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母(お母さん大好き)、その12、お店の中は駄目よ

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母(お母さん大好き)、その12、お店の中は駄目よ、
いいことを思いつきました、
僕はお母さんが座ってた椅子を少し後にさげ、そこにしゃがみ込み適当に一冊の
ファッション雑誌を開いて見ていました、
しばらくするとお母さんが下りて来ました、
「ありがとう、誰も来なかった?」、
「はい」、
「あら、何を見てるの?」と、こちらに近づいて来ました、
僕はお母さんに背中を向けた状態で、しゃがんで黙っていました、
お母さんが椅子に座りました、僕のすぐ右にお母さんの膝があります、
きょうのお母さんは、かかと近くまであるヒラヒラッとしたスカートを履いています、
適当に本の写真を指差して「このスカートは何というのですか?」と聞くと、
「それは、タイトスカートよ」、
「じゃあ、これは?」と、別の写真を差すと
「それは、フレアースカートの一種かな」と、
教えてくれました、僕はしゃがんだまま右に体を回し、
指でお母さんのスカートのすそをつまみ上げ
「これもフレアースカートですか?」と聞くと、
さっと手で膝のところを押さえ「ええ、そうね」と、膝どうしを硬く閉じました、
僕がしゃがんでいて、その横の椅子に自分が座った時点で、
おおよその事は気づいているはずですが、やはり恥ずかしそうです、
僕は本を置き体をお母さんの正面に向け、
両手でスカートの上からふくらはぎと膝までを二,三度さすりました、
「この生地は肌触りがいいですね」と、さすり続けると
「そおお、‥‥‥でもこんなところじゃ‥‥」、
「こんなところって、何の事ですか?」と、
意地悪なことを言ってやりました、
お母さんはサンダル風の靴とストッキングをはいています、
その足をもじもじさせています、
さすっている手をふとももまで上げて行きました、
「いや‥‥、店の中でそんなことしちゃ‥‥」、
「だって、ふたりっきりに成れる事は滅多に無いですから」と、
足全体をゆっくり撫でながらお母さんの反応を見ました、
顔が少し赤くなってきました、両手で椅子のひじ掛けを持って、
店の入り口の方を気にしています、
「誰か来たらどうするの?」、
「大丈夫ですよ、お客さんからは見えませんよ」と、
スカートのすそを膝まで上げてみました、するとパンストだと思っていたのは、
膝下までの短いストッキングで、そこから上は素肌でした、
(ラッキー‥‥)、 膝頭をやさしく撫でながら「足を開いてください」と言うと、
「そんな‥‥」、迷っているようです
「この前も言ったでしょ、二人っきりの時は、ただのメスになって下さいと、
さあ 開いてください‥‥それとも、やめましょうか?」、
足の力が抜けました、そしてゆっくり、少しだけ開きました、
「もう少し‥‥」、又少し開きました、
お母さんは「こんな昼間に‥、こんな所で‥‥」
と自分に言い聞かせる様につぶやき、目を瞑って体をこわばらせ、
ひじ掛け握っています、興奮しています。
ショーツをかかとまで下ろし靴を取り脱がしました、
又のところが、たて長に少しだけ濡れているのを見ていると、
「いやっ」と、言って取ろうとしましたが、
僕は、さっとよけて雑誌の上に置きました、  
お母さんが手を離したのでスカートが膝の下まで戻っていましたが
そのまま足首を持って椅子の両端に乗せました、
恥ずかしいのでお母さんは膝をくっ付けているのですが、
僕の目の前には、割れ目とその間からはみ出した、かっ色のびらびらがせまっています、
舐めたく成るのを我慢して「これじゃ見えにくいでしょ、さあーー」と、言うと
ひじ掛けにつかまりながら、ゆっくり広げてくれました、
お母さんからは、膝にひっかかったスカートがじゃまで僕の頭も見えないでしょう、
ノーパンでスカートを膝まで上げ、椅子に浅く座り足をM字に開き、
娘婿の鼻先に恥ずかしいところを晒している‥‥、それも店の中で‥‥、
お母さんは、今どんな気持ちでしょう‥‥、 
僕もこんな状態で興奮するのは初めてです、
すぐに触るのは、もったいない様な気がして、しばらくながめていました、
その時間が耐えられなかったのか、何もしていないのに「アアッ」と、
お母さんがもだえた様な声を出しました、僕はもう少し顔を近づけ左の太ももに、
口をすぼめてフーと、息を柔らかく吹きかけました、
「アッ」と、言って体がビクッとしました、お母さんからは何をされるのか、
見えないので余計にいいのかも知れません、
少し時間をおき、右の太ももにも息をかけ、
息を出し続けたままビラビラを横切り左に行き又右に戻るのを、ゆっくり続けました、
「ううーん」と、言った時、力が入ったのかあそこが、
ぎゅっと締まりました、なんだか楽しくなって来ます、
ぎゅっとしたので新しい液がにじんできました、
ほんの少しでしたが、
舌をとがらせてお母さんの液をそーとすくい上げ様としたその時です、
ガラガラと店のドアの開く音がして「こんにちわー」と、お
客さんです、二人ともビクッとしました、びっくりして僕はカウンターの下にもぐり、
お母さんは「は、はーい」と、言いながら急いで靴を履きスカートを直しながら
立ち上がって行きました、
「この前、頼んでおいたシャツ入った?」と、
おばさんらしい声がしました、「は、はい、入ってますよ」と、
お母さんは後の棚から袋に入った物を出して「この色でよかったですねーー」と、
ふつうに接客しています、僕はカウンターの下でじっとしていました、
お客さんが「あら、奥さん熱あるんじゃない? 熱っぽい顔してるわよ、
このごろ、かぜが流行っているらしいから‥‥大丈夫?」と、言われています、
(その赤い顔は今までここで‥‥‥)と言いたかったのですが、
言える訳も無く黙ってもぐっていました、二人は少し、しゃべったあと、
お母さんが「一万円お預かり致します」と言いレジがある、こちらに来ました、
かがんでいる僕の前に来たので手をスカートの中へ入れて太ももから上に撫でました、
パッと太ももを閉じ僕の手をはさみましたが、そのままモゾモゾと動かし上を
めざしました、「お待たせ いたしました‥‥」と、
言いながら逃げられてしまいました、
おつりを渡した後も、ぺちゃくちゃとしゃべっています、
はやく帰ってくれないかなあーと思いますがなかなか帰りません、
お母さんは話を切り上げようとしていますが、おばさんは長々と、
どうでもいい事を話し続けます、  
今、お母さんはーパンだから何か出来ないかと、考えていると、
すみの方に1.5メートルほどの棒がありました、慎重に音を立てないように
それを手に取り、先をお母さんの方へもっていきました、
体を半分ほどカウンターから出しスカートのすそを棒で上げてみましたが、
うまくいきません、すると「あらあら、ごめんなさい、お忙しいのに話込んじゃって」
と、やっと帰りそうです。

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