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家内の彼氏、その11、川島君は洋子の全身を舐めるつもりなのか




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家内の彼氏、その11川島君は洋子の全身を舐めるつもりなのか

家内の胸の膨らみをゆっくり堪能すると、川島君の右手はカーディガンの上から家内の
身体をなぞるように感触を確かめながら下へ移動し、お腹のあたりまでくるとセーターを捲り上げ、
身体の中に侵入していきました。
家内のお臍の周りが白く妖しい光を放っていました。
家内の脇腹から背中に進んだ右手は、何やらモゾモゾと動いているように見えました。
どうやらブラのホックを外そうとしているようです。
やや外すのに手間取っている様子でしたが、何とか外れたのか、右手は身体の前の方に移動しました。
ついに直に家内の胸を揉みしだき始めたようです。
「ああっっ…ち、ちょっと…………うぐっっっ」
家内は胸を揉まれながらも川島君の強烈なキスから逃れて、
川島君の右手を押さえながら制止しようとしましたが、再び川島君に口を塞がれてしまいました。
家内とはここ数年セックスレスでしたから、私自身も家内の胸はしばらく触っていません。
もう、44才ですから張りもなくなり垂れているのでしょうが、
川島君は家内の胸がよほど気に入ったのか、かなりの時間をかけて揉んでいました。
「川島…くん、ちょっと…待って…」
再び強引なキスから何とか逃れた家内が、川島君を見上げながら哀願するように言いました。
しかし、川島君は何かにとりつかれたように、無言で家内を見下ろしながら胸を揉みつづけました。
「お願いだから……待って」
「洋子さん、今日は逃がしませんよ。今から僕だけの女になってもらうんですから…」
川島君はそう言うと再び唇を押しつけました。
家内の背中に回っていた川島君の左手が、セーターを少しずつたくし上げていったのでしょうか、
家内の身体が少しずつ露になっていました。
やはりやや垂れているのか、家内の下乳が見え始めました。
そして胸を揉みつづけた川島君の右手が突然急降下し、家内のジーンズの中に侵入したのです。
「ああっ、待って…シャワーを浴びたいの」
ジーンズの中に手を入れられた家内は、身体をよじらせながら言いました。
「お願い…川島君…」
訴えるように家内に言われた川島君は手を止めました。
「そっ、そうですよね…ごめんなさい」
川島君はジーンズから手を抜き取りながら言いました。
「シャワー借りるね」
とりあえず川島君の愛撫から解放された家内は、捲り上がった服を直しながら
浴室へ入っていきました。
すると家内の後姿を見届けた川島君は、浴室とは反対側の部屋に入っていきました。
画面が一旦切れると、今度は洋間の寝室らしき部屋が現れました。
絨毯が敷き詰められた床は若者らしく散らかっていましたが、奥に大きなベッドがありました。
ここで家内は川島君のものを受け入れるのか、家内が結婚以来初めて私以外の男に
抱かれるベッドなのか…私は画面を凝視しました。
やがて身体にバスタオルを巻いた家内が一人で入ってきました。
シャワーを浴びたので髪が少し濡れているようです。胸から太股までタオル
ですっぽり隠れていましたが、しっかり巻き付けているためか、胸の谷間が異様に目立ちました。
家内はやや不安そうな表情で部屋の中を見回しながら、ベッドの端に座りました。
両足をきちんと閉じ、膝の上に両手をおいてうつ向いていました。
刻一刻と迫るその時を待っている感じです。
家内はしばらくじっとしていましたが、何を思ったのか急に立ち上がり、ビデオが隠して
ある窓際までくるとカーテンを閉めました。
部屋の中がやや薄暗くなりました。
程なくして、腰にタオルを巻いた川島君が入ってきました。
すでにその気になっているのか、タオルの前が大きく盛り上がっていました。
「あれっ、カーテン閉めたんですか?」
「うん…ちょっと明るすぎるでしょ?」
「そうですか…でもちょっと薄暗いし。少しだけ開けますね」
川島君はそう言うとカーテンを少し開けました。
部屋の中がやや明るくなって画面も見やすくなりました。
川島君は家内のそばに近付くと、ピッタリ寄り沿うようにベッドに座りました。
家内の左側に座った川島君は、右手を家内の肩に回し、自分の方に引き寄せました。
家内の身体が川島君の方に傾き、頭が川島君の顎の下に入ると、
川島君はしばらく家内を抱きしめていました。
いよいよなのか…家内の身体は震えているように見えました。
やがて川島君は家内を抱き上げると、そのままベッドに横たわらせました。
タオルを巻いたまま横になった家内を、立ったまましばらく見下ろしていた川島君は、
何も言わずにタオルに手をかけると、ゆっくり解いていきました。
川島君のされるままになっていた家内は咄嗟に右手で胸を、左手で股間を隠しました。
「洋子さん…手を除けてください」
家内は川島君から視線をそらし壁の方を見ながら小さく言いました。
「……恥ずかしいわ」
「洋子さんのすべてが知りたいし、すべてが見たいんです」
家内はしばらく動こうとしませんでしたが、やがてゆっくりと左右の手を身体の
両側へ持っていったのです。
やや垂れた胸とその上にある黒ずんだ乳首、そして股間にひっそりと生えている薄い陰毛が
川島君の前に晒されました。
「…きれいです…すごく…想像していた以上です」
川島君はやさしく語りかけるように言いました。
もう…若くないから…」
家内は顔が真っ赤になりました。
「洋子さんの身体を想像して…僕、自分で…してました」
「…うそでしょ…信じられない…」
「本当です」
川島君はそう言うと、腰に巻いていたタオルを取りました。
川島君が腰に巻いていたタオルを取った時でした。DVDに夢中になっていた私の後ろの方で
物音が聞こえたのです。家内が風呂に入っていたことをすっかり忘れていました。
(これはさすがに見られてはいけない。すべてぶち壊しだ)
どうやら家内が風呂から出て脱衣室に入ったようでした。
私は慌ててDVDの画面からテレビに切り替えました。
「なーんだ、テレビ見ていたの。仕事の準備はいいの?」
家内はパジャマに着替えて居間に入って来ると、洗髪した髪をタオルで拭きながら
私の横に来て言いました。
「うーん、連休ボケだな。どうもその気にならなくて…まあ、明日何とかなるさ」
長い連休だったものね、明日からまた大変だけど身体に気をつけて頑張ってね」
滅多に聞いたことがない家内の労いの言葉に私はつい反応してしまいました。
「へーっ、どうしたんだ、珍しいな。そんなやさしい言葉、
ここ数年聞いたことがないなぁ。何かいいことでもあったのか?」
言った瞬間ちょっと露骨過ぎたかなと思いましたが、家内はさらりと受け流しました。
「だって、弘毅の塾とかこれからもいろいろとかかるじゃない。
あなたにたくさん稼いでもらわないとね、じゃあ おやすみ」
家内はそう言うと寝室に消えていきました。まだぎこちない感じが残っていましたが、
そんな中で労いの言葉をかけてくれたのは、私に対して後ろめたさがあったのでしょうか。
私に対して申しわけないと思うようなことがこのDVDの中にあるのでしょう。
やはりかなり疲れていたのか、家内の部屋から寝息が聞こえてくるのを確認し、
私はDVDの続きを見ました。
タオルを取って全裸になった川島君はちょうどビデオに背を向けた位置に立ちました。
家内の目の前に、川島君の充血して膨張したものが晒されているのでしょうが、
死角になって見えません。
家内は視線を壁の方に向けたまま川島君の方を見ないようにしていましたが、
動揺しているのは明らかで、視線が定まっていない様子です。
川島君はベッドの上にあがり、家内の足元のあたりで膝をついて座ると、
家内の身体に自分の身体を合わせるように、ゆっくりと上からのしかかっていきました。
死角になって見えなかった川島君のものが、動く度にチラチラと見えました。
赤黒くギンギンにそそり立った大砲のような竿、その先には三角形に大き
く膨張した鎌首が家内に狙いを定めて近寄っていきました。
(なんだこれは…デカすぎる……こんなものに何時間も狂わされたのか)
家内の身体と川島君の身体が一つに重なりました。
家内はまだ壁の方を見たままでしたが、身体がガタガタ震えているようです。
川島君の大砲が家内の股間か太股あたりに直に触れているはずです。
その巨大な大きさを体感して震えているのか、若い男と全裸で身体を重ね合わ
せていることに興奮と期待と不安が交錯しているのか…
川島君は家内の顔に手を添えて、自分の方に向けさせました。
震えて川島君の顔を正視できない家内が目を閉じると、川島君は家内の唇に吸いついて
舌を入れました。再び濃厚なディープキスの始まりです。
キスをしながら川島君の左手が家内の胸にのびていきました。
下から持ち上げて鷲掴みにし、何度も揉みほぐすと乳首を摘んで引っ張ったり人差し指で弾いたり…
家内の胸を自在に触りました。「ううっ…ううっんん………」
激しく胸を揉まれた家内は川島君に唇を吸われながら呻き声を上げました。
しばらくの間キスをしながら家内の胸を弄んだ川島君は、顔を家内の口から離すと、
耳たぶを舐め、首筋にキスをしながらだんだんと下がっていきました。
そして胸の上までくると、川島君は舌を出して家内の身体を大胆に舐め始めました。
川島君の舌は、家内の右肩を舐めながら腕まで下がっていき、指先まで辿り着くと
家内の指を一本ずつ口に含み始めました。
親指・人差し指・中指……一本ずつ口に含み、味わうように吸った後、今度は腕の裏側を這い
上がっていき、腋の下までくると家内の腕を持ち上げ、腋の下を全開させました。
「あっっ、ちっ、ちょっと……いやっ」
腋の下の手入れをしていなかったのか、家内は焦って腋を閉じようとしましたが
川島君は許しませんでした。
うっすらと毛が生えている腋の下に川島君は舌を這わせたのです。
「ああっっっ……」
腋の下まで舐められるとは家内は思っていなかったのでしょう。
身体を大きく揺らせて川島君の舌技に抵抗しましたが、川島君にねじ伏せられるように、
腋の下を舐められてしまいました。
やがて川島君の舌は家内の左肩へ移動し、腕から指先まで辿り着くと左手の指をまたもや
一本ずつ口に含みました。そして左の腋の下も再び川島君の舌の餌食となりました。
家内の腕を制覇すると、川島君の舌は胸のあたりにまできました。乳首を片方ずつ口に含み、
ゆっくり口の中で転がせたり軽く噛んだりしました。
そして、両方の乳首を楽しんだ後、左右の頬を乳房に擦りつけながら川島君が言ったのです。
「これが洋子さんのオッパイなんですね。ああっ、もう…たまらないです」
川島君は再び乳首を口に含み、両手を使って乳房を大きく揉みしだきました。
すると乳房に吸い付いている川島君の頭に家内がそっと手を添えました。
自分の乳房にむしゃぶりつく子供の頭を撫ぜるように、やさしく川島君の頭に
自分の手を回したのです。
川島君に母性本能を呼び起こされたのか、こんなに自分の身体を愛してもらったのは
初めてだったのでしょう。
そして川島君の舌が再び下りていきました。
臍のあたりにくると、川島君は舌を尖らせて臍の中に舌を差し込みました。
「ああっっ…」
家内は川島君の頭を持ったまま、上を向いて喘ぎました。
いよいよ…この後は女性の一番恥ずかしいところ、川島君の舌がその秘部に近づいていきました。
しかし、川島君の舌は焦らすかのように秘部を避けて、太股を下りていったのです。
家内の身体に自分の唾を塗りつけながら、川島君の舌は太股から足先へと移っていきました。
そして、足の先まで辿り着くと、手と同じように足指を一本ずつ口に含み始めたのです。
「ああっっ、川島君…汚いわ」
家内は膝を折り曲げて川島君から逃れようとしましたが、両手で足を抱えられてどうにもなりません。
川島君は足指をすべて口に含んだ後、足の裏に舌を這わせました。
(なんという前戯だ……川島君は洋子の全身を舐めるつもりなのか……)

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家内の彼氏、その11川島君は洋子の全身を舐めるつもりなのか

家内の胸の膨らみをゆっくり堪能すると、川島君の右手はカーディガンの上から家内の
身体をなぞるように感触を確かめながら下へ移動し、お腹のあたりまでくるとセーターを捲り上げ、
身体の中に侵入していきました。
家内のお臍の周りが白く妖しい光を放っていました。
家内の脇腹から背中に進んだ右手は、何やらモゾモゾと動いているように見えました。
どうやらブラのホックを外そうとしているようです。
やや外すのに手間取っている様子でしたが、何とか外れたのか、右手は身体の前の方に移動しました。
ついに直に家内の胸を揉みしだき始めたようです。
「ああっっ…ち、ちょっと…………うぐっっっ」
家内は胸を揉まれながらも川島君の強烈なキスから逃れて、
川島君の右手を押さえながら制止しようとしましたが、再び川島君に口を塞がれてしまいました。
家内とはここ数年セックスレスでしたから、私自身も家内の胸はしばらく触っていません。
もう、44才ですから張りもなくなり垂れているのでしょうが、
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「川島…くん、ちょっと…待って…」
再び強引なキスから何とか逃れた家内が、川島君を見上げながら哀願するように言いました。
しかし、川島君は何かにとりつかれたように、無言で家内を見下ろしながら胸を揉みつづけました。
「お願いだから……待って」
「洋子さん、今日は逃がしませんよ。今から僕だけの女になってもらうんですから…」
川島君はそう言うと再び唇を押しつけました。
家内の背中に回っていた川島君の左手が、セーターを少しずつたくし上げていったのでしょうか、
家内の身体が少しずつ露になっていました。
やはりやや垂れているのか、家内の下乳が見え始めました。
そして胸を揉みつづけた川島君の右手が突然急降下し、家内のジーンズの中に侵入したのです。
「ああっ、待って…シャワーを浴びたいの」
ジーンズの中に手を入れられた家内は、身体をよじらせながら言いました。
「お願い…川島君…」
訴えるように家内に言われた川島君は手を止めました。
「そっ、そうですよね…ごめんなさい」
川島君はジーンズから手を抜き取りながら言いました。
「シャワー借りるね」
とりあえず川島君の愛撫から解放された家内は、捲り上がった服を直しながら
浴室へ入っていきました。
すると家内の後姿を見届けた川島君は、浴室とは反対側の部屋に入っていきました。
画面が一旦切れると、今度は洋間の寝室らしき部屋が現れました。
絨毯が敷き詰められた床は若者らしく散らかっていましたが、奥に大きなベッドがありました。
ここで家内は川島君のものを受け入れるのか、家内が結婚以来初めて私以外の男に
抱かれるベッドなのか…私は画面を凝視しました。
やがて身体にバスタオルを巻いた家内が一人で入ってきました。
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ですっぽり隠れていましたが、しっかり巻き付けているためか、胸の谷間が異様に目立ちました。
家内はやや不安そうな表情で部屋の中を見回しながら、ベッドの端に座りました。
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程なくして、腰にタオルを巻いた川島君が入ってきました。
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「あれっ、カーテン閉めたんですか?」
「うん…ちょっと明るすぎるでしょ?」
「そうですか…でもちょっと薄暗いし。少しだけ開けますね」
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家内の左側に座った川島君は、右手を家内の肩に回し、自分の方に引き寄せました。
家内の身体が川島君の方に傾き、頭が川島君の顎の下に入ると、
川島君はしばらく家内を抱きしめていました。
いよいよなのか…家内の身体は震えているように見えました。
やがて川島君は家内を抱き上げると、そのままベッドに横たわらせました。
タオルを巻いたまま横になった家内を、立ったまましばらく見下ろしていた川島君は、
何も言わずにタオルに手をかけると、ゆっくり解いていきました。
川島君のされるままになっていた家内は咄嗟に右手で胸を、左手で股間を隠しました。
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「……恥ずかしいわ」
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家内はしばらく動こうとしませんでしたが、やがてゆっくりと左右の手を身体の
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やや垂れた胸とその上にある黒ずんだ乳首、そして股間にひっそりと生えている薄い陰毛が
川島君の前に晒されました。
「…きれいです…すごく…想像していた以上です」
川島君はやさしく語りかけるように言いました。
もう…若くないから…」
家内は顔が真っ赤になりました。
「洋子さんの身体を想像して…僕、自分で…してました」
「…うそでしょ…信じられない…」
「本当です」
川島君はそう言うと、腰に巻いていたタオルを取りました。
川島君が腰に巻いていたタオルを取った時でした。DVDに夢中になっていた私の後ろの方で
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(これはさすがに見られてはいけない。すべてぶち壊しだ)
どうやら家内が風呂から出て脱衣室に入ったようでした。
私は慌ててDVDの画面からテレビに切り替えました。
「なーんだ、テレビ見ていたの。仕事の準備はいいの?」
家内はパジャマに着替えて居間に入って来ると、洗髪した髪をタオルで拭きながら
私の横に来て言いました。
「うーん、連休ボケだな。どうもその気にならなくて…まあ、明日何とかなるさ」
長い連休だったものね、明日からまた大変だけど身体に気をつけて頑張ってね」
滅多に聞いたことがない家内の労いの言葉に私はつい反応してしまいました。
「へーっ、どうしたんだ、珍しいな。そんなやさしい言葉、
ここ数年聞いたことがないなぁ。何かいいことでもあったのか?」
言った瞬間ちょっと露骨過ぎたかなと思いましたが、家内はさらりと受け流しました。
「だって、弘毅の塾とかこれからもいろいろとかかるじゃない。
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そんな中で労いの言葉をかけてくれたのは、私に対して後ろめたさがあったのでしょうか。
私に対して申しわけないと思うようなことがこのDVDの中にあるのでしょう。
やはりかなり疲れていたのか、家内の部屋から寝息が聞こえてくるのを確認し、
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タオルを取って全裸になった川島君はちょうどビデオに背を向けた位置に立ちました。
家内の目の前に、川島君の充血して膨張したものが晒されているのでしょうが、
死角になって見えません。
家内は視線を壁の方に向けたまま川島君の方を見ないようにしていましたが、
動揺しているのは明らかで、視線が定まっていない様子です。
川島君はベッドの上にあがり、家内の足元のあたりで膝をついて座ると、
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死角になって見えなかった川島君のものが、動く度にチラチラと見えました。
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川島君の大砲が家内の股間か太股あたりに直に触れているはずです。
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川島君は家内の顔に手を添えて、自分の方に向けさせました。
震えて川島君の顔を正視できない家内が目を閉じると、川島君は家内の唇に吸いついて
舌を入れました。再び濃厚なディープキスの始まりです。
キスをしながら川島君の左手が家内の胸にのびていきました。
下から持ち上げて鷲掴みにし、何度も揉みほぐすと乳首を摘んで引っ張ったり人差し指で弾いたり…
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激しく胸を揉まれた家内は川島君に唇を吸われながら呻き声を上げました。
しばらくの間キスをしながら家内の胸を弄んだ川島君は、顔を家内の口から離すと、
耳たぶを舐め、首筋にキスをしながらだんだんと下がっていきました。
そして胸の上までくると、川島君は舌を出して家内の身体を大胆に舐め始めました。
川島君の舌は、家内の右肩を舐めながら腕まで下がっていき、指先まで辿り着くと
家内の指を一本ずつ口に含み始めました。
親指・人差し指・中指……一本ずつ口に含み、味わうように吸った後、今度は腕の裏側を這い
上がっていき、腋の下までくると家内の腕を持ち上げ、腋の下を全開させました。
「あっっ、ちっ、ちょっと……いやっ」
腋の下の手入れをしていなかったのか、家内は焦って腋を閉じようとしましたが
川島君は許しませんでした。
うっすらと毛が生えている腋の下に川島君は舌を這わせたのです。
「ああっっっ……」
腋の下まで舐められるとは家内は思っていなかったのでしょう。
身体を大きく揺らせて川島君の舌技に抵抗しましたが、川島君にねじ伏せられるように、
腋の下を舐められてしまいました。
やがて川島君の舌は家内の左肩へ移動し、腕から指先まで辿り着くと左手の指をまたもや
一本ずつ口に含みました。そして左の腋の下も再び川島君の舌の餌食となりました。
家内の腕を制覇すると、川島君の舌は胸のあたりにまできました。乳首を片方ずつ口に含み、
ゆっくり口の中で転がせたり軽く噛んだりしました。
そして、両方の乳首を楽しんだ後、左右の頬を乳房に擦りつけながら川島君が言ったのです。
「これが洋子さんのオッパイなんですね。ああっ、もう…たまらないです」
川島君は再び乳首を口に含み、両手を使って乳房を大きく揉みしだきました。
すると乳房に吸い付いている川島君の頭に家内がそっと手を添えました。
自分の乳房にむしゃぶりつく子供の頭を撫ぜるように、やさしく川島君の頭に
自分の手を回したのです。
川島君に母性本能を呼び起こされたのか、こんなに自分の身体を愛してもらったのは
初めてだったのでしょう。
そして川島君の舌が再び下りていきました。
臍のあたりにくると、川島君は舌を尖らせて臍の中に舌を差し込みました。
「ああっっ…」
家内は川島君の頭を持ったまま、上を向いて喘ぎました。
いよいよ…この後は女性の一番恥ずかしいところ、川島君の舌がその秘部に近づいていきました。
しかし、川島君の舌は焦らすかのように秘部を避けて、太股を下りていったのです。
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そして、足の先まで辿り着くと、手と同じように足指を一本ずつ口に含み始めたのです。
「ああっっ、川島君…汚いわ」
家内は膝を折り曲げて川島君から逃れようとしましたが、両手で足を抱えられてどうにもなりません。
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