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続洋子ママ、その3、いきなりその大きなのじゃ可愛そう

続洋子ママ、その3、いきなりその大きなのじゃ可愛そう


亮君と呼ばれていた青年と目が合ってしまう。
「こんにちは…初めてお会いしたのに、こんな形に成って…
…洋子ママは悪戯ぽい事が好きなんで、許して下さいね…僕だって恥ずかしいんですよ……」
意外と丁寧な言葉使いの青年…肉棒を握る智子の掌の上から、包む様に添えられ
てる亮の手によって、肉棒から手が放せなく成っている智子。
(やだぁ~こんなのて……でも、この子のオチンチン…
確かに凄く大きい…こんなの入れられたら、私…壊れちゃう……)
智子の知る中では、格段に長大な肉棒だった…
いつの間に、すり変わったのか智子の陰唇を愛撫していたのは亮の指だった。
「奥さんの凄く濡れてますね…」
陰唇を指で触りながら智子の敏感に成ってるクリトリスを指先で転がす亮。
「あ~ン~ダメ!そんなにしないで!はぁ~ン…はぁはぁ~あぁぁ~恥ずかしい…」
自ら腰をクネらせ悶える智子。
はぁ・はぁ…奥さんのスベスベした手で触られてるだけでも凄、く気持ち良いです…」 
智子の手を動かし扱く亮。
「どう?智子さん、亮君のオチンチンで楽しんで見る気に成ったかしらぁ?
1度味わうと忘れられなく成るかもよ!」意味深な微笑みを浮かべながら智子に聞く洋子。
「私には……大き過ぎるようなぁ…あぁぁ~ん~ダメ~」
亮の指が智子の膣の中で動き回る。
「奥さんの中に僕のを入れさせてくれませんか?…
奥さんも本当は欲しいんでしょ?…大丈夫ですよ、凄く濡れてるから…僕の全部入っちゃいますよ!」
「はぁ・はぁ・でも…何だか怖いわぁ……あぁぁ…」 亮の愛撫に感じながらも不安は隠せない智子。
「いきなり亮君の大きなのじゃ可愛そうかもねぇ……
智子さんは、随分セックスしてないみたいだから…
何人かの会の男の子と楽しんだ後の方が良いわね…
亮君!残ねでしょうけど今日は無しよ!」
「そうですか…残念だけど…分かりました洋子ママ。」 素直に従う亮だった。
「でも折角だから、1度智子さんを逝かせて上げないと可愛そうよ亮君!?」
「はい!ママ…」
そう返事をすると亮はベットに上がり、智子の拡げられた両足の間に顔を埋めて行った……
潤みを湛えた熟女の陰唇を舌先で嘗め始める亮…
柔らかな淫肉を楽しむ様に嘗め回すと甘美な喘ぎ声を漏らし始める智子。
「はあぁ~ん~あぁぁ~ダメ…はあぁぁ…」
青年の舌先での丁寧な愛撫に陶酔する智子。
そんな二人の様子を遠巻き見つめる洋子。
(そうだわぁ、もう直ぐ龍一君が来る時間だわぁ……亮君には、お店に入ってもらって…
智子さんの相手は龍一君にしてもらおうかしらぁ……) そんな事を頭の中に廻らせる。
そんな事に成ってるとも知らずに、店にやってきた俺……
店のドアには準備中の札が掛けられて有った。(あれぇ?~お店、休むって言ってたかなぁ?)
洋子ママに電話すると、龍一君、「今来客中だから店の裏の階段から、2階に上がって来て。」
(きっと会の奥さんが来てるんだぁ…どんな奥さんかなぁ…)ドキドキしながら2階に上がった。
秘密の部屋の前に来ると、ドア越しに微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来た。
(何んだか…もう始まってるみたいだけど…入って良いのかなぁ?)
洋子に部屋に入って来る様に言われてた俺だったが、
中の様子がだいたい想像出来るだけに気が引ける…
だが、そこは好奇心旺盛の年頃だけに中の様子が気に成り、静かに中へと入った一……
(奥のベッドルームかなぁ…)ソファーの置かれている部屋には誰も居ない、
ベッドルームのドアを静かに開くと入口近くに洋子ママが立っていた、直ぐ俺に気付くと、
唇に指を押し当てる仕草をして手招きする……無言で洋子ママに近づくとベットでの光景が伺えた……
薄暗い部屋…ベットサイドの白熱球の電気スタンドがベット上の男女の
姿を浮かび上がらせていた、スカートの裾を捲り上げられ女性
剥き出しの下半身、既にパンティーは脱がされ…剥き出しの色白の太腿の間に顔を埋め
陰唇を夢中で舐め続ける青年の激しいクンニ…(わぁ~凄げ~) 青年のそんな行為を凝視する龍一
恥ずかしいのか顔を両手で覆い青年の激しいクンニに身を任せて居る人妻
時折口元から漏らす喘ぎ声が、妙に色っぽく聞こえた。………
亮の舌先は的確に智子の感じる部分を捉えいた。
(あぁぁ~この子、上手すぎる…体が…トロけそう…)
夫の味気ないクンニと違い、人妻達に教え込まれたで有ろう舌技に酔いしれる智子…
20歳前後の初対面の青年に、女の1番恥ずかしい部分を舐められてると思うと余計に
智子を感じさせていたのかも知れなかった……
智子の柔らかな淫裂を動き回る亮の舌先…陰唇に唇を押し当てると口を開き、
充血し突起した智子のクリトリス唇で挟み吸い上げる亮。
「はぁ~ぁぁ…ダメ!!あぁぁぁあ~!!」 一際大きな声を放ち、体を退け反らす智子。
「ジュル~ジュルル~ジル…ピチャピチャ…」 容赦なく続く亮のクンニ……
「奥さんはココが1番感じるんですね!?…恥ずかしがらないで、もっとエッチな声出し僕に聞かせてよ!」
息子みたいな若者に逆に子供扱いされていた智子だった…
智子の股間から顔を上げた時に初めて俺の存在に気付く。(あいつがママに呼ばれた奴か……
俺より若いなぁ…) ベットの上から俺に軽く微笑み掛ける亮…
智子の両足を更に開かせ、俺に人妻の淫裂を見せ付ける(あぁぁ!凄い…)生唾を飲み込む、…
人妻の濡れた淫裂が私に晒される、恥毛に縁取られた柔らかな陰唇を
指で開き赤く充血した内側の粘膜を見せ付ける亮…
私は母、智子の陰部とも知らずに見入る…肉棒は既に勃起状態に成っていた。
「あぁぁあ~恥ずかしいから見ないで……お願い……」
智子の悲痛な叫びを無視し亮の指先はクリトリスを弄ぶ…
開かれた陰唇の膣口に亮の中指が挿入される。「うっ!……」短く呻き体を痙攣させる智子、

続洋子ママ、その3、いきなりその大きなのじゃ可愛そう

続洋子ママ、その3、いきなりその大きなのじゃ可愛そう


亮君と呼ばれていた青年と目が合ってしまう。
「こんにちは…初めてお会いしたのに、こんな形に成って…
…洋子ママは悪戯ぽい事が好きなんで、許して下さいね…僕だって恥ずかしいんですよ……」
意外と丁寧な言葉使いの青年…肉棒を握る智子の掌の上から、包む様に添えられ
てる亮の手によって、肉棒から手が放せなく成っている智子。
(やだぁ~こんなのて……でも、この子のオチンチン…
確かに凄く大きい…こんなの入れられたら、私…壊れちゃう……)
智子の知る中では、格段に長大な肉棒だった…
いつの間に、すり変わったのか智子の陰唇を愛撫していたのは亮の指だった。
「奥さんの凄く濡れてますね…」
陰唇を指で触りながら智子の敏感に成ってるクリトリスを指先で転がす亮。
「あ~ン~ダメ!そんなにしないで!はぁ~ン…はぁはぁ~あぁぁ~恥ずかしい…」
自ら腰をクネらせ悶える智子。
はぁ・はぁ…奥さんのスベスベした手で触られてるだけでも凄、く気持ち良いです…」 
智子の手を動かし扱く亮。
「どう?智子さん、亮君のオチンチンで楽しんで見る気に成ったかしらぁ?
1度味わうと忘れられなく成るかもよ!」意味深な微笑みを浮かべながら智子に聞く洋子。
「私には……大き過ぎるようなぁ…あぁぁ~ん~ダメ~」
亮の指が智子の膣の中で動き回る。
「奥さんの中に僕のを入れさせてくれませんか?…
奥さんも本当は欲しいんでしょ?…大丈夫ですよ、凄く濡れてるから…僕の全部入っちゃいますよ!」
「はぁ・はぁ・でも…何だか怖いわぁ……あぁぁ…」 亮の愛撫に感じながらも不安は隠せない智子。
「いきなり亮君の大きなのじゃ可愛そうかもねぇ……
智子さんは、随分セックスしてないみたいだから…
何人かの会の男の子と楽しんだ後の方が良いわね…
亮君!残ねでしょうけど今日は無しよ!」
「そうですか…残念だけど…分かりました洋子ママ。」 素直に従う亮だった。
「でも折角だから、1度智子さんを逝かせて上げないと可愛そうよ亮君!?」
「はい!ママ…」
そう返事をすると亮はベットに上がり、智子の拡げられた両足の間に顔を埋めて行った……
潤みを湛えた熟女の陰唇を舌先で嘗め始める亮…
柔らかな淫肉を楽しむ様に嘗め回すと甘美な喘ぎ声を漏らし始める智子。
「はあぁ~ん~あぁぁ~ダメ…はあぁぁ…」
青年の舌先での丁寧な愛撫に陶酔する智子。
そんな二人の様子を遠巻き見つめる洋子。
(そうだわぁ、もう直ぐ龍一君が来る時間だわぁ……亮君には、お店に入ってもらって…
智子さんの相手は龍一君にしてもらおうかしらぁ……) そんな事を頭の中に廻らせる。
そんな事に成ってるとも知らずに、店にやってきた俺……
店のドアには準備中の札が掛けられて有った。(あれぇ?~お店、休むって言ってたかなぁ?)
洋子ママに電話すると、龍一君、「今来客中だから店の裏の階段から、2階に上がって来て。」
(きっと会の奥さんが来てるんだぁ…どんな奥さんかなぁ…)ドキドキしながら2階に上がった。
秘密の部屋の前に来ると、ドア越しに微かに女性の喘ぐ声が聞こえて来た。
(何んだか…もう始まってるみたいだけど…入って良いのかなぁ?)
洋子に部屋に入って来る様に言われてた俺だったが、
中の様子がだいたい想像出来るだけに気が引ける…
だが、そこは好奇心旺盛の年頃だけに中の様子が気に成り、静かに中へと入った一……
(奥のベッドルームかなぁ…)ソファーの置かれている部屋には誰も居ない、
ベッドルームのドアを静かに開くと入口近くに洋子ママが立っていた、直ぐ俺に気付くと、
唇に指を押し当てる仕草をして手招きする……無言で洋子ママに近づくとベットでの光景が伺えた……
薄暗い部屋…ベットサイドの白熱球の電気スタンドがベット上の男女の
姿を浮かび上がらせていた、スカートの裾を捲り上げられ女性
剥き出しの下半身、既にパンティーは脱がされ…剥き出しの色白の太腿の間に顔を埋め
陰唇を夢中で舐め続ける青年の激しいクンニ…(わぁ~凄げ~) 青年のそんな行為を凝視する龍一
恥ずかしいのか顔を両手で覆い青年の激しいクンニに身を任せて居る人妻
時折口元から漏らす喘ぎ声が、妙に色っぽく聞こえた。………
亮の舌先は的確に智子の感じる部分を捉えいた。
(あぁぁ~この子、上手すぎる…体が…トロけそう…)
夫の味気ないクンニと違い、人妻達に教え込まれたで有ろう舌技に酔いしれる智子…
20歳前後の初対面の青年に、女の1番恥ずかしい部分を舐められてると思うと余計に
智子を感じさせていたのかも知れなかった……
智子の柔らかな淫裂を動き回る亮の舌先…陰唇に唇を押し当てると口を開き、
充血し突起した智子のクリトリス唇で挟み吸い上げる亮。
「はぁ~ぁぁ…ダメ!!あぁぁぁあ~!!」 一際大きな声を放ち、体を退け反らす智子。
「ジュル~ジュルル~ジル…ピチャピチャ…」 容赦なく続く亮のクンニ……
「奥さんはココが1番感じるんですね!?…恥ずかしがらないで、もっとエッチな声出し僕に聞かせてよ!」
息子みたいな若者に逆に子供扱いされていた智子だった…
智子の股間から顔を上げた時に初めて俺の存在に気付く。(あいつがママに呼ばれた奴か……
俺より若いなぁ…) ベットの上から俺に軽く微笑み掛ける亮…
智子の両足を更に開かせ、俺に人妻の淫裂を見せ付ける(あぁぁ!凄い…)生唾を飲み込む、…
人妻の濡れた淫裂が私に晒される、恥毛に縁取られた柔らかな陰唇を
指で開き赤く充血した内側の粘膜を見せ付ける亮…
私は母、智子の陰部とも知らずに見入る…肉棒は既に勃起状態に成っていた。
「あぁぁあ~恥ずかしいから見ないで……お願い……」
智子の悲痛な叫びを無視し亮の指先はクリトリスを弄ぶ…
開かれた陰唇の膣口に亮の中指が挿入される。「うっ!……」短く呻き体を痙攣させる智子、

続洋子ママ、その2、御主人とは御無沙汰

続洋子ママ、その2、御主人とは御無沙汰

慰行為だけで熟した女盛りの体は、満足出来る訳も無く悶々とした日々を過ごす智子
……オナニを始めた日を境に、日増しに体は火照り女の部分が疼く智子、
ちょったした事でバンティのクロッチ部を濡らしてしまい、日に何度となく、
パンティを取り替える嵌めに成っていた……そんな時、1本の電話が智子に…相手は博美だった。
「博美さん、お久し振り、話って何かしぁ?……」 「例の会の事で電話したの…」
「例のって…アノ会ね……もしかして博美さん、もう紹介されたの?」
「えぇ…まぁ……」 興味津々に博美から話を聞き出そうとする智子 
「じゃぁ、もう逢ったんだ……どうだったの?」
「智子たらぁ…結構、言い方が露骨ね……欲求不満の塊みたいよ?」
「やだぁ!?、博美さん…」 (欲求不満だなんて…当たってるけど…)少しずつ話始める博美。
「最初は抵抗有るわよ……主人を裏切るんですもの……でも凄く良かったわぁ……」
「どんな男性だったの?」
「ゴメン…詳しくは話せないの、決まりで……若い男性だったわぁ……」
智子の息子と関係してしまったとも言えない博美。
「そうなんだぁ……若い男……」
智子の脳裏に股間から怒立つ肉棒が思い浮かんてしまう。
…「それで要件なんだけど…」 
えぇ、何かしらぁ?」 
話を切り出す博美。
「会を主催してる洋子さんて人が居るんだけど…智子に会ってみたいらしいのよ…」 
「私に?」
「えぇ、色々んな事、聞かれるわよ!?きっと……」 
「どんな事聞かれるのかしら?…博美さん。」 
少し不安に成る智子
「私が言うのもねぇ……明日の午後にでも会って話たいらしいのよ、都合はどうかしらぁ?」 
思わせ振りの博美の言葉に不安は有ったが、洋子と言う女性に会う約束をして電話を切る智子
約束の時間に指定された場所に赴く智子、そこは洋子が営む喫茶店…勿論、息子の俺が、
この店でバイトしているなど知るよしも無い。
「いらっしゃいませ…智子さんね?お待ちしてましたよ。」 
智子と同年代の女性が笑顔で店に迎え入れてくれた。
「落ち着いた感じの良いお店ですね…」
「そう言って下さると嬉しいわぁ、ありがとうごさいます。」
洋子に案内され2階の秘密の部屋に案内される智子(この部屋…何処かで見た様な……) 
私が部屋で密かに見ていたDVDの中の部屋だとは気付いてない智子
「智子さん、早速で申し訳無いんだけど検査をさせて頂きます。」 
「何の検査なんですか?」 
不安に成る智子
「性病の検査よ簡易的な…痛くは無いから安心して下さいね。」
笑顔で答える洋子。「性病!?…私は…大丈夫だと……」
「えぇ、大丈夫だと思ますけれど、会の男性は皆さんで共有して頂いてますから…
検査をしないとね、協力して下さいね?」
「分かりました……」 
「それではベッドに仰向けに寝て頂けますか?智子さんの膣の内側の粘膜からの、
分泌液を綿棒で採取して試薬で検査させて下さいね?……少し恥ずかしいとは思いますが
…ゴメンナサイね……」 
「はぁ、はい……じゃぁ下着を取らないと……」 
「私が取りますから智子さんはベッドに寝てて下さい…」
従うしかないと諦めベッドに体を横たえる智子
「それでは失礼します……」 
智子のセミロングのフレアスカートの裾が捲られて行く
…色白の智子の足が露に成ると下腹部を覆う純白のバンティが現れた
洋子ママの指がバンティのウエストに掛り下へと押し下げて行き、
両方の足首から抜き取ってしまう
パンティのクロッチ部をチェックする洋子、
少し濡れてるがオリモノでの汚れも無く綺麗なクロッチ部だった。
「今日は下ろし立ての下着なのね?」
意味深な言い方の洋子に。
「あっ…はい、恥ずかしいから、余り見ないで…」 (新しい下着にしてて良かったわぁ…) 
「じゃぁ、始めますね…智子さんも恥ずかしいでしょうから、顔にフェースタオル乗せておきますね。」
「はい…」 室内にアルコー消毒の匂いが立ち込める。
「ゴメンナサイね、少し冷たいけど…足の力を抜いてて下さいね。」
そう言うと洋子は智子の両膝を持ち上げて膝を左右に開いて行く…
洋子の目の前に智子の陰唇が現れる…
アルコールに浸したコットンで智子の陰唇を、綺麗に拭く洋子
…指先に絡み付く恥毛を丁寧に掻き分け、ふっくらとした肉厚の陰唇の合わせ目を、
指先で開くと膣口が少し口を広げた。…
その隙間に綿棒を膣の中に差し込むと、一瞬智子の身体がピクリと動いた。
「痛かったかしらぁ智子さん?」
「い、いえ……大丈夫です…少し驚いただけ……」
綿棒の先で膣壁に付着した体液を拭い、綿棒を取り出し検査用の試薬に浸す洋子。
「検査は合格ですよ、試薬の色の変化もないし……当然でしょうけどね、
悪く思わないでね検査なんかして……」 
「はい、大丈夫…気にしてませんから…」 (こんな検査…皆してるのかしらぁ…)
少し不審に思う智子「でも智子さんの'ココ'って綺麗よね……」 
智子の陰唇を、もう一度コットンで丁寧に拭いながら話掛ける洋子。
「洋子さん!……もう'ソコ'は…」 
「だって本当なんですもの…襞の内側なんか未だピンク色だし…
高校生のお子さんを持つ、お母さんとは思えないわぁ!」 
洋子の指が陰唇の肉の合わせ目を拡げていた。
「洋子さん!……もう本当に'ソコ'は……」 
「もう随分と御主人とは御無沙汰なんでしょ?」 
「……。」何と答えて良いか戸惑う智子……洋子の指が智子の敏感な成ってる肉芽に触れる。
「あぁ~ん!……」 
大胆に智子のクリトリスを愛撫し始める洋子。
「随分と身体が敏感な成ってますわね?……エッチなお汁も多く出て来てるし……」
容赦なく智子のクリトリスへの愛撫は続く……同性からの愛撫は的確に智子の身体を悦ばせていた。
「はぁはぁ…お願い!…止めて!?……洋子さん……」
身体を時折、震わせながら哀願する智子
「もうすぐ'ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!……楽しみでしょ?」 
そう言うと智子の潤みを湛えた膣に指を挿入した。
「うっ!…ダメ…は~ぁん…検査だけじゃないの……」
身体を仰け反らせて悶える智子
「智子が1番感じる、大きさのオチンチンは……どれぐらいかしらぁ……」
洋子の指が膣の中を探る様に蠢く。
「グジュ~ブジュジュ~…」
智子の膣から放つ、卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…
…「智子さんは、大きなオチンチンは嫌いかしらぁ?」
膣の中の指が1本から2本へと変わっていた。…
…「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ~洋子さん……」 
激しい息遣いの智子、
「智子さんの中って、結構狭いのね?意気なりこんなのは無理かしらぁ?」
智子の手がベットの上から持ち上げられる……
すると指が暖かいモノに触れる、ドキッとする智子
(何かしらぁ…)その得体の知れたいモノに手を被せる様に握らされる智子
(あっ!…まさが…)生暖かいそれは智子の掌の中で規則正しく脈打っていた…
急に智子の顔フェースタオルが取られると、
下から見上げる形で男性の肉棒が目の前に迫って来ていた
、知らぬ間に握らされた肉棒に驚き戸惑、智子…
「凄いでしょ?亮君のオチンチン?」 
何時の間に部屋に入って来たのか、智子の側には見ず知らずの青年、
それも下半身を剥き出しで、知らぬ間とは言へ青年の肉棒を触らされていたのだった。

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続洋子ママ、その2、御主人とは御無沙汰

続洋子ママ、その2、御主人とは御無沙汰

慰行為だけで熟した女盛りの体は、満足出来る訳も無く悶々とした日々を過ごす智子
……オナニを始めた日を境に、日増しに体は火照り女の部分が疼く智子、
ちょったした事でバンティのクロッチ部を濡らしてしまい、日に何度となく、
パンティを取り替える嵌めに成っていた……そんな時、1本の電話が智子に…相手は博美だった。
「博美さん、お久し振り、話って何かしぁ?……」 「例の会の事で電話したの…」
「例のって…アノ会ね……もしかして博美さん、もう紹介されたの?」
「えぇ…まぁ……」 興味津々に博美から話を聞き出そうとする智子 
「じゃぁ、もう逢ったんだ……どうだったの?」
「智子たらぁ…結構、言い方が露骨ね……欲求不満の塊みたいよ?」
「やだぁ!?、博美さん…」 (欲求不満だなんて…当たってるけど…)少しずつ話始める博美。
「最初は抵抗有るわよ……主人を裏切るんですもの……でも凄く良かったわぁ……」
「どんな男性だったの?」
「ゴメン…詳しくは話せないの、決まりで……若い男性だったわぁ……」
智子の息子と関係してしまったとも言えない博美。
「そうなんだぁ……若い男……」
智子の脳裏に股間から怒立つ肉棒が思い浮かんてしまう。
…「それで要件なんだけど…」 
えぇ、何かしらぁ?」 
話を切り出す博美。
「会を主催してる洋子さんて人が居るんだけど…智子に会ってみたいらしいのよ…」 
「私に?」
「えぇ、色々んな事、聞かれるわよ!?きっと……」 
「どんな事聞かれるのかしら?…博美さん。」 
少し不安に成る智子
「私が言うのもねぇ……明日の午後にでも会って話たいらしいのよ、都合はどうかしらぁ?」 
思わせ振りの博美の言葉に不安は有ったが、洋子と言う女性に会う約束をして電話を切る智子
約束の時間に指定された場所に赴く智子、そこは洋子が営む喫茶店…勿論、息子の俺が、
この店でバイトしているなど知るよしも無い。
「いらっしゃいませ…智子さんね?お待ちしてましたよ。」 
智子と同年代の女性が笑顔で店に迎え入れてくれた。
「落ち着いた感じの良いお店ですね…」
「そう言って下さると嬉しいわぁ、ありがとうごさいます。」
洋子に案内され2階の秘密の部屋に案内される智子(この部屋…何処かで見た様な……) 
私が部屋で密かに見ていたDVDの中の部屋だとは気付いてない智子
「智子さん、早速で申し訳無いんだけど検査をさせて頂きます。」 
「何の検査なんですか?」 
不安に成る智子
「性病の検査よ簡易的な…痛くは無いから安心して下さいね。」
笑顔で答える洋子。「性病!?…私は…大丈夫だと……」
「えぇ、大丈夫だと思ますけれど、会の男性は皆さんで共有して頂いてますから…
検査をしないとね、協力して下さいね?」
「分かりました……」 
「それではベッドに仰向けに寝て頂けますか?智子さんの膣の内側の粘膜からの、
分泌液を綿棒で採取して試薬で検査させて下さいね?……少し恥ずかしいとは思いますが
…ゴメンナサイね……」 
「はぁ、はい……じゃぁ下着を取らないと……」 
「私が取りますから智子さんはベッドに寝てて下さい…」
従うしかないと諦めベッドに体を横たえる智子
「それでは失礼します……」 
智子のセミロングのフレアスカートの裾が捲られて行く
…色白の智子の足が露に成ると下腹部を覆う純白のバンティが現れた
洋子ママの指がバンティのウエストに掛り下へと押し下げて行き、
両方の足首から抜き取ってしまう
パンティのクロッチ部をチェックする洋子、
少し濡れてるがオリモノでの汚れも無く綺麗なクロッチ部だった。
「今日は下ろし立ての下着なのね?」
意味深な言い方の洋子に。
「あっ…はい、恥ずかしいから、余り見ないで…」 (新しい下着にしてて良かったわぁ…) 
「じゃぁ、始めますね…智子さんも恥ずかしいでしょうから、顔にフェースタオル乗せておきますね。」
「はい…」 室内にアルコー消毒の匂いが立ち込める。
「ゴメンナサイね、少し冷たいけど…足の力を抜いてて下さいね。」
そう言うと洋子は智子の両膝を持ち上げて膝を左右に開いて行く…
洋子の目の前に智子の陰唇が現れる…
アルコールに浸したコットンで智子の陰唇を、綺麗に拭く洋子
…指先に絡み付く恥毛を丁寧に掻き分け、ふっくらとした肉厚の陰唇の合わせ目を、
指先で開くと膣口が少し口を広げた。…
その隙間に綿棒を膣の中に差し込むと、一瞬智子の身体がピクリと動いた。
「痛かったかしらぁ智子さん?」
「い、いえ……大丈夫です…少し驚いただけ……」
綿棒の先で膣壁に付着した体液を拭い、綿棒を取り出し検査用の試薬に浸す洋子。
「検査は合格ですよ、試薬の色の変化もないし……当然でしょうけどね、
悪く思わないでね検査なんかして……」 
「はい、大丈夫…気にしてませんから…」 (こんな検査…皆してるのかしらぁ…)
少し不審に思う智子「でも智子さんの'ココ'って綺麗よね……」 
智子の陰唇を、もう一度コットンで丁寧に拭いながら話掛ける洋子。
「洋子さん!……もう'ソコ'は…」 
「だって本当なんですもの…襞の内側なんか未だピンク色だし…
高校生のお子さんを持つ、お母さんとは思えないわぁ!」 
洋子の指が陰唇の肉の合わせ目を拡げていた。
「洋子さん!……もう本当に'ソコ'は……」 
「もう随分と御主人とは御無沙汰なんでしょ?」 
「……。」何と答えて良いか戸惑う智子……洋子の指が智子の敏感な成ってる肉芽に触れる。
「あぁ~ん!……」 
大胆に智子のクリトリスを愛撫し始める洋子。
「随分と身体が敏感な成ってますわね?……エッチなお汁も多く出て来てるし……」
容赦なく智子のクリトリスへの愛撫は続く……同性からの愛撫は的確に智子の身体を悦ばせていた。
「はぁはぁ…お願い!…止めて!?……洋子さん……」
身体を時折、震わせながら哀願する智子
「もうすぐ'ココ'に若い元気なオチンチンで満たされるのよ!……楽しみでしょ?」 
そう言うと智子の潤みを湛えた膣に指を挿入した。
「うっ!…ダメ…は~ぁん…検査だけじゃないの……」
身体を仰け反らせて悶える智子
「智子が1番感じる、大きさのオチンチンは……どれぐらいかしらぁ……」
洋子の指が膣の中を探る様に蠢く。
「グジュ~ブジュジュ~…」
智子の膣から放つ、卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…
…「智子さんは、大きなオチンチンは嫌いかしらぁ?」
膣の中の指が1本から2本へと変わっていた。…
…「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ~洋子さん……」 
激しい息遣いの智子、
「智子さんの中って、結構狭いのね?意気なりこんなのは無理かしらぁ?」
智子の手がベットの上から持ち上げられる……
すると指が暖かいモノに触れる、ドキッとする智子
(何かしらぁ…)その得体の知れたいモノに手を被せる様に握らされる智子
(あっ!…まさが…)生暖かいそれは智子の掌の中で規則正しく脈打っていた…
急に智子の顔フェースタオルが取られると、
下から見上げる形で男性の肉棒が目の前に迫って来ていた
、知らぬ間に握らされた肉棒に驚き戸惑、智子…
「凄いでしょ?亮君のオチンチン?」 
何時の間に部屋に入って来たのか、智子の側には見ず知らずの青年、
それも下半身を剥き出しで、知らぬ間とは言へ青年の肉棒を触らされていたのだった。

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続洋子ママ、幕開演します その1、母のオナニ






1洋子ママのあらすじ、私は旅の旅行の費用を稼ぐため、

洋子ママのセレブ専用の会員生の喫茶店で
アルバイトすることとなった。
奥様方には品のいい大人の女の人、でも、不思議なことに、
奥様方がトイレに行くと、帰ってこない、私は洋子ママに訪ねた。
洋子ママは答えた。
「トイレの横にドアがあるでしょう、あのドアは2回に繋がっているのよ、特別会員の奥様が
若い龍一君のような男の子と遊んでいるのよ、龍一君も会員にはいらない、
早く童貞を捨てたいでしょ、」
会員になり、特別に会員名簿を見せてもらって、そこの新規会員の欄に高校時代の恩師、博美先生と
母の姿もあった。
そして、博美先生に童貞をささげた、その余韻の中、帰宅した、

2..続洋子ママ、幕開演します。
続洋子ママ、その1、母のオナニ
私が帰宅すると母の智子が仕事から帰っていた。
「今日は何時もよりバイト永かったのね?」 
「うん…交代の人が急用で休んでしまって…」
「そうなんだ、それで少し疲れてるのね、忙しかったの?」 
私はさすがに高校時代の恩師とセックスしてたなんて言える訳も無く適当に答えた。
「少し疲れたかもね……」
(母さんもアノ会の会員に成ってたんだった…博美先生に聞こうと思って、すっかり忘れてた……) 
つい先程まで一緒にいた博美先生と母を比べて見てしまう。…
…母さんも40代の主婦にしてはスタイルも良く、町内では美人の奥さんで評判だった、
私の友達にも「お前の母さん綺麗で良いよなぁ……」と冷やかされる事も有った。
「どうかした?…ぼ~として?何か変よ…」
母の胸の脹らみがブラウスのボタンを弾き飛ばしそうに成っているのを見て、
つい博美先生の裸体を母にダブらせてた。
……(母さんも博美先生みたいに、エッチ声出して喘ぐのかなぁ……)
母の豊な臀部を、つい凝視してしまう。(何、見てんだ俺…
…母さんもセックスしたいのかなぁ……)
ふと変な妄想が頭を過る。……夕食後、自室へ…
洋子ママに貰ったDVDをプレイヤーにセットしベットに寝転びテレビの画面を見る。
…しばらくすると、画面に店の2階の、秘密部屋が映し出される…
…俺は仮面を付けてベットに座り、博美先生を待ってる様子が撮し出されてた。(俺だ……) 
ドキドキしながら画面にを見る。
今日の昼間に、博美先生と体験した初セックスが映り出される頃には、
俺の肉棒は昼間の元気を取り戻していた。(凄い……) 
ベットの上で絡み合う全裸の熟女と少年…
…博美先生の濡れたら陰唇がアップで映し出されると俺の未だ女を知らない
肉棒の先端が陰唇に押し当てられ、ゆっくりと博美先生の膣の中に押し込まれて行く、
勃起した逞しい肉棒…(凄い!?…
…博美先生のオマンコの中に入って行ってる…俺のチンポが……)
博美先生の膣壁に肉棒が包み込まれる感触を思い起こしながら…
…たまらずズボンとブリーフを下げ、自分の肉棒を扱き始める。
「はぁはぁ…先生のオマンコ最高に気持ち良かったよ……」 
画面の中で繋がってる男女の性器を凝視している俺
…「はぁぁ…早く又…先生の中に入れたい……」
早くも射精感に襲われた。「はぁはぁ…今日、何度も先生の中に出したのに
…激しく肉棒を扱く
…「あぁぁ~先生…」俺は我慢する事も無く自らの手で精子を放出させた……
「うっ……あぁぁぁ~」 射精後の余韻に浸りながら、昼間の激しいセックスの疲れからか、
そのまま眠ってしまった。
………そんな事とも知らずに母の智子が俺の部屋のドアをノックする………
「龍一!?寝ちゃったの?…お風呂に入らないと…」
ドアから灯りが漏れ出していたが返事は無かった。
(龍一たらぁ、…灯り点けたまま寝むって……) 
ドアを開けると、噎せ返る様な男臭い匂いが母さんの鼻孔を刺激する…
… 「あっ!?……。」 俺の痴態に驚く母…
…下半身は剥き出しで、自身の肉棒を握り締め寝息を立ていた…
数分前まで、自分の指で自慰行為に耽っていた痕跡が、
肉棒に付着した精子の付着物が物語っていた…
…久し振り嗅ぐ精子の匂いに頭がクラクラする智子…(…オナニしてたのね……) 
更に驚いた事にテレビからは、男女のセックシーンが映し出されていた…
(こんなエッチビデオテープ……何処から仕入れたのかしらぁ……)
…画面の中の女性のワンピースの裾は、お尻の上まで捲られ、
全裸の青年が後ろから激しく女性を攻め立てるシーンだった…
カメラが切り替えられると、男女の性器の接合部のアップにと替わった
…(嫌だ!?…なんでモザイクが入って無いの?……) 無修正の画像に驚き、
目を逸らせる母…
……動揺してる気持ちを抑えながら、部屋の物には一切触らず、
足音を殺し静に部屋から出て行く。
寝室で、なかなか寝付けない智子…
布団の中で色んな妄想が頭の中を過ってしまう…
…(龍一も大学生なんだし……オナニはしてるわよねぇ…男の子なんだし…)
垣間見た息子の成長した肉棒に驚いた智子。
(龍一も身体はもう大人なんだわぁ……)バジャマの胸の上に手を置く智子、
心臓の鼓動が掌に伝わる程の強い鼓動…
…(あぁぁ……まだドキドキしてる…) パジャマ越しに乳首が硬く成ってるのを感じ取る。
……(私たらぁ……どうしちゃったのかしらぁ…身体が火照ってる……) 
バジャマの上から乳房を揉み始める。(あぁぁ~何でこんなに感じるのかしらぁ……)
息子の部屋のテレビからの、エロチックな映像が頭の中に鮮明に甦る。
(男性は若い子みたいだったわぁ……相手は歳上の人妻ね……オチンチンあんなに大きくして…)
細身の体なのに股間から怒立つ勃起…
…まさか息子である私の肉棒とも知らずに頭に思え描いてしまう智子だった。…
…パジャマのズボンの中に手を差し込む…
やがて指先はパンティーのウエストゴムを潜り中へと入って行く
…恥毛の草むらを指先で掻き分け、陰唇の肉襞に埋もれた、智子の最も敏感な部分の
肉の突起を指先が探り当てる。
…「はあぁ…」 敏感な部分に指先が触た瞬間、無意識に甘い吐息を出してしまう。
…(あぁぁ…感じちゃう……) 久し振りのオナニの羞恥心と罪悪感が更に智子を感じさせていた、
膣口から溢れ出した愛液を指先に付け、敏感な肉芽に塗り付け愛撫を続ける智子…
…「はぁはぁ…イイ…あぁぁ……」 強く肉芽を擦り上げる指先……
40代も半ばの智子、子供も手が掛からなく成り、
一人の時間が持てる様に成ると、忘れていた女の部分を満たされたい、
欲求が日増しに強く成る。
(私だって未だ女なのよ……)グッショリと濡れた膣に、
ゆっくりと中指を挿入して行く…
…「あぁ・はぁ~ぁぁ……はぁはぁ…」 指に絡み付いて来る膣襞…
…(ココを硬いので、いっぱいにされたい……)
挿入した中指を肉棒の代わりに抜き差しする、息を荒げ、妖艶な
熟した身体を震わせて悶える智子だった。
「あぁ~ん!ダメ!イク!……はあぁぁ……」







続洋子ママ、幕開演します その1、母のオナニ






1洋子ママのあらすじ、私は旅の旅行の費用を稼ぐため、

洋子ママのセレブ専用の会員生の喫茶店で
アルバイトすることとなった。
奥様方には品のいい大人の女の人、でも、不思議なことに、
奥様方がトイレに行くと、帰ってこない、私は洋子ママに訪ねた。
洋子ママは答えた。
「トイレの横にドアがあるでしょう、あのドアは2回に繋がっているのよ、特別会員の奥様が
若い龍一君のような男の子と遊んでいるのよ、龍一君も会員にはいらない、
早く童貞を捨てたいでしょ、」
会員になり、特別に会員名簿を見せてもらって、そこの新規会員の欄に高校時代の恩師、博美先生と
母の姿もあった。
そして、博美先生に童貞をささげた、その余韻の中、帰宅した、

2..続洋子ママ、幕開演します。
続洋子ママ、その1、母のオナニ
私が帰宅すると母の智子が仕事から帰っていた。
「今日は何時もよりバイト永かったのね?」 
「うん…交代の人が急用で休んでしまって…」
「そうなんだ、それで少し疲れてるのね、忙しかったの?」 
私はさすがに高校時代の恩師とセックスしてたなんて言える訳も無く適当に答えた。
「少し疲れたかもね……」
(母さんもアノ会の会員に成ってたんだった…博美先生に聞こうと思って、すっかり忘れてた……) 
つい先程まで一緒にいた博美先生と母を比べて見てしまう。…
…母さんも40代の主婦にしてはスタイルも良く、町内では美人の奥さんで評判だった、
私の友達にも「お前の母さん綺麗で良いよなぁ……」と冷やかされる事も有った。
「どうかした?…ぼ~として?何か変よ…」
母の胸の脹らみがブラウスのボタンを弾き飛ばしそうに成っているのを見て、
つい博美先生の裸体を母にダブらせてた。
……(母さんも博美先生みたいに、エッチ声出して喘ぐのかなぁ……)
母の豊な臀部を、つい凝視してしまう。(何、見てんだ俺…
…母さんもセックスしたいのかなぁ……)
ふと変な妄想が頭を過る。……夕食後、自室へ…
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…しばらくすると、画面に店の2階の、秘密部屋が映し出される…
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今日の昼間に、博美先生と体験した初セックスが映り出される頃には、
俺の肉棒は昼間の元気を取り戻していた。(凄い……) 
ベットの上で絡み合う全裸の熟女と少年…
…博美先生の濡れたら陰唇がアップで映し出されると俺の未だ女を知らない
肉棒の先端が陰唇に押し当てられ、ゆっくりと博美先生の膣の中に押し込まれて行く、
勃起した逞しい肉棒…(凄い!?…
…博美先生のオマンコの中に入って行ってる…俺のチンポが……)
博美先生の膣壁に肉棒が包み込まれる感触を思い起こしながら…
…たまらずズボンとブリーフを下げ、自分の肉棒を扱き始める。
「はぁはぁ…先生のオマンコ最高に気持ち良かったよ……」 
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…「はぁぁ…早く又…先生の中に入れたい……」
早くも射精感に襲われた。「はぁはぁ…今日、何度も先生の中に出したのに
…激しく肉棒を扱く
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「うっ……あぁぁぁ~」 射精後の余韻に浸りながら、昼間の激しいセックスの疲れからか、
そのまま眠ってしまった。
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更に驚いた事にテレビからは、男女のセックシーンが映し出されていた…
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…画面の中の女性のワンピースの裾は、お尻の上まで捲られ、
全裸の青年が後ろから激しく女性を攻め立てるシーンだった…
カメラが切り替えられると、男女の性器の接合部のアップにと替わった
…(嫌だ!?…なんでモザイクが入って無いの?……) 無修正の画像に驚き、
目を逸らせる母…
……動揺してる気持ちを抑えながら、部屋の物には一切触らず、
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寝室で、なかなか寝付けない智子…
布団の中で色んな妄想が頭の中を過ってしまう…
…(龍一も大学生なんだし……オナニはしてるわよねぇ…男の子なんだし…)
垣間見た息子の成長した肉棒に驚いた智子。
(龍一も身体はもう大人なんだわぁ……)バジャマの胸の上に手を置く智子、
心臓の鼓動が掌に伝わる程の強い鼓動…
…(あぁぁ……まだドキドキしてる…) パジャマ越しに乳首が硬く成ってるのを感じ取る。
……(私たらぁ……どうしちゃったのかしらぁ…身体が火照ってる……) 
バジャマの上から乳房を揉み始める。(あぁぁ~何でこんなに感じるのかしらぁ……)
息子の部屋のテレビからの、エロチックな映像が頭の中に鮮明に甦る。
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やがて指先はパンティーのウエストゴムを潜り中へと入って行く
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…「はあぁ…」 敏感な部分に指先が触た瞬間、無意識に甘い吐息を出してしまう。
…(あぁぁ…感じちゃう……) 久し振りのオナニの羞恥心と罪悪感が更に智子を感じさせていた、
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家庭教師、その14、お別れです。

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家庭教師、その13、お別れです。

3月になり、龍一君が家庭教師として家に来るのも残りわずかとなりました。
この日は、彼は料理の勉強をしたいということで、
夕方から来るのではなく、早めに昼過ぎには家に来ていました。
もちろん、娘は帰宅しておらず、私と彼の二人きりです。
キッチンで二人並んで、お料理を作ろうとしていますと、
さも当然のように龍一君は、後ろから私を抱きしめてきました。
「だめよ、こんなところで。今日は料理をするんでしょ。」
私は抱きしめてきた彼の手を振りほどきました。
「もう今月で家庭教師が終わりだから、奥さんと会う機会も減っちゃうから…。
今日は奥さんとやりたいんだ。」
彼はあきらめてくれません。
「今度、龍一君のアパートに行くから、今日は我慢して。」
「もう我慢できないよ。」といいながら、
ジーンズとパンツを降ろしてそそりたった自分のモノを見せつけてきました。
「俺、一度奥さんの家でやりたいと思っていたんだ。
フェラチオまではしてもらったことがあったけど、
家でセックスはしたことなかったから。ねっ、
一回やろっ。絶対気持ちいいから。」
そう言うと彼は、私のフレアスカートのやわらかい生地の上から、
私の秘部を圧迫するような感じで掴んできました。
私は断りながらも、だんだん興奮してきてしまっていて、
スカートの上から触られただけなのに、
「ンワァッ」って感じてしまいました。
結局、博史君の欲望のままに身を任せてしまいました。
彼は、キッチンで私を立たせたまま、手際よくストッキング、
パンティなどを脱がせました。
私は、スカートも脱ごうとすると、
彼が、「スカートは、そのままでいいから。」と言いました。
そして、私にキッチンに手をついた体勢にさせると、
彼は後ろからスカートをめくり上げて、彼のいきり立ったモノを私の
オマ○コに挿入してきました。
「アアアアア~ン、ンンッ、ンンッ。」
私は、家で犯されているという状況に感じてしまっていて、
初めからあえぎ声が出てしまいます。
彼も今日は、最初からラストスパートのようなピストン運動で
後ろから攻めてきます。
「奥さん、気持ちいい?気持ちいい?」
「アンッ、いいの、いいの、イっちゃうわ~」
私は彼とのセックスでこの日が一番感じてしまっているようでした。
「俺、奥さんの家で、こうしてキッチンでやるのが夢だったんだ。
すごく気持ちいいよ。何回もこのシーンを想像したよっ。」
「あ~んん、いっ、いっ、もう私ダメ。」
私は気持ちよすぎて、下半身の力が抜けてしまって、
膝から床へ崩れそうになります。
しかし、私を崩れないように彼が、後ろから腰をがっちり掴んで、
下から上へ押し上げるように彼のモノで力強く突き上げてきます。
「あっ   、あっ   、あっ   。」
力強く突き上げられる都度に、私は声を漏らしてしまって、恥ずかしすぎます。
「ん、ん、ん、いっ、イっちゃう~。」
彼には申し訳ないのですが、彼がイク前に何度も私が先にイってしまいました。
そして、何度目かの私の絶頂のときに、彼も、
「俺も、いきそうだよ。奥さん、一緒にいこうっ。一緒にね。いい~。」
「イイッ~。」
最後は一緒にイっちゃいました。
今までも、博史君とはいろいろなセックスをして、
私はかなり感じてきましたが、この日のセックスが一番感じました。
でも、結局、彼とは3月で娘の家庭教師が終了し、
4月以降は会っていませんので、この日が最後のセックスとなりました。
彼は、たまにメールで誘ってきますが、お断りしています。
第一幕、終焉です。ありがとうございました




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家庭教師、その13、ヤダ、龍一君ってロリ

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家庭教師、その13、ヤダ、龍一君ってロリ

私と龍一君の始まりは昨年の3月に家族と彼とカラオケボックスに行ったときでした。
彼が家族に気づかれないように、私のくちびるを奪ったのが私たちの関係の始まりでした。
私はたちの悪い冗談かなとも思ったのですが、
後日、しっかり、私のことが好きだと告白されました。
もちろん最初は断りましたが、彼にキスだけの関係でいいとお願いされました。
私も今から考えますとスキの多い主婦でしたので、体の関係は拒みましたが、
くちびるは幾度と無く奪われてしまいました。
そして、彼の半ば強引なアプローチに、断り続けられなくなり7月には
体の関係になってしまいました。
でも、私の気持ちとしましては、今まで男性にそんなに好きだと言ってもらったことがないので、
こんなに私のことを好きだと言ってくれる彼に、心が惹かれました。
そして、今現在の彼との関係になるのですが、当初の思いと違って、
彼はもう私が好きと言うよりは、セックスがしたいだけのように感じます。
それも、私の体に興味があるのならまだいいのですが、
最近はどういう服装で楽しもうかということに重点がおかれています。
私が冷めた原因は、彼の彼女に着せてエッチした服を、私にも着せてエッチしたことです。
これは、なんか着せ替え人形扱いでちょっとショックでした。
ただ彼ばかり責められないのは、私も服を着て犯されるようなセックスのときのほうが
感じてしまっていることです。
これが、ちょっと私の気持ちを複雑にしています。
彼の気持ちをなじりながら、感じてしまう私もダメだな、自分勝手だなと思います。
もうひとつ、龍一君と別れたいと思ったのは、今後のことを考えてのことです。
夫と別れて、彼と結婚しないかぎりは、いずれ別れるときがきます。
3月で彼の家庭教師が終了するので、
このときが、別れるチャンスではないかと考えるようになりました。
自然消滅するには、いい機会です。
それに、家庭教師の間は、他の人に偶然二人でいるところを見られても、
言い繕うことができますが、
4月以降に目撃された場合、言い訳できないなという不安がありました。
今回は2月下旬のことを書き込みます。
この日は1ヶ月ぶりに龍一君のアパートに行きまして、彼に抱かれました。
別れようと思い始めてから、何かと理由をつけて彼のデートの誘いを断っていましたので、
久しぶりのアパートへの訪問です。
この日龍一君は、紺のプリーツスカートを私に着用させようと用意していました。
そのスカートはどこかの高校の制服のようでした。
見た感じは新品には見えませんでしたので、おそらく彼の彼女のものか、
もしくはブルセラショップ?みたいなところで買ったのではないかと思います。
私は、また着せ替え人形扱いみたいで不満でしたが、
今から思うと彼なりに私を喜ばそうとしていたのかもしれません。
私は、プリーツスカートを身に着けました。この日は白系のブラウスを着ていましたので、
一見学生風です。(あくまで一見です)
「奥さん、似合うよ。奥さんかわいいから、違和感ないよ。」
龍一君はもう興奮しています。私は誉められてうれしいやら恥ずかしいやらです。
私は雰囲気を出す為に、左右の髪をゴムで結わえておさげにしました。そうすると彼は、
奥さんっ、高校生どころか中学生みたい。」
と興奮して抱きついてきました。
彼は下半身はもう裸で、勃起したモノを直接スカートの腰の辺りに押し付けてきます。
「ヤダ、龍一君ってロリコンなの?」
「違うよっ あ まずい」
彼が声をあげたので、彼を見るとプリーツスカートに彼の亀頭がこすれる感じになっていて、
そこから大量の精液が噴出していました。
紺色のスカートに白い液がべっとりです。
彼は慌ててティッシュで拭き取りました。
さすがの龍一君も射精後、少し休憩です。
私たちは並んで座ってテレビを見て過ごしました。もちろん私は制服を着用したままです。
彼は隣からスカートの中に手を差し込んできて、私の大事な部分にいたずらをしてきます。
私も濡れ始めています。
いやらしい中学生だな~。もう濡れているよ。こんな中学生いないよ。」
「龍一君変なこと言わないで。」
「奥さんも、学生のとき好きな人とかいたんでしょ。僕をその人だと思って楽しもうよ。」
「えっ」
私がとまどっていますと
「瞳さん、好きです。」と彼は声をかけてきました。
瞳というのは私の旧姓です。
「瞳さん、もう濡れちゃっているよ。中学生なのに男を知っているんじゃないの。」
私も旧姓で呼ばれて、昔の憧れの先輩のこととか少し思い出してしまいました。
「あっ、先輩だめ」
私もとうとう声を出してしまいました。そして彼の指使いでイってしまいました。
龍一君は勃起したモノを私に近づけてきました。
「今度は僕のを気持ちよくさせてよ。」と言いながら、私の手を導きました。
「できれば、スカートでしてくれない?」と彼は頼んできました。
私はプリーツスカートの端を使って、彼の勃起したモノを包み込みました。
そして、私の手でスカートで包んだオ○ンチンをシコシコとこすってあげました。
「お いい いい」
彼すぐに興奮してきて、また射精寸前になりました。
彼は、私の手の動きを止めて、押し倒してきました。
「好きです。」彼は耳元で囁いてきました。
そして、私のパンティーを剥ぎ取り、挿入をしてきました。
「瞳さん、いいだろ、いいだろ」
彼はハアハア言いながら、腰を動かします。
「俺、ロリコンじゃないけど、ロリコンの気持ちがわかった気がするよ。」
などと言いながら、私と彼は気分が高まってきました。
「瞳さん、イクよ」
「先輩、イっちゃう~」私もエッチは声を出して、絶頂を迎えました。
私も、変態じみた行為に抵抗を感じつつも、結局満足してしまいました。

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私と龍一君の始まりは昨年の3月に家族と彼とカラオケボックスに行ったときでした。
彼が家族に気づかれないように、私のくちびるを奪ったのが私たちの関係の始まりでした。
私はたちの悪い冗談かなとも思ったのですが、
後日、しっかり、私のことが好きだと告白されました。
もちろん最初は断りましたが、彼にキスだけの関係でいいとお願いされました。
私も今から考えますとスキの多い主婦でしたので、体の関係は拒みましたが、
くちびるは幾度と無く奪われてしまいました。
そして、彼の半ば強引なアプローチに、断り続けられなくなり7月には
体の関係になってしまいました。
でも、私の気持ちとしましては、今まで男性にそんなに好きだと言ってもらったことがないので、
こんなに私のことを好きだと言ってくれる彼に、心が惹かれました。
そして、今現在の彼との関係になるのですが、当初の思いと違って、
彼はもう私が好きと言うよりは、セックスがしたいだけのように感じます。
それも、私の体に興味があるのならまだいいのですが、
最近はどういう服装で楽しもうかということに重点がおかれています。
私が冷めた原因は、彼の彼女に着せてエッチした服を、私にも着せてエッチしたことです。
これは、なんか着せ替え人形扱いでちょっとショックでした。
ただ彼ばかり責められないのは、私も服を着て犯されるようなセックスのときのほうが
感じてしまっていることです。
これが、ちょっと私の気持ちを複雑にしています。
彼の気持ちをなじりながら、感じてしまう私もダメだな、自分勝手だなと思います。
もうひとつ、龍一君と別れたいと思ったのは、今後のことを考えてのことです。
夫と別れて、彼と結婚しないかぎりは、いずれ別れるときがきます。
3月で彼の家庭教師が終了するので、
このときが、別れるチャンスではないかと考えるようになりました。
自然消滅するには、いい機会です。
それに、家庭教師の間は、他の人に偶然二人でいるところを見られても、
言い繕うことができますが、
4月以降に目撃された場合、言い訳できないなという不安がありました。
今回は2月下旬のことを書き込みます。
この日は1ヶ月ぶりに龍一君のアパートに行きまして、彼に抱かれました。
別れようと思い始めてから、何かと理由をつけて彼のデートの誘いを断っていましたので、
久しぶりのアパートへの訪問です。
この日龍一君は、紺のプリーツスカートを私に着用させようと用意していました。
そのスカートはどこかの高校の制服のようでした。
見た感じは新品には見えませんでしたので、おそらく彼の彼女のものか、
もしくはブルセラショップ?みたいなところで買ったのではないかと思います。
私は、また着せ替え人形扱いみたいで不満でしたが、
今から思うと彼なりに私を喜ばそうとしていたのかもしれません。
私は、プリーツスカートを身に着けました。この日は白系のブラウスを着ていましたので、
一見学生風です。(あくまで一見です)
「奥さん、似合うよ。奥さんかわいいから、違和感ないよ。」
龍一君はもう興奮しています。私は誉められてうれしいやら恥ずかしいやらです。
私は雰囲気を出す為に、左右の髪をゴムで結わえておさげにしました。そうすると彼は、
奥さんっ、高校生どころか中学生みたい。」
と興奮して抱きついてきました。
彼は下半身はもう裸で、勃起したモノを直接スカートの腰の辺りに押し付けてきます。
「ヤダ、龍一君ってロリコンなの?」
「違うよっ あ まずい」
彼が声をあげたので、彼を見るとプリーツスカートに彼の亀頭がこすれる感じになっていて、
そこから大量の精液が噴出していました。
紺色のスカートに白い液がべっとりです。
彼は慌ててティッシュで拭き取りました。
さすがの龍一君も射精後、少し休憩です。
私たちは並んで座ってテレビを見て過ごしました。もちろん私は制服を着用したままです。
彼は隣からスカートの中に手を差し込んできて、私の大事な部分にいたずらをしてきます。
私も濡れ始めています。
いやらしい中学生だな~。もう濡れているよ。こんな中学生いないよ。」
「龍一君変なこと言わないで。」
「奥さんも、学生のとき好きな人とかいたんでしょ。僕をその人だと思って楽しもうよ。」
「えっ」
私がとまどっていますと
「瞳さん、好きです。」と彼は声をかけてきました。
瞳というのは私の旧姓です。
「瞳さん、もう濡れちゃっているよ。中学生なのに男を知っているんじゃないの。」
私も旧姓で呼ばれて、昔の憧れの先輩のこととか少し思い出してしまいました。
「あっ、先輩だめ」
私もとうとう声を出してしまいました。そして彼の指使いでイってしまいました。
龍一君は勃起したモノを私に近づけてきました。
「今度は僕のを気持ちよくさせてよ。」と言いながら、私の手を導きました。
「できれば、スカートでしてくれない?」と彼は頼んできました。
私はプリーツスカートの端を使って、彼の勃起したモノを包み込みました。
そして、私の手でスカートで包んだオ○ンチンをシコシコとこすってあげました。
「お いい いい」
彼すぐに興奮してきて、また射精寸前になりました。
彼は、私の手の動きを止めて、押し倒してきました。
「好きです。」彼は耳元で囁いてきました。
そして、私のパンティーを剥ぎ取り、挿入をしてきました。
「瞳さん、いいだろ、いいだろ」
彼はハアハア言いながら、腰を動かします。
「俺、ロリコンじゃないけど、ロリコンの気持ちがわかった気がするよ。」
などと言いながら、私と彼は気分が高まってきました。
「瞳さん、イクよ」
「先輩、イっちゃう~」私もエッチは声を出して、絶頂を迎えました。
私も、変態じみた行為に抵抗を感じつつも、結局満足してしまいました。

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