それでも入れて欲しいの?」
「・・・入れて欲しい~・・・早く入れて欲しい~」
「義母さん、それじゃ『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』
と聞いてみて。どう言える?」
流石の義母もすぐには言えなかったので、最後の一押しをするため膣口に亀頭の先
を少し入れて突付きながらもう一度言いました。
「義母さん、言わなきゃ入れて貰えないよ。
『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』と早く言って。」
「・・・・・」
私もビンビンの肉棒を一刻も早く義母の中に突っ込みたいと思っていたので、
イラッとして思わず義母の尻にビシッと平手打ちをしてしまいました。
義母は今までと違う強烈な平手打ちを喰って吃驚して答えました。
「龍一さん、言います、言います、打たないで~
『洋子、龍一さんのチン○でオメ○してもいい?』」
「義母さん、本当に言うとは信じられないなぁ、
娘の旦那としたいなんて淫乱義母さんだね。」
「もう何でもいいの~早くして~~早く入れて~~」
「それじゃ義母さん、入れるぞー」
「龍一さん、来て来て、早く来て~~~」
一気に根元までどーんと突っ込むと義母は喜びの叫び声をあげました。
「ぎゃ~~~~~いい~~~」
義母も待ちに待った肉棒かも知れませんが、
私にとっても『ヤル』と決め手からやっとここまで来たかと言う気持ちもあって
暫くは打ち込み続けていました。
「龍一さん気持ちいい~~~オメ○気持ちいい~~~もっと突いて~~~お願い~~~」
「義母さん、僕もむちゃくちゃ気持ちいいよー」
暫く打ち付けて落ち着きを取り戻してからアナルビーズを出し入れしながら
打ち込みを緩めてチン○とビーズの同時挿入を愉しんでいました。
ちょうどカリの上部がアナルに嵌っているビーズと
擦れているのが判り堪らなく刺激的なのです。
義母もきっと膣と尻の穴が同時に嵌められて1+1=2以上の
快感を感じていたに違いありません。
「義母さん、チン○とビーズが義母さんの中で擦れて気持ちがいいですよ。
義母さんはどう?」
「龍一さん、体の中でチン○とビーズが擦れているのが判ります~
とっても気持ちいいの~~~」
「義母さん、下になって貰いますのでアナルビーズ抜けないように持っておくんですよ。
いいね、義母さん。」
そう言ってから正上位にして義母を突付いていると義母のアナルに収まっている
ビーズのぼこぼこ感を肉棒の裏筋に感じて滅茶苦茶気持ち良かった。
「義母さん、僕がオメ○突付いている間、アナルビーズを自分で出し入れしてみて。
出来る?」
「判ったわ、龍一さん・・・」
義母がアナルビーズを出し入れしだすと更に裏筋が擦れて快感が
増幅されていったのです。
「義母さん、チン○滅茶苦茶気持ちいいよ。」
「あぁ~ん、龍一さん、私も気持ちいい~~~」
射精が近くなって来たのを感じたので更に打ち込みを強くしているとすると
義母はそれに合わせて下から突き上げて更なる快感を求めているようでした。
その内義母は両脚で私を締め上げるように挟んで両腕を私の背中に
回して抱き込んで私と一体となって絶頂を迎えようとしていました。
アナルビーズは抜け落ちてその存在を肉棒に感じなくなっていましたが
今度はその分肉棒は義母の膣にキュッキュと締め付けられ亀頭が
コリッとした子宮口に当たりセックス本来の良さがストレートに脳に響いて
痺れかけていました。
それを感じた私の打ち込みは自然と早く、
強くなって絶頂を迎えようとしていたのです。
「義母さん、チン○滅茶苦茶気持ちいいよ。もうすぐ出るよ、いいかい?」
「龍一さん、このまま出して頂戴、お願い~」
「中に出していいの?」
「いいから中に出して~~~お願い~~~」
その時私は後の事など考える余裕などはなく、中出し出来ると喜んでいたのです。
後で義母は長くしていなかったので生理が無くなっていたと言っていましたが・・・
「義母さん、逝くよー」
「龍一さん、来て~~~」
私は肉棒の中をビュッビュッと流れる精液のスピードに加えて、
とどめも無く流れる多量の射精感に今まで経験した事がなく意識が跳んでしまうほどの
強烈な快感を覚えていました。
結婚前に挨拶に行った時に会った義母とこんな凄いセックスをするなんて、
それも始めてのセックスで膣とアナルの同時責めをして、
義母も私もこんな最高の絶頂を迎えられたなんて信じられない夢のようです。
義母がこんなにすばらしいセックス相手になるなんて本当にラッキーでした。
その思いは義母も同じなのか私に抱かれながら甘えるように言っていました。
「龍一さん、こんな凄いオメ○始めて・・・私もう龍一さんから離れられない、
絶対に捨てないでね、お願いよ~」
私にとっても義母は何があっても手放したくない最高のセックス相手です・・・
義母を抱きしめながらこれからどのようにして洋子が承知の上で
義母とセックス出来るようにするか考えていたのです。

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どうする?」
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そちらにも気を取られていて義母は混乱し切っていたようです。
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「・・・入れて~龍一さん、入れて~~~」
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私にとっても『ヤル』と決め手からやっとここまで来たかと言う気持ちもあって
暫くは打ち込み続けていました。
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暫く打ち付けて落ち着きを取り戻してからアナルビーズを出し入れしながら
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擦れているのが判り堪らなく刺激的なのです。
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義母さんはどう?」
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義母(お母さん大好き)、その19、お馬さんになって






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義母(お母さん大好き)、その19、お馬さんになって


バイブに負けたくないと言う気持ちとは裏腹にスケベー義母さんの尻は
ウィ~ンウィ~ンと唸っているバイブに合わすように揺れ動いていました。
義母も真剣にと言うか必死の形相で私の肉棒を深く咥えたり、
亀頭を吸い上げたり、舌で裏筋をベロベロ舐めたりしましたが一番気持ちよかったのは
義母の口を膣と見立てて顔を早く動かしてやってくれた高速バキュームフェラでした。
でも義母はバイブの責めには耐え切れなかったようで、
私が快感のため逝きそうになる直前に義母はバイブに負けたのです。
「あぁ~~気持ちいい~~~逝く~~~逝く~~~逝っちゃう~~~」
義母は私の足元にひれ伏したような形で俯いてぐったりしているのですが
パンティーの中にはまだバイブがウィ~ンウィ~ンと動いていました。
その義母とは逆向きに寝そべってパンティーの中で蠢いている
バイブとベトベトに濡れている陰部を見ていました。
すると暫くして義母はバイブをパンティーと一緒に取り去ってから上体を起こしてから、
何とお尻を向けた格好で私の下半身に乗ってきたのです。
どうやら先ほどまでフェラしていた私の肉棒を思い出して、
バイブではなく私の肉棒を入れたくなったようです。
「義母さん、何しているの?ひょっとして黙って僕のチン○で
オメ○しようとしているの?」
「いや~そんな事ないよ~」
「そうだよね、さっきオメ○したいのと聞いたら、そんな事ないと言ってたもんね。
でもそれなら何故僕の上に乗っかろうとっしているの?」
「・・・・・」
「義母さん、やっぱり、オメ○しようとしたんじゃないの?」
「・・・・・」
「正直に言わないと駄目だよ、義母さん。」
「・・・・・」
「しようとしたんでしょ、義母さん。」
それでも言おうとしないので私は勃起している肉棒を義母の尻に
ぱちぱち打ち当ててあげました。
すると義母は尻に当てられた肉棒を意識して腰を揺すったのです。
「義母さん、本当にオメ○しようとしてたんじゃありません?」
「・・・・・」
「正直に言えば、僕のチン○を義母さんのオメ○に入れてあげるのに・・・
残念だねぇー義母さん。」
「・・・御免なさい、龍一さん・・・しようと・・・思ってました・・・
長い事していなかったのでどうしてもしたくて・・・」
「何?義母さん、僕のチン○でオメ○しようとしたの?。
ほんとにスケベー義母さんだねー本当にしたいなら、もう一度はっきり言ってみて。」
「龍一さんと・・・オメ○したい・・・の」
「エッ、娘の旦那とオメ○したいって・・・信じられないスケベー義母さん、
淫乱義母さん。」
「龍一さん、そんなに何回もスケベー義母さん、淫乱義母さんと言わないで~~お願い~」
「じゃ、義母さんはスケベーじゃないって言うの?フェラが好きで、
娘の旦那とオメ○したいと言っているのにスケベーじゃないと言えるの?」
「・・・そんな・・・したいけど・・・」
「スケベー義母さん、オメ○したければして良いよ。
でもさっき義母さんバイブに負けたのでオメ○する前に罰ゲームやって貰うよ。」
「罰ゲームって?」
「義母さん、お馬さんになるんだよ。」
「お馬さんになるって・・・?」
「義母さん、お馬さんのお尻には何がある?」
「・・・?」
「判らないの?尻尾があるでしょ?だから義母さんも尻尾を付けなきゃいけないの。」
「・・・?」
「義母さん、それじゃ尻尾を付けてあげるのでハイハイの格好をしてお尻を突き出して。」
私が言った通り義母が素直に尻を突き出したので、そこを覗いてみると
陰部からアナルにかけてべチョべチョになっていました。
アナルビーズの先を尻の穴に当てると義母は『エッ』と言って、
尻の穴をビーズから避けようとして尻を揺らしましたので
押さえつけてから言ってあげました。
「義母さん、尻尾を付けるんだから我慢しなきゃ駄目じゃない。じっとして。」
そう言って尻をぴしゃりと打つと覚悟したのかぴたっと動かなくなったのです。
「そうそう、義母さん、じっとしてお尻の穴を緩めたままにしておくんだよ。
良いね?そうじゃないと痛くなるかも知れないよ。」
「はい、龍一さん。・・・でも優しくしてね、お願い~」
「勿論、でも義母さんも協力しないといけないよ。」
「・・・はい・・・」
再びアナルビーズの先を尻の穴に当てると義母が思わず
キュッと絞めたのでまた尻をぴしゃりと打ちました。
先ほどと同じ場所を打ったので少し赤くなって来ました。
「駄目だな、義母さん、協力しないとうまく出来ないよ。良いね。」
そう言ってアナルビーズの先で尻の穴をくすぐるように当てて
押し込もうとするとまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。
次に押し込もうとした時には流石の義母も何とか力を抜く事が出来たようです。
尻の穴をビーズで擦ったり、押したりしてる内に何とか一つ目の玉が穴に
潜り込んで行きました。
「アッ~、なんか変な感じ・・・」
「・・・何か浣腸されているみたい・・・」
そこで義母さんに意地悪をしたくなりました。
もう一方の手を下から回して陰部の中心にある突起を擦りあげると
尻の穴が絞められたのです。
尻をぴしゃり、だいぶ赤くなってきましたが義母さんは何も言いません。
「義母さん、もっと深く入れるのでリラックスしているんだよ。良いね?」
二つ目、三つ目と入れていくと義母は『ウッウッ』と言っていましたが四つ目
の時にまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。
中ほどまで挿入してからゆっくり出し入れをしている間、
何とか絞めないで我慢していたようですが、義母の口からあえぎ声が漏れ出したのです。
「あぁ~あぁ~何か変・・・だけど気持ちいい~~尻の穴気持ちいい~~~龍一さん~~~」
「お馬さんの義母さんには手綱もいるね。義母さん、そのままにしているんだよ、
アナルビーズを落とさないようにしておくんだよ、いいね。」
そう言って義母の片手を後ろに回してアナルビーズの端を掴ませました。
その間にディルドの先と根元を縄で括ってから義母の口元に持っていって言ったのです。
「義母さん、ディルドを横向きに咥えて。うん、これで手綱がついた立派な
お馬さんになったよ。」
綱を軽くひっぱり、馬を躾けるかのように『どうどう』
と言って綱尻で義母の尻をパシッと打ってあげました。
「義母さん、よく頑張ったね。気持ちよくなるご褒美をあげるね。欲しいかい?」
「ウゥウゥウゥ~」
「お馬さん、ご褒美だよ、さあ、どうだ。」
ローターをアナルビーズに押し付けるとローターの振動がアナルビーズを経て
アナルへ伝わって義母は今まで感じた事のない快感を覚えて思わず
ディルドを口から放して喜びの声をあげました。
「お尻の穴気持ちいい~~~こんなの始めて~~~龍一さん、気持ちいい~~~」
今度は後ろから陰部とその真ん中にある突起物を同時に擦り上げると
義母はその動きに合わせて腰を振り出して一気に上り詰めようとしたのです。
「龍一さん、気持ちいい~~~お尻もオメ○も気持ちいい~~~いい~~~」
義母が逝ってアナルビーズから手を離すと最後の腰の一振りに
よってそれは放物線を描くように尻の穴から飛び出したのです。
初めてのアナル責めにも係らず逝ってしまった義母は
その後跪いている事が出来なくなり崩れるようにして伸びてしまいました。
その時私の肉棒もギンギンに張って先からは我慢汁が垂れていたのです。

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ウィ~ンウィ~ンと唸っているバイブに合わすように揺れ動いていました。
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亀頭を吸い上げたり、舌で裏筋をベロベロ舐めたりしましたが一番気持ちよかったのは
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でも義母はバイブの責めには耐え切れなかったようで、
私が快感のため逝きそうになる直前に義母はバイブに負けたのです。
「あぁ~~気持ちいい~~~逝く~~~逝く~~~逝っちゃう~~~」
義母は私の足元にひれ伏したような形で俯いてぐったりしているのですが
パンティーの中にはまだバイブがウィ~ンウィ~ンと動いていました。
その義母とは逆向きに寝そべってパンティーの中で蠢いている
バイブとベトベトに濡れている陰部を見ていました。
すると暫くして義母はバイブをパンティーと一緒に取り去ってから上体を起こしてから、
何とお尻を向けた格好で私の下半身に乗ってきたのです。
どうやら先ほどまでフェラしていた私の肉棒を思い出して、
バイブではなく私の肉棒を入れたくなったようです。
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オメ○しようとしているの?」
「いや~そんな事ないよ~」
「そうだよね、さっきオメ○したいのと聞いたら、そんな事ないと言ってたもんね。
でもそれなら何故僕の上に乗っかろうとっしているの?」
「・・・・・」
「義母さん、やっぱり、オメ○しようとしたんじゃないの?」
「・・・・・」
「正直に言わないと駄目だよ、義母さん。」
「・・・・・」
「しようとしたんでしょ、義母さん。」
それでも言おうとしないので私は勃起している肉棒を義母の尻に
ぱちぱち打ち当ててあげました。
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「義母さん、本当にオメ○しようとしてたんじゃありません?」
「・・・・・」
「正直に言えば、僕のチン○を義母さんのオメ○に入れてあげるのに・・・
残念だねぇー義母さん。」
「・・・御免なさい、龍一さん・・・しようと・・・思ってました・・・
長い事していなかったのでどうしてもしたくて・・・」
「何?義母さん、僕のチン○でオメ○しようとしたの?。
ほんとにスケベー義母さんだねー本当にしたいなら、もう一度はっきり言ってみて。」
「龍一さんと・・・オメ○したい・・・の」
「エッ、娘の旦那とオメ○したいって・・・信じられないスケベー義母さん、
淫乱義母さん。」
「龍一さん、そんなに何回もスケベー義母さん、淫乱義母さんと言わないで~~お願い~」
「じゃ、義母さんはスケベーじゃないって言うの?フェラが好きで、
娘の旦那とオメ○したいと言っているのにスケベーじゃないと言えるの?」
「・・・そんな・・・したいけど・・・」
「スケベー義母さん、オメ○したければして良いよ。
でもさっき義母さんバイブに負けたのでオメ○する前に罰ゲームやって貰うよ。」
「罰ゲームって?」
「義母さん、お馬さんになるんだよ。」
「お馬さんになるって・・・?」
「義母さん、お馬さんのお尻には何がある?」
「・・・?」
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「・・・?」
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私が言った通り義母が素直に尻を突き出したので、そこを覗いてみると
陰部からアナルにかけてべチョべチョになっていました。
アナルビーズの先を尻の穴に当てると義母は『エッ』と言って、
尻の穴をビーズから避けようとして尻を揺らしましたので
押さえつけてから言ってあげました。
「義母さん、尻尾を付けるんだから我慢しなきゃ駄目じゃない。じっとして。」
そう言って尻をぴしゃりと打つと覚悟したのかぴたっと動かなくなったのです。
「そうそう、義母さん、じっとしてお尻の穴を緩めたままにしておくんだよ。
良いね?そうじゃないと痛くなるかも知れないよ。」
「はい、龍一さん。・・・でも優しくしてね、お願い~」
「勿論、でも義母さんも協力しないといけないよ。」
「・・・はい・・・」
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先ほどと同じ場所を打ったので少し赤くなって来ました。
「駄目だな、義母さん、協力しないとうまく出来ないよ。良いね。」
そう言ってアナルビーズの先で尻の穴をくすぐるように当てて
押し込もうとするとまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。
次に押し込もうとした時には流石の義母も何とか力を抜く事が出来たようです。
尻の穴をビーズで擦ったり、押したりしてる内に何とか一つ目の玉が穴に
潜り込んで行きました。
「アッ~、なんか変な感じ・・・」
「・・・何か浣腸されているみたい・・・」
そこで義母さんに意地悪をしたくなりました。
もう一方の手を下から回して陰部の中心にある突起を擦りあげると
尻の穴が絞められたのです。
尻をぴしゃり、だいぶ赤くなってきましたが義母さんは何も言いません。
「義母さん、もっと深く入れるのでリラックスしているんだよ。良いね?」
二つ目、三つ目と入れていくと義母は『ウッウッ』と言っていましたが四つ目
の時にまた穴を絞めたので、尻をぴしゃり。
中ほどまで挿入してからゆっくり出し入れをしている間、
何とか絞めないで我慢していたようですが、義母の口からあえぎ声が漏れ出したのです。
「あぁ~あぁ~何か変・・・だけど気持ちいい~~尻の穴気持ちいい~~~龍一さん~~~」
「お馬さんの義母さんには手綱もいるね。義母さん、そのままにしているんだよ、
アナルビーズを落とさないようにしておくんだよ、いいね。」
そう言って義母の片手を後ろに回してアナルビーズの端を掴ませました。
その間にディルドの先と根元を縄で括ってから義母の口元に持っていって言ったのです。
「義母さん、ディルドを横向きに咥えて。うん、これで手綱がついた立派な
お馬さんになったよ。」
綱を軽くひっぱり、馬を躾けるかのように『どうどう』
と言って綱尻で義母の尻をパシッと打ってあげました。
「義母さん、よく頑張ったね。気持ちよくなるご褒美をあげるね。欲しいかい?」
「ウゥウゥウゥ~」
「お馬さん、ご褒美だよ、さあ、どうだ。」
ローターをアナルビーズに押し付けるとローターの振動がアナルビーズを経て
アナルへ伝わって義母は今まで感じた事のない快感を覚えて思わず
ディルドを口から放して喜びの声をあげました。
「お尻の穴気持ちいい~~~こんなの始めて~~~龍一さん、気持ちいい~~~」
今度は後ろから陰部とその真ん中にある突起物を同時に擦り上げると
義母はその動きに合わせて腰を振り出して一気に上り詰めようとしたのです。
「龍一さん、気持ちいい~~~お尻もオメ○も気持ちいい~~~いい~~~」
義母が逝ってアナルビーズから手を離すと最後の腰の一振りに
よってそれは放物線を描くように尻の穴から飛び出したのです。
初めてのアナル責めにも係らず逝ってしまった義母は
その後跪いている事が出来なくなり崩れるようにして伸びてしまいました。
その時私の肉棒もギンギンに張って先からは我慢汁が垂れていたのです。

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