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義母(お母さん)大好き、その18、縛られる期待

等身大 リアルエアドール 持ち運び便利 コンパクト収納 トルソー/マネキン オリジナルランジェリー付き(フェイスタイプA/跪坐型)

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¥9,800から
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義母(お母さん)大好き、その18、縛られる期待
それから数日が過ぎて、三人で夕食を食べている時に妻がポツリと言い出しました。
「ご免、言うのを忘れてた。来週の日曜日に会社からみかん狩りの
バス旅行があるんだけど行ってもいいよね?」
「いいんじゃない、楽しんできたら。僕は家でゆっくりしているよ。雅代さんは?」
「私も特に何もないけど・・・」
その時義母をチラッと見ましたが、そうなんだといった表情をしているだけでした。
でも、内心何か期待しているところがあったと思います、私と同様に。
これで義母の縛りを行う日が決まりました。
洋子がお茶を入れに台所に行った隙に、義母に向かって縛る真似をして
その日縛りをする事を確認しました。
また、テレビニュースを見ながら、内心義母に向けて言いました。
察しのいい義母は私の意図を判ってくれたと思います。
「災害援助も大変みたいだね。やっぱり何事もそれに向けて心構えや
準備をきっちりする事が大事なんだね。」
日曜の朝、洋子を駅前まで送って帰ると義母がわざわざ玄関まで来てにこっと
笑って出迎えてくれました
これから二人きりになって私に縛られると思って何か期待するものがあったに
違いありません。
今からする事が受け入れ易くなるよう次の一言を言って
義母の気持ちを切り替えるようにしました。
「義母さん、大丈夫?出来る?」
「よく判らないけど、多分、大丈夫。」
義母の部屋に入り、
宅配便の荷物の中から購入したものを取り出して布団の上に並べました。
赤の緊縛縄、ピンクの男根型バイブ、黒のディルドとアナルビーズ。
義母がとなりに座って乳房を私の腕に当てながらこれらの
おもちゃを見ている所為か私も少し興奮していました。
勿論おもちゃを見ている義母も既に縛りに入って感じているかのような表情になっています。
「じゃ、義母さん、始めるよ。」
後ろに回した義母の両手首をくくってからその縄で胸の上下それぞれに回して
縛り上げてその大きさが強調された巨乳を義母自身に見させるためカガミの前
に連れて行きました。
義母は上気した顔で自分の縛られた姿を見てボーッと見ていました。
「義母さん、縛られた姿見てどう? 気持ち良いの?」
「何か変な感じ。いつもの自分じゃない見たい・・・」
雅代は洋子と似た体形だが、より肉付きが良いので縛ったとき肉が盛り上
がってそそるものがあるので、縛りに向いているかも知れません。
縛っている途中から義母は少し興奮していたようで、縛るときに私の手が胸や
腹部に触れるとそれだけで感じるのか更に顔を紅くしていました。
そのあとブラウスの前ボタンをすべて外して左右に拡げてから、
ブラジャーを押し下げ片方の乳房を引っ張り出すように露出させてから乳首を指で擦ると、
義母が口では『いやっ』と言いますが私の手を避けようとはしません。
義母の乳房、乳首に触れるのは初めてですが感度はなかなか良いようです。
もっと触って刺激して欲しいようです。
「義母さんの乳房は若くて張りがあるね。乳首もあまり黒くなっていないし・・・
もっと触って欲しいんじゃない?」
「・・・・・」
義母の愛用ローターを取り出してブーンと鳴っているモーター音を
聞かせようと義母の耳元に近付けてから片一方の手で乳房を弄りながら、
ローターを乳首に押しつけると義母がビクッとして眼を閉じ送られてくる快感に
耐えていると言うか喜んでいるようでした。
義母の上体が揺れだし不安定になってきましたので、布団の上に寝させてから、
スカートを脱がせると紅いパンティーに覆われた臀部が眼に入りました。
股を拡げてみると、淫部を覆い隠している部分の一点にシミがあり、
そこが黒っぽくなっていました。
「義母さん、凄い!もうシミがあるよ。スケベーだねー。」
「いや~ん、龍一さん、そんな事言わないで~」
「義母さん、スケベーだね。もう僕とオメ○したくなったの?」
「そんな事ない~」
そこにローターを当ててみると、義母は声を押し殺して腰を動かし始めたのです、
もっともっとと催促しているように・・・
男根型のバイブを取り出してそれを妻の眼の前にで振りながら聞いてみました。
「義母さん、これはどうする物だと思う?さぁ、言ってごらん。」
それには答えずにイヤイヤというように横に首を振っていました。
「義母さん、何故オメ○に入れて気持ち良くするための物と言わないの?
このカタチを見れば当然判るでしょう?」
そこで義母の陰部にウィ~ンウィ~ンと先っぽをくねらしながら振動するバイブを
当ててみるとア~と声を出し何かを期待してるようでした。
更にその中心に移動させると、義母がいきなり腰を捻り出したのです。
それを見て私は義母を座らせてからズボンとパンツ脱ぎ去って
勃起しかけた肉棒を取り出して義母の目の前に突き出して質問です。
「義母さん、じゃ、これは?何するための物?」
「・・・オメ○に入れる物・・・」
「ブッブー、違います。スケベー義母さんが得意なフェラをするためにあるんです。
罰ゲームだよ、さぁ、義母さん、早く咥えて。」
理屈も何もありません、やる気になっている義母はもう私の言うとおりでした。
そう言って義母の頬を軽く横打ちすると義母は口を開けて亀頭を
パクッと咥えフェラを始めました。
義母は後ろ手に縛られているため手が使えずもどかしそうに
顔を動かしながら舐めていたのですが突然肉棒を吐き出して言ったのです。
「龍一さん、これではきちんとフェラが出来ないので縄を解いてください、
お願いします。私のやり方でフェラしたいの。」
「いいよ、義母さん。本当義母さんのフェラ最高だもんね。」
義母のフェラの味を思い出しここは縛りを中断してもやってもらう
価値があると思ったのです。
縄を解いてから義母の腰を浮かせてパンティーを下げながら言ってあげました。
「義母さん、義母さんのオメ○にバイブを入れてフェラして。
僕を逝かすのが早いか、義母さんがバイブで逝かされるのが早いか競争だ。」
「そんな・・・」
「ごちゃごちゃ言わないで早くワンワンスタイルになって。
バイブを入れてあげるから。」
すると義母は素直にお尻を上げたので、パンティーをめくって濡れてて
ヒクヒクしている陰部を剥きだしにしてからバイブをいれ脱落しないように
パンティーをきっちり履かせてからスイッチを入れると義母は『アッ』
っと言ってから腰を動かし始めました。
「義母さん、早くフェラ始めないと負けちゃうよ。」
そう言うとバイブを陰部に挿入された義母は起き上がり目の前の肉棒を
両手で掴むと同時に咥えてバイブに負けないように責めてきました。
「義母さん、バイブが抜けないように正座をした方が良いよ。抜けると反則負けだよ。」

抱き枕5セット

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義母(お母さん)大好き、その17、中身を確認してね

抱き枕3セット(メガネスタイルVer)

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¥20,000から
(2016/10/31 23:17時点)




義母(お母さん)大好き、その17、中身を確認してね、

縛りをする事の義母の承諾を得てから何を使ってどのようにするか考えた結果、
大人のおもちゃ屋に行こうとしましたが、
購入するおもちゃの事もあって結局ネット通販を利用する事にしました。
もう一つの目的は昼間一人でいる義母に時間指定で縛り縄や大人のおもちゃが
届く事を事前に言っておいて、その荷物を受け取らせる事です。
荷物の中身が何であるか判っている義母が宅配の運転手から
それを受け取るときどう感じるのか?
「義母さん、たぶん内容欄には大人のおもちゃとは記入されていないと思うけど、
もしそうであっても知らん顔して受け取って下さいね。」
勿論大人のおもちゃと記載さている事はありませんが、
義母をハラハラさせるため言ったのです。
その日の4時過ぎに義母に電話をかけて荷物が届いたかどうか確認して、
発注した品物が全て揃っていなければすぐにクレームしないといけないので、
受け取った品物と机の引き出しにある発注品名を書いたメモと
照合してくれるよう頼みました。
荷物を開ける時に、開けて中身を確認するため一つ一つ手に
持ってそれらが自分に使われると思った時にどう感じたのか、
後で聞いてみようと思っていました。その日の夕食後、
三人でコーヒーを飲んでいて洋子が手洗いに行った時に義母に
昼間のことを聞いてみました。
「義母さん、今日問題なく宅配便を受け取れました?」
「受取は問題なかったけど、なんとなく恥ずかしかったわ。
配達の人に中味が判ってないかと思ってドキドキしてしまったわ。」
「どうして?」
「中味が中味でしょう?どうしても意識しちゃうの。」
「ところで荷物どこ?」
「私の部屋に置いてあるわ。」
「品物を確認している時は?」
「すごいのがいっぱい有って、あんないろんなおもちゃを買ってどうするの?
「勿論、義母さんに使うためだよ。判ってるでしょ?」
その時トイレを流す音がしたので、そこで一旦話は終わりました。
その後私が風呂から上がって次に洋子が入った時、
私はソファーに座ってテレビを見ている義母の隣に
行って義母の手を持ってトレーナーパンツの上から肉棒を触らせました。
「えっ・・・」
突然の事で驚いていましたが、私がその手を上から押さえつけていると
柔らかく握ってきました。
昼間大人のおもちゃの事があって少しは淫らな気分になっている義母は
拒む事はないと思っていましたが間違いありませんでした。
「義母さん、さすってみて。」
次第に大きくなってきた肉棒をもっと刺激するように言ってから、
左手で義母の肩を抱え込みながら片方の手でブラウスの上から巨乳を
そっと包み込むように掴みました。
義母が少し上気してきたので、私は義母の前に立ち上がって言ったのです。
「義母さん、見たくない?トレーナー下ろして僕のチン○見てみます?」
義母は急な事で驚いたのかなかなか応じようとはしませんでした。
そこで、仕方なく自分で下ろして勃起した肉棒を義母に見せました。
私は肉棒を義母の目の前で振りながら言ってやりました。
「義母さん、この間パソコンで見た憧れのチン○ですよ。
私たちのセックスを覗いてたけどはっきり見えなかったんじゃないですか?
思いっきり見て良いですよ。」
そう言うと、首筋から頬にかけ紅く染まった義母は顔を上げ、
眼のまえにある勃起した私の肉棒を見上げました。
「さぁ、触ってもいいですよ。何ならフェラしてもいいですよ。」
義母は勃起した肉棒をまじまじと見つめてからそおっと両手で肉棒を掴んでから
ゆっくりと掻き出したのです。
義母が始めて私の肉棒をじかに触った記念すべき瞬間です。
更に私が腰を前に突き出してみると、
その意図を察したのか義母は自然の流れで亀頭を軽く口に含んで舌を絡めてきたのです。
久しぶりに生の肉棒を手に取ってみた義母は時々私を見上げながら丁寧に、
時には激しく私の肉棒を舐めてくれました。
その舐めっぷりと妻の洋子が風呂に入っていていつ出てくるのか判らないという状況が
私を興奮させていたのかも知れませんが義母の口の中で
爆発するまでそれほど時間はかかりませんでした。
しかも義母はそれを全て飲み干してくれたので私も感激して
『よくやった。雅代と』と思っていました。
「義母さん、やるじゃない。こんなにスケベーだなんて知らなかったよ。」
「いや、あきらさん、そんな事言っちゃ~私も久しぶりのちんちんで嬉しかったわ。
またしてあげるわね。」
洋子もセックスに対しては積極的だと思うのですが、
義母はそれ以上かも知れません。
ラッキー、ひょっとしてお宝に当たったのかもしれません・・・
仕込み甲斐のある義母・・・なんと言うお宝か。
洋子が風呂に入っている間に義母が私の肉棒を掻きだして、
その後フェラをして発射した私の精液を飲み込むなんて
少し前には想像も出来なかった事です。
義母も興奮していたのかも知れませんが、
私もその状況に少なからず興奮していたのも事実です。
洋子が風呂から上がって来た時には二人とも何も無かったように
テレビを見ていたのは言うまでもありません。
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Re:ゼロから始める異世界生活 レム ダッチワイフ風抱き枕 フルセット UTdream創作 俺の嫁 大人のおもちゃ

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もしそうであっても知らん顔して受け取って下さいね。」
勿論大人のおもちゃと記載さている事はありませんが、
義母をハラハラさせるため言ったのです。
その日の4時過ぎに義母に電話をかけて荷物が届いたかどうか確認して、
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受け取った品物と机の引き出しにある発注品名を書いたメモと
照合してくれるよう頼みました。
荷物を開ける時に、開けて中身を確認するため一つ一つ手に
持ってそれらが自分に使われると思った時にどう感じたのか、
後で聞いてみようと思っていました。その日の夕食後、
三人でコーヒーを飲んでいて洋子が手洗いに行った時に義母に
昼間のことを聞いてみました。
「義母さん、今日問題なく宅配便を受け取れました?」
「受取は問題なかったけど、なんとなく恥ずかしかったわ。
配達の人に中味が判ってないかと思ってドキドキしてしまったわ。」
「どうして?」
「中味が中味でしょう?どうしても意識しちゃうの。」
「ところで荷物どこ?」
「私の部屋に置いてあるわ。」
「品物を確認している時は?」
「すごいのがいっぱい有って、あんないろんなおもちゃを買ってどうするの?
「勿論、義母さんに使うためだよ。判ってるでしょ?」
その時トイレを流す音がしたので、そこで一旦話は終わりました。
その後私が風呂から上がって次に洋子が入った時、
私はソファーに座ってテレビを見ている義母の隣に
行って義母の手を持ってトレーナーパンツの上から肉棒を触らせました。
「えっ・・・」
突然の事で驚いていましたが、私がその手を上から押さえつけていると
柔らかく握ってきました。
昼間大人のおもちゃの事があって少しは淫らな気分になっている義母は
拒む事はないと思っていましたが間違いありませんでした。
「義母さん、さすってみて。」
次第に大きくなってきた肉棒をもっと刺激するように言ってから、
左手で義母の肩を抱え込みながら片方の手でブラウスの上から巨乳を
そっと包み込むように掴みました。
義母が少し上気してきたので、私は義母の前に立ち上がって言ったのです。
「義母さん、見たくない?トレーナー下ろして僕のチン○見てみます?」
義母は急な事で驚いたのかなかなか応じようとはしませんでした。
そこで、仕方なく自分で下ろして勃起した肉棒を義母に見せました。
私は肉棒を義母の目の前で振りながら言ってやりました。
「義母さん、この間パソコンで見た憧れのチン○ですよ。
私たちのセックスを覗いてたけどはっきり見えなかったんじゃないですか?
思いっきり見て良いですよ。」
そう言うと、首筋から頬にかけ紅く染まった義母は顔を上げ、
眼のまえにある勃起した私の肉棒を見上げました。
「さぁ、触ってもいいですよ。何ならフェラしてもいいですよ。」
義母は勃起した肉棒をまじまじと見つめてからそおっと両手で肉棒を掴んでから
ゆっくりと掻き出したのです。
義母が始めて私の肉棒をじかに触った記念すべき瞬間です。
更に私が腰を前に突き出してみると、
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時には激しく私の肉棒を舐めてくれました。
その舐めっぷりと妻の洋子が風呂に入っていていつ出てくるのか判らないという状況が
私を興奮させていたのかも知れませんが義母の口の中で
爆発するまでそれほど時間はかかりませんでした。
しかも義母はそれを全て飲み干してくれたので私も感激して
『よくやった。雅代と』と思っていました。
「義母さん、やるじゃない。こんなにスケベーだなんて知らなかったよ。」
「いや、あきらさん、そんな事言っちゃ~私も久しぶりのちんちんで嬉しかったわ。
またしてあげるわね。」
洋子もセックスに対しては積極的だと思うのですが、
義母はそれ以上かも知れません。
ラッキー、ひょっとしてお宝に当たったのかもしれません・・・
仕込み甲斐のある義母・・・なんと言うお宝か。
洋子が風呂に入っている間に義母が私の肉棒を掻きだして、
その後フェラをして発射した私の精液を飲み込むなんて
少し前には想像も出来なかった事です。
義母も興奮していたのかも知れませんが、
私もその状況に少なからず興奮していたのも事実です。
洋子が風呂から上がって来た時には二人とも何も無かったように
テレビを見ていたのは言うまでもありません。
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